「秦佐和子」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
編集の要約なし
編集の要約なし
45行目: 45行目:
*丁寧すぎる敬語で話す上品な顔立ちのお姉さん。「昔は人前に出るのがとても恥ずかしかったのですが、最近は楽しんでやれるようになりました」と本人。自分の発言ですぐ照れるし、下手だけど一生懸命なダンスが魅力。<ref name="ex_notetext_4">『総選挙公式ガイドブック』</ref>
*丁寧すぎる敬語で話す上品な顔立ちのお姉さん。「昔は人前に出るのがとても恥ずかしかったのですが、最近は楽しんでやれるようになりました」と本人。自分の発言ですぐ照れるし、下手だけど一生懸命なダンスが魅力。<ref name="ex_notetext_4">『総選挙公式ガイドブック』</ref>
*ため息のように切なく囁くウィスパーボイスは、聞き逃すまいと前傾姿勢にさせてしまう不思議なパワーがある。<ref name="ex_notetext_4">『総選挙公式ガイドブック』</ref>最近はゲスト出演も多いが、第一声の自己紹介から声が小さくて、たいていビックリされる。またラジオの場合、放送事故と思われてしまうので、一人だけマイクをすごく近くにセッティングされ直した事もある。<ref name="ex_notetext_5">『リッスン? ~Live 4 Life~』 2011/08/02</ref>
*ため息のように切なく囁くウィスパーボイスは、聞き逃すまいと前傾姿勢にさせてしまう不思議なパワーがある。<ref name="ex_notetext_4">『総選挙公式ガイドブック』</ref>最近はゲスト出演も多いが、第一声の自己紹介から声が小さくて、たいていビックリされる。またラジオの場合、放送事故と思われてしまうので、一人だけマイクをすごく近くにセッティングされ直した事もある。<ref name="ex_notetext_5">『リッスン? ~Live 4 Life~』 2011/08/02</ref>
*ブログはかなりの長文。携帯で打つのではなく、パソコンの「OpenOffice」というフリーソフトを使って書いている。そしてそれをメールで自分の携帯に送りブログに投稿している。<ref name="ex_notetext_6">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110309225116363&amp;amp;writer=hata_sawako</ref>研究生時代は同期全員の共有ブログを使用しており、10日に1回ほどしか順番が回ってこなかったため、事前にブログネタを用意するなど長文になりがちだったが、最近昇格し個人のブログが始まったため、昔に比べ今はそんなに文章は長くはなくなっている。<ref name="ex_notetext_7">『観覧車でふたりごと』 2011年1月31日</ref>
*ブログはかなりの長文。携帯で打つのではなく、パソコンの「OpenOffice」というフリーソフトを使って書いている。そしてそれをメールで自分の携帯に送りブログに投稿している。<ref name="ex_notetext_6">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110309225116363&writer=hata_sawako</ref>研究生時代は同期全員の共有ブログを使用しており、10日に1回ほどしか順番が回ってこなかったため、事前にブログネタを用意するなど長文になりがちだったが、最近昇格し個人のブログが始まったため、昔に比べ今はそんなに文章は長くはなくなっている。<ref name="ex_notetext_7">『観覧車でふたりごと』 2011年1月31日</ref>
*将来の夢は声優。目標としているのは、声優で歌手でもある田村ゆかり。<ref name="ex_notetext_8">『日刊スポーツ』 第2回総選挙マニフェスト</ref>
*将来の夢は声優。目標としているのは、声優で歌手でもある田村ゆかり。<ref name="ex_notetext_8">『日刊スポーツ』 第2回総選挙マニフェスト</ref>
*[[湯浅洋]]「独特の声は新海里奈に肩を並べます。しかもすごく丁寧な喋り方をするのも面白い。今後が楽しみな存在」(2010年)<ref name="ex_notetext_4">『総選挙公式ガイドブック』</ref>
*[[湯浅洋]]「独特の声は新海里奈に肩を並べます。しかもすごく丁寧な喋り方をするのも面白い。今後が楽しみな存在」(2010年)<ref name="ex_notetext_4">『総選挙公式ガイドブック』</ref>
62行目: 62行目:
*年齢はSKEの中でもかなり高い方で、オーディション合格後、未成年者は保護者の承諾のサインが必要だったが、3期生で秦ひとりだけ既に18歳を過ぎていため必要なかった。<ref name="ex_notetext_14">『観覧車でふたりごと』 2011年1月17日</ref>
*年齢はSKEの中でもかなり高い方で、オーディション合格後、未成年者は保護者の承諾のサインが必要だったが、3期生で秦ひとりだけ既に18歳を過ぎていため必要なかった。<ref name="ex_notetext_14">『観覧車でふたりごと』 2011年1月17日</ref>
*SKE48は愛知県の名古屋を中心に活動しているが、現在も大阪から通っている。「深夜までお仕事だった日は、体はくたくたなのですが、嫌いではありません。なぜかというと、カレが車で迎えに来てくれるから。『佐和さん、お疲れさま』と言ってくれます。昔から、私の事を『佐和さん』って呼ぶんです。私は普通に『お父さん』って呼んでいるのに(笑)。父とは、この夜のドライブをするようになってから話をするようになりました。昔の父は、早朝に家を出て深夜に帰宅するという仕事人間でした。週末も祝日もなかった。ですから、子供の頃に父と話した記憶は、ほとんどありません。けれど、今はこうしてわざわざ大阪から車で迎えに来てくれる。私のために。父だって昼間は仕事をしていますから、申し訳ない気持ちもあります。でも、やっぱり嬉しくて、甘えさせてもらっているのです」<ref name="ex_notetext_15">『週刊朝日』 2011年12月9日号</ref>
*SKE48は愛知県の名古屋を中心に活動しているが、現在も大阪から通っている。「深夜までお仕事だった日は、体はくたくたなのですが、嫌いではありません。なぜかというと、カレが車で迎えに来てくれるから。『佐和さん、お疲れさま』と言ってくれます。昔から、私の事を『佐和さん』って呼ぶんです。私は普通に『お父さん』って呼んでいるのに(笑)。父とは、この夜のドライブをするようになってから話をするようになりました。昔の父は、早朝に家を出て深夜に帰宅するという仕事人間でした。週末も祝日もなかった。ですから、子供の頃に父と話した記憶は、ほとんどありません。けれど、今はこうしてわざわざ大阪から車で迎えに来てくれる。私のために。父だって昼間は仕事をしていますから、申し訳ない気持ちもあります。でも、やっぱり嬉しくて、甘えさせてもらっているのです」<ref name="ex_notetext_15">『週刊朝日』 2011年12月9日号</ref>
*「私がSKE48に入って最初に参加させて頂いたイベント、それはAKBさんの握手会でした。確かその握手会の当日の朝に私たちのプロフィールが公式サイトに掲載され、皆で携帯でチェックして『わー!』となったのを覚えています。そんなこんなで、緊張で迎えた握手会。今まで握手会というものを知らなかった私にとって、未知の世界でした。不安もありましたが、どちらかと言えば皆で東京に来て、大きなイベントで、わくわくしていた気持ちの方が大きかったかもしれないです。でも、いざ握手会が始まるとそんな私のうきうき気分は吹き飛びました。その時の握手会、入ったばかりの3期生がずらっと並んで、ブースとしては“SKE3期生”。けれど握手をするのはお客様にその中から一人を選んで頂いて、握手でした。どんな子がいるかもわからない3期生でしたが、本当にたくさんの方が私たちのブースにいらして下さいました。けれど、私は自分の両端の子の半分どころか、片手でも十分すぎるほどの方としか握手をすることが出来ませんでした。ただただ他の子と握手をした方にありがとうございましたを繰り返す小一時間。もちろんそんな中でも握手をして下さった方はいらしゃって、今でもよく覚えていて、あの嬉しい気持ちは忘れないです。楽しいばかりではなかった初めての握手会。この握手会を通じて私は、握手会に皆さんがいらして下さるのは当たり前ではないのだと感じました。そして今でもその想いは強くあります」。<ref name="ex_notetext_16">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110508225100897&amp;amp;writer=hata_sawako</ref>
*「私がSKE48に入って最初に参加させて頂いたイベント、それはAKBさんの握手会でした。確かその握手会の当日の朝に私たちのプロフィールが公式サイトに掲載され、皆で携帯でチェックして『わー!』となったのを覚えています。そんなこんなで、緊張で迎えた握手会。今まで握手会というものを知らなかった私にとって、未知の世界でした。不安もありましたが、どちらかと言えば皆で東京に来て、大きなイベントで、わくわくしていた気持ちの方が大きかったかもしれないです。でも、いざ握手会が始まるとそんな私のうきうき気分は吹き飛びました。その時の握手会、入ったばかりの3期生がずらっと並んで、ブースとしては“SKE3期生”。けれど握手をするのはお客様にその中から一人を選んで頂いて、握手でした。どんな子がいるかもわからない3期生でしたが、本当にたくさんの方が私たちのブースにいらして下さいました。けれど、私は自分の両端の子の半分どころか、片手でも十分すぎるほどの方としか握手をすることが出来ませんでした。ただただ他の子と握手をした方にありがとうございましたを繰り返す小一時間。もちろんそんな中でも握手をして下さった方はいらしゃって、今でもよく覚えていて、あの嬉しい気持ちは忘れないです。楽しいばかりではなかった初めての握手会。この握手会を通じて私は、握手会に皆さんがいらして下さるのは当たり前ではないのだと感じました。そして今でもその想いは強くあります」。<ref name="ex_notetext_16">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110508225100897&writer=hata_sawako</ref>
*同期の誰かに「おばさん」と言われ、「年上の人に、おばさんとか失礼な事を言ってはいけない」と注意し、ケンカになった。<ref name="ex_notetext_17">『SKE48学園』2011年5月3日</ref>
*同期の誰かに「おばさん」と言われ、「年上の人に、おばさんとか失礼な事を言ってはいけない」と注意し、ケンカになった。<ref name="ex_notetext_17">『SKE48学園』2011年5月3日</ref>
*デビューからしばらくはツインテールだったが、髪を切り現在の様なショートカットにイメージチェンジをした。
*デビューからしばらくはツインテールだったが、髪を切り現在の様なショートカットにイメージチェンジをした。
70行目: 70行目:
==== 2010年 ====
==== 2010年 ====


*4月から始まった中京テレビの『アナアナ商会』では当時研究生ながらレギュラーとして、[[平田璃香子]]、[[高田志織]]と共に出演していた。最初は1回だけの予定だったが、好評だったのか何度か延長されレギュラーとなったらしい。<ref name="ex_notetext_18">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110331225116261&amp;amp;writer=hata_sawako</ref>
*4月から始まった中京テレビの『アナアナ商会』では当時研究生ながらレギュラーとして、[[平田璃香子]]、[[高田志織]]と共に出演していた。最初は1回だけの予定だったが、好評だったのか何度か延長されレギュラーとなったらしい。<ref name="ex_notetext_18">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110331225116261&writer=hata_sawako</ref>
*7月31日、ライブ「SKE48 リクエストアワーセットリストベスト30 2010~神曲はどれだ?~」に、怪我のため療養中だった[[松下唯]]が登場したが、ぐっちゃぐちゃになるぐらい泣いていた([[平田璃香子]]談)。<ref name="ex_notetext_19">『アナアナ商会』アナアナ商会 2010年8月25日</ref>
*7月31日、ライブ「SKE48 リクエストアワーセットリストベスト30 2010~神曲はどれだ?~」に、怪我のため療養中だった[[松下唯]]が登場したが、ぐっちゃぐちゃになるぐらい泣いていた([[平田璃香子]]談)。<ref name="ex_notetext_19">『アナアナ商会』アナアナ商会 2010年8月25日</ref>
*8月25日、番組MCであった鉄平が癌を発病。治療のため番組の一時降板を発表した。しかし翌月には『アナアナ商会』は放送終了。10月からは『ana-ana girl's』としてリニューアルされた。平田、高田はそのまま同番組のレギュラーへシフトしたが、秦だけ外れた。代わりの1名は毎回違うSKEメンバーが出演している。
*8月25日、番組MCであった鉄平が癌を発病。治療のため番組の一時降板を発表した。しかし翌月には『アナアナ商会』は放送終了。10月からは『ana-ana girl's』としてリニューアルされた。平田、高田はそのまま同番組のレギュラーへシフトしたが、秦だけ外れた。代わりの1名は毎回違うSKEメンバーが出演している。
*9月、「私が芸能活動をすることに、父が何かを言った事はありません。でも、22歳の誕生日に家族で食事に行った日のことでした。お酒で饒舌になった父が、ポロッと漏らしたんです。『佐和さんには、ちゃんと就職して、結婚して、幸せになってほしい』って。あれ、本音だったよね? 初めて劇場に来てくれた日の事を覚えてますか? お父さん、笑顔とも困り顔ともつかない表情で、両の腕を組んでじっと見てくれていましたね。あなたと目が合うと、私、なぜだかすごく涙が出てきました。SKE48に入りたいと言った時、反対したい気持ちを飲み込んでくれた、その優しさを思い出したから。何も言わずにこうして迎えに来てくれる父。あなたの娘で幸せです」<ref name="ex_notetext_15">『週刊朝日』 2011年12月9日号</ref>
*9月、「私が芸能活動をすることに、父が何かを言った事はありません。でも、22歳の誕生日に家族で食事に行った日のことでした。お酒で饒舌になった父が、ポロッと漏らしたんです。『佐和さんには、ちゃんと就職して、結婚して、幸せになってほしい』って。あれ、本音だったよね? 初めて劇場に来てくれた日の事を覚えてますか? お父さん、笑顔とも困り顔ともつかない表情で、両の腕を組んでじっと見てくれていましたね。あなたと目が合うと、私、なぜだかすごく涙が出てきました。SKE48に入りたいと言った時、反対したい気持ちを飲み込んでくれた、その優しさを思い出したから。何も言わずにこうして迎えに来てくれる父。あなたの娘で幸せです」<ref name="ex_notetext_15">『週刊朝日』 2011年12月9日号</ref>
*12月6日、チームKIIのメンバー4名が諸事情により研究生に降格。入れ替わる形で秦など4名がチームKIIの正規メンバーに昇格した。「私は研究生をして一年を過ぎていて、一緒にSKEに加入した3期生の中でも、もうすでに何人も昇格をしていました。幸運にも私たち3期生は、加入して間もなくから研究生公演をさせて頂いていたことと、公演以外でも皆さんにお会いできる機会が多く、本当に恵まれていたと想います。それでもやはり、研究生と正規メンバーの壁は厚く、折に触れてその存在を感じていました。研究生であってももちろんSKEのメンバーであることに変わりはないのですが、私自身の中の問題として、自分がSKEを名乗るのがおこがましい気がしていました。でも昇格して初めてわかることもありました。それは正規メンバーだからといって、自分が当たり前に『SKEです』と名乗れるようになるわけではなかったこと。研究生時代とはまた違う責任感や、正規メンバーであるからこそ、SKEと名乗ることの怖さも感じています。でも、その重みを感じながら、緊張感を持って頑張っていきますので、これからもよろしくお願いいたします」<ref name="ex_notetext_20">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20111206225121700&amp;amp;writer=hata_sawako</ref>
*12月6日、チームKIIのメンバー4名が諸事情により研究生に降格。入れ替わる形で秦など4名がチームKIIの正規メンバーに昇格した。「私は研究生をして一年を過ぎていて、一緒にSKEに加入した3期生の中でも、もうすでに何人も昇格をしていました。幸運にも私たち3期生は、加入して間もなくから研究生公演をさせて頂いていたことと、公演以外でも皆さんにお会いできる機会が多く、本当に恵まれていたと想います。それでもやはり、研究生と正規メンバーの壁は厚く、折に触れてその存在を感じていました。研究生であってももちろんSKEのメンバーであることに変わりはないのですが、私自身の中の問題として、自分がSKEを名乗るのがおこがましい気がしていました。でも昇格して初めてわかることもありました。それは正規メンバーだからといって、自分が当たり前に『SKEです』と名乗れるようになるわけではなかったこと。研究生時代とはまた違う責任感や、正規メンバーであるからこそ、SKEと名乗ることの怖さも感じています。でも、その重みを感じながら、緊張感を持って頑張っていきますので、これからもよろしくお願いいたします」<ref name="ex_notetext_20">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20111206225121700&writer=hata_sawako</ref>


==== 2011年 ====
==== 2011年 ====
83行目: 83行目:
*3月30日、雑誌でもソロで出演する事になり、そこでのインタビュー。―撮影中にこちらが「かわいいね」とか言うと、赤い顔をして下を向いてしまうので、我々も極力無関心を装って撮影に臨んでいました。「自分がかわいいという意識がないので、そんなんじゃないです、本当にすみませんっていう気持ちになってしまうんです。それとあまり人に注目されるのが好きじゃないので…」。―もしや舞台上でお客さんに見られるのも苦痛だったりする? 「大勢の中の一人だと平気なんです。特に公演中は一生懸命なので気にならないのですが、自己紹介の時はみなさん私の方を見て下さるので、ちょっと…。テレビを観て私の事を知って好きになって下さった方もいらっしゃって。でもそんな中で、私のパフォーマンスを見て嫌いになってしまうんじゃないかと心配になった事もあったんです。一時期は舞台に立つのが怖くなった事もあって。でも最近は少し吹っ切れたのもあり、ちょっとずつ色んな事を克服できるようになってきました。徐々に良くなってきてると思うんですけど!」<ref name="ex_notetext_22">『UTB+』 vol.1</ref>
*3月30日、雑誌でもソロで出演する事になり、そこでのインタビュー。―撮影中にこちらが「かわいいね」とか言うと、赤い顔をして下を向いてしまうので、我々も極力無関心を装って撮影に臨んでいました。「自分がかわいいという意識がないので、そんなんじゃないです、本当にすみませんっていう気持ちになってしまうんです。それとあまり人に注目されるのが好きじゃないので…」。―もしや舞台上でお客さんに見られるのも苦痛だったりする? 「大勢の中の一人だと平気なんです。特に公演中は一生懸命なので気にならないのですが、自己紹介の時はみなさん私の方を見て下さるので、ちょっと…。テレビを観て私の事を知って好きになって下さった方もいらっしゃって。でもそんな中で、私のパフォーマンスを見て嫌いになってしまうんじゃないかと心配になった事もあったんです。一時期は舞台に立つのが怖くなった事もあって。でも最近は少し吹っ切れたのもあり、ちょっとずつ色んな事を克服できるようになってきました。徐々に良くなってきてると思うんですけど!」<ref name="ex_notetext_22">『UTB+』 vol.1</ref>
*4月22日、前回出演した『[[週刊AKB]]』で一気に注目を浴び、ついに密着特集を組まれるまでに。インタビューによると、カメラ嫌いな理由は「自分に自信が無いから」。相変わらずシャイだが、大阪人らしく振られると応えたいという気持ちもあるらしい。湯浅の評価は、「スゴい根気がある子だと思います。頭が良くて、ブログなんかも“1日の総括”とっていうブログがすごい長いんですね。読むのが疲れちゃうぐらい。でもそれを30分から1時間かけて彼女が書いているんですけど、ホントにこっちも感動する様なことがたまに書いてあったりとかして。この前、秋元総合プロデューサーも『秦のブログがなかなか良いよね』って。やっぱり、それが全て秦の魅力に繋がっていると思います」<ref name="ex_notetext_3">『週刊AKB』 2011年4月22日</ref>
*4月22日、前回出演した『[[週刊AKB]]』で一気に注目を浴び、ついに密着特集を組まれるまでに。インタビューによると、カメラ嫌いな理由は「自分に自信が無いから」。相変わらずシャイだが、大阪人らしく振られると応えたいという気持ちもあるらしい。湯浅の評価は、「スゴい根気がある子だと思います。頭が良くて、ブログなんかも“1日の総括”とっていうブログがすごい長いんですね。読むのが疲れちゃうぐらい。でもそれを30分から1時間かけて彼女が書いているんですけど、ホントにこっちも感動する様なことがたまに書いてあったりとかして。この前、秋元総合プロデューサーも『秦のブログがなかなか良いよね』って。やっぱり、それが全て秦の魅力に繋がっていると思います」<ref name="ex_notetext_3">『週刊AKB』 2011年4月22日</ref>
*4月29日、コンサート「[[SKE48に、今、できること]]」ZeppNagoya公演のユニットシャッフルでは、[[松井玲奈]]のソロ曲『枯葉のステーション』を担当。「最初このお話を頂いたときは、あまりの重圧で潰れそうでした。ありがたいことだとは分かっているのですが、毎日不安と憂鬱で、食欲も下降線…。そんな中、やっとレッスンで玲奈先輩にお会いした時、この曲をやらせて頂きますとご挨拶をさせて頂きました。すると玲奈先輩は優しい笑顔で、『しゃわこちゃんならきっと素敵な枯葉のステーション』になると想う」と言って下さって、肩の力がスッと抜けて、ああ、私この曲をやってもいいんだと感じました。正直なところ、舞台とはやはりとても怖いところで、自分がこうしようと想っていた表現が本番突然できなくなったりもして、納得のいくものではなかったことが今でも悔やまれます。けれど、僭越ではありますが、『枯葉のステーション』の一つの形になれていればと想います」<ref name="ex_notetext_23">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110503225115610&amp;amp;writer=hata_sawako</ref>
*4月29日、コンサート「[[SKE48に、今、できること]]」ZeppNagoya公演のユニットシャッフルでは、[[松井玲奈]]のソロ曲『枯葉のステーション』を担当。「最初このお話を頂いたときは、あまりの重圧で潰れそうでした。ありがたいことだとは分かっているのですが、毎日不安と憂鬱で、食欲も下降線…。そんな中、やっとレッスンで玲奈先輩にお会いした時、この曲をやらせて頂きますとご挨拶をさせて頂きました。すると玲奈先輩は優しい笑顔で、『しゃわこちゃんならきっと素敵な枯葉のステーション』になると想う」と言って下さって、肩の力がスッと抜けて、ああ、私この曲をやってもいいんだと感じました。正直なところ、舞台とはやはりとても怖いところで、自分がこうしようと想っていた表現が本番突然できなくなったりもして、納得のいくものではなかったことが今でも悔やまれます。けれど、僭越ではありますが、『枯葉のステーション』の一つの形になれていればと想います」<ref name="ex_notetext_23">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110503225115610&writer=hata_sawako</ref>
*5月2日、赤坂BLITZ公演では、はじめて寸劇に参加。しかし与えられた役は、秦だけに「機織り機」の役。「人生初の全身タイツを着ることになり、現代のアイドルは本当に色々なことをするのだなーなんて、想っていました。恥ずかしい気持ちが無かったと言えば嘘になりますが、それでもとても大役を頂き、皆さんに笑顔になって頂けたようなので、嬉しいです。これからも従来の観念にとらわれず色々なことに挑戦していきたいと想いますです」<ref name="ex_notetext_23">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110503225115610&amp;amp;writer=hata_sawako</ref>
*5月2日、赤坂BLITZ公演では、はじめて寸劇に参加。しかし与えられた役は、秦だけに「機織り機」の役。「人生初の全身タイツを着ることになり、現代のアイドルは本当に色々なことをするのだなーなんて、想っていました。恥ずかしい気持ちが無かったと言えば嘘になりますが、それでもとても大役を頂き、皆さんに笑顔になって頂けたようなので、嬉しいです。これからも従来の観念にとらわれず色々なことに挑戦していきたいと想いますです」<ref name="ex_notetext_23">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110503225115610&writer=hata_sawako</ref>
*5月、湯浅「今もっともブレイクしている子です。『計算だろ?』って聞くと、『計算じゃないです』ってよく怒られるんですけど。声優の養成所にも通っていたこともあるので、そんな仕事もしてくれたらね。勉強熱心なんですよ」<ref name="ex_notetext_21">『AKB48総選挙 公式ガイドブック2011』</ref>
*5月、湯浅「今もっともブレイクしている子です。『計算だろ?』って聞くと、『計算じゃないです』ってよく怒られるんですけど。声優の養成所にも通っていたこともあるので、そんな仕事もしてくれたらね。勉強熱心なんですよ」<ref name="ex_notetext_21">『AKB48総選挙 公式ガイドブック2011』</ref>
*6月9日、[[[第3回総選挙]]では33位となり[[アンダーガールズ]]入り。壇上では「今、私がここに立たせていただいているのは、私の力ではなく皆さんの応援のお陰だと決して忘れず、その応援に応えるべく、これからも精進して参りますので、これからもよろしくお願い致します」と挨拶した。
*6月9日、[[[第3回総選挙]]では33位となり[[アンダーガールズ]]入り。壇上では「今、私がここに立たせていただいているのは、私の力ではなく皆さんの応援のお陰だと決して忘れず、その応援に応えるべく、これからも精進して参りますので、これからもよろしくお願い致します」と挨拶した。
*―総選挙の感想。「正直、今回の結果は『[[週刊AKB]]』さんだったり、ある意味、一時的な話題性だと痛感していて。本当にありがたいとは思っているんですけど、注目されるプレッシャーなど、辛い部分があったりして。でも、自分の夢に近づくキッカケにはなる訳ですし。その…ううっ、なんて言ったらいいですか…。皆さんが応援して下さったことに対して、もっと前向きに取り組んでいかないといけないなっていう風に思いました。すいません…うまく言えなくて」。いえいえ(笑)。ところで今後の目標は? 「まず、一人でも多くの方に公演を楽しんでいただけるように、自分自身が精進することです。あとは、新公演が始まれば良いなって思っています。自分もKII全体としても、秋元先生がこのチームだからこんな曲を書こうって、そんな風にならなければと思っています。頂いたチャンスを無駄にしないように、自分なりに頑張りたいです」<ref name="ex_notetext_24">『AKB48総選挙!水着サプライズ発表2011』</ref>
*―総選挙の感想。「正直、今回の結果は『[[週刊AKB]]』さんだったり、ある意味、一時的な話題性だと痛感していて。本当にありがたいとは思っているんですけど、注目されるプレッシャーなど、辛い部分があったりして。でも、自分の夢に近づくキッカケにはなる訳ですし。その…ううっ、なんて言ったらいいですか…。皆さんが応援して下さったことに対して、もっと前向きに取り組んでいかないといけないなっていう風に思いました。すいません…うまく言えなくて」。いえいえ(笑)。ところで今後の目標は? 「まず、一人でも多くの方に公演を楽しんでいただけるように、自分自身が精進することです。あとは、新公演が始まれば良いなって思っています。自分もKII全体としても、秋元先生がこのチームだからこんな曲を書こうって、そんな風にならなければと思っています。頂いたチャンスを無駄にしないように、自分なりに頑張りたいです」<ref name="ex_notetext_24">『AKB48総選挙!水着サプライズ発表2011』</ref>
*8月25日、怪我のリハビリ中で、番組『SAY! YOU! SAY! ME!』などで共演していたチームSの[[松下唯]]が、9月末でのSKE48からの卒業を発表。「実感もわかないのに涙だけが出て変な感じ。その日が来るまではまだ少し、目を閉じさせてください。悲しんで過ごすにはあんまりにも短すぎるし」<ref name="ex_notetext_25">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110825224221698&amp;amp;writer=hata_sawako</ref>
*8月25日、怪我のリハビリ中で、番組『SAY! YOU! SAY! ME!』などで共演していたチームSの[[松下唯]]が、9月末でのSKE48からの卒業を発表。「実感もわかないのに涙だけが出て変な感じ。その日が来るまではまだ少し、目を閉じさせてください。悲しんで過ごすにはあんまりにも短すぎるし」<ref name="ex_notetext_25">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110825224221698&writer=hata_sawako</ref>
*9月28日、松下の卒業公演となる「明日への一歩」に出演。「私が出演すること知ったのは、舞台を明け渡し、レッスン場に帰る時でした。最初は全員出られるわけではない中、どうして自分が呼ばれるのか分からずにいました。『雨のピアニスト』も、『万華鏡』も、『innocence』も、こんな形で見ることになるなんて、想いもしなかったです。でも、こうして傍で見ることができて、私は本当に恵まれているんだ、と想いました。公演も終わりに近づいた時、ゆいみん先輩に呼ばれ、舞台に出ました。卒業が決まってからも先輩とお話させて頂く機会は多く、自分の中でも、ゆっくりと覚悟をしていたつもりでした。舞台裏でも、自分はおまけなのでひっそりモニターを見たり。なのに、先輩を目の前にすると、言葉が詰まり、ちゃんとすることが出来ず申し訳ありませんでした。覚悟をしていたつもりでも、心のどこかで、まだちゃんと実感できていなかったのだと想います。私はお恥ずかしい姿を見せてしまいましたが、沢山の方たちの愛に溢れる素敵な卒業公演でした。その場に一緒にいさせて頂き、嬉しく想います。ゆいみん先輩、ありがとうございました。そして、また新しい関係で、これからもよろしくお願い致します」。<ref name="ex_notetext_26">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20111002225212338&amp;amp;writer=hata_sawako</ref><br>
*9月28日、松下の卒業公演となる「明日への一歩」に出演。「私が出演すること知ったのは、舞台を明け渡し、レッスン場に帰る時でした。最初は全員出られるわけではない中、どうして自分が呼ばれるのか分からずにいました。『雨のピアニスト』も、『万華鏡』も、『innocence』も、こんな形で見ることになるなんて、想いもしなかったです。でも、こうして傍で見ることができて、私は本当に恵まれているんだ、と想いました。公演も終わりに近づいた時、ゆいみん先輩に呼ばれ、舞台に出ました。卒業が決まってからも先輩とお話させて頂く機会は多く、自分の中でも、ゆっくりと覚悟をしていたつもりでした。舞台裏でも、自分はおまけなのでひっそりモニターを見たり。なのに、先輩を目の前にすると、言葉が詰まり、ちゃんとすることが出来ず申し訳ありませんでした。覚悟をしていたつもりでも、心のどこかで、まだちゃんと実感できていなかったのだと想います。私はお恥ずかしい姿を見せてしまいましたが、沢山の方たちの愛に溢れる素敵な卒業公演でした。その場に一緒にいさせて頂き、嬉しく想います。ゆいみん先輩、ありがとうございました。そして、また新しい関係で、これからもよろしくお願い致します」。<ref name="ex_notetext_26">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20111002225212338&writer=hata_sawako</ref><br>
また、二次元同好会の会長を松下から引き継ぎ、新会長に就任したことも発表された。松下「佐和子はしっかりしてるし、不思議なオーラももってるので、私とは違った会長になっておもしろいかなという思いもあって佐和子にしました。これからもみんなで二次元同好会を盛り上げてほしいなあって思います」<ref name="ex_notetext_27">http://ameblo.jp/ske48-matsushitayui/entry-11033423598.html</ref><br>
また、二次元同好会の会長を松下から引き継ぎ、新会長に就任したことも発表された。松下「佐和子はしっかりしてるし、不思議なオーラももってるので、私とは違った会長になっておもしろいかなという思いもあって佐和子にしました。これからもみんなで二次元同好会を盛り上げてほしいなあって思います」<ref name="ex_notetext_27">http://ameblo.jp/ske48-matsushitayui/entry-11033423598.html</ref><br>
「会員の個々の個性や、活動があまりにも濃すぎる中、ゆいみん先輩はよりどころの役割をされていたように感じていて、私はそういった部分は難しそうで…。こういった役は自分に向いているのか、不安もあるのですが、ゆいみん先輩のお考えがあってもことだと想っています。とても大きく、重要な役割を担う二次元同好会。それ故に、感じる重圧も大きいですが、精一杯務めさせて頂きたいと想います」<ref name="ex_notetext_26">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20111002225212338&amp;amp;writer=hata_sawako</ref>
「会員の個々の個性や、活動があまりにも濃すぎる中、ゆいみん先輩はよりどころの役割をされていたように感じていて、私はそういった部分は難しそうで…。こういった役は自分に向いているのか、不安もあるのですが、ゆいみん先輩のお考えがあってもことだと想っています。とても大きく、重要な役割を担う二次元同好会。それ故に、感じる重圧も大きいですが、精一杯務めさせて頂きたいと想います」<ref name="ex_notetext_26">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20111002225212338&writer=hata_sawako</ref>
*10月15日、23歳の生誕祭が行われた。「私はこの世界を分からないまま、このSKE48に入って、最初は自分が“年長”扱いになるとは思わず。自分はこの年齢で、将来的に「ここに居ていいのか?」っていうのはずっと…。「自分がいることで、他のメンバーだったり、SKE48の邪魔になっているんじゃないか?」と思っていて。そういう意味で、辞めたいとかではなく、「辞めた方がいいのではないか?」とか思った時は何度かあったんですけど、その度にこうして皆さんが応援して下さっ…(言葉に詰まる)…」。観客「がんばれ」。秦「…私まだ居ていいですかね? ここに(涙)」。高柳「あたりまえじゃん」。メンバー「しゃわこ」。高柳「しゃわこはKIIの一員だよ」。秦「…自分の夢を叶えるまで…もうちょっと頑張っていくので、これからもよろしくお願い致します」。矢方「しゃわこなら、絶対に夢は叶えられると思います」。石田「しゃわこ黒い涙が流れてる」。秦「すいません汚くて。ごめんなさいね」。「なんかフラれたOLさんみたい」。秦「OLってどういうこと(怒) OLの年ではありますけど(笑)」。一同「(笑)」。矢方「もう何か(言い残すことは)大丈夫ですか?」。秦「ああ大丈夫です。あの、がんばりま~す」。矢方「本当にいつも素敵な表情をしてくれるしゃわこは、みんな本当に大好きなので、これからもしゃわこらしく、前を向いていって下さい」
*10月15日、23歳の生誕祭が行われた。「私はこの世界を分からないまま、このSKE48に入って、最初は自分が“年長”扱いになるとは思わず。自分はこの年齢で、将来的に「ここに居ていいのか?」っていうのはずっと…。「自分がいることで、他のメンバーだったり、SKE48の邪魔になっているんじゃないか?」と思っていて。そういう意味で、辞めたいとかではなく、「辞めた方がいいのではないか?」とか思った時は何度かあったんですけど、その度にこうして皆さんが応援して下さっ…(言葉に詰まる)…」。観客「がんばれ」。秦「…私まだ居ていいですかね? ここに(涙)」。高柳「あたりまえじゃん」。メンバー「しゃわこ」。高柳「しゃわこはKIIの一員だよ」。秦「…自分の夢を叶えるまで…もうちょっと頑張っていくので、これからもよろしくお願い致します」。矢方「しゃわこなら、絶対に夢は叶えられると思います」。石田「しゃわこ黒い涙が流れてる」。秦「すいません汚くて。ごめんなさいね」。「なんかフラれたOLさんみたい」。秦「OLってどういうこと(怒) OLの年ではありますけど(笑)」。一同「(笑)」。矢方「もう何か(言い残すことは)大丈夫ですか?」。秦「ああ大丈夫です。あの、がんばりま~す」。矢方「本当にいつも素敵な表情をしてくれるしゃわこは、みんな本当に大好きなので、これからもしゃわこらしく、前を向いていって下さい」
*12月13日、来春放送開始のAKB48をモチーフにしたTVアニメ『[[AKB0048]]』の主人公9人の声優を決める最終公開オーディションに合格。<ref name="ex_notetext_28">http://www.oricon.co.jp/news/music/2004668/full/</ref>「待ち時間にまゆゆさんが、大好きな蘭寿とむさんの載っている雑誌を見せて下さって、一気にテンションが上がりました。二人で一しきり盛り上がった後、私は壁際に移動して事前課題の練習をしていたら、後ろから声が。まゆゆさんも課題をずっと声に出して練習されていました。なかなか皆がいる場所で、声を出して練習するというのは気恥ずかしい気もしますが、こんな風に一緒に頑張っている方がいらっしゃると、自分も頑張れましたです。一緒に選ばれることが出来て、本当に嬉しいです。SKEから一緒に選ばれたくーみん先輩、形は違いますが、あいりん先輩、そして、皆さんと一緒に、いい作品のお手伝いが出来るように、自覚と責任を持って頑張ります」<ref name="ex_notetext_29">http://ameblo.jp/ske48official/entry-11106273511.html</ref>
*12月13日、来春放送開始のAKB48をモチーフにしたTVアニメ『[[AKB0048]]』の主人公9人の声優を決める最終公開オーディションに合格。<ref name="ex_notetext_28">http://www.oricon.co.jp/news/music/2004668/full/</ref>「待ち時間にまゆゆさんが、大好きな蘭寿とむさんの載っている雑誌を見せて下さって、一気にテンションが上がりました。二人で一しきり盛り上がった後、私は壁際に移動して事前課題の練習をしていたら、後ろから声が。まゆゆさんも課題をずっと声に出して練習されていました。なかなか皆がいる場所で、声を出して練習するというのは気恥ずかしい気もしますが、こんな風に一緒に頑張っている方がいらっしゃると、自分も頑張れましたです。一緒に選ばれることが出来て、本当に嬉しいです。SKEから一緒に選ばれたくーみん先輩、形は違いますが、あいりん先輩、そして、皆さんと一緒に、いい作品のお手伝いが出来るように、自覚と責任を持って頑張ります」<ref name="ex_notetext_29">http://ameblo.jp/ske48official/entry-11106273511.html</ref>
115行目: 115行目:


=== 交友関係 ===
=== 交友関係 ===
*仲の良いメンバーは、[[須田亜香里]]。<ref name="ex_notetext_45">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110422225108383&amp;amp;writer=hata_sawako</ref>チームは違うが同期で、秦の中ではエース。須田側の秦の印象は、ルービックキューブの様な人。知ろうとしても、なかなか知る事が出来ない。<ref name="ex_notetext_3">『週刊AKB』 2011年4月22日</ref>
*仲の良いメンバーは、[[須田亜香里]]。<ref name="ex_notetext_45">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110422225108383&writer=hata_sawako</ref>チームは違うが同期で、秦の中ではエース。須田側の秦の印象は、ルービックキューブの様な人。知ろうとしても、なかなか知る事が出来ない。<ref name="ex_notetext_3">『週刊AKB』 2011年4月22日</ref>
*[[松下唯]]を慕っている。
*[[松下唯]]を慕っている。
*片想いしているメンバーは、[[須田亜香里]]。「自分の目標・信念に向かってまっすぐな所が好き。須田亜香里ちゃんはとても尊敬できる。私の憧れです」<ref name="ex_notetext_46">『ENTAME』 2012年3月号</ref>
*片想いしているメンバーは、[[須田亜香里]]。「自分の目標・信念に向かってまっすぐな所が好き。須田亜香里ちゃんはとても尊敬できる。私の憧れです」<ref name="ex_notetext_46">『ENTAME』 2012年3月号</ref>
*チームEだと、[[高木由麻奈]]が好き。<ref name="ex_notetext_47">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110517225127493&amp;amp;writer=hata_sawako</ref>
*チームEだと、[[高木由麻奈]]が好き。<ref name="ex_notetext_47">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110517225127493&writer=hata_sawako</ref>
*年は上だが、先輩にはきちんと敬語で話す。名前は「○○先輩」の様に呼ぶ。<ref name="ex_notetext_7">『観覧車でふたりごと』 2011年1月31日</ref>「(ニックネーム)先輩」もある。
*年は上だが、先輩にはきちんと敬語で話す。名前は「○○先輩」の様に呼ぶ。<ref name="ex_notetext_7">『観覧車でふたりごと』 2011年1月31日</ref>「(ニックネーム)先輩」もある。
*ダンスで目標にしているメンバーは、[[平田璃香子]]。「りかちゃん先輩のダンスはなんといってもとっても丁寧で、正確。どんなに忙しい振りでも、けっして省略することがなく、動きも綺麗なのです」。チームKIIだと[[小木曽汐莉]]。「小さな体をめいっぱい動かして、踊る姿には勢いがあって、ついつい目で追ってしまいます」<ref name="ex_notetext_48">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110506225131253&amp;amp;writer=hata_sawako</ref>
*ダンスで目標にしているメンバーは、[[平田璃香子]]。「りかちゃん先輩のダンスはなんといってもとっても丁寧で、正確。どんなに忙しい振りでも、けっして省略することがなく、動きも綺麗なのです」。チームKIIだと[[小木曽汐莉]]。「小さな体をめいっぱい動かして、踊る姿には勢いがあって、ついつい目で追ってしまいます」<ref name="ex_notetext_48">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110506225131253&writer=hata_sawako</ref>
*好きな声優は、田村ゆかり、堀江由衣。<ref name="ex_notetext_3">『週刊AKB』 2011年4月22日</ref>
*好きな声優は、田村ゆかり、堀江由衣。<ref name="ex_notetext_3">『週刊AKB』 2011年4月22日</ref>


143行目: 143行目:
*口癖は「あう」「…むう」。
*口癖は「あう」「…むう」。
*休日はドライブに行く。<ref name="ex_notetext_51">『FLASH』2010年8月10日号</ref>
*休日はドライブに行く。<ref name="ex_notetext_51">『FLASH』2010年8月10日号</ref>
*暑いのも寒いのも苦手。特に寒いと体調が悪くなる。<ref name="ex_notetext_45">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110422225108383&amp;amp;writer=hata_sawako</ref>
*暑いのも寒いのも苦手。特に寒いと体調が悪くなる。<ref name="ex_notetext_45">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110422225108383&writer=hata_sawako</ref>
*花粉症。<ref name="ex_notetext_53">『1+1は2じゃないよ!』BB 10/11/24。</ref>
*花粉症。<ref name="ex_notetext_53">『1+1は2じゃないよ!』BB 10/11/24。</ref>
*家系的にあまり耳がよくない。それが原因かどうかは不明だが、大きな音が苦手。<ref name="ex_notetext_45">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110422225108383&amp;amp;writer=hata_sawako</ref>
*家系的にあまり耳がよくない。それが原因かどうかは不明だが、大きな音が苦手。<ref name="ex_notetext_45">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110422225108383&writer=hata_sawako</ref>
*好きな食べ物は、カレーライス。ホワイトチョコレート。パイナップルの缶詰(タンパク質分解酵素で口が痛くなるため、生より缶詰派)。白いご飯。鮭。<ref name="ex_notetext_3">『週刊AKB』 2011年4月22日</ref>
*好きな食べ物は、カレーライス。ホワイトチョコレート。パイナップルの缶詰(タンパク質分解酵素で口が痛くなるため、生より缶詰派)。白いご飯。鮭。<ref name="ex_notetext_3">『週刊AKB』 2011年4月22日</ref>
*蟹好きだが甲殻アレルギー。<ref name="ex_notetext_54">http://ameblo.jp/ske48official/entry-11125067435.html</ref>
*蟹好きだが甲殻アレルギー。<ref name="ex_notetext_54">http://ameblo.jp/ske48official/entry-11125067435.html</ref>
156行目: 156行目:
*理想のデートは、プラネタリウムに行く。<ref name="ex_notetext_51">『FLASH』2010年8月10日号</ref>
*理想のデートは、プラネタリウムに行く。<ref name="ex_notetext_51">『FLASH』2010年8月10日号</ref>
*結婚について。「私、他人と一緒に生活するのが向いてないんですよ。ズボラなのにそれを相手に見せられずストレスを感じて、結婚生活は破綻するんじゃないかと(笑)。でも、私はお母さんと仲良しなので、同居OKならいいかも。あと“秦”性をカッコいいと思ってくれる人がいいです(笑)」<ref name="ex_notetext_9">『SKE48×プレイボーイ2012』</ref>
*結婚について。「私、他人と一緒に生活するのが向いてないんですよ。ズボラなのにそれを相手に見せられずストレスを感じて、結婚生活は破綻するんじゃないかと(笑)。でも、私はお母さんと仲良しなので、同居OKならいいかも。あと“秦”性をカッコいいと思ってくれる人がいいです(笑)」<ref name="ex_notetext_9">『SKE48×プレイボーイ2012』</ref>
*姉がいる。<ref name="ex_notetext_45">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110422225108383&amp;amp;writer=hata_sawako</ref>
*姉がいる。<ref name="ex_notetext_45">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110422225108383&writer=hata_sawako</ref>
*布団屋の前に捨てられたいた犬(雑種)を拾ってきて飼っている。<ref name="ex_notetext_57">『レコメン!』 2011/11/02</ref>
*布団屋の前に捨てられたいた犬(雑種)を拾ってきて飼っている。<ref name="ex_notetext_57">『レコメン!』 2011/11/02</ref>


2,302

回編集

案内メニュー