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→‎櫻坂46として: 卒業スピーチ
(卒業)
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* 1月24日、ブログを更新し、4枚目シングルの活動をもっての卒業を発表した<ref>[https://hochi.news/articles/20220124-OHT1T51201.html 櫻坂46の渡邉理佐、グループ卒業を発表] - スポーツ報知 2022年1月24日</ref><ref>[https://www.oricon.co.jp/news/2222236/full/ 櫻坂46・渡邉理佐、グループ卒業を発表「何度も何度も考え直して決断」] - ORICON NEWS 2022年1月24日</ref><ref>[https://sakurazaka46.com/s/s46/diary/detail/42586 お知らせ] - 渡邉 理佐 公式ブログ 2022年1月24日</ref>。
* 1月24日、ブログを更新し、4枚目シングルの活動をもっての卒業を発表した<ref>[https://hochi.news/articles/20220124-OHT1T51201.html 櫻坂46の渡邉理佐、グループ卒業を発表] - スポーツ報知 2022年1月24日</ref><ref>[https://www.oricon.co.jp/news/2222236/full/ 櫻坂46・渡邉理佐、グループ卒業を発表「何度も何度も考え直して決断」] - ORICON NEWS 2022年1月24日</ref><ref>[https://sakurazaka46.com/s/s46/diary/detail/42586 お知らせ] - 渡邉 理佐 公式ブログ 2022年1月24日</ref>。
* 3月16日、卒業メモリアルブック発売決定記念SHOWROOMが行われ、その中でインスタグラム開設が発表された<ref>{{出典 Twitter|url~https://twitter.com/risa_memorial/status/1504082316800405504|date=2022-03-16|by=櫻坂46渡邉理佐卒業メモリアルブック【公式】}}</ref>。
* 3月16日、卒業メモリアルブック発売決定記念SHOWROOMが行われ、その中でインスタグラム開設が発表された<ref>{{出典 Twitter|url=https://twitter.com/risa_memorial/status/1504082316800405504|date=2022-03-16|by=櫻坂46渡邉理佐卒業メモリアルブック【公式】}}</ref>。
* 5月22日、「渡邉理佐卒業コンサート」でのスピーチは以下のとおり<ref>[https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202205220001459.html 櫻坂渡邉理佐卒コンスピーチ全文「自慢したくなるようなグループにいられたことが本当に誇り」] - 日刊スポーツ 2022年5月23日</ref><ref>[https://mdpr.jp/music/detail/3167045 櫻坂46卒業の渡邉理佐、涙で語った7年間の本音 “グループ初の卒コン”で今後にも言及<スピーチ全文>] - モデルプレス 2022年5月23日</ref>。
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はい、皆さんアンコールありがとうございます。そして、昨日今日と会場に足を運んでくださった皆さん、配信をご視聴くださっている皆さんありがとうございます。
 
そうですね。ここまで約7年間活動させていただきましたが、いろんなことが本当にたくさんあって。なんだろう…嬉しいことだったり、悲しいこと…嬉しいことも悲しいこともたくさん経験しましたが、それが辛いなと思ったり…苦しいなと思うこともたくさん経験させていただきました。
 
(声を詰まらせ目から涙がこぼれ、拍手を浴びる)
 
ん~…なんだろうな…あぁもう逃げたいなって思う時とかもたくさんあったんですけど、そんな時にもう1回前を向いて背中を押してくれたのは、こうして会いに来てくれる皆さんの存在が本当に本当に大きかったです。
 
卒業発表をしてから、今日このコンサートを迎えるまで、本当にたくさんたくさん、メンバーだったりとか、自分自身がもっともっと笑顔でいられるように楽しく過ごそうと思って、約半年くらい過ごして来たんですけど、思い出を振り返れば振り返るほど、すごく、これまでの活動だったりとかが、すごくすごくキラキラと輝いていたので、離れたくないなって、それぐらい、グループのことが、本当に本当に大好きだったんだなっていうのを、あらためて感じました。
 
(拍手を浴びて笑顔)
 
そうですね、ここまで一緒に頑張ってきてくれた一期生の皆だったりとか、たくましく成長してくれた二期生たちの姿を見て、私は安心して卒業できるなと思って本日卒業させていただきますが、そんな自慢したくなるようなグループにいられたことが本当に本当に誇りだし、これからも私が新しくほかの道に進んでも「櫻坂46にいたんだぞ」って胸を張って言えるような気がします。
 
約7年間、こうしてたくさんのいとおしい瞬間だったり、時間を、皆さんと共有できたことを、本当に本当に心からうれしく思いますし、感謝の気持ちでいっぱいです。これからも櫻坂46と、そして、渡邉理佐の応援をよろしくお願いいたします。今日はありがとうございました。
</blockquote>


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