松田祐実/ノート

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突然の活動辞退と反応

  • 2018年12月27日、HKT48オフィシャルサイトにおいて、松田よりHKT48としての活動辞退の申し入れがあり、同日付で受理したことを発表した(本記事参照)[1]。発表後間もなくして松田の公式プロフィールなどが即時に削除された。
  • 松田は、同年9月の『AKB48グループ 第2回ユニットじゃんけん大会』で、同郷であるAKB48の多田京加と共にユニット『Fortune cherry』として出場し、優勝。その後、12月19日に『ひまわりのない世界』でCDメジャーデビュー[2]したほか、11月26日の『HKT48 7周年特別記念公演』において、正規メンバーへの昇格とチームTII所属が発表される[3]など、インターネット上には「これからなのに…」など惜しむ声が相次いだという[4]
  • 松田の突然の活動辞退発表を受けて、HKT48劇場支配人を兼ねる指原莉乃は自身のTwitterアカウントで、

突然の卒業発表がありました。ファンの皆さんのことを想うと、申し訳ない気持ちでいっぱいです。こういう形での発表には、やり場のない憤りを感じます。彼女にも、運営にもです。かなしいけれど、今後の彼女の未来が幸せなものであるように祈るしかありません。[5]

あとはほとんどのHKTメンバーにとって、初めての形式の卒業になります[注釈 1]。突然のことで動揺してるメンバーばかりだと思います。どうかコメントを急かしたり、強要したりはしないでください。[6]

と、異例の発表に対しメンバーを気遣う一方で、何らかのトラブルを伺わせるツイートを行っている。

注釈

  1. ^ ただし、2012年に8月に当時の所属メンバー5名が「一身上の都合」により活動辞退となった例がある。

出典