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*クセは、前髪を触ること。前髪のセッティングに命を懸けており、どれだけ激しく踊っても乱れない完璧な前髪が特徴。[[菊地あやか]]「いつも2時間ぐらいかけてセットしてますよ。分け目の角度、左右の髪のバランスなど、すべてが完璧じゃないとダメみたいです。ずっと前髪いじってますから」。「4年間一緒にいるけど、おでこを見たことが無い」。本人には“理想の前髪”というものがあるらしく、寝癖など複数の要素が重なり合った結果、ごくたまにパーフェクトな前髪となる日がある。「そんな日は、超(スーパー)サイヤ人とでも申しましょうか、誰にも負ける気がしない」<ref name="janken">『AKB48 [[じゃんけん選抜]] 公式ガイドブック』</ref>。
*クセは、前髪を触ること。前髪のセッティングに命を懸けており、どれだけ激しく踊っても乱れない完璧な前髪が特徴。[[菊地あやか]]「いつも2時間ぐらいかけてセットしてますよ。分け目の角度、左右の髪のバランスなど、すべてが完璧じゃないとダメみたいです。ずっと前髪いじってますから」。「4年間一緒にいるけど、おでこを見たことが無い」。本人には“理想の前髪”というものがあるらしく、寝癖など複数の要素が重なり合った結果、ごくたまにパーフェクトな前髪となる日がある。「そんな日は、超(スーパー)サイヤ人とでも申しましょうか、誰にも負ける気がしない」<ref name="janken">『AKB48 [[じゃんけん選抜]] 公式ガイドブック』</ref>。
:また、いくらメンバーであろうと、前髪には絶対触らせない。[[松原夏海]]「まゆゆの前髪に触れちゃいけないっていうのは、AKB全体の暗黙のルールなんですよ。今まで誰も触った子は一人もいないはずですよ。もし不用意に触ろうものなら、一生、口をきいてもらえないでしょうね」<ref name="AKB48P">『AKB48×プレイボーイ』</ref>。[[仲川遥香]]曰く「触ったら殺されます」。麻友「触られたら、その人を呪うつもりでいます」<ref>『MUSIC FAIR』 2011/11/19</ref>。
:また、いくらメンバーであろうと、前髪には絶対触らせない。[[松原夏海]]「まゆゆの前髪に触れちゃいけないっていうのは、AKB全体の暗黙のルールなんですよ。今まで誰も触った子は一人もいないはずですよ。もし不用意に触ろうものなら、一生、口をきいてもらえないでしょうね」<ref name="AKB48P">『AKB48×プレイボーイ』</ref>。[[仲川遥香]]曰く「触ったら殺されます」。麻友「触られたら、その人を呪うつもりでいます」<ref>『MUSIC FAIR』 2011/11/19</ref>。
:―前髪にこだわりセットに2時間かけて、その後は誰にも触らせないという伝説は本当ですか? 「(真剣な表情で)2時間はさすがに長すぎますけど、でも、人並み以上に時間はかけてます。絶対に触られたくないし、触ったら怒ります」<ref>[http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/11/15/kiji/K20111115002035840.html 前髪大事 まゆゆ「絶対に触られたくないし、触ったら怒ります」] スポーツニッポン2011年11月15日</ref>
:―前髪にこだわりセットに2時間かけて、その後は誰にも触らせないという伝説は本当ですか? 「(真剣な表情で)2時間はさすがに長すぎますけど、でも、人並み以上に時間はかけてます。絶対に触られたくないし、触ったら怒ります」<ref name="note35840">[http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/11/15/kiji/K20111115002035840.html 前髪大事 まゆゆ「絶対に触られたくないし、触ったら怒ります」] スポーツニッポン2011年11月15日</ref>
:番組の口喧嘩コーナー。[[松井玲奈]]「お前な、前髪のセットに時間かけすぎなんだよ! 2時間も前髪に時間かけてるんですか、すごいですね~。でも、ライブで1曲踊ったら全部崩れるんだよ!」麻友「情報古いんだよ。今な、30分でセット終わってんだよ!」中居「アレ30分もかかってんのかよ」<ref>『火曜曲!』 2012年5月15日</ref>。
:番組の口喧嘩コーナー。[[松井玲奈]]「お前な、前髪のセットに時間かけすぎなんだよ! 2時間も前髪に時間かけてるんですか、すごいですね~。でも、ライブで1曲踊ったら全部崩れるんだよ!」麻友「情報古いんだよ。今な、30分でセット終わってんだよ!」中居「アレ30分もかかってんのかよ」<ref>『火曜曲!』 2012年5月15日</ref>。
*大のアニメ好きで、頭の中の9割を占める(本人談)<ref name="sfg">『smart』FavoriteGirl Vol.51</ref>。「ちょっとコアな感じの一般受けしないような作品が好き。ファンが少ないものを好む傾向にあります」<ref name="marutto2">『まるっとAKB48 スペシャル2 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48』</ref>
*大のアニメ好きで、頭の中の9割を占める(本人談)<ref name="sfg">『smart』FavoriteGirl Vol.51</ref>。「ちょっとコアな感じの一般受けしないような作品が好き。ファンが少ないものを好む傾向にあります」<ref name="marutto2">『まるっとAKB48 スペシャル2 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48』</ref>
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*5月、新チームでの始動1週間前ほど、レッスンで色々言われてしまい、楽屋で泣いていると、[[柏木由紀]]が慰めに来てくれて2人でスーパーに夜食を買いに行った。一緒に金平牛蒡を食べたのが、良い思い出だとか。<ref>『[[週刊AKB]]』 2010/12/24</ref>
*5月、新チームでの始動1週間前ほど、レッスンで色々言われてしまい、楽屋で泣いていると、[[柏木由紀]]が慰めに来てくれて2人でスーパーに夜食を買いに行った。一緒に金平牛蒡を食べたのが、良い思い出だとか。<ref>『[[週刊AKB]]』 2010/12/24</ref>
*[[第2回総選挙]]の目標順位を聞かれ、第3位と答えた。「1位は狙わないのか?」という質問には、「1位はダメですっ! 万が一、1位なんてとっちゃったら、どうなっちゃうか怖いんです」とコメント。<ref name="gb">『AKB48総選挙公式ガイドブック』より。</ref>
*[[第2回総選挙]]の目標順位を聞かれ、第3位と答えた。「1位は狙わないのか?」という質問には、「1位はダメですっ! 万が一、1位なんてとっちゃったら、どうなっちゃうか怖いんです」とコメント。<ref name="gb">『AKB48総選挙公式ガイドブック』より。</ref>
*6月9日、[[選抜総選挙]]の結果は、前回より1ランク下がってしまい第5位。「約2万票も票が入っていて、本当に嬉しかったです! ありがとうございました!! ただ、1つ言わせて下さい。本当に悔しいです。悔しくて悔しくてたまりません。去年よりも1つ順位を上げるつもりが、1つ順位が下がってしまいました。改めて、現実の厳しさを痛感しました。次こそは、絶対にもっと上位に入ります!! ベスト3に入ってみせます! この悔しさをバネにもっと上を目指して頑張ります!! 諦めてなんかないです。むしろやる気満々です。まだまだ始まったばかりなんです。次こそは、起こしてみせますCGレボリューション!」と悔しさをブログに投稿した。<ref>オフィシャルブログ blog.oricon.co.jp/watarirouka/archive/3703/0</ref>
*6月9日、[[選抜総選挙]]の結果は、前回より1ランク下がってしまい第5位。「約2万票も票が入っていて、本当に嬉しかったです! ありがとうございました!! ただ、1つ言わせて下さい。本当に悔しいです。悔しくて悔しくてたまりません。去年よりも1つ順位を上げるつもりが、1つ順位が下がってしまいました。改めて、現実の厳しさを痛感しました。次こそは、絶対にもっと上位に入ります!! ベスト3に入ってみせます! この悔しさをバネにもっと上を目指して頑張ります!! 諦めてなんかないです。むしろやる気満々です。まだまだ始まったばかりなんです。次こそは、起こしてみせますCGレボリューション!」と悔しさをブログに投稿した。<ref>オフィシャルブログ <s>http://blog.oricon.co.jp/watarirouka/archive/3703/0</s></ref>
*9月9日発売の『週刊ヤングジャンプ』41号より、マンガ連載「まゆゆ童話劇場 2次元しか愛せない」がスタート。もともとアイドルではなくマンガ家を目指していたという麻友は、編集部から提案された「いろんな物体をイケメンに擬人化するもの」「童話をまゆゆ流にアレンジするもの」という2つのテーマから後者を選び、第1弾としてグリム童話「赤ずきん」を題材にした2ページのマンガ「まゆゆずきんちゃん気をつけて!」を描き上げた。また今号には、昔描いていたという“まゆゆ先生初期作品”も掲載されている。ちなみに、ペン入れ(仕上げ)をプロの新人作家に任せるという編集部の提案を断り、自らの希望でトーンの仕上げ以外のすべてをひとりで手がけている。今後は月1回のペースで掲載予定。<ref>[http://natalie.mu/music/news/37434 まゆゆ先生の作品が読めるのはYJだけ!渡辺麻友マンガ連載] 音楽ナタリー 2010年9月9日</ref>
*9月9日発売の『週刊ヤングジャンプ』41号より、マンガ連載「まゆゆ童話劇場 2次元しか愛せない」がスタート。もともとアイドルではなくマンガ家を目指していたという麻友は、編集部から提案された「いろんな物体をイケメンに擬人化するもの」「童話をまゆゆ流にアレンジするもの」という2つのテーマから後者を選び、第1弾としてグリム童話「赤ずきん」を題材にした2ページのマンガ「まゆゆずきんちゃん気をつけて!」を描き上げた。また今号には、昔描いていたという“まゆゆ先生初期作品”も掲載されている。ちなみに、ペン入れ(仕上げ)をプロの新人作家に任せるという編集部の提案を断り、自らの希望でトーンの仕上げ以外のすべてをひとりで手がけている。今後は月1回のペースで掲載予定。<ref>[http://natalie.mu/music/news/37434 まゆゆ先生の作品が読めるのはYJだけ!渡辺麻友マンガ連載] 音楽ナタリー 2010年9月9日</ref>
*9月21日、19thシングルの選抜メンバーを決める[[じゃんけん選抜|じゃんけん大会]]では、1回戦で[[増田有華]]に勝利。しかし2回戦で[[前田敦子]]に負けてしまい、19thの選抜メンバーから外れる事になってしまった。これで連続選抜記録は途絶えてしまった。渡辺は前田に対し、「負けてしまったんですけど、AKBはやっぱり「あっちゃん」がセンターじゃなくちゃいけないので、ぜひあっちゃんにはセンターになって欲しいですね」とエールを送った。
*9月21日、19thシングルの選抜メンバーを決める[[じゃんけん選抜|じゃんけん大会]]では、1回戦で[[増田有華]]に勝利。しかし2回戦で[[前田敦子]]に負けてしまい、19thの選抜メンバーから外れる事になってしまった。これで連続選抜記録は途絶えてしまった。渡辺は前田に対し、「負けてしまったんですけど、AKBはやっぱり「あっちゃん」がセンターじゃなくちゃいけないので、ぜひあっちゃんにはセンターになって欲しいですね」とエールを送った。
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*渡辺「おっおおん.....」<ref>{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/111886243683596094429/posts/SPXLqCLvgBh|by=渡辺麻友|date=2012-03-10}}</ref>「尾木プロのマネージャー陣が白目なう」<ref>{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/111886243683596094429/posts/SyWiDXsU3gs|by=渡辺麻友|date=2012-03-10}}</ref>※以後投稿なし。
*渡辺「おっおおん.....」<ref>{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/111886243683596094429/posts/SPXLqCLvgBh|by=渡辺麻友|date=2012-03-10}}</ref>「尾木プロのマネージャー陣が白目なう」<ref>{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/111886243683596094429/posts/SyWiDXsU3gs|by=渡辺麻友|date=2012-03-10}}</ref>※以後投稿なし。
*後日のインタビュー。―秋元Pが浦野さんの加入を発表した瞬間を振り返ってみます。「加入を知った瞬間、口から思わず漏れたのが『おっおおん…』だったので(笑)。すべての感情を含んだ、とても便利な言葉なんです! マネージャーさんも本当に知らなかったみたいで。運転中に白目になっちゃって。事故るかと思いました(笑)」<ref>『AKB48グループ新聞』2012年4月号</ref>
*後日のインタビュー。―秋元Pが浦野さんの加入を発表した瞬間を振り返ってみます。「加入を知った瞬間、口から思わず漏れたのが『おっおおん…』だったので(笑)。すべての感情を含んだ、とても便利な言葉なんです! マネージャーさんも本当に知らなかったみたいで。運転中に白目になっちゃって。事故るかと思いました(笑)」<ref>『AKB48グループ新聞』2012年4月号</ref>
*3月21日、早くからAKB48に注目し、一緒に仕事もしてきた南海キャンディーズの山里亮太に、「すでにAKBに飽きているのではないか?」という疑惑が出ている。最近はももいろクローバーZにすっかり夢中のようで、「節操がない」と呆れる声も出ている。山里はAKB劇場に足繁く通い、その縁から、総選挙のレポーターや、じゃんけん大会レフリーなども担当している。テレビでも、情報番組でAKB解説者として活躍していた。しかし、2010年頃から、ももクロも好きであることも公言。ももクロは08年にデビューしたグループ。従来のアイドルにない風変わりなパフォーマンスがサブカル層に受けて人気になり、山里も次第にももクロ絡みの仕事が増えていった。最近では、「かつて山里さんがファンを自称していたAKB48」などとネタにされるまでになっていたが、3月14日放送のラジオ番組「山里亮太の不毛な議論」でも、このことに触れられた。ゲストのAKB[[松井咲子]]が、山里さんに「今やももクロ、私立恵比寿中学、スマイレージ、Fairiesにうつつを抜かし、すっかりAKBのことを忘れている」と指摘。山里に対して、AKBに関する問題を出題した。当然楽勝だろうと思われたが、「グーグルプラス上での秋元康氏のニックネームは?」といった問題には正解したものの、「AKB劇場はドン・キホーテの何階にある?」「『GIVE ME FIVE!』でトロンボーンを担当しているのは?」「前田敦子の最新写真集のタイトルは?」といった問題には不正解。松井も「本当に飽きちゃったんだね…」と呆れる始末だった。この結果は山里の[[推しメン]]、渡辺麻友にも伝わり、3月21日放送の情報番組「スッキリ!」で、「AKBファンとして失格。どんどん離れていっちゃてるなというのが、凄く最近感じてしまって、悲しい」とまで言われている。これが話題になり、「山ちゃんがAKBにガチで飽きてた件」「にわかの俺でも正解わかるぞ」といった声が寄せられた。さらに、「もともと本命はももクロだろ ビジネスでAKBヲタって事にしてるだけで」という見方まで出ている。<ref>http://www.j-cast.com/2012/03/23126506.html?p=all</ref>
*3月21日、早くからAKB48に注目し、一緒に仕事もしてきた南海キャンディーズの山里亮太に、「すでにAKBに飽きているのではないか?」という疑惑が出ている。最近はももいろクローバーZにすっかり夢中のようで、「節操がない」と呆れる声も出ている。山里はAKB劇場に足繁く通い、その縁から、総選挙のレポーターや、じゃんけん大会レフリーなども担当している。テレビでも、情報番組でAKB解説者として活躍していた。しかし、2010年頃から、ももクロも好きであることも公言。ももクロは08年にデビューしたグループ。従来のアイドルにない風変わりなパフォーマンスがサブカル層に受けて人気になり、山里も次第にももクロ絡みの仕事が増えていった。最近では、「かつて山里さんがファンを自称していたAKB48」などとネタにされるまでになっていたが、3月14日放送のラジオ番組「山里亮太の不毛な議論」でも、このことに触れられた。ゲストのAKB[[松井咲子]]が、山里さんに「今やももクロ、私立恵比寿中学、スマイレージ、Fairiesにうつつを抜かし、すっかりAKBのことを忘れている」と指摘。山里に対して、AKBに関する問題を出題した。当然楽勝だろうと思われたが、「グーグルプラス上での秋元康氏のニックネームは?」といった問題には正解したものの、「AKB劇場はドン・キホーテの何階にある?」「『GIVE ME FIVE!』でトロンボーンを担当しているのは?」「前田敦子の最新写真集のタイトルは?」といった問題には不正解。松井も「本当に飽きちゃったんだね…」と呆れる始末だった。この結果は山里の[[推しメン]]、渡辺麻友にも伝わり、3月21日放送の情報番組「スッキリ!」で、「AKBファンとして失格。どんどん離れていっちゃてるなというのが、凄く最近感じてしまって、悲しい」とまで言われている。これが話題になり、「山ちゃんがAKBにガチで飽きてた件」「にわかの俺でも正解わかるぞ」といった声が寄せられた。さらに、「もともと本命はももクロだろ ビジネスでAKBヲタって事にしてるだけで」という見方まで出ている。<ref>[http://www.j-cast.com/2012/03/23126506.html?p=all 山里亮太はももクロ大好き、AKBに興味なし? 渡辺麻友が「ファン失格」「悲しい」] J-CAST 2012年03月23日</ref>
*4月11・12日、AKB48は全国ツアー「[[野中美郷、動く。~47都道府県で会いましょう~]]」中で、この日はチームBが公演を行う予定だった。しかし公式ブログにて、渡辺が急性胃腸炎および咽頭周囲炎と診断され、休演するとアナウンスされた。本人は「出演したい」と切望していたものの、ドクターストップになったそうだ。「チームBとしてツアー初日という日程において、このようなお知らせをすることになり、大変申し訳ございません」と人気メンバーの休演という事態を謝罪。「1日も早く体調を回復し、ファンの皆さんに元気な姿をお見せできるよう、まずは安静に務めさせたいと思います」としているが、先日から[[板野友美]]や[[秋元才加]]らも体調不良を訴えており、[[島田晴香]]、[[松井珠理奈]](SKE48)らは入院中。相次ぐメンバーの離脱に、体調面の管理は急務と言えそうだ。<ref>http://www.rbbtoday.com/article/2012/04/11/88230.html</ref>
*4月11・12日、AKB48は全国ツアー「[[野中美郷、動く。~47都道府県で会いましょう~]]」中で、この日はチームBが公演を行う予定だった。しかし公式ブログにて、渡辺が急性胃腸炎および咽頭周囲炎と診断され、休演するとアナウンスされた。本人は「出演したい」と切望していたものの、ドクターストップになったそうだ。「チームBとしてツアー初日という日程において、このようなお知らせをすることになり、大変申し訳ございません」と人気メンバーの休演という事態を謝罪。「1日も早く体調を回復し、ファンの皆さんに元気な姿をお見せできるよう、まずは安静に務めさせたいと思います」としているが、先日から[[板野友美]]や[[秋元才加]]らも体調不良を訴えており、[[島田晴香]]、[[松井珠理奈]](SKE48)らは入院中。相次ぐメンバーの離脱に、体調面の管理は急務と言えそうだ。<ref>[http://www.rbbtoday.com/article/2012/04/11/88230.html AKB48、板野友美に続き今度は渡辺麻友がダウン、メンバーの体調管理に懸念] RBB TODAY 2012年4月11日</ref>
*5月1日、選挙前インタビュー。過去3回の順位は、4位→5位→5位と安定している。だが開票時、本人は気が気ではなかったという。「毎年とても緊張というか…すごく苦しくなるんです。プレッシャーで家に帰りたくなってしまう。『怖いから早く名前を呼んでくれ』って。今年はリラックスして臨みたいですね」。2月にシングル『シンクロときめき』でソロデビュー。ドラマ『さばドル』では初主演も果たした。また、23日発売のAKB48の26枚目シングル『真夏のSounds good!』のPVや振り付けは、あっちゃん率いる現中心メンバーと、まゆゆ率いる次世代メンバーが2グループに分かれる構成だ。「大役…というか、そういうポジションに選んでいただいたからには、期待に応えられるようになりたいですね。この1年はだいぶ頑張ったので、皆さんに届いていればいいな」。受け答えは真面目そのもの。18歳とは思えない落ち着きぶりだ。だが、最後に目標を尋ねると…。「目標は去年の5位以上です。もし順位が上がったら…変身します!」。謎の変身宣言でオチもつけてくれた。何に変身するかは未定。まゆゆの変身お楽しみに。<ref name="note120501">『日刊スポーツ』 2012年5月1日</ref>
*5月1日、選挙前インタビュー。過去3回の順位は、4位→5位→5位と安定している。だが開票時、本人は気が気ではなかったという。「毎年とても緊張というか…すごく苦しくなるんです。プレッシャーで家に帰りたくなってしまう。『怖いから早く名前を呼んでくれ』って。今年はリラックスして臨みたいですね」。2月にシングル『シンクロときめき』でソロデビュー。ドラマ『さばドル』では初主演も果たした。また、23日発売のAKB48の26枚目シングル『真夏のSounds good!』のPVや振り付けは、あっちゃん率いる現中心メンバーと、まゆゆ率いる次世代メンバーが2グループに分かれる構成だ。「大役…というか、そういうポジションに選んでいただいたからには、期待に応えられるようになりたいですね。この1年はだいぶ頑張ったので、皆さんに届いていればいいな」。受け答えは真面目そのもの。18歳とは思えない落ち着きぶりだ。だが、最後に目標を尋ねると…。「目標は去年の5位以上です。もし順位が上がったら…変身します!」。謎の変身宣言でオチもつけてくれた。何に変身するかは未定。まゆゆの変身お楽しみに。<ref name="note120501">『日刊スポーツ』 2012年5月1日</ref>
*5月16日、秋元康に次世代エース候補の一人と名指しされながら、総選挙では、4位、5位、5位と足踏みしている渡辺。想像以上に高く立ちはだかるのは、上位メンバーとの“壁”だった。「今はどんなに頑張っても、先輩方を超えて上位には上がれないんだな、っていう実感がありました」。上位への完敗宣言とも受け取れるこの発言は、100%本音とは思えない。まゆゆの闘志の灯火は、まだ消えていない。ソロ活動も増え、AKBが売れた今も慢心は無い。ファンは今年こそ“レボリューション”を期待している。「う~ん。そういう気持ちが無いわけじゃないけど、結局、革命を起こせなかったからなぁ。大口たたいて…。『何言ってんの?』って冷静にツッコミを入れられるのもイヤじゃないですか。マジレスされても、どうしたらいいか。それこそ『おっおおん…』ですよ(笑)」<ref name="sog2012">『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』</ref>
*5月16日、秋元康に次世代エース候補の一人と名指しされながら、総選挙では、4位、5位、5位と足踏みしている渡辺。想像以上に高く立ちはだかるのは、上位メンバーとの“壁”だった。「今はどんなに頑張っても、先輩方を超えて上位には上がれないんだな、っていう実感がありました」。上位への完敗宣言とも受け取れるこの発言は、100%本音とは思えない。まゆゆの闘志の灯火は、まだ消えていない。ソロ活動も増え、AKBが売れた今も慢心は無い。ファンは今年こそ“レボリューション”を期待している。「う~ん。そういう気持ちが無いわけじゃないけど、結局、革命を起こせなかったからなぁ。大口たたいて…。『何言ってんの?』って冷静にツッコミを入れられるのもイヤじゃないですか。マジレスされても、どうしたらいいか。それこそ『おっおおん…』ですよ(笑)」<ref name="sog2012">『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』</ref>
*5月、[[戸賀崎]]「渡り廊下走り隊の他にも、ドラマ主演&ソロデビューを果たし、チームBの顔から、AKB48の顔へと成長を遂げました。ファンの期待に応えるための努力を惜しまない姿勢は、本当にプロフェッショナルだと思います」<ref name="sog2012">『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』</ref>
*5月、[[戸賀崎]]「渡り廊下走り隊の他にも、ドラマ主演&ソロデビューを果たし、チームBの顔から、AKB48の顔へと成長を遂げました。ファンの期待に応えるための努力を惜しまない姿勢は、本当にプロフェッショナルだと思います」<ref name="sog2012">『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』</ref>
*6月6日、第4回総選挙が行われ、昨年5位だった次世代エース候補の渡辺麻友が2位と大躍進。発表される瞬間、まゆゆは顔の前でガッチリと祈るように手を合わせた。自分の名前が呼ばれると、口を押さえながらステージへ立った。「本当に信じられなくて、夢なんじゃないかと思ってます。みなさんを信じて頑張ってきてよかったです!」。高かった先輩たちの壁を越えて準エースの座をつかんだ。「今までは先輩たちの背中を見て頑張ってきましたが、これからは私たちのような若い世代が新しい時代を切り開かなくてはいけません」。笑顔もつかの間、喜びはすぐに責任感に変わった。「CGみたい」と言われるほど、表舞台では常にポーカーフェイスを貫くが、総選挙だけは感情をむき出しにしてきた。初めての09年は4位という結果にうれし泣き。ジャンプアップを狙った10年は5位に落ち、悔し涙を流した。昨年も5位で足踏みし、意識的に感情を押し殺したように「5位というのはただの数字なので、私はこの数字には左右されません」と挨拶した。今回の選挙前も「お祭りなので楽しむだけ」と平静を装ったが、下位から順位が読み上げられるたびに、がっちりと手を合わせていた。今年はドラマ主演、ソロデビューと、次世代のエース候補として着実にキャリアップしてきた。事務所関係者は「すごいプロ根性の持ち主。これだけ掛け持ちしていても、泣き言は一切聞いたことがない」。必ず長時間かけて自分でセッティングし、どんな時も乱れない前髪がプロフェッショナルの証しだ。第2回総選挙の前には、「1位なんか取ったらどうなるか分からないから怖い」と話したこともあったが、この日は壇上ではっきりと「来年また総選挙があれば、私は1位を取りたいです」と宣言した。「未熟かもしれませんが、来年までにセンターに立てる人になりたいです」。ポスト前田、大島へ、まゆゆが初めてはっきりと名乗りを上げた。<ref>http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20120607-OHT1T00010.htm</ref>
*6月6日、第4回総選挙が行われ、昨年5位だった次世代エース候補の渡辺麻友が2位と大躍進。発表される瞬間、まゆゆは顔の前でガッチリと祈るように手を合わせた。自分の名前が呼ばれると、口を押さえながらステージへ立った。「本当に信じられなくて、夢なんじゃないかと思ってます。みなさんを信じて頑張ってきてよかったです!」。高かった先輩たちの壁を越えて準エースの座をつかんだ。「今までは先輩たちの背中を見て頑張ってきましたが、これからは私たちのような若い世代が新しい時代を切り開かなくてはいけません」。笑顔もつかの間、喜びはすぐに責任感に変わった。「CGみたい」と言われるほど、表舞台では常にポーカーフェイスを貫くが、総選挙だけは感情をむき出しにしてきた。初めての09年は4位という結果にうれし泣き。ジャンプアップを狙った10年は5位に落ち、悔し涙を流した。昨年も5位で足踏みし、意識的に感情を押し殺したように「5位というのはただの数字なので、私はこの数字には左右されません」と挨拶した。今回の選挙前も「お祭りなので楽しむだけ」と平静を装ったが、下位から順位が読み上げられるたびに、がっちりと手を合わせていた。今年はドラマ主演、ソロデビューと、次世代のエース候補として着実にキャリアップしてきた。事務所関係者は「すごいプロ根性の持ち主。これだけ掛け持ちしていても、泣き言は一切聞いたことがない」。必ず長時間かけて自分でセッティングし、どんな時も乱れない前髪がプロフェッショナルの証しだ。第2回総選挙の前には、「1位なんか取ったらどうなるか分からないから怖い」と話したこともあったが、この日は壇上ではっきりと「来年また総選挙があれば、私は1位を取りたいです」と宣言した。「未熟かもしれませんが、来年までにセンターに立てる人になりたいです」。ポスト前田、大島へ、まゆゆが初めてはっきりと名乗りを上げた。<ref><s>http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20120607-OHT1T00010.htm</s></ref>
*当日は「AKB48オフィシャルCAFE&SHOP・AKIHABARA」では、パブリックビューイングイベントが行われた。多数のファンが詰めかけ、入店できなかったファンは、カフェの前に集い、順位発表を固唾を飲んで見守った。3位が発表が終わり、残るメンバーは大島と渡辺麻友だけとなるにいたり、ボルテージが急上昇。2位が渡辺と発表されると、「まゆゆ、神(かみ)ってる!」などの歓声が。渡辺のここまでの躍進は、ファンでも予想できなかったようだ。カフェでのパブリックビューイングに参加し、退店してきた渡辺ファンの男性数名に聞くと、「最高にうれしいです」「応援したかいがありました」と喜びいっぱいの様子だった。<ref>http://npn.co.jp/article/detail/82452822/</ref>
*当日は「AKB48オフィシャルCAFE&SHOP・AKIHABARA」では、パブリックビューイングイベントが行われた。多数のファンが詰めかけ、入店できなかったファンは、カフェの前に集い、順位発表を固唾を飲んで見守った。3位が発表が終わり、残るメンバーは大島と渡辺麻友だけとなるにいたり、ボルテージが急上昇。2位が渡辺と発表されると、「まゆゆ、神(かみ)ってる!」などの歓声が。渡辺のここまでの躍進は、ファンでも予想できなかったようだ。カフェでのパブリックビューイングに参加し、退店してきた渡辺ファンの男性数名に聞くと、「最高にうれしいです」「応援したかいがありました」と喜びいっぱいの様子だった。<ref>[http://npn.co.jp/article/detail/82452822/ AKB総選挙で渡辺麻友が2位、発表同時刻のアキバでは「まゆゆ、神ってる!」] リアルライブ 2012年06月07日</ref>
*6月9日、「遅くなってしまい本当にすみませんでした。言葉が上手くまとまってないと思います。ごめんなさい。6日は日本武道館にて選抜総選挙がありました! 毎年ドキドキの総選挙。今年は何故だか例年以上に緊張してしまい、前日の夜は色々と考えこんでなかなか寝付けませんでした、、そして迎えた当日。不安でいっぱいだったのですが、本番が始まりステージに上がってファンの皆さんの姿が見えた瞬間、不思議な事に不安が一気に吹き飛びました。皆さんがついてるから大丈夫!と思えました。そして、自分をどうにか落ち着かせながらも迎えた選抜メンバー発表。第2位の時に自分の名前が呼ばれた瞬間、本当に信じられませんでした。夢を見ているのではないかと思いました。未だに信じられませんがとても嬉しかったです。沢山の皆さんに応援して頂けて、私は本当に幸せ者だと思いました。皆さん、本当にありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。皆さんがいて下さったから、今の私がいます。上手く言葉に出来なくてごめんなさい。でも本当に本当に、今の私は皆さんへの感謝の気持ちで満ち溢れています!! 皆さんに恩返しが出来るように、これからも頑張ります! そして、私自身これからも大きく成長出来るよう自分を磨いて行きます。皆さんへのこの沢山の感謝の気持ちを胸に。。AKB48、これからも頑張って行きます!! みんなで素敵な未来を築いて行きましょう♪」<ref>http://blog.oricon.co.jp/watarirouka/archive/9424/0</ref>
*6月9日、「遅くなってしまい本当にすみませんでした。言葉が上手くまとまってないと思います。ごめんなさい。6日は日本武道館にて選抜総選挙がありました! 毎年ドキドキの総選挙。今年は何故だか例年以上に緊張してしまい、前日の夜は色々と考えこんでなかなか寝付けませんでした、、そして迎えた当日。不安でいっぱいだったのですが、本番が始まりステージに上がってファンの皆さんの姿が見えた瞬間、不思議な事に不安が一気に吹き飛びました。皆さんがついてるから大丈夫!と思えました。そして、自分をどうにか落ち着かせながらも迎えた選抜メンバー発表。第2位の時に自分の名前が呼ばれた瞬間、本当に信じられませんでした。夢を見ているのではないかと思いました。未だに信じられませんがとても嬉しかったです。沢山の皆さんに応援して頂けて、私は本当に幸せ者だと思いました。皆さん、本当にありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。皆さんがいて下さったから、今の私がいます。上手く言葉に出来なくてごめんなさい。でも本当に本当に、今の私は皆さんへの感謝の気持ちで満ち溢れています!! 皆さんに恩返しが出来るように、これからも頑張ります! そして、私自身これからも大きく成長出来るよう自分を磨いて行きます。皆さんへのこの沢山の感謝の気持ちを胸に。。AKB48、これからも頑張って行きます!! みんなで素敵な未来を築いて行きましょう♪」<ref><s>http://blog.oricon.co.jp/watarirouka/archive/9424/0</s></ref>
*6月16日、AKB48の中心メンバーの一人である渡辺は、重度なアニオタとして知られている。だが、そのキャラに最近、変化が起きていると一部で話題になっている。それを示す一例が、9日と16日の2週に渡り放送された歌番組『ミュージックフェア』で、声優・歌手の水樹奈々と共演した時のトークだ。自他共に認めるオタクでアニメ、声優にはかなり詳しいはずのまゆゆ。当然、水樹との濃いトークが展開されると思われたが、意外なことにオタトークをしたのは、同じく出演していた[[SKE48]]の[[松井玲奈]]、[[高柳明音]]ら二次元同好会が担当。渡辺と水樹の2人がクローズアップされたのは、水樹の楽曲をデュエットしたシーンくらいで、不自然なほどトークでの関わりはなかった。これはなぜなのか…。AKBオタでもある某プロダクションマネージャーは原因を、「AKB48が一般に広く知られるアイドルグループになったのが影響しているのではないだろうか。まゆゆはオタキャラを卒業しようとしているのかも」と語る。一部には、まだまだアニメ、マンガの話題に抵抗感を持つ人がいることも事実。今回の総選挙では2位となり、単独でのメディア露出もさらに増えることが確実なまゆゆが、かなりのオタクだということは、一般の視聴者も多い番組では、知られて困ることなのかもしれない。「AKB48がオタ以外の方たちに変な抵抗を持たれると、今後の活動にも支障がでるかもしれないということでしょう」(某プロダクションマネージャー)。ネットなどでファンの間でも、「オタキャラまゆゆが次期エースでは一般受けするかどうかが不安」という声も多少あり、そういったことを考えると、前田がいなくなった今、国民的アイドルAKBの次期エースとも目される渡辺の、“オタク”イメージを薄めるのは当然の対応といってもいいのかもしれない。今回の番組では、その対策をとった結果なのか。松井玲奈らが、かなり濃いオタトークをした反動で、まゆゆがオタクである印象は感じられなかった。これからますます、オタ路線の話題は少なくなる可能性もあるだろう。<ref>http://npn.co.jp/article/detail/47316633/</ref>
*6月16日、AKB48の中心メンバーの一人である渡辺は、重度なアニオタとして知られている。だが、そのキャラに最近、変化が起きていると一部で話題になっている。それを示す一例が、9日と16日の2週に渡り放送された歌番組『ミュージックフェア』で、声優・歌手の水樹奈々と共演した時のトークだ。自他共に認めるオタクでアニメ、声優にはかなり詳しいはずのまゆゆ。当然、水樹との濃いトークが展開されると思われたが、意外なことにオタトークをしたのは、同じく出演していた[[SKE48]]の[[松井玲奈]]、[[高柳明音]]ら二次元同好会が担当。渡辺と水樹の2人がクローズアップされたのは、水樹の楽曲をデュエットしたシーンくらいで、不自然なほどトークでの関わりはなかった。これはなぜなのか…。AKBオタでもある某プロダクションマネージャーは原因を、「AKB48が一般に広く知られるアイドルグループになったのが影響しているのではないだろうか。まゆゆはオタキャラを卒業しようとしているのかも」と語る。一部には、まだまだアニメ、マンガの話題に抵抗感を持つ人がいることも事実。今回の総選挙では2位となり、単独でのメディア露出もさらに増えることが確実なまゆゆが、かなりのオタクだということは、一般の視聴者も多い番組では、知られて困ることなのかもしれない。「AKB48がオタ以外の方たちに変な抵抗を持たれると、今後の活動にも支障がでるかもしれないということでしょう」(某プロダクションマネージャー)。ネットなどでファンの間でも、「オタキャラまゆゆが次期エースでは一般受けするかどうかが不安」という声も多少あり、そういったことを考えると、前田がいなくなった今、国民的アイドルAKBの次期エースとも目される渡辺の、“オタク”イメージを薄めるのは当然の対応といってもいいのかもしれない。今回の番組では、その対策をとった結果なのか。松井玲奈らが、かなり濃いオタトークをした反動で、まゆゆがオタクである印象は感じられなかった。これからますます、オタ路線の話題は少なくなる可能性もあるだろう。<ref>[http://npn.co.jp/article/detail/47316633/ 【雅道のサブカル見聞録】ぼくたちの渡辺麻友が脱オタへ一直線!?] リアルライブ 2012年06月21日</ref>
*6月30日、今“ツインテール”が注目を集めている。芸能界でも渡辺麻友(18)、きゃりーぱみゅぱみゅ(19)など、ツインテールがトレードマークのタレントが急増中。ローラ(22)は最近、ブログにツインテールにした写真をアップしたところネット上で絶賛の声があがった。バーチャルの世界では初音ミクなども有名だが、人気を集める理由はどこにあるのだろうか? ツインテールは、長い髪を頭の上の両サイドでまとめ、肩ぐらいの長さまで垂らした髪形。“美少女キャラ”の髪形というイメージがあるが、アイドル評論家の北川昌弘氏は「ツインテールは、初音ミク効果でファッショナブルな髪形というイメージとなりました。そして今は、キャラを立たせるツールになっています」といって、こう続ける。「例えば、Berryz工房の嗣永桃子さんは、自分のかわいさをアピールするキャラで注目度がアップしていますが、彼女は完全にツインテールによってそのキャラが強調されていますよね。若さやかわいさを出すのに向いている髪形であるのは間違いないですね。“大人はやらない、やっても似合わない髪形”という前提があるので、いい換えると“大人ではないですよ”というアピールにつながるんです。嗣永さんとかきゃりーぱみゅぱみゅさんのように、ツインテールを自分のキャラの“武器”としてやっている人が増えてきていると感じますね」。同じように髪を頭の上で結ぶ髪形にはポニーテールがあるが、このふたつの髪形には与える印象に明確な違いがあるという。「ポニーテールもツインテールも基本的には髪をすべて束ねますから、顔の輪郭もはっきり出るし、ある意味ごまかしがきかない髪形という点ではいっしょ。でも、ポニーテールは色っぽい印象を与えるので大人でも似合うのに対して、ツインテールは幼さを感じさせるので誰でもできる髪形ではなく、年齢が上がってくるとなかなか難しいですね。また、最近は、渡辺麻友さんのように前髪の両脇を長くした進化型のツインテールも出てきています。こうすることで、顔の輪郭をシャープにする効果がある。これまでにない新しいパターンといえますね」。今年の2月には、インテールの普及を呼びかける目的で『ツインテール協会』なる団体も発足。2月2日を『ツインテールの日』として同日、ツインテールの女の子の画像を載せたサイトをオープンすると、10日間で20万ものアクセスが殺到するなど一躍、注目を集めた。「ツインテールは、二次元の世界ではセーラームーンから始まって初音ミクにつながっていくなど、ひとつのカルチャーでもあると思うんです。また、髪をしばる位置を頭の上に近づけるほどコスプレっぽい髪形になるので、変身願望がある女の子がやると非常にマッチします。ぜひ一般の人にもやってほしいですね」(ツインテール協会の担当者)。<ref>http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120630-00000011-pseven-ent</ref>
*6月30日、今“ツインテール”が注目を集めている。芸能界でも渡辺麻友(18)、きゃりーぱみゅぱみゅ(19)など、ツインテールがトレードマークのタレントが急増中。ローラ(22)は最近、ブログにツインテールにした写真をアップしたところネット上で絶賛の声があがった。バーチャルの世界では初音ミクなども有名だが、人気を集める理由はどこにあるのだろうか? ツインテールは、長い髪を頭の上の両サイドでまとめ、肩ぐらいの長さまで垂らした髪形。“美少女キャラ”の髪形というイメージがあるが、アイドル評論家の北川昌弘氏は「ツインテールは、初音ミク効果でファッショナブルな髪形というイメージとなりました。そして今は、キャラを立たせるツールになっています」といって、こう続ける。「例えば、Berryz工房の嗣永桃子さんは、自分のかわいさをアピールするキャラで注目度がアップしていますが、彼女は完全にツインテールによってそのキャラが強調されていますよね。若さやかわいさを出すのに向いている髪形であるのは間違いないですね。“大人はやらない、やっても似合わない髪形”という前提があるので、いい換えると“大人ではないですよ”というアピールにつながるんです。嗣永さんとかきゃりーぱみゅぱみゅさんのように、ツインテールを自分のキャラの“武器”としてやっている人が増えてきていると感じますね」。同じように髪を頭の上で結ぶ髪形にはポニーテールがあるが、このふたつの髪形には与える印象に明確な違いがあるという。「ポニーテールもツインテールも基本的には髪をすべて束ねますから、顔の輪郭もはっきり出るし、ある意味ごまかしがきかない髪形という点ではいっしょ。でも、ポニーテールは色っぽい印象を与えるので大人でも似合うのに対して、ツインテールは幼さを感じさせるので誰でもできる髪形ではなく、年齢が上がってくるとなかなか難しいですね。また、最近は、渡辺麻友さんのように前髪の両脇を長くした進化型のツインテールも出てきています。こうすることで、顔の輪郭をシャープにする効果がある。これまでにない新しいパターンといえますね」。今年の2月には、インテールの普及を呼びかける目的で『ツインテール協会』なる団体も発足。2月2日を『ツインテールの日』として同日、ツインテールの女の子の画像を載せたサイトをオープンすると、10日間で20万ものアクセスが殺到するなど一躍、注目を集めた。「ツインテールは、二次元の世界ではセーラームーンから始まって初音ミクにつながっていくなど、ひとつのカルチャーでもあると思うんです。また、髪をしばる位置を頭の上に近づけるほどコスプレっぽい髪形になるので、変身願望がある女の子がやると非常にマッチします。ぜひ一般の人にもやってほしいですね」(ツインテール協会の担当者)。<ref><s>http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120630-00000011-pseven-ent</s></ref>
*7月、総選挙で2位を獲得し、名実ともに新世代の旗手となった渡辺。そんな彼女の「スキャンダルを探せ!」と、週刊誌各紙の編集部では大号令がかかっているという。AKBは大手マスコミをがっちりと抑え込んでおり、スキャンダルが大々的に報じられることはない。そのAKB48の天敵といえば、『週刊文春』と『週刊新潮』だろう。この2誌の記者や芸能フリージャーナリストらの間で、“次の標的は渡辺”というのが共通認識になっているという。アイドルウォッチャーは「AKB48は恋愛禁止をうたっていながら、主要メンバーに次々とスキャンダルが出ています。テレビやスポーツ紙で報じられることはないのですが、いわゆる[[神7]]の中で“真っ白”なのは渡辺だけ、という状態です」と苦笑を禁じえない様子だ。確かに疑惑段階も含めると、メンバーには男性スキャンダルが続出している。代表的なところでは、[[大島優子]]とウエンツ瑛士の熱愛、[[篠田麻里子]]の愛人疑惑、[[板野友美]]とEXILE・TAKAHIROの密会など。過去には男遊びがバレてクビになったメンバーもいた。つい先日も、総選挙で4位と躍進した[[指原莉乃]]との交際を元カレが「文春」で暴露。昨年から猛プッシュされていた指原は、[[HKT48]]に“左遷”される破目となった。となると、残るは渡辺しかいないのだが…さまざまなウワサや疑惑が絶えないほかのメンバーとは、少々事情が違っているという。「もちろん、渡辺ネタを血眼になって探していますよ。ところが、過去も含めて、渡辺は叩いても叩いても、これっぽっちもホコリが出ない。渡辺のスキャンダルならばかなりの値段が付くでしょうが、本当に何もないんじゃないかとあきらめムードとなっています」(週刊誌記者)。指原のように、プッシュしても男でコケるくらいならば、AKB48の新エースには渡辺を据えることが賢明なのかもしれない。<ref>http://www.cyzo.com/2012/07/post_10930.html</ref>
*7月、総選挙で2位を獲得し、名実ともに新世代の旗手となった渡辺。そんな彼女の「スキャンダルを探せ!」と、週刊誌各紙の編集部では大号令がかかっているという。AKBは大手マスコミをがっちりと抑え込んでおり、スキャンダルが大々的に報じられることはない。そのAKB48の天敵といえば、『週刊文春』と『週刊新潮』だろう。この2誌の記者や芸能フリージャーナリストらの間で、“次の標的は渡辺”というのが共通認識になっているという。アイドルウォッチャーは「AKB48は恋愛禁止をうたっていながら、主要メンバーに次々とスキャンダルが出ています。テレビやスポーツ紙で報じられることはないのですが、いわゆる[[神7]]の中で“真っ白”なのは渡辺だけ、という状態です」と苦笑を禁じえない様子だ。確かに疑惑段階も含めると、メンバーには男性スキャンダルが続出している。代表的なところでは、[[大島優子]]とウエンツ瑛士の熱愛、[[篠田麻里子]]の愛人疑惑、[[板野友美]]とEXILE・TAKAHIROの密会など。過去には男遊びがバレてクビになったメンバーもいた。つい先日も、総選挙で4位と躍進した[[指原莉乃]]との交際を元カレが「文春」で暴露。昨年から猛プッシュされていた指原は、[[HKT48]]に“左遷”される破目となった。となると、残るは渡辺しかいないのだが…さまざまなウワサや疑惑が絶えないほかのメンバーとは、少々事情が違っているという。「もちろん、渡辺ネタを血眼になって探していますよ。ところが、過去も含めて、渡辺は叩いても叩いても、これっぽっちもホコリが出ない。渡辺のスキャンダルならばかなりの値段が付くでしょうが、本当に何もないんじゃないかとあきらめムードとなっています」(週刊誌記者)。指原のように、プッシュしても男でコケるくらいならば、AKB48の新エースには渡辺を据えることが賢明なのかもしれない。<ref>[http://www.cyzo.com/2012/07/post_10930.html 「叩いてもホコリが出ない……」AKB48“神7で唯一真っ白”渡辺麻友は本当に真っ白なのか] 日刊サイゾー 2012年7月6日</ref>
*7月8日、[[増田有華]]が主演ミュージカルの稽古のため、[[第3回じゃんけん大会]]を辞退することを発表した。この結果、ラッキーとなったのが対戦相手となった渡辺。不戦勝が決まったことで、なんと1回勝てば選抜入りが確定する。総選挙でも2位に躍進したまゆゆ、じゃんけん大会でもこの強運を生かせるか。<ref>http://www.rbbtoday.com/article/2012/07/09/91483.html</ref>
*7月8日、[[増田有華]]が主演ミュージカルの稽古のため、[[第3回じゃんけん大会]]を辞退することを発表した。この結果、ラッキーとなったのが対戦相手となった渡辺。不戦勝が決まったことで、なんと1回勝てば選抜入りが確定する。総選挙でも2位に躍進したまゆゆ、じゃんけん大会でもこの強運を生かせるか。<ref><s>http://www.rbbtoday.com/article/2012/07/09/91483.html</s></ref>
*7月20日、[[大島優子]]との対談。優「ね~っゆきりんが「3位」って言われた時、どうだったの?」。麻「いや、なんか…。一瞬、無になって、びっくりして。速報が3位だったので、ゆきりんが2位になるんだろうなって思っていたので。それが3位でゆきりんが呼ばれちゃって、「はっ、どうしよう~?」って」。―同じく「ゆきりん3位」と言われた瞬間はどうでしたか? 優「「え、やば~」って思いました。「ま、まずい」って(笑)」。―展開が読めなかったという事ですか? 優「そうそう。「あれ、そうきたかぁ~」って。すごいビックリした。「これはもしかしたら、まゆちゃん1位の可能性高いぞ。あ~ぁ、これはAKB独特の劇的なドラマになるのか~」って思いました」。―なぜそう思ったんですか? 「年齢的にもゆきりんより若いし、まゆゆの勢いをめっちゃ感じてたんです。ゆきりんは“変わらない”のが良さであり、特徴なんです。ただ、今回はAKBは変わらなきゃいけないタイミングだったから、ここ1年で一番変わってきたまゆは、合ってたんです。まゆが2位と発表されて、「あっAKBはこれからも大丈夫だな」って思いました」。―AKBが変わりつつあることをヒシヒシと感じると? 「まさにそうです。まゆちゃんを筆頭にした若い世代は、どんどん実力を付けて、人に見られていって、可愛くなって欲しいし、逆に私は、麻里ちゃんやにゃんにゃん、たかみな達と「AKBの根本までは変わらないように」と、守るチームに徹します」
*7月20日、[[大島優子]]との対談。優「ね~っゆきりんが「3位」って言われた時、どうだったの?」。麻「いや、なんか…。一瞬、無になって、びっくりして。速報が3位だったので、ゆきりんが2位になるんだろうなって思っていたので。それが3位でゆきりんが呼ばれちゃって、「はっ、どうしよう~?」って」。―同じく「ゆきりん3位」と言われた瞬間はどうでしたか? 優「「え、やば~」って思いました。「ま、まずい」って(笑)」。―展開が読めなかったという事ですか? 優「そうそう。「あれ、そうきたかぁ~」って。すごいビックリした。「これはもしかしたら、まゆちゃん1位の可能性高いぞ。あ~ぁ、これはAKB独特の劇的なドラマになるのか~」って思いました」。―なぜそう思ったんですか? 「年齢的にもゆきりんより若いし、まゆゆの勢いをめっちゃ感じてたんです。ゆきりんは“変わらない”のが良さであり、特徴なんです。ただ、今回はAKBは変わらなきゃいけないタイミングだったから、ここ1年で一番変わってきたまゆは、合ってたんです。まゆが2位と発表されて、「あっAKBはこれからも大丈夫だな」って思いました」。―AKBが変わりつつあることをヒシヒシと感じると? 「まさにそうです。まゆちゃんを筆頭にした若い世代は、どんどん実力を付けて、人に見られていって、可愛くなって欲しいし、逆に私は、麻里ちゃんやにゃんにゃん、たかみな達と「AKBの根本までは変わらないように」と、守るチームに徹します」
:―「おしりシスターズ」結成の由来を教えて下さい。優「撮影ですごい短パンを履いていたゆきりんのお尻がはみ出してたんです。それが、どこかに座ったことで汚れてて」。麻「黒いお尻~って私たちが気付いて」。優「2人でゆきりんをからかい始めて、そこから仲良くなり始めて。よく話してみたら、実は前々からお互いのお尻が好みだったと判明したんです(笑)」。―運命だったのかも知れませんね。優「そうだ!まゆちゃんは元々あまり先輩とは絡まないもんね」。麻「そうですね(笑)」。―なぜ優子先輩にはなついたのですか? 麻「やっぱり親しみやすかったし、“人から愛される人間”って言うんでしょうか。すごく喋りやすくて、優しいから。ただ…もちろん大好きだし、これからも仲良くしていきたいですけど、こういう状況になったからこそ、それだけじゃダメなんだって思ってます。上を目指さないといけないし、私も目指したいです」。優「うんうん」。―越えるべき目標であるからこそ、そばで優子から学びたいと。麻「はい、その通りです」。優「でもまゆちゃんは、私よりも色々な面でポテンシャルが高いから、別に私が教えることはないし、目標にすることもないですよ。まゆちゃんはまゆちゃん。だから私も、追いかけられているって感覚が無いんです」
:―「おしりシスターズ」結成の由来を教えて下さい。優「撮影ですごい短パンを履いていたゆきりんのお尻がはみ出してたんです。それが、どこかに座ったことで汚れてて」。麻「黒いお尻~って私たちが気付いて」。優「2人でゆきりんをからかい始めて、そこから仲良くなり始めて。よく話してみたら、実は前々からお互いのお尻が好みだったと判明したんです(笑)」。―運命だったのかも知れませんね。優「そうだ!まゆちゃんは元々あまり先輩とは絡まないもんね」。麻「そうですね(笑)」。―なぜ優子先輩にはなついたのですか? 麻「やっぱり親しみやすかったし、“人から愛される人間”って言うんでしょうか。すごく喋りやすくて、優しいから。ただ…もちろん大好きだし、これからも仲良くしていきたいですけど、こういう状況になったからこそ、それだけじゃダメなんだって思ってます。上を目指さないといけないし、私も目指したいです」。優「うんうん」。―越えるべき目標であるからこそ、そばで優子から学びたいと。麻「はい、その通りです」。優「でもまゆちゃんは、私よりも色々な面でポテンシャルが高いから、別に私が教えることはないし、目標にすることもないですよ。まゆちゃんはまゆちゃん。だから私も、追いかけられているって感覚が無いんです」
:―2012年上半期はAKBにとって激動の年になっています。あっちゃんの卒業、珠理奈・渡辺美の移籍に、指原のHKT移籍。目まぐるしすぎて、半年後の姿すら見えません。2人はどうですか? 優「一番動じずにいたのがまゆだと思います」。麻「え、そうですかね」。優「心も動じてない」。麻「あっ確かに」。優「ブラックな例えだと、「いつも(私には)関係ない」って(爆笑)」。麻「はい(笑)。何があっても動じないというか…ウフフ」。優「あっちゃんも指原も私は一番関わりがあって、結構影響受けちゃいました。いろんな事に対して、覚悟が出来ました。その上で、隣には若くて動じないまゆがいるので、本当に心強くて、楽です」<ref name="akbgs1207">『AKB48グループ新聞』2012年7月号</ref>
:―2012年上半期はAKBにとって激動の年になっています。あっちゃんの卒業、珠理奈・渡辺美の移籍に、指原のHKT移籍。目まぐるしすぎて、半年後の姿すら見えません。2人はどうですか? 優「一番動じずにいたのがまゆだと思います」。麻「え、そうですかね」。優「心も動じてない」。麻「あっ確かに」。優「ブラックな例えだと、「いつも(私には)関係ない」って(爆笑)」。麻「はい(笑)。何があっても動じないというか…ウフフ」。優「あっちゃんも指原も私は一番関わりがあって、結構影響受けちゃいました。いろんな事に対して、覚悟が出来ました。その上で、隣には若くて動じないまゆがいるので、本当に心強くて、楽です」<ref name="akbgs1207">『AKB48グループ新聞』2012年7月号</ref>
*7月24日、インタビュー。明日ソロ第2弾シングルを発売。カップリング曲には[[乃木坂46]]との企画ユニット「まゆ坂46」として歌った『ツインテールはもうしない』を収録。これまでAKB48ではツインテールをトレードマークに活動してきただけに衝撃的な一曲だ。まゆゆの思いは…!? 驚きの瞬間は、乃木坂46と共演したMV撮影中に訪れた。スタッフが告げた、カップリング曲の名はなんと『ツインテールはもうしない』。「えっ!と思った。びっくりしました」。今回のインタビューはテレビ収録の合間をぬって行ったが、まさかのタイトルを耳にしたその時の衝撃を、実際に目を丸くして表現してみせた。常々「絶対に触られたくない」と話す前髪と同じように、ツインテールにはこだわりがある。髪を左右に2本に結って肩あたりまで垂らすことで、アニメの美少女ヒロインのような可愛さを強調する髪形。さらに前髪の両脇を長く垂らしてオリジナリティーを出すなど工夫もしている。12歳だったAKB加入当初は短めの髪を下ろしていたが、14歳の頃からその髪形を始め、端正な顔立ちにマッチして「CG」と評されるほどのキャラを確立させた。そんなトレードマークに、育ての親の秋元康氏から届いたまさかの“指令”。「ツインテールはもうしない」と歌われてはファンとしても複雑な気分になるところだが、本人の思いは至って明快だった。「しますよ、これからも。やめません!」。理由を尋ねると「う~ん…」と考えた末に「“まゆゆ”なんです」と一言で表現。ファンの間に広く浸透した「まゆゆ」像を大切にする姿勢に、自他ともに認める「完璧主義者」としてのプロ意識が垣間見えた。これまでもソロの時は髪を下ろして活動してきた。私生活では「普段、髪を下ろしている」と言うように、18歳の等身大の姿を見せている。「大人ジェリービーンズ」のアーティスト写真でも、下ろした髪をゆるく巻いた“大人かわいい”ショットを披露した。「AKBではまゆゆ、ソロ活動の時は渡辺麻友。区別する意味でも大切ですね」。髪形の使い分けにもプロとしての自覚があふれている。ソロデビュー作「シンクロときめき」から2作目まで5カ月というスピードは板野友美の5カ月半を上回り、現在5人いるソロ組で最速。 周囲の期待を感じているようで「早かったですね。うれしいです、凄い」と率直な心境を明かす。表題曲は「大人」がテーマ。「最初に聴いた時は、前作に比べておとなしめの曲になってると思ったけど、何回も聴いてるうちに好きになりました」と振り返る。「シンクロときめき」のレコーディング時は慣れていない1人での録音だったこともあり周囲に遠慮して「あまり歌い直さなかった」。しかし、今回は積極的に自分の意見を言うようにしたという。「サビは大事なところなので何回か歌い直しました。初めは歌っていて“なんかうまく歌えないな”と思ったんです。でも、大事なところなので、自分の言葉がちゃんと伝わるように歌い直しました」と明かし、精神面の成長を感じさせた。3月に18歳の誕生日を迎え「特に変わったと感じることはないかな…」と首をひねったが、環境は変わった。仕事の増加がその一つ。それまで午後10時以降は活動できなかったが、18歳になって深夜番組への出演が可能に。14日には深夜の音楽特番に生出演した。「初めての深夜のお仕事だったんですよ。普段だったら、眠くなる時間なんですけど、テンション上がりました」と笑みを浮かべる姿から充実ぶりが伝わってきた。AKB本体の活動に加え、ソロ歌手、女優と活躍の幅は広がり続ける。ユニットも「渡り廊下走り隊7」、声優選抜による「NO NAME」の2つを掛け持ちするなど引っ張りだこだ。超多忙な日々には思わず「寝る時間が減りましたね(苦笑)」と本音も漏らした。「最近は歌うことが楽しいです。1人で歌うことに慣れてきた部分もあります」。ソロデビューから約5カ月。「みんなの目線をいただきまゆゆ」の時間が続きそうだ。<ref>http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/07/24/kiji/K20120724003743160.html</ref>
*7月24日、インタビュー。明日ソロ第2弾シングルを発売。カップリング曲には[[乃木坂46]]との企画ユニット「まゆ坂46」として歌った『ツインテールはもうしない』を収録。これまでAKB48ではツインテールをトレードマークに活動してきただけに衝撃的な一曲だ。まゆゆの思いは…!? 驚きの瞬間は、乃木坂46と共演したMV撮影中に訪れた。スタッフが告げた、カップリング曲の名はなんと『ツインテールはもうしない』。「えっ!と思った。びっくりしました」。今回のインタビューはテレビ収録の合間をぬって行ったが、まさかのタイトルを耳にしたその時の衝撃を、実際に目を丸くして表現してみせた。常々「絶対に触られたくない」と話す前髪と同じように、ツインテールにはこだわりがある。髪を左右に2本に結って肩あたりまで垂らすことで、アニメの美少女ヒロインのような可愛さを強調する髪形。さらに前髪の両脇を長く垂らしてオリジナリティーを出すなど工夫もしている。12歳だったAKB加入当初は短めの髪を下ろしていたが、14歳の頃からその髪形を始め、端正な顔立ちにマッチして「CG」と評されるほどのキャラを確立させた。そんなトレードマークに、育ての親の秋元康氏から届いたまさかの“指令”。「ツインテールはもうしない」と歌われてはファンとしても複雑な気分になるところだが、本人の思いは至って明快だった。「しますよ、これからも。やめません!」。理由を尋ねると「う~ん…」と考えた末に「“まゆゆ”なんです」と一言で表現。ファンの間に広く浸透した「まゆゆ」像を大切にする姿勢に、自他ともに認める「完璧主義者」としてのプロ意識が垣間見えた。これまでもソロの時は髪を下ろして活動してきた。私生活では「普段、髪を下ろしている」と言うように、18歳の等身大の姿を見せている。「大人ジェリービーンズ」のアーティスト写真でも、下ろした髪をゆるく巻いた“大人かわいい”ショットを披露した。「AKBではまゆゆ、ソロ活動の時は渡辺麻友。区別する意味でも大切ですね」。髪形の使い分けにもプロとしての自覚があふれている。ソロデビュー作「シンクロときめき」から2作目まで5カ月というスピードは板野友美の5カ月半を上回り、現在5人いるソロ組で最速。 周囲の期待を感じているようで「早かったですね。うれしいです、凄い」と率直な心境を明かす。表題曲は「大人」がテーマ。「最初に聴いた時は、前作に比べておとなしめの曲になってると思ったけど、何回も聴いてるうちに好きになりました」と振り返る。「シンクロときめき」のレコーディング時は慣れていない1人での録音だったこともあり周囲に遠慮して「あまり歌い直さなかった」。しかし、今回は積極的に自分の意見を言うようにしたという。「サビは大事なところなので何回か歌い直しました。初めは歌っていて“なんかうまく歌えないな”と思ったんです。でも、大事なところなので、自分の言葉がちゃんと伝わるように歌い直しました」と明かし、精神面の成長を感じさせた。3月に18歳の誕生日を迎え「特に変わったと感じることはないかな…」と首をひねったが、環境は変わった。仕事の増加がその一つ。それまで午後10時以降は活動できなかったが、18歳になって深夜番組への出演が可能に。14日には深夜の音楽特番に生出演した。「初めての深夜のお仕事だったんですよ。普段だったら、眠くなる時間なんですけど、テンション上がりました」と笑みを浮かべる姿から充実ぶりが伝わってきた。AKB本体の活動に加え、ソロ歌手、女優と活躍の幅は広がり続ける。ユニットも「渡り廊下走り隊7」、声優選抜による「NO NAME」の2つを掛け持ちするなど引っ張りだこだ。超多忙な日々には思わず「寝る時間が減りましたね(苦笑)」と本音も漏らした。「最近は歌うことが楽しいです。1人で歌うことに慣れてきた部分もあります」。ソロデビューから約5カ月。「みんなの目線をいただきまゆゆ」の時間が続きそうだ。<ref>[http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/07/24/kiji/K20120724003743160.html 衝撃事件!?大人の渡辺麻友「ツインテールはもうしない」] スポニチ 2012年7月24日</ref>
*7月25日、ソロ2ndシングル『大人ジェリービーンズ』をリリース。また、DVD特典では、男性とのプライベート写真が流出したため今年2月にAKBを脱退した[[平嶋夏海]]と対談を行った。今回“ガチンコ”で語り合えるのは、「チームB」そして「渡り廊下」で長い間、苦楽を共にしてきたからだ。厳しい言葉を投げかけた渡辺だが、平嶋にとっては、今回の対談がソロとして活動を再開していく第一歩となった。対談前、平嶋は「どういう反応されるんだろう?」「気まずい空気のまま終わったらどうしよう?」と不安をにじませていたが、復帰のチャンスをくれたまゆゆと本音で語り合い、最後はホッとしたのか、笑顔も見せた。<ref>http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20120710-OHT1T00016.htm?from=yol</ref>
*7月25日、ソロ2ndシングル『大人ジェリービーンズ』をリリース。また、DVD特典では、男性とのプライベート写真が流出したため今年2月にAKBを脱退した[[平嶋夏海]]と対談を行った。今回“ガチンコ”で語り合えるのは、「チームB」そして「渡り廊下」で長い間、苦楽を共にしてきたからだ。厳しい言葉を投げかけた渡辺だが、平嶋にとっては、今回の対談がソロとして活動を再開していく第一歩となった。対談前、平嶋は「どういう反応されるんだろう?」「気まずい空気のまま終わったらどうしよう?」と不安をにじませていたが、復帰のチャンスをくれたまゆゆと本音で語り合い、最後はホッとしたのか、笑顔も見せた。<ref><s>http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20120710-OHT1T00016.htm?from=yol</s></ref>
*インタビュー前。―どんな心境ですか?「わかんない。未知の世界」。―緊張は?「してますね。ちょっと不思議な感じです」。収録へ。―まもなく平嶋さん入られます。平嶋「おはようございます」。麻「おはよう」。平「麻友おはよう。久しぶり。改めて、迷惑かけてすいませんでした」。麻「はい」。平「今日はよろしくお願いします」。麻「よろしくお願いします。なんか変な感じ」。平「今日なに話すか聞かされてない」。麻「わかんない。とりあえず対談」。「私も対談って聞いた。先週の終わりぐらいに連絡来て。あれ以来初めて会うから、緊張してた」。「そうだよね会ってもなかったし。連絡も取り合ってなかったから。…元気ですか?」。「元気ですよ(笑)」。麻「よかった。…なに話せばいいんだろ」。「私はお料理教室通い始めたりとか。大学行ったりとか。教習所も卒業して免許とったりとか」。麻「運転してんの?」。「車じゃないの。バイクをとったの。ずっとお父さんが趣味だったから」。麻「バイク乗ってるんだ」。「と言ってもまだ2回目だけどね。あとね、『少年よ 嘘をつけ!』をTVとかが流れると見ちゃう。シンディ大丈夫かな、みんな大丈夫かなって見ちゃう。かわいい」
*インタビュー前。―どんな心境ですか?「わかんない。未知の世界」。―緊張は?「してますね。ちょっと不思議な感じです」。収録へ。―まもなく平嶋さん入られます。平嶋「おはようございます」。麻「おはよう」。平「麻友おはよう。久しぶり。改めて、迷惑かけてすいませんでした」。麻「はい」。平「今日はよろしくお願いします」。麻「よろしくお願いします。なんか変な感じ」。平「今日なに話すか聞かされてない」。麻「わかんない。とりあえず対談」。「私も対談って聞いた。先週の終わりぐらいに連絡来て。あれ以来初めて会うから、緊張してた」。「そうだよね会ってもなかったし。連絡も取り合ってなかったから。…元気ですか?」。「元気ですよ(笑)」。麻「よかった。…なに話せばいいんだろ」。「私はお料理教室通い始めたりとか。大学行ったりとか。教習所も卒業して免許とったりとか」。麻「運転してんの?」。「車じゃないの。バイクをとったの。ずっとお父さんが趣味だったから」。麻「バイク乗ってるんだ」。「と言ってもまだ2回目だけどね。あとね、『少年よ 嘘をつけ!』をTVとかが流れると見ちゃう。シンディ大丈夫かな、みんな大丈夫かなって見ちゃう。かわいい」
:―2人が会うのはいつぶり? 平「2月5日ぶりだよね。あの握手会の日以来」。―連絡は取り合っていた? 麻「とんなかった」。―平嶋は辞退後、AKBをメディアで見ていた? 平「見ていました。雑誌とか、AKBの番組も観てた」。―辛くなかった? 「そうですね、最初の1ヶ月ぐらいはちょっと辛かったですね。一緒に家族で観てるのも気まずいなって、個人的に感じてて。でもお父さんが普通にそういう話をしてきたりして、一緒に番組観て感想言ってきたりして。『あっ大丈夫なんだな』って思って。そっからは普通に」
:―2人が会うのはいつぶり? 平「2月5日ぶりだよね。あの握手会の日以来」。―連絡は取り合っていた? 麻「とんなかった」。―平嶋は辞退後、AKBをメディアで見ていた? 平「見ていました。雑誌とか、AKBの番組も観てた」。―辛くなかった? 「そうですね、最初の1ヶ月ぐらいはちょっと辛かったですね。一緒に家族で観てるのも気まずいなって、個人的に感じてて。でもお父さんが普通にそういう話をしてきたりして、一緒に番組観て感想言ってきたりして。『あっ大丈夫なんだな』って思って。そっからは普通に」
:―恋愛禁止条例をどう思う? 麻「う~ん、なんですかね。でもやっぱり、ファンの方に夢を見せるというか…。やっぱ“キレイな存在”でいなきゃいけないので、やっぱり恋愛禁止条例は…正しいと思うんでけど、でもみんな年頃の女の子の集まりなので…いろいろ難しい問題もあると思うんですけど…」。―平嶋はどう思う? 「いや私は、このまま(ルールが)あった方が良いんじゃないかなって思います。ホントに私が言える立場じゃないんですけど、(ファンの人は)みんな…麻友が言うように、アイドルに“夢”を見ている訳だから、それは安心感は持ちたいかな…って思います」。―平嶋の報道を知ったのは? 麻「私はマネージャーさんからそういうお話を聞いて」。―辞めるのを聞いたのは? 「どこでしたっけ…。でも多分、決まる前に事務所のスタッフさんから言われましたね」。―どう感じた? 「う~ん…そりゃショックでしたし、まぁでももう決まっちゃった事だから、それは素直に受け入れるしかないんだなって」。―平嶋は自分が犯してしまった行動に、麻友が怒っていると思う? 平「ホントどう思われているんだろう?って気持ちですね。だから会った時にどういう反応をされるんだろう、とか。もし気まずい空気のまま終わっちゃったらどうしようとか」。―実際のところ、渡辺は許してる?許してない? 麻「う~んと…なんだろうな…。許してないという訳ではないですけど、でも100%許してる訳でもない…かな。やっぱり、ああいう事件があって、いろいろ大変なこともあったので…まぁいろいろ思うところはありますけど…」。―思うところって? 「やっぱり恋愛禁止条例という、グループに決まりがあるので、そういうね、それに反することはやっぱりしてはいけないなと私は思っているので、それはショックでしたね」。―平嶋は後悔してる? 「そうですね。親に卒業式を見せてあげたかったなって思います。なんか泣きそうになっちゃった。うん、そうですね。それは思いますね。親がいなかったら続けられなかった。学校も仕事も。高校の卒業式とかもそうじゃないですか、成長した姿を見せるっていう。そういうのを見せてあげられなかったのは、ホント自分が不甲斐ないっていうか…」。―AKBに復帰したい? 平「戻りたいですけど、戻れないです。もう。やっぱり秋葉原のAKB劇場に立つのは怖いですね…。でも、立ちたいって気持ちもあります。戻れることなら戻りたいけど、『戻りたい』なんてさすがに言えないですね。こうなったら、今のメンバーに負けないように頑張ろうって今は思ってます」。―渡辺は、もし復帰するなら歓迎してあげられる? 「うん…なんか、2月に会ってそれ以来まったく会ってなくて、ほぼ5ヶ月ぐらい会ってなかったんですけど、それ以前は何年もずっと一緒に居たので、しばらく会ってなかっただけで『あっなっちゃんだ』って感じで、普通に、自然に受け入れてた自分がいて。やっぱりなっちゃんの事は大好きなので、もし戻ってくるなら、私は笑顔で歓迎すると思います」<ref name="note2nd-c-dvd">『大人ジェリービーンズ』初回生産限定盤C 映像特典「渡辺麻友 × 平嶋夏海」</ref>
:―恋愛禁止条例をどう思う? 麻「う~ん、なんですかね。でもやっぱり、ファンの方に夢を見せるというか…。やっぱ“キレイな存在”でいなきゃいけないので、やっぱり恋愛禁止条例は…正しいと思うんでけど、でもみんな年頃の女の子の集まりなので…いろいろ難しい問題もあると思うんですけど…」。―平嶋はどう思う? 「いや私は、このまま(ルールが)あった方が良いんじゃないかなって思います。ホントに私が言える立場じゃないんですけど、(ファンの人は)みんな…麻友が言うように、アイドルに“夢”を見ている訳だから、それは安心感は持ちたいかな…って思います」。―平嶋の報道を知ったのは? 麻「私はマネージャーさんからそういうお話を聞いて」。―辞めるのを聞いたのは? 「どこでしたっけ…。でも多分、決まる前に事務所のスタッフさんから言われましたね」。―どう感じた? 「う~ん…そりゃショックでしたし、まぁでももう決まっちゃった事だから、それは素直に受け入れるしかないんだなって」。―平嶋は自分が犯してしまった行動に、麻友が怒っていると思う? 平「ホントどう思われているんだろう?って気持ちですね。だから会った時にどういう反応をされるんだろう、とか。もし気まずい空気のまま終わっちゃったらどうしようとか」。―実際のところ、渡辺は許してる?許してない? 麻「う~んと…なんだろうな…。許してないという訳ではないですけど、でも100%許してる訳でもない…かな。やっぱり、ああいう事件があって、いろいろ大変なこともあったので…まぁいろいろ思うところはありますけど…」。―思うところって? 「やっぱり恋愛禁止条例という、グループに決まりがあるので、そういうね、それに反することはやっぱりしてはいけないなと私は思っているので、それはショックでしたね」。―平嶋は後悔してる? 「そうですね。親に卒業式を見せてあげたかったなって思います。なんか泣きそうになっちゃった。うん、そうですね。それは思いますね。親がいなかったら続けられなかった。学校も仕事も。高校の卒業式とかもそうじゃないですか、成長した姿を見せるっていう。そういうのを見せてあげられなかったのは、ホント自分が不甲斐ないっていうか…」。―AKBに復帰したい? 平「戻りたいですけど、戻れないです。もう。やっぱり秋葉原のAKB劇場に立つのは怖いですね…。でも、立ちたいって気持ちもあります。戻れることなら戻りたいけど、『戻りたい』なんてさすがに言えないですね。こうなったら、今のメンバーに負けないように頑張ろうって今は思ってます」。―渡辺は、もし復帰するなら歓迎してあげられる? 「うん…なんか、2月に会ってそれ以来まったく会ってなくて、ほぼ5ヶ月ぐらい会ってなかったんですけど、それ以前は何年もずっと一緒に居たので、しばらく会ってなかっただけで『あっなっちゃんだ』って感じで、普通に、自然に受け入れてた自分がいて。やっぱりなっちゃんの事は大好きなので、もし戻ってくるなら、私は笑顔で歓迎すると思います」<ref name="note2nd-c-dvd">『大人ジェリービーンズ』初回生産限定盤C 映像特典「渡辺麻友 × 平嶋夏海」</ref>
*8月1日、選挙後のインタビュー。―昨年5位から大躍進!「最初は信じられなかったです。次の日、ニュースで見て『私、2位なんだ』ってじょじょに実感してきたというか…。自分では正直ここまで上にいけると思ってなかったんですけど」。―受賞コメントも印象的だったけど。「麻里子さまのコメントを聞いて、ああ言おうと思いました。私は『真夏の―』のMVでも次世代側のエースを務めているので、“今こそ頑張らなきゃ”って思います」。―次があったら、どうやって1位を目指す? 「AKBのセンターに相応しい人間になれるよう、自分探しの旅に出ます! どう変わるのかは…企業秘密なので教えられません(笑)」<ref name="sms2012">『AKB総選挙! 水着サプライズ発表2012』</ref>
*8月1日、選挙後のインタビュー。―昨年5位から大躍進!「最初は信じられなかったです。次の日、ニュースで見て『私、2位なんだ』ってじょじょに実感してきたというか…。自分では正直ここまで上にいけると思ってなかったんですけど」。―受賞コメントも印象的だったけど。「麻里子さまのコメントを聞いて、ああ言おうと思いました。私は『真夏の―』のMVでも次世代側のエースを務めているので、“今こそ頑張らなきゃ”って思います」。―次があったら、どうやって1位を目指す? 「AKBのセンターに相応しい人間になれるよう、自分探しの旅に出ます! どう変わるのかは…企業秘密なので教えられません(笑)」<ref name="sms2012">『AKB総選挙! 水着サプライズ発表2012』</ref>
*8月24日、東京ドームコンサート「[[AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~]]」初日、ラストに[[戸賀崎]]が登場し、AKB48全体の大幅な組織変更を発表。すべてが終わると渡辺は「私はどこですか?」と一言。戸賀崎は「渡辺言ってなかったっけ?渡辺麻友、チームA」と言い放つと姿を消した。<ref>http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20120824-1005837.html</ref>
*8月24日、東京ドームコンサート「[[AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~]]」初日、ラストに[[戸賀崎]]が登場し、AKB48全体の大幅な組織変更を発表。すべてが終わると渡辺は「私はどこですか?」と一言。戸賀崎は「渡辺言ってなかったっけ?渡辺麻友、チームA」と言い放つと姿を消した。<ref>[http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20120824-1005837.html 支配人登場、サプライズ/ライブレポ8] 日刊スポーツ 2012年8月24日</ref>
:終了後の[[戸賀崎]]。「渡辺を呼び忘れるというあってはならない大失態をしてしまい、渡辺を傷づけてしまったこと、ファンの皆様を心配させてしまったことにつきまして、心よりお詫び申し上げます。ライブ終了後渡辺には直接謝罪をしましたのでご報告させて頂きます」<ref>{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/103388469578205010447/posts/S9v5SByNM1N|by=戸賀崎智信|date=2012-08-25}}</ref>
:終了後の[[戸賀崎]]。「渡辺を呼び忘れるというあってはならない大失態をしてしまい、渡辺を傷づけてしまったこと、ファンの皆様を心配させてしまったことにつきまして、心よりお詫び申し上げます。ライブ終了後渡辺には直接謝罪をしましたのでご報告させて頂きます」<ref>{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/103388469578205010447/posts/S9v5SByNM1N|by=戸賀崎智信|date=2012-08-25}}</ref>
*10月22日、チームBが[[チームB 5th Stage「シアターの女神」]]公演千秋楽を行った。来月からチームAに移る渡辺麻友は「ずっとBだったので、寂しい気持ちでいっぱいですけど、第2章の始まりですから」。キャプテンは退くが、引き続きBの柏木由紀は「私は永遠にチームBかも。これまで学んだことと皆の思いを背に頑張ります」。チーム発足時から2枚エースとして歩んできた2人は「初めて離ればなれになるから」と最後まで肩を抱き合い、ともに涙した。めったに人前で泣かない2人の涙に触れ、「総選挙開票イベントでも泣かなかったのに…」と驚き、もらい泣きする観客もいた。<ref>http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/p-et-tp0-20121023-1036366.html</ref>
*10月22日、チームBが[[チームB 5th Stage「シアターの女神」]]公演千秋楽を行った。来月からチームAに移る渡辺麻友は「ずっとBだったので、寂しい気持ちでいっぱいですけど、第2章の始まりですから」。キャプテンは退くが、引き続きBの柏木由紀は「私は永遠にチームBかも。これまで学んだことと皆の思いを背に頑張ります」。チーム発足時から2枚エースとして歩んできた2人は「初めて離ればなれになるから」と最後まで肩を抱き合い、ともに涙した。めったに人前で泣かない2人の涙に触れ、「総選挙開票イベントでも泣かなかったのに…」と驚き、もらい泣きする観客もいた。<ref>[http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/p-et-tp0-20121023-1036366.html まゆゆ&ゆきりんが離ればなれに涙] 日刊スポーツ 2012年10月23日</ref>
*11月10日、アニメ映画『ねらわれた学園』で主演・涼浦ナツキ役を務め、同時に主題歌も担当。渡辺は「映画のアフレコは今回が初挑戦なので少し不安もありますが、自分なりに楽しんで演じたいと思います。また、主題歌もソロとして担当させていただく事になりました。映画ももちろんですが、主題歌も皆さんに好きになってもらえたら嬉しいです!」と、意気込みを語った。<ref>http://dogatch.jp/news/etc/10576</ref>
*11月10日、アニメ映画『ねらわれた学園』で主演・涼浦ナツキ役を務め、同時に主題歌も担当。渡辺は「映画のアフレコは今回が初挑戦なので少し不安もありますが、自分なりに楽しんで演じたいと思います。また、主題歌もソロとして担当させていただく事になりました。映画ももちろんですが、主題歌も皆さんに好きになってもらえたら嬉しいです!」と、意気込みを語った。<ref><s>http://dogatch.jp/news/etc/10576</s></ref>
*11月21日、ソロ第3弾シングル『ヒカルものたち』を発売。特典DVDには、渡辺が各都道府県を代表する高校の制服を着用する『一人全国高校制服制覇!?』企画を収録。セーラー服やブレザー等47種類の制服を着たまゆゆの姿が楽しめる。また本作のカップリングには、自身が主演声優を務めるアニメの主題歌「サヨナラの橋」も収録される。<ref>http://www.oricon.co.jp/news/music/2017163/full/</ref>
*11月21日、ソロ第3弾シングル『ヒカルものたち』を発売。特典DVDには、渡辺が各都道府県を代表する高校の制服を着用する『一人全国高校制服制覇!?』企画を収録。セーラー服やブレザー等47種類の制服を着たまゆゆの姿が楽しめる。また本作のカップリングには、自身が主演声優を務めるアニメの主題歌「サヨナラの橋」も収録される。<ref>[http://www.oricon.co.jp/news/music/2017163/full/ AKB渡辺麻友が“47変化” 全国の高校制服を制覇しまゆゆ!] ORICON NEWS 2012年9月27日</ref>
*11月23日、東京・六本木のニコファーレで、特別ライブイベントを開催した。21日発売の新曲『ヒカルものたち』がオリコンデーリーランキング初日1位を記念したイベント。
*11月23日、東京・六本木のニコファーレで、特別ライブイベントを開催した。21日発売の新曲『ヒカルものたち』がオリコンデーリーランキング初日1位を記念したイベント。
* 12月30日、AKB48の『[[真夏のSounds good !]]』が第54回日本レコード大賞に輝き、2年連続で栄光を手にした。エースの前田敦子が8月に卒業。前田に代わってセンターで受賞曲を歌い踊り、受賞後に号泣した渡辺麻友が心境を独白した。「本当にうれしいです。私たちを支えていただいたファンの皆さま、スタッフの方々に本当に感謝しています。同時にホッとしました。前田さんが卒業されて、残された私たちで、AKB48をなんとかしなきゃと思っていましたので。正直、前田さんがいる時と比べられて、いろいろなところで、プレッシャーを感じることもありました。ですが今回、レコード大賞をいただけて、自信を持てました。これを次につなげていければと思います。振り返ると、今年のAKB48は、これまでにないほどに変化しました。8月に最大目標に掲げていた東京ドーム公演が実現し、同時に前田さんが卒業。グループとして「第2章」に入りました。私も、AKB48内のチームBから、前田さんが所属していたチームAに移籍しました。秋葉原の劇場公演では、前田さんが立っていたセンターを任されました。それでも、ファンの方々の変わらぬ応援のおかげで、シングル曲10作連続ミリオンも達成し、今日、再びレコード大賞をいただきました。こんなに光栄なことはありません。ただ、1つ気掛かりなこともあるんです。前田さんの存在が消えていないことです。前田さんが卒業されてから、前田さんがセンターだった曲を私がセンターでやらせていただく機会が増えたのですが、その時に私だけでなく、ファンの方も、世間的にも「あっちゃんがやっていた立ち位置だ」となってしまうんです。今回の受賞曲「真夏のSounds good!」も、前田さんの最後のセンター曲です。今夜は私がセンターをやらせてもらいましたが、やっぱり「前田さんの曲」。もちろん、影をゼロにはできないことは分かっています。けど、私個人だけじゃなく、AKB48のためにも、その影こそ、超えなきゃいけない壁と思っています。個人的には2月にソロデビューして、6月のAKB48選抜総選挙では2位にもなれました。多くの人に支えられ、応援していただいていることを実感して、自信になりました。あの時も、壇上で「来年は1位を目指します。センターにふさわしい人になります」って言えましたが、今はもっと、そんな気持ちが強くなりました。だからこそ、AKB48としてさらに上を目指したいです。前田さんが引っ張ってくれた勢いを維持するだけでなく、1人1人が成長して、より多くのメンバーが個としても、世間の方々に広く認めていただけるようにならないといけませんから。そんなことができるようになった時が、本当の「AKB48第2章」だと思うんです。来年は、前田さんのいない今の私たちの曲で、もう1度大賞が取れたら最高です。グループとしても、個人としても、そう思います」<ref>http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/p-et-tp0-20121231-1066356.html</ref>
* 12月30日、AKB48の『[[真夏のSounds good !]]』が第54回日本レコード大賞に輝き、2年連続で栄光を手にした。エースの前田敦子が8月に卒業。前田に代わってセンターで受賞曲を歌い踊り、受賞後に号泣した渡辺麻友が心境を独白した。「本当にうれしいです。私たちを支えていただいたファンの皆さま、スタッフの方々に本当に感謝しています。同時にホッとしました。前田さんが卒業されて、残された私たちで、AKB48をなんとかしなきゃと思っていましたので。正直、前田さんがいる時と比べられて、いろいろなところで、プレッシャーを感じることもありました。ですが今回、レコード大賞をいただけて、自信を持てました。これを次につなげていければと思います。振り返ると、今年のAKB48は、これまでにないほどに変化しました。8月に最大目標に掲げていた東京ドーム公演が実現し、同時に前田さんが卒業。グループとして「第2章」に入りました。私も、AKB48内のチームBから、前田さんが所属していたチームAに移籍しました。秋葉原の劇場公演では、前田さんが立っていたセンターを任されました。それでも、ファンの方々の変わらぬ応援のおかげで、シングル曲10作連続ミリオンも達成し、今日、再びレコード大賞をいただきました。こんなに光栄なことはありません。ただ、1つ気掛かりなこともあるんです。前田さんの存在が消えていないことです。前田さんが卒業されてから、前田さんがセンターだった曲を私がセンターでやらせていただく機会が増えたのですが、その時に私だけでなく、ファンの方も、世間的にも「あっちゃんがやっていた立ち位置だ」となってしまうんです。今回の受賞曲「真夏のSounds good!」も、前田さんの最後のセンター曲です。今夜は私がセンターをやらせてもらいましたが、やっぱり「前田さんの曲」。もちろん、影をゼロにはできないことは分かっています。けど、私個人だけじゃなく、AKB48のためにも、その影こそ、超えなきゃいけない壁と思っています。個人的には2月にソロデビューして、6月のAKB48選抜総選挙では2位にもなれました。多くの人に支えられ、応援していただいていることを実感して、自信になりました。あの時も、壇上で「来年は1位を目指します。センターにふさわしい人になります」って言えましたが、今はもっと、そんな気持ちが強くなりました。だからこそ、AKB48としてさらに上を目指したいです。前田さんが引っ張ってくれた勢いを維持するだけでなく、1人1人が成長して、より多くのメンバーが個としても、世間の方々に広く認めていただけるようにならないといけませんから。そんなことができるようになった時が、本当の「AKB48第2章」だと思うんです。来年は、前田さんのいない今の私たちの曲で、もう1度大賞が取れたら最高です。グループとしても、個人としても、そう思います」<ref>[http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/p-et-tp0-20121231-1066356.html まゆゆ独占手記「来年こそ脱あっちゃん」] 日刊スポーツ 2012年12月31日</ref>


==== 2013年 ====
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*かなりの人見知りで、ある雑誌記者によると、インタビューなどで最も手こずるメンバーのひとり。<ref name="vb2010">『AKB48 VISUAL BOOK 2010』</ref>
*かなりの人見知りで、ある雑誌記者によると、インタビューなどで最も手こずるメンバーのひとり。<ref name="vb2010">『AKB48 VISUAL BOOK 2010』</ref>
*アニメ好きで、旧チームB内のアニメ好き4人組「ヲタ4」の一人。他のメンバーは、[[多田愛佳]]、[[仲谷明香]]、[[田名部生来]]。
*アニメ好きで、旧チームB内のアニメ好き4人組「ヲタ4」の一人。他のメンバーは、[[多田愛佳]]、[[仲谷明香]]、[[田名部生来]]。
*[[大島優子]]とは、2人で「お尻シスターズ」を組んでいる。「お互いにお尻が大好きです! 私は割と大きくてがっしりしてるんですけど、優子ちゃんは手のひらサイズというか、ちっちゃくて、かつ柔らかくて、凄く好きなお尻です。触ると幸せな気分になります」<ref name="note35840">http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/11/15/kiji/K20111115002035840.html</ref>
*[[大島優子]]とは、2人で「お尻シスターズ」を組んでいる。「お互いにお尻が大好きです! 私は割と大きくてがっしりしてるんですけど、優子ちゃんは手のひらサイズというか、ちっちゃくて、かつ柔らかくて、凄く好きなお尻です。触ると幸せな気分になります」<ref name="note35840"/>
*[[仁藤萌乃]]とも仲が良い。[[平嶋夏海]]「麻友がキスをするのは、萌乃だけなんです。私がしようとしたら、『なっちゃんとは嫌』って言われて…」。麻友「私がなっちゃんにキスさせない? その通りですね。萌乃ちゃんとしかしないもん!」<ref name="akbpb2011">『AKB48×プレイボーイ 2011』</ref>
*[[仁藤萌乃]]とも仲が良い。[[平嶋夏海]]「麻友がキスをするのは、萌乃だけなんです。私がしようとしたら、『なっちゃんとは嫌』って言われて…」。麻友「私がなっちゃんにキスさせない? その通りですね。萌乃ちゃんとしかしないもん!」<ref name="akbpb2011">『AKB48×プレイボーイ 2011』</ref>
*宝塚歌劇団好きという事で、[[SKE48]]の[[秦佐和子]]とも仲良くなった。「やはり、同じヅカヲタ同士なので会う度ヅカトークに花を咲かせています」<ref name="b9030">http://blog.oricon.co.jp/watarirouka/archive/9030/0</ref>
*宝塚歌劇団好きという事で、[[SKE48]]の[[秦佐和子]]とも仲良くなった。「やはり、同じヅカヲタ同士なので会う度ヅカトークに花を咲かせています」<ref name="b9030"><s>http://blog.oricon.co.jp/watarirouka/archive/9030/0</s></ref>
*推しメンは、[[SKE48]]の[[松下唯]]。<ref name="vb2010">『AKB48 VISUAL BOOK 2010』</ref>
*推しメンは、[[SKE48]]の[[松下唯]]。<ref name="vb2010">『AKB48 VISUAL BOOK 2010』</ref>
*南海キャンディーズ・山里の推しメンが渡辺。メンバーに言わせると、山里はAKBのファンというより、渡辺のファン。
*南海キャンディーズ・山里の推しメンが渡辺。メンバーに言わせると、山里はAKBのファンというより、渡辺のファン。
*メンバーの中で彼女にするなら、[[大島優子]]。「年上なのに一緒にふざけてくれて、楽しい」。<ref>http://www.oricon.co.jp/music/interview/2010/watarirouka1012/index5.html</ref>
*メンバーの中で彼女にするなら、[[大島優子]]。「年上なのに一緒にふざけてくれて、楽しい」。<ref><s>http://www.oricon.co.jp/music/interview/2010/watarirouka1012/index5.html</s></ref>
*ライバルは、「AKBのみんな。仲間でもあるし、ライバル」<ref name="sfg">『smart』FavoriteGirl Vol.51</ref>
*ライバルは、「AKBのみんな。仲間でもあるし、ライバル」<ref name="sfg">『smart』FavoriteGirl Vol.51</ref>
*[[チームB]]について。―もしシャッフルで他のチームに移ってたら? 「考えられない! 私はチームBじゃないと嫌なんです。だから、他のチームにいる自分は想像もしません」<ref name="akbpb2011">『AKB48×プレイボーイ 2011』</ref>
*[[チームB]]について。―もしシャッフルで他のチームに移ってたら? 「考えられない! 私はチームBじゃないと嫌なんです。だから、他のチームにいる自分は想像もしません」<ref name="akbpb2011">『AKB48×プレイボーイ 2011』</ref>
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*[[乃木坂46]]の推しメンは、[[生駒里奈]]。<ref name="wEo7qui">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/111886243683596094429/posts/g4CkwEo7qui|by=渡辺麻友|date=2012-05-09}}</ref>
*[[乃木坂46]]の推しメンは、[[生駒里奈]]。<ref name="wEo7qui">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/111886243683596094429/posts/g4CkwEo7qui|by=渡辺麻友|date=2012-05-09}}</ref>
*メールはよくするが、返事をできない時は1ヶ月ぐらい時間がかかる。絵文字はシンプルなものを使用。<ref name="sfg">『smart』FavoriteGirl Vol.51</ref>柏木によると、メールはかなり短文。一番メールをするのは、母親。<ref name="marutto2">『まるっとAKB48 スペシャル2 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48』</ref>
*メールはよくするが、返事をできない時は1ヶ月ぐらい時間がかかる。絵文字はシンプルなものを使用。<ref name="sfg">『smart』FavoriteGirl Vol.51</ref>柏木によると、メールはかなり短文。一番メールをするのは、母親。<ref name="marutto2">『まるっとAKB48 スペシャル2 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48』</ref>
*[[秋元康]]との関係。「私もあまり話すタイプではないんですけど、秋元先生も私とあまりしゃべらなくて、ちょっとギクシャクしている…。私の“取扱説明書”を渡せば、もっと私のことを理解してくれると思います」<ref>http://gourmet.oricon.co.jp/84164/full/</ref>
*[[秋元康]]との関係。「私もあまり話すタイプではないんですけど、秋元先生も私とあまりしゃべらなくて、ちょっとギクシャクしている…。私の“取扱説明書”を渡せば、もっと私のことを理解してくれると思います」<ref><s>http://gourmet.oricon.co.jp/84164/full/</s></ref>
*後輩との関係。番組で行われた後輩のアンケート「優しい先輩」ランキングで最下位。理由は「他人に興味がなさそう」「近寄りがたいイメージがある」。逆に「オーラがある先輩」や「2人で一緒に行きたい先輩」ランキングでは上位に入っている。後輩から「憧れているが、近寄りがたい」という印象を持たれている。<ref name="note120718">『AKBINGO!』 2012年7月18日</ref>
*後輩との関係。番組で行われた後輩のアンケート「優しい先輩」ランキングで最下位。理由は「他人に興味がなさそう」「近寄りがたいイメージがある」。逆に「オーラがある先輩」や「2人で一緒に行きたい先輩」ランキングでは上位に入っている。後輩から「憧れているが、近寄りがたい」という印象を持たれている。<ref name="note120718">『AKBINGO!』 2012年7月18日</ref>
*『[[AKBINGO!]]』のAD稲葉との関係。エケベガスの障害物レースに出場し、途中まで1位だったが、途中で稲葉のディフェンスに阻まれ、最後は板野に抜かれ2位に終わる。渡辺は「悔しいです。誰も選んでくれなかったから(誰も渡辺が勝つと予想しなかった)。見返して1位になってやろうと思ったんですけど、無理でした」と悔し涙を流した。しかし慰めに来たサル([[高橋みなみ]])は「キモい。こっち来ないでよ」と拒絶した。<ref>『[[AKBINGO!]]』 2010/09/29</ref>次に「ムチャぶりドッジボール」にAD稲葉が出演すると、渡辺は指を差して、睨み付けていた。佐田が「どうした?」と尋ねると、「もう出ないでほしい。顔も見たくない」と、前回泣かされた事を根に持っているようだった。<ref>『[[AKBINGO!]]』2010年10月20日</ref>
*『[[AKBINGO!]]』のAD稲葉との関係。エケベガスの障害物レースに出場し、途中まで1位だったが、途中で稲葉のディフェンスに阻まれ、最後は板野に抜かれ2位に終わる。渡辺は「悔しいです。誰も選んでくれなかったから(誰も渡辺が勝つと予想しなかった)。見返して1位になってやろうと思ったんですけど、無理でした」と悔し涙を流した。しかし慰めに来たサル([[高橋みなみ]])は「キモい。こっち来ないでよ」と拒絶した。<ref>『[[AKBINGO!]]』 2010/09/29</ref>次に「ムチャぶりドッジボール」にAD稲葉が出演すると、渡辺は指を差して、睨み付けていた。佐田が「どうした?」と尋ねると、「もう出ないでほしい。顔も見たくない」と、前回泣かされた事を根に持っているようだった。<ref>『[[AKBINGO!]]』2010年10月20日</ref>
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