「島田晴香」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
(→‎シングルCD選抜曲: 「前しか向かねえ」収録曲追加)
55行目: 55行目:
==== 2009年 ====
==== 2009年 ====
*9月、第9期研究生オーディションに合格。ちなみに歌唱審査で歌った曲は、島谷ひとみの『亜麻色の髪の乙女』<ref>『[[ネ申テレビ]]SP』 走り抜けろ沖縄の冬</ref>
*9月、第9期研究生オーディションに合格。ちなみに歌唱審査で歌った曲は、島谷ひとみの『亜麻色の髪の乙女』<ref>『[[ネ申テレビ]]SP』 走り抜けろ沖縄の冬</ref>
*AKB48のオーディションを受けようと思ったキッカケ。元々AKBに関しては、曲や一部のメンバーを知っている程度だったが、『[[AKBINGO!]]』の最後のニュースコーナーで、第9期研究生オーディションの開催を知り、しかも9期は応募期間が1週間ほどしかなく、「緊急!」となっていたため、「これは応募しろってこと?」と思うようになる。しかしテニス部もやっていたため応募するべきか悩み、ある団体戦試合で優勝できなければ、オーディションに参加しようと決意。実際に島田は勝ったが、他のみんなが負けてしまい、1対4で試合に負けてしまう。そしてAKB48のオーディションを受けることに。でも結局はこの時には、負けても勝っても応募はしようと思っていたとか。<ref>『[[今夜は帰らない…]]』 2011年9月5日</ref>
*AKB48のオーディションを受けようと思ったキッカケ。元々AKBに関しては、曲や一部のメンバーを知っている程度だったが、『[[AKBINGO!]]』の最後のニュースコーナーで、第9期研究生オーディションの開催を知り、しかも9期は応募期間が1週間ほどしかなく、「緊急!」となっていたため、「これは応募しろってこと?」と思うようになる。しかしテニス部もやっていたため応募するべきか悩み、ある団体戦試合で優勝できなければ、オーディションに参加しようと決意。実際に島田は勝ったが、他のみんなが負けてしまい、1対4で試合に負けてしまう。そしてAKB48のオーディションを受けることに。でも結局はこの時には、負けても勝っても応募はしようと思っていたとか。<ref>『[[今夜は帰らない…]]』 2011年9月5日</ref>
*11月15日、『[[RIVER]]』スペシャル公演で、劇場公演デビューデビュー。
*11月15日、『[[RIVER]]』スペシャル公演で、劇場公演デビューデビュー。
*最初にアンダーとして出演したのは研究生による[[B4th「アイドルの夜明け」|「アイドルの夜明け」]][[公演]]の[[片山陽加]]のポジション。「私が仮研究生だった頃、初のレッスンで舞台監督さんから言い渡されたポジションがそこでした。まだ考える余裕は無くて、ポジションをこなす事で精一杯でした」<ref name="marutto2">『まるっとAKB48 スペシャル2 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48』</ref>
*最初にアンダーとして出演したのは研究生による[[B4th「アイドルの夜明け」|「アイドルの夜明け」]][[公演]]の[[片山陽加]]のポジション。「私が仮研究生だった頃、初のレッスンで舞台監督さんから言い渡されたポジションがそこでした。まだ考える余裕は無くて、ポジションをこなす事で精一杯でした」<ref name="marutto2">『まるっとAKB48 スペシャル2 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48』</ref>
81行目: 81行目:
*6月9日、[[第3回総選挙]]では圏外に終わる。「毎回どんなドラマがあるのか楽しみにしていたので、今年も楽しかったです。チーム4から2人UGに入った事もホント嬉しい! 来年は、『島田は島田らしく』、パフォーマンス力、トーク力のアップしていきたい。そしてチーム4を、1番のチームにしたいです!」<ref name="ms2011">『AKB48総選挙!水着サプライズ発表2011』</ref>
*6月9日、[[第3回総選挙]]では圏外に終わる。「毎回どんなドラマがあるのか楽しみにしていたので、今年も楽しかったです。チーム4から2人UGに入った事もホント嬉しい! 来年は、『島田は島田らしく』、パフォーマンス力、トーク力のアップしていきたい。そしてチーム4を、1番のチームにしたいです!」<ref name="ms2011">『AKB48総選挙!水着サプライズ発表2011』</ref>
*6月27日、『[[今夜は帰らない…]]』開始冒頭の数分間は不在。そして息を切らせて、ボサボサの髪で登場。「今さっき起きたことですよ。電車の急行が無くなったっていう。各停でトコトコやって来ました」。<ref name="N10627">『[[今夜は帰らない…]]』 2011年6月27日</ref>
*6月27日、『[[今夜は帰らない…]]』開始冒頭の数分間は不在。そして息を切らせて、ボサボサの髪で登場。「今さっき起きたことですよ。電車の急行が無くなったっていう。各停でトコトコやって来ました」。<ref name="N10627">『[[今夜は帰らない…]]』 2011年6月27日</ref>
*7月23日、コンサート「[[よっしゃぁ~行くぞぉ~!in西武ドーム]]」2日目に、[[チーム4]]の[[キャプテン]]が[[大場美奈]]になったことが発表された。
*7月23日、コンサート「[[よっしゃぁ~行くぞぉ~! in 西武ドーム]]」2日目に、[[チーム4]]の[[キャプテン]]が[[大場美奈]]になったことが発表された。
*後日のインタビュー。―ずっとまとめ役だった島田さんにとって、キャプテンじゃないって言うのは、正直どうでした? 「私自身は気にしてないつもりだったんですよね。でも周りからはそうは見えなかったみたいで、先輩からもたくさん声をかけて頂いたんですよね。たかみなさんからは『島田はこれあで研究生をまとめるために自分の時間を割いてきたでしょ。これからは自分の事を考える時間が増えたってことだから』って」。<ref name="UTB205">『UP to boy』 Vol.205</ref>
*後日のインタビュー。―ずっとまとめ役だった島田さんにとって、キャプテンじゃないって言うのは、正直どうでした? 「私自身は気にしてないつもりだったんですよね。でも周りからはそうは見えなかったみたいで、先輩からもたくさん声をかけて頂いたんですよね。たかみなさんからは『島田はこれあで研究生をまとめるために自分の時間を割いてきたでしょ。これからは自分の事を考える時間が増えたってことだから』って」。<ref name="UTB205">『UP to boy』 Vol.205</ref>
:しかし、『[[ネ申テレビ]]』で高橋に宛てた手紙では、こう書いている。「私自身がいろんな事で悩んでいる時に、『島田はそのままで良いんだよ』って言ってくれました。すごく心がすっきりしました。その時の私は、チームの中での自分の役割など分からなくなっていて、自分はどうしたら良いのか、自分がどうしたいのか、分からない時期でした。その時にたかみなさんが、何も私が言ってないのに、『島田はそのままで良いんだよ』って。その一言が、私にとってすごい大きなものになりました」<ref>『[[ネ申テレビ]]SP』~オーストラリアの秘宝を探せ~</ref>
:しかし、『[[ネ申テレビ]]』で高橋に宛てた手紙では、こう書いている。「私自身がいろんな事で悩んでいる時に、『島田はそのままで良いんだよ』って言ってくれました。すごく心がすっきりしました。その時の私は、チームの中での自分の役割など分からなくなっていて、自分はどうしたら良いのか、自分がどうしたいのか、分からない時期でした。その時にたかみなさんが、何も私が言ってないのに、『島田はそのままで良いんだよ』って。その一言が、私にとってすごい大きなものになりました」<ref>『[[ネ申テレビ]]SP』~オーストラリアの秘宝を探せ~</ref>
103行目: 103行目:
*2月29日、雑誌インタビュー。昨年、チーム4結成が発表された時、誰もがキャプテンは島田だろうと考えていた。しかし、発表されたのは彼女ではなく、大場美奈だった。「『キャプテンは大場』って言われたとき、なんとなく感付いていたんですよ。自分じゃないって雰囲気に。でも、ファンの人からは、『キャプテンは島田じゃないとダメだよ』とか、『島田、立候補した方がいい』って握手会やお手紙をくれたりしていたんですけど…ね。そんな思いを伝えてきてくれたファンの方の為にも、発表された時、絶対涙を見せちゃダメだって思ったんです。今だから言えますけど、あの時は口角を上げて、泣かないようにしていました(笑)」。そんな気持ちを察して、すぐに声をかけてきてくれたのが、高橋みなみと大島優子だったという。「すぐにお2人から『大丈夫?って言われて。お2人の言葉には助けられました。その夜はずっと泣いてました」。ただ、葛藤もあった。自分の立場が分からなくなってしまったのだ。「今までは口うるさく言ってきた事を、これからは大場が言わなきゃいけないし、私が出しゃばってはいけないと思ってしまって。ホントこんがらがっちゃって…」。ところが、公演が始まる前に、大場のキャプテン辞任と謹慎。そして島田がキャプテン代行に任命された。「代行に指名された時、正直、うれしくはなかったですね。うれしいというよりも、大場が帰って来にくいんじゃないかって。でも逆に“代行”が付いたことで、大場が帰ってこられるという思いもあって、安心している自分もいました」。では、もし自分ではなく、他のメンバーがキャプテンをやるとしたら、誰が相応しかったのだろうか。「中村麻里子ですかね。ただ麻里子は優しすぎるんです。思ったことを口に出して言わないんですよ。チームをまとめなきゃって思った時は、自分だと思ったし、みんなに嫌われてもいいからチームを崩すわけにはいかないと思いましたね。キャプテン関係なしに、まとめなきゃいけないのは自分だなって思ってました」。心のどこかに大場が戻って来るまでは、という気持ちが芽生えた。「ふんばらなきゃって…。私まで崩れたら、全部が崩れそうな気がしたんです」。そして、代行としての活動がスタートした。「やっぱり最初はみんな戸惑ってたと思うんですよ。代行って付いてたから。相談していいものなのかって気持ちあったんでしょうけど、月日が経つにつれて、相談を受けたり、『もっと頼っていいよー』って他のメンバーが言ってくれた時はすごくうれしかったですね」。重要な役を任されたことで、想像以上に大きなプレッシャーもあったという。「なぜか自分で抱え込んじゃうタイプなんですよね(苦笑)。でも、先輩たちはちゃんと見てくれていました。悩んでいる時に優子さんから急にメールがきて『悩んでんじゃねーよ』って(笑)。たかみなさんは、初日の公演の前にメールを下さいまして。最初はチーム4に対してのメールだったんですけど、最後に『P.S.島田へ』って書いてあって。『そんなに悩まなくたっていいんだよ。支えてくれる人はたくさんいるし、そんなに自分を責めなくていいよ』って…。それを読んだ時も号泣しました。その時は多少孤独感があったので、安心したんだと思います」。さらに映画『[[DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on]]』を観た先輩たちも、彼女を支えてくれたという。「映画での私のシーンを観て、声を掛けて下さって。峯岸さんから、『あの時は大変だったんだね。全然力になれなくてごめんね』って言われたり、他の先輩たちもごめんねって言って下さって…。AKB48っていいなって思いました。他人なのにすごく愛があって、素晴らしいグループだなって思いました」。そんな中、1月4日に大場のキャプテン復帰が発表され、島田のキャプテン代行は終わりを告げる。「うれしかったですよ。それはもう。大場が帰ってきたんですから。キャプテンの辛さを味わったので、キャプテンとしての大場の気持ちも分かるようになった。大場のことを支えやすくなったと思っています。先日、秋元先生が、『不器用な島田が好きだ』と書いて下さって。キャプテン代行をやるまで、秋元先生に言われるまで、自分は器用な人間だと思って19年間生きてきたので(笑)。そういう事に気づけたことも財産ですね」。これからは自分自身を、そしてチーム4をどう見ていってほしいのだろうか。「そうですね。どこを見て欲しいんだろう?(笑)。一応、包み隠さずやってきたので、これからも素の島田晴香を見て欲しいですね。不器用らしいですけど(笑)。チーム4はまだ成長途中でもあるし、もっといけるって思っています。この前、NMB48の2期生公演を観させていただいたんですけど、とにかくみんな必死なんです。そこが今のチーム4にはまだ足りない。もっともっとやらないと。でもチーム4って、成長途中だからこそ、観に来てくれた方が、何ヶ月後かにもう一度公演を観た時に、『この部分、すごい上手になっている!』とか、『ここのフリ、前は揃ってなかったけど、今はバッチリ揃ってる!』という風に、目に見える成長を感じられるチームだと思うんです。時には、ダメ出しをしたくなるチームかも知れません。だけど、だからこそ、何度でも観ていただいて、その都度『成長してるじゃん!』って感じてもらいたい。ファンの方にはそんな成長過程を楽しみながら見守って欲しいです」<ref name="ge1204">『月刊ENTAME』 2012年4月号</ref>
*2月29日、雑誌インタビュー。昨年、チーム4結成が発表された時、誰もがキャプテンは島田だろうと考えていた。しかし、発表されたのは彼女ではなく、大場美奈だった。「『キャプテンは大場』って言われたとき、なんとなく感付いていたんですよ。自分じゃないって雰囲気に。でも、ファンの人からは、『キャプテンは島田じゃないとダメだよ』とか、『島田、立候補した方がいい』って握手会やお手紙をくれたりしていたんですけど…ね。そんな思いを伝えてきてくれたファンの方の為にも、発表された時、絶対涙を見せちゃダメだって思ったんです。今だから言えますけど、あの時は口角を上げて、泣かないようにしていました(笑)」。そんな気持ちを察して、すぐに声をかけてきてくれたのが、高橋みなみと大島優子だったという。「すぐにお2人から『大丈夫?って言われて。お2人の言葉には助けられました。その夜はずっと泣いてました」。ただ、葛藤もあった。自分の立場が分からなくなってしまったのだ。「今までは口うるさく言ってきた事を、これからは大場が言わなきゃいけないし、私が出しゃばってはいけないと思ってしまって。ホントこんがらがっちゃって…」。ところが、公演が始まる前に、大場のキャプテン辞任と謹慎。そして島田がキャプテン代行に任命された。「代行に指名された時、正直、うれしくはなかったですね。うれしいというよりも、大場が帰って来にくいんじゃないかって。でも逆に“代行”が付いたことで、大場が帰ってこられるという思いもあって、安心している自分もいました」。では、もし自分ではなく、他のメンバーがキャプテンをやるとしたら、誰が相応しかったのだろうか。「中村麻里子ですかね。ただ麻里子は優しすぎるんです。思ったことを口に出して言わないんですよ。チームをまとめなきゃって思った時は、自分だと思ったし、みんなに嫌われてもいいからチームを崩すわけにはいかないと思いましたね。キャプテン関係なしに、まとめなきゃいけないのは自分だなって思ってました」。心のどこかに大場が戻って来るまでは、という気持ちが芽生えた。「ふんばらなきゃって…。私まで崩れたら、全部が崩れそうな気がしたんです」。そして、代行としての活動がスタートした。「やっぱり最初はみんな戸惑ってたと思うんですよ。代行って付いてたから。相談していいものなのかって気持ちあったんでしょうけど、月日が経つにつれて、相談を受けたり、『もっと頼っていいよー』って他のメンバーが言ってくれた時はすごくうれしかったですね」。重要な役を任されたことで、想像以上に大きなプレッシャーもあったという。「なぜか自分で抱え込んじゃうタイプなんですよね(苦笑)。でも、先輩たちはちゃんと見てくれていました。悩んでいる時に優子さんから急にメールがきて『悩んでんじゃねーよ』って(笑)。たかみなさんは、初日の公演の前にメールを下さいまして。最初はチーム4に対してのメールだったんですけど、最後に『P.S.島田へ』って書いてあって。『そんなに悩まなくたっていいんだよ。支えてくれる人はたくさんいるし、そんなに自分を責めなくていいよ』って…。それを読んだ時も号泣しました。その時は多少孤独感があったので、安心したんだと思います」。さらに映画『[[DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on]]』を観た先輩たちも、彼女を支えてくれたという。「映画での私のシーンを観て、声を掛けて下さって。峯岸さんから、『あの時は大変だったんだね。全然力になれなくてごめんね』って言われたり、他の先輩たちもごめんねって言って下さって…。AKB48っていいなって思いました。他人なのにすごく愛があって、素晴らしいグループだなって思いました」。そんな中、1月4日に大場のキャプテン復帰が発表され、島田のキャプテン代行は終わりを告げる。「うれしかったですよ。それはもう。大場が帰ってきたんですから。キャプテンの辛さを味わったので、キャプテンとしての大場の気持ちも分かるようになった。大場のことを支えやすくなったと思っています。先日、秋元先生が、『不器用な島田が好きだ』と書いて下さって。キャプテン代行をやるまで、秋元先生に言われるまで、自分は器用な人間だと思って19年間生きてきたので(笑)。そういう事に気づけたことも財産ですね」。これからは自分自身を、そしてチーム4をどう見ていってほしいのだろうか。「そうですね。どこを見て欲しいんだろう?(笑)。一応、包み隠さずやってきたので、これからも素の島田晴香を見て欲しいですね。不器用らしいですけど(笑)。チーム4はまだ成長途中でもあるし、もっといけるって思っています。この前、NMB48の2期生公演を観させていただいたんですけど、とにかくみんな必死なんです。そこが今のチーム4にはまだ足りない。もっともっとやらないと。でもチーム4って、成長途中だからこそ、観に来てくれた方が、何ヶ月後かにもう一度公演を観た時に、『この部分、すごい上手になっている!』とか、『ここのフリ、前は揃ってなかったけど、今はバッチリ揃ってる!』という風に、目に見える成長を感じられるチームだと思うんです。時には、ダメ出しをしたくなるチームかも知れません。だけど、だからこそ、何度でも観ていただいて、その都度『成長してるじゃん!』って感じてもらいたい。ファンの方にはそんな成長過程を楽しみながら見守って欲しいです」<ref name="ge1204">『月刊ENTAME』 2012年4月号</ref>
*3月24日、ウルトラマンシリーズの劇場版最新作「ウルトラマンサーガ」に、通信担当のヒナ役で出演。<ref>http://eiga.com/news/20111122/2/</ref>
*3月24日、ウルトラマンシリーズの劇場版最新作「ウルトラマンサーガ」に、通信担当のヒナ役で出演。<ref>http://eiga.com/news/20111122/2/</ref>
*3月25日、コンサート「[[業務連絡。頼むぞ、片山部長! in さいたまスーパーアリーナ]]」最終日に、[[AKS]]所属の正規メンバーに対し、各芸能プロダクションから移籍のオファーがあったことが発表された。「office48に事務所移籍をすることなりました! まだ細かいことは決まってませんが、みなさんに早く報告ができたらいいです! AKB48の[[秋元才加]]さん、[[梅田彩佳]]さん、[[宮澤佐江]]さん、[[小林香菜]]さん、[[増田有華]]さん。よろしくお願いします!」<ref>https://plus.google.com/102844391735210836268/posts/5sb7ezwQp3V</ref>
*3月25日、コンサート「[[業務連絡。頼むぞ、片山部長! in さいたまスーパーアリーナ]]」最終日に、[[AKS]]所属の正規メンバーに対し、各芸能プロダクションから移籍のオファーがあったことが発表された。「office48に事務所移籍をすることなりました! まだ細かいことは決まってませんが、みなさんに早く報告ができたらいいです! AKB48の[[秋元才加]]さん、[[梅田彩佳]]さん、[[宮澤佐江]]さん、[[小林香菜]]さん、[[増田有華]]さん。よろしくお願いします!」<ref>https://plus.google.com/102844391735210836268/posts/5sb7ezwQp3V</ref>
*4月7日、東京ビッグサイトで行われた『GIVE ME FIVE!』個別握手会にて、体調不良を訴え第3部~第6部を中止。また、翌日分もすべて不参加となることがアナウンスされた。8日の本人の投稿。「昨日今日の握手会、中止にしてしまい本当にごめんなさい。いまは昨日から入院をして治療をしています。早くみなさんにお会いしたいです。早く元気になれるようにしっかり治療します」<ref>https://plus.google.com/102844391735210836268/posts/Dg9uDa2Nidb</ref>
*4月7日、東京ビッグサイトで行われた『GIVE ME FIVE!』個別握手会にて、体調不良を訴え第3部~第6部を中止。また、翌日分もすべて不参加となることがアナウンスされた。8日の本人の投稿。「昨日今日の握手会、中止にしてしまい本当にごめんなさい。いまは昨日から入院をして治療をしています。早くみなさんにお会いしたいです。早く元気になれるようにしっかり治療します」<ref>https://plus.google.com/102844391735210836268/posts/Dg9uDa2Nidb</ref>
*4月11日、『[[AKBINGO!]]』の私服ファッションショーに初登場。しかし、峯岸から「(おブス)ファミリーな気がする。心意気から似たものを感じる」と言われる。評価は、予言通りの“おブス”。上松からは「コロンとしてる。ウェストのシェイプもないから余計にまん丸に見えちゃう。まん丸の体にまん丸の顔が乗っているから、なんかダルマさんみたい」と言われた。<ref>『AKBINGO!』 2012/04/11</ref>
*4月11日、『[[AKBINGO!]]』の私服ファッションショーに初登場。しかし、峯岸から「(おブス)ファミリーな気がする。心意気から似たものを感じる」と言われる。評価は、予言通りの“おブス”。上松からは「コロンとしてる。ウェストのシェイプもないから余計にまん丸に見えちゃう。まん丸の体にまん丸の顔が乗っているから、なんかダルマさんみたい」と言われた。<ref>『AKBINGO!』 2012/04/11</ref>
*4月12日、退院したことを報告。「まだ完璧の状態とは言えませんが、ちょっとずつご飯も食べれるようになってきたので、早く元気な自分になれるように頑張ります! たくさんの方にご迷惑、ご心配をおかけしました、本当にごめんなさい。入院してて本当に人のありがたみ、そして、親のありがたみが身に染みました」<ref>https://plus.google.com/102844391735210836268/posts/Uq3pgpkeCm6</ref>
*4月12日、退院したことを報告。「まだ完璧の状態とは言えませんが、ちょっとずつご飯も食べれるようになってきたので、早く元気な自分になれるように頑張ります! たくさんの方にご迷惑、ご心配をおかけしました、本当にごめんなさい。入院してて本当に人のありがたみ、そして、親のありがたみが身に染みました」<ref>https://plus.google.com/102844391735210836268/posts/Uq3pgpkeCm6</ref>
*4月14日、日本テレビのドラマ「私立バカレア高校」(土曜24時50分)に出演。秋元康が原作を手掛けた学園物語で、ヤンキー生徒ばかりの男子高と、お嬢さまばかりの女子高が合併してできた高校が舞台となる。男子生徒役にジャニーズJr、女子生徒役でAKBメンバーが出演。ジャニーズとAKBのグループ同士の共演は初めてで、放送に先駆けて行われた会見ではプロデューサーから、“出演者同士の恋愛禁止”“携帯電話のメールアドレスの交換禁止”などの校則が発表された。AKBメンバーは、「AKBと一緒のルールなので大丈夫です」と自信を見せた。<ref>http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/03/01/kiji/K20120301002734760.html</ref>
*4月14日、日本テレビのドラマ「私立バカレア高校」(土曜24時50分)に出演。秋元康が原作を手掛けた学園物語で、ヤンキー生徒ばかりの男子高と、お嬢さまばかりの女子高が合併してできた高校が舞台となる。男子生徒役にジャニーズJr、女子生徒役でAKBメンバーが出演。ジャニーズとAKBのグループ同士の共演は初めてで、放送に先駆けて行われた会見ではプロデューサーから、“出演者同士の恋愛禁止”“携帯電話のメールアドレスの交換禁止”などの校則が発表された。AKBメンバーは、「AKBと一緒のルールなので大丈夫です」と自信を見せた。<ref>http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/03/01/kiji/K20120301002734760.html</ref>
168行目: 168行目:
*デートで連れて行って欲しい場所は、キレイな海。<ref name="wad100">『[[週刊AKB]]』DVD Vol.16 特典映像「島田晴香 100の激白」</ref>
*デートで連れて行って欲しい場所は、キレイな海。<ref name="wad100">『[[週刊AKB]]』DVD Vol.16 特典映像「島田晴香 100の激白」</ref>
*迎えに来て欲しい車は、ジープ。<ref name="wad100">『[[週刊AKB]]』DVD Vol.16 特典映像「島田晴香 100の激白」</ref>
*迎えに来て欲しい車は、ジープ。<ref name="wad100">『[[週刊AKB]]』DVD Vol.16 特典映像「島田晴香 100の激白」</ref>
*実家は旅館を経営。<ref name="ari2">『[[有吉AKB共和国]]』第2回放送</ref>毎日、料理人が作った料理を食べることもある(母親の料理も食べる)。<ref name="N10131">『[[柱NIGHT!with AKB48]]』11/1/31</ref>
*実家は旅館を経営。<ref name="ari2">『[[有吉AKB共和国]]』第2回放送</ref>毎日、料理人が作った料理を食べることもある(母親の料理も食べる)。<ref name="N10131">『[[柱NIGHT! with AKB48]]』11/1/31</ref>
*実はこう見えてお嬢様育ち。女子校に通い、茶道、華道、日本舞踊も習っていた。<ref>『週刊プレイボーイ』 2011年5月30日号</ref>
*実はこう見えてお嬢様育ち。女子校に通い、茶道、華道、日本舞踊も習っていた。<ref>『週刊プレイボーイ』 2011年5月30日号</ref>
*高校1年生まで父親とお風呂に入っていた。親孝行の一環らしい。<ref>『[[今夜は帰らない…]]』 2011/06/20</ref>
*高校1年生まで父親とお風呂に入っていた。親孝行の一環らしい。<ref>『[[今夜は帰らない…]]』 2011/06/20</ref>
178行目: 178行目:
*足首が細い。18cmで平均的な女性よりも細いとか。<ref name="N20316">『週刊AKB』 2012年3月16日</ref>
*足首が細い。18cmで平均的な女性よりも細いとか。<ref name="N20316">『週刊AKB』 2012年3月16日</ref>
*入浴時間は2時間(半身浴)。最初に洗う場所は首。<ref name="wad100">『[[週刊AKB]]』DVD Vol.16 特典映像「島田晴香 100の激白」</ref>
*入浴時間は2時間(半身浴)。最初に洗う場所は首。<ref name="wad100">『[[週刊AKB]]』DVD Vol.16 特典映像「島田晴香 100の激白」</ref>
*自称・AKBイチの足フェチで、メンバーの脚を見て興奮している。ランキング1位は、ダントツで[[小嶋陽菜]]、2位:[[指原莉乃]]、3位:[[藤江れいな]]、4位:[[大家志津香]]、5位:[[阿部マリア]]。[[中村麻里子]]は昔は好きだったが、最近は筋肉が付きすぎて自分の好みの脚ではなくなった。<ref name="N11031">『[[柱NIGHT!with AKB48]]』 2011/10/31</ref>
*自称・AKBイチの足フェチで、メンバーの脚を見て興奮している。ランキング1位は、ダントツで[[小嶋陽菜]]、2位:[[指原莉乃]]、3位:[[藤江れいな]]、4位:[[大家志津香]]、5位:[[阿部マリア]]。[[中村麻里子]]は昔は好きだったが、最近は筋肉が付きすぎて自分の好みの脚ではなくなった。<ref name="N11031">『[[柱NIGHT! with AKB48]]』 2011/10/31</ref>
*自分を動物に例えると、熊。<ref name="N10705">『[[今夜は帰らない…]]』 2011/07/05</ref>
*自分を動物に例えると、熊。<ref name="N10705">『[[今夜は帰らない…]]』 2011/07/05</ref>
*子供の頃の夢は、美容師。<ref name="kakedaseos">http://www.nhk.or.jp/kakedase/cont/cast.html</ref>
*子供の頃の夢は、美容師。<ref name="kakedaseos">http://www.nhk.or.jp/kakedase/cont/cast.html</ref>
201行目: 201行目:
*「[[上からマリコ]]」に収録
*「[[上からマリコ]]」に収録
**走れ!ペンギン - チーム4名義
**走れ!ペンギン - チーム4名義
*「[[GIVE ME FIVE!]]」に収録
*「[[GIVE ME FIVE!]]」に収録
**羊飼いの旅 - スペシャルガールズB名義
**羊飼いの旅 - スペシャルガールズB名義
*[[真夏のSounds good!]]
*[[真夏のSounds good !]]
*「[[ギンガムチェック]]」に収録
*「[[ギンガムチェック]]」に収録
**あの日の風鈴 - ウェイティングガールズ名義
**あの日の風鈴 - ウェイティングガールズ名義
5,632

回編集

案内メニュー