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*稼いだ1,000万円を資本金として「エステ業界」に進出。
*稼いだ1,000万円を資本金として「エステ業界」に進出。
*29歳、エステ開業から3年、予約でいっぱいの人気店となる。
*29歳、エステ開業から3年、予約でいっぱいの人気店となる。
エステ業界全体が様々な問題から不振となり、大成功を収めたエステ会社を売却することを決意。
*エステ業界全体が様々な問題から不振となり、大成功を収めたエステ会社を売却することを決意。
*一度自分を見つめなおす為に、1年かけて世界旅行へ。
*一度自分を見つめなおす為に、1年かけて世界旅行へ。
<!--//--30歳、「株式会社デジタルマーケット」を設立。-->
<!--//--30歳、「株式会社デジタルマーケット」を設立。-->

2013年12月5日 (木) 16:09時点における版

芝 幸太郎(しば こうたろう、1973年11月 8日 - )は、株式会社オフィスフォーティーエイトの代表取締役社長。

略歴

  • 1973年、高知県で生まれる。
  • 四万十市(旧幡多郡十和村)の中学校を卒業。
  • 高知市の高知商業高校を卒業。
  • 高知県の旧香我美町(現香南市)にある半導体工場で働き始める。
  • 金融関係の営業職に転職。
  • 広島支店着任2ヶ月、弱冠21歳で西日本トップの営業マンになる。
  • 22歳という若さで支店長となる。
  • 東京へ転勤。目黒、世田谷、青山地区のブロック長となる。
  • 稼いだ1,000万円を資本金として「エステ業界」に進出。
  • 29歳、エステ開業から3年、予約でいっぱいの人気店となる。
  • エステ業界全体が様々な問題から不振となり、大成功を収めたエステ会社を売却することを決意。
  • 一度自分を見つめなおす為に、1年かけて世界旅行へ。
  • 2004年、日本に帰国後の31歳で芸能プロダクション「株式会社オフィスフォーティーエイト」を設立。
  • 2005年12月、秋元康らと共に、秋葉原48(現AKB48)を世に送り出す。
  • 2007年、「株式会社グラッシーズ」を設立。

人物

  • officce48代表取締役。その他、株式会社グラッシーズ代表取締役でもある。
  • AKB48の運営会社であるAKSの「S」担当。ちなみに、Aは秋元康。Kは窪田康志[1]
  • 秋葉原48(現AKB48)は秋元康が発案。秋元がプロデュース、マネージメント面を芝が担当することに。そこで登場するのが秋元と芝の二人を引き合わせたという窪田康志。窪田は、都内で電子部品製造業を営む資産家の御曹司で、3人の関係性はこの様なもの。[2]
  • 尊敬する人物は、坂本龍馬。[3]
  • 将来の目標は、グループ事業での世界進出。[3]
  • 好きな言葉は、一期一会。[3]


脚注・出典

外部リンク