「チームKII 7th Stage「最終ベルが鳴る」」の版間の差分

* オリジナルは、2008年から2009年まで行われた[[チームK|(初代) チームK]]の[[チームK 4th Stage「最終ベルが鳴る」|4th Stage「最終ベルが鳴る」]]公演。

* 新型コロナウイルス感染症の影響で、2020年2月3日以降は公演が長期休止。2020年6月28日から再開した公演は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、出演メンバーは6人のみで、劇場内すべてのドアを開放し、換気を実施。フォーメーションも変更し、ソーシャルディスタンスを確保した形での配信限定公演となった<ref>[https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202006140000847.html SKE3カ月ぶり劇場公演 SNS声援システム導入] - 日刊スポーツ 2020年6月14日</ref>。ユニット曲とアンコール部分をカット、「遠くにいても」を追加し、通常の6割程度の公演時間とする。同年10月26日からの公演は有観客となり、出演メンバーは8人となった。2021年6月11日から、公演の出演メンバーは12人となった<ref>[http://www.ske48.co.jp/news/?id=1622695374 6月11日（金）6月12日（土）6月13日（日）6月14日（月）6月15日（火）6月16日（水）劇場公演応募のお知らせ] - SKE48公式サイト 2021年6月3日</ref>。同年10月1日から、公演の出演メンバーは8人に戻した。同年11月3日から、公演の出演メンバーは12人に戻した。2022年7月から、ユニット曲の披露を再開<ref>[https://ske48.co.jp/news/detail/42085 7月よりチームKⅡ「最終ベルが鳴る」公演・チームE「SKEフェスティバル」公演にてユニット曲再開のお知らせ] - SKE48公式サイト 2022年6月24日</ref>。

== 特記事項 ==