「Beginner」の版間の差分
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==概要== | ==概要== | ||
* | * キャッチコピーは「'''今回のAKBは、かなり、ヤバい!'''」。 | ||
* Type-A・Bと劇場盤という計3タイプが発売され、それぞれジャケットおよび収録内容が異なる。 | |||
* 総選挙での選抜メンバーが解散し、再び秋元がメンバーを選出。初選抜は無し。 | * 総選挙での選抜メンバーが解散し、再び秋元がメンバーを選出。初選抜は無し。 | ||
* 16名と減ったためか、[[宮崎美穂]]が初めての選抜落ち。[[指原莉乃]]と[[松井玲奈]]は前作でも選抜入りしているが、それは総選挙(ファンによって選ばれた)での選抜入り。運営に選ばれての選抜入りは12th『[[涙サプライズ!]]』以来、6作ぶりの選抜復帰。 | * 16名と減ったためか、[[宮崎美穂]]が初めての選抜落ち。[[指原莉乃]]と[[松井玲奈]]は前作でも選抜入りしているが、それは総選挙(ファンによって選ばれた)での選抜入り。運営に選ばれての選抜入りは12th『[[涙サプライズ!]]』以来、6作ぶりの選抜復帰。 | ||
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* 監督は、映画『告白』『嫌われ松子の一生』『パコと魔法の絵本』など、日本を代表する映画監督・中島哲也が担当。テーマは「血の通っていないキャラクター達がどうやって人間として再生してゆくのか?」。PVは、19thシングルの選抜メンバーを決める「じゃんけん大会」にて初公開されたが、その過激な内容から物議を醸す事となった。 | * 監督は、映画『告白』『嫌われ松子の一生』『パコと魔法の絵本』など、日本を代表する映画監督・中島哲也が担当。テーマは「血の通っていないキャラクター達がどうやって人間として再生してゆくのか?」。PVは、19thシングルの選抜メンバーを決める「じゃんけん大会」にて初公開されたが、その過激な内容から物議を醸す事となった。 | ||
* PVは3つのパートで構成され、ダンス、プレイヤー、ゲームという舞台がある。ダンスパートは選抜メンバー16名。プレイヤーパートには、7人が登場する。実際にゲームをするのは6人で、高橋みなみのみプレイヤーではなく、他の6人が接続するハブ(ネットワークの中継装置)になっている。ゲームでは、仮想のCG敵と戦うというものだが、まず最初に篠田麻里子が頭を潰されてしまいゲームオーバー。次に敵に囲まれてしまった渡辺麻友が腹部を串刺しにされ、小嶋陽菜にいたっては顔を上下真っ二つにされてしまう。大島優子は敵に腹を貫かれ、青色の血を口から吹き出す。もちろんゲーム内のキャラクターとしての話で、プレイヤーには何もなかったが、やがてゲーム内のキャラクターとプレイヤーがリンクし始める。キャラクターの前田敦子が敵に押さえつけられ右手を串刺しにされると、プレイヤーの前田も右手に痛みを感じ、思わずコントローラーを落とす。そしてそこにはプレイヤーの赤い血が滴り落ちる。大島は、自分の目の前の敵ではなく、前田を押さえつけている敵を攻撃。前田が助かったのを見て微笑んだ様な表情を見せた瞬間、敵に叩き潰され死亡。プレイヤーの前田が立ち上がり、高橋と繋がっていた首のプラグが外れると、まるで痛みがすべてフィードバックしたかの様に絶叫。このシーンでは音楽が止まり、前田の咆哮のみが15秒ほど何度も響き渡る。前田のゲームキャラは腕が壁に打ち付けられて動けない為、自ら腕を引きちぎる様に切断、千切れた右腕を武器へと変え、再び敵へ立ち向かって行く。そして松井珠理奈と共に2人で敵を倒す。ゲームをしていたプレイヤーの6人は、高橋との接続を切断しコントローラーを捨てると、高橋はみんなから離れるように一人で歩き始める。だがメンバーに腕を掴まれて引き留められると、そのまま抱きしめられ、その瞬間に別のメンバーが高橋のプラグを引き抜かれて、ゲームは終了する。 | * PVは3つのパートで構成され、ダンス、プレイヤー、ゲームという舞台がある。ダンスパートは選抜メンバー16名。プレイヤーパートには、7人が登場する。実際にゲームをするのは6人で、高橋みなみのみプレイヤーではなく、他の6人が接続するハブ(ネットワークの中継装置)になっている。ゲームでは、仮想のCG敵と戦うというものだが、まず最初に篠田麻里子が頭を潰されてしまいゲームオーバー。次に敵に囲まれてしまった渡辺麻友が腹部を串刺しにされ、小嶋陽菜にいたっては顔を上下真っ二つにされてしまう。大島優子は敵に腹を貫かれ、青色の血を口から吹き出す。もちろんゲーム内のキャラクターとしての話で、プレイヤーには何もなかったが、やがてゲーム内のキャラクターとプレイヤーがリンクし始める。キャラクターの前田敦子が敵に押さえつけられ右手を串刺しにされると、プレイヤーの前田も右手に痛みを感じ、思わずコントローラーを落とす。そしてそこにはプレイヤーの赤い血が滴り落ちる。大島は、自分の目の前の敵ではなく、前田を押さえつけている敵を攻撃。前田が助かったのを見て微笑んだ様な表情を見せた瞬間、敵に叩き潰され死亡。プレイヤーの前田が立ち上がり、高橋と繋がっていた首のプラグが外れると、まるで痛みがすべてフィードバックしたかの様に絶叫。このシーンでは音楽が止まり、前田の咆哮のみが15秒ほど何度も響き渡る。前田のゲームキャラは腕が壁に打ち付けられて動けない為、自ら腕を引きちぎる様に切断、千切れた右腕を武器へと変え、再び敵へ立ち向かって行く。そして松井珠理奈と共に2人で敵を倒す。ゲームをしていたプレイヤーの6人は、高橋との接続を切断しコントローラーを捨てると、高橋はみんなから離れるように一人で歩き始める。だがメンバーに腕を掴まれて引き留められると、そのまま抱きしめられ、その瞬間に別のメンバーが高橋のプラグを引き抜かれて、ゲームは終了する。 | ||
* | * 衝撃的なストーリー展開を見せるが、その仮想の痛みを現実でも感じることで、“生”の意味を問うという内容。これはゲームに没入し過ぎて、「仮想」と「現実」を区別できない若者が増え、残酷な事件が多発している事に対する、監督からの非常にメッセージ性の強い内容。この「オリジナル版(ゲームVer)」は 19thシングルの選抜メンバーを決める「じゃんけん大会」にて初公開され、その様な意図が込められたPVであると説明はあったが、仮想ゲーム内とはいえ、やはりメンバーが次々に殺されていくという内容にショックを受けるファンもいた。野外ライブ「東京秋祭り」でも再公開されたが、やはり反響の大きさを考慮し、DVDへの収録は中止にすると発表された。これはキングレコード側が強く反対したもので、 DVDにはゲーム部分をカットし、ダンスパート部分とメイキング映像を監督自ら再編集した「DVDバージョン」が収められる事になった。<ref>キングレコード「Beginner」MUSIC CLIPに関するお知らせ</ref> | ||
* 歌番組などで『Beginner』のPVがテレビ放映される時などもこの「DVDバージョン」が使用される。オリジナル版はテレビ放映もされず、レコチョクにてCD発売日に515円で有料配信される。秋元康はオリジナル版のPVについて「素晴らしい作品ができたと思いました」としているが、誤解を招いたり不快に思われることを避けるため「キングレコードの判断に従いました」としている。<ref>[http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2010/10/18/kiji/K20101018Z00001420.html AKB 衝撃の“残虐PV”は有料配信のみ]</ref> | * 歌番組などで『Beginner』のPVがテレビ放映される時などもこの「DVDバージョン」が使用される。オリジナル版はテレビ放映もされず、レコチョクにてCD発売日に515円で有料配信される。秋元康はオリジナル版のPVについて「素晴らしい作品ができたと思いました」としているが、誤解を招いたり不快に思われることを避けるため「キングレコードの判断に従いました」としている。<ref>[http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2010/10/18/kiji/K20101018Z00001420.html AKB 衝撃の“残虐PV”は有料配信のみ]</ref> | ||
===センターについて=== | ===センターについて=== | ||
* | * センターは7人が担当するというAKB初の変則型。メンバーは、[[大島優子]]、[[篠田麻里子]]、[[松井珠理奈]]、[[渡辺麻友]]、[[前田敦子]]、[[板野友美]]、[[高橋みなみ]]の7人。松井・渡辺はダブルセンターなので、全部で6パターンのフォーメーションがある。 | ||
* | * 通常版付属のDVDには6バージョンがそれぞれ3つずつ収録されている。『[[AKBINGO!]]』では、この特典映像を一つのPVとして編集した、上記の「オリジナル版」「再編集版」とも異なる、特別版が放送された。。 | ||
* 全てのフォーメーションは一番最初は高橋みなみがセンター(起点)となり、高橋の指示でそれぞれのフォーメーションへと移行する。歌番組やライブでは、誰がセンターを務めるか(どのフォーメーションを使用するか)はその都度異なる。<ref>[http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20100926-683203.html AKB48センター7人ローテ初の変則型]</ref> | * 全てのフォーメーションは一番最初は高橋みなみがセンター(起点)となり、高橋の指示でそれぞれのフォーメーションへと移行する。歌番組やライブでは、誰がセンターを務めるか(どのフォーメーションを使用するか)はその都度異なる。<ref>[http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20100926-683203.html AKB48センター7人ローテ初の変則型]</ref> | ||
* | * ちなみにこれまでに披露されたセンターは、ライブ『東京秋祭り』で[[松井珠理奈]]・[[渡辺麻友]]ver。テレビ『[[AKBINGO!]]』は[[板野友美]]ver。『MUSIC STATION』『MUSIC JAPAN』は[[前田敦子]]ver。『ハッピーMusic』は[[大島優子]]ver。『MUSIC FAIR』は[[篠田麻里子]]ver。『COUNT DOWN TV』は[[高橋みなみ]]ver。一通り披露し終わった後に同曲を披露する場合は、前田verが使用される事が多い。 | ||
==主な記録== | ==主な記録== | ||
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===Beginner=== | ===Beginner=== | ||
{{#widget:YouTube|id=HDn_EK7VRwQ}} | {{#widget:YouTube|id=HDn_EK7VRwQ}} | ||
(センター:※変則型のため詳細は[[#センターについて|上記]]を参照) | |||
※( )内は選抜回数。 | ※( )内は選抜回数。 | ||
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* [[チームB]]:[[河西智美]](17)、[[柏木由紀]](12)、[[北原里英]](9)、[[渡辺麻友]](15) | * [[チームB]]:[[河西智美]](17)、[[柏木由紀]](12)、[[北原里英]](9)、[[渡辺麻友]](15) | ||
* [[SKE48]][[チームS]]:[[松井珠理奈]](9)、[[松井玲奈]](4) | * [[SKE48]][[チームS]]:[[松井珠理奈]](9)、[[松井玲奈]](4) | ||
:選抜メンバーは従来と同じ16名で、前作「[[ヘビーローテーション]]」より5名減少。16名全員が、前作に引き続いての選抜入りとなる。前作の選抜メンバーのうち、[[小野恵令奈]]は卒業し、[[仲川遥香]]、[[秋元才加]]、[[佐藤亜美菜]]、[[宮崎美穂]]の4名が選抜落ちした。 | |||
{{Clear}} | {{Clear}} | ||
===僕だけのvalue=== | ===僕だけのvalue=== | ||
''' | '''「アンダーガールズ」名義''' | ||
* チームA:[[岩佐美咲]] | |||
* チームK:[[菊地あやか]] | (センター:多田愛佳) | ||
* チームB:[[石田晴香]] | |||
* | ※( )内はアンダーガールズにおいての選抜回数。 | ||
* チームA:[[岩佐美咲]](2)、[[多田愛佳]](4)、[[片山陽加]](5)、[[仲川遥香]](2)、[[前田亜美]](3) | |||
* チームK:[[菊地あやか]](2)、[[中塚智実]](初)、[[仁藤萌乃]](4)、[[藤江れいな]](4)、[[松井咲子]](初)、[[米沢瑠美]](3) | |||
* チームB:[[石田晴香]](3)、[[奥真奈美]](3)、[[小森美果]](4)、[[佐藤すみれ]](4)、[[平嶋夏海]](3)、[[宮崎美穂]](初) | |||
* SKE48チームS:[[木﨑ゆりあ]](初)、[[矢神久美]](3) | |||
* SKE48チームKII:[[石田安奈]](初)、[[高柳明音]](2)、[[向田茉夏]](初) | |||
:選抜メンバーは22名。多田は、前作「涙のシーソーゲーム」(「[[ヘビーローテーション]]」に収録)に続いてのセンター。初選抜は松井、中塚、宮崎、木﨑、石田、向田の6名。11名が前作に続いての選抜入りとなる。このうち、片山は初めてアンダーガールズが結成された、「飛べないアゲハチョウ」(「[[言い訳Maybe]]」に収録)以来5作連続の選抜入りである。前田、奥、岩佐は、「盗まれた唇」(「[[ポニーテールとシュシュ]]」に収録)以来2作ぶり、仲川、菊地は、「君のことが好きだから」(「[[RIVER]]」に収録)以来3作ぶりの選抜入り。 | |||
===君について=== | ===君について=== | ||
''' | '''「MINT」名義''' | ||
* チームA:[[片山陽加]] | * チームA:[[片山陽加]]、[[前田敦子]] | ||
* チームK:[[仁藤萌乃]]、[[松井咲子]] | * チームK:[[仁藤萌乃]]、[[松井咲子]] | ||
* | * チームB:[[河西智美]] | ||
:アメーバピグで行われた「チームピグ指名戦」の優勝ユニットである、MINTによる楽曲。 | |||
===泣ける場所=== | ===泣ける場所=== | ||
''' | '''「DIVA」名義''' | ||
* チームA:[[大家志津香]]、[[倉持明日香]]、[[中田ちさと]]、[[仲谷明香]]、[[松原夏海]] | * チームA:[[大家志津香]]、[[倉持明日香]]、[[中田ちさと]]、[[仲谷明香]]、[[松原夏海]] | ||
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* チームB:[[小林香菜]]、[[佐藤亜美菜]]、[[佐藤夏希]]、[[鈴木まりや]]、[[近野莉菜]]、[[増田有華]] | * チームB:[[小林香菜]]、[[佐藤亜美菜]]、[[佐藤夏希]]、[[鈴木まりや]]、[[近野莉菜]]、[[増田有華]] | ||
* SKE48チームS:[[大矢真那]] | * SKE48チームS:[[大矢真那]] | ||
:DIVAは本作にて初めて結成されたダンス&ボーカルユニットで、17名が選抜された。倉持、秋元、増田がボーカルを担当し、残りのメンバーがダンス担当である。 | |||
==収録内容== | ==収録内容== | ||
=== | ===Type-A=== | ||
[[ファイル:Beginner (Type-A) (CD+DVD)(初回生産限定盤).jpg|サムネイル|Beginner Type-A<初回限定生産盤>]] | |||
[[ファイル:Beginner (+DVD)(Type-A).jpg|サムネイル|Beginner Type-A<通常盤>]] | |||
;ジャケット写真(表):大島優子・前田敦子、高橋みなみ、板野友美 | |||
;ジャケット写真(裏):河西智美・松井玲奈・松井珠理奈・峯岸みなみ | |||
'''CD''' | '''CD''' | ||
# '''Beginner''' | # '''Beginner''' [4:00] | ||
# '''僕だけのvalue''' - アンダーガールズ | #: (作詞:秋元康、作曲・編曲:井上ヨシマサ) | ||
# '''君について''' - MINT | #* NTTぷらら『AKB48×ひかりTV』CMソング | ||
#* ファミリー劇場『AKB48ネ申テレビ Season5』オープニング・テーマ | |||
#* 日本テレビ系『なるほど!ハイスクール』エンディング・テーマ | |||
# '''僕だけのvalue''' [4:33] - アンダーガールズ | |||
#: (作詞:秋元康、作曲:小網準、編曲:生田真心) | |||
# '''君について''' [5:41] - MINT | |||
#: (作詞:秋元康、作曲:青野ゆかり、編曲:佐々木裕) | |||
# Beginner(Off vocal ver.) | # Beginner(Off vocal ver.) | ||
# 僕だけのvalue(Off vocal ver.) | # 僕だけのvalue(Off vocal ver.) | ||
96行目: | 117行目: | ||
'''DVD''' | '''DVD''' | ||
# Beginner Music Clip | # Beginner Music Clip | ||
#*詳細は[[#ミュージックビデオについて|上記]]を参照。 | |||
# 僕だけのvalue Music Clip | # 僕だけのvalue Music Clip | ||
#*監督は丸山健志(KRK PRODUCE)。 | |||
# 君について Music Clip | # 君について Music Clip | ||
#*監督は高橋栄樹。 | |||
# Beginner フォーメーション映像(大島優子センターver.) | # Beginner フォーメーション映像(大島優子センターver.) | ||
# Beginner フォーメーション映像(篠田麻里子センターver.) | # Beginner フォーメーション映像(篠田麻里子センターver.) | ||
# Beginner フォーメーション映像(松井珠理奈・渡辺麻友センターver.) | # Beginner フォーメーション映像(松井珠理奈・渡辺麻友センターver.) | ||
''' | '''特典''' | ||
* 全国握手会イベント powered by ネ申テレビ 参加券(初回完全限定生産盤のみ) | * 全国握手会イベント powered by ネ申テレビ 参加券(初回完全限定生産盤のみ) | ||
* AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2011楽曲投票シリアルナンバー | * AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2011楽曲投票シリアルナンバー | ||
=== | ===Type-B=== | ||
[[ファイル:Beginner (Type-B) (CD+DVD)(初回生産限定盤).jpg|サムネイル|Beginner Type-B<初回限定生産盤>]] | |||
[[ファイル:Beginner (+DVD)(Type-B).jpg|サムネイル|Beginner Type-B<通常盤>]] | |||
;ジャケット写真(表):小嶋陽菜・篠田麻里子・柏木由紀・渡辺麻友 | |||
;ジャケット写真(裏):指原莉乃・宮澤佐江・高城亜樹・北原里英 | |||
'''CD''' | '''CD''' | ||
# '''Beginner''' | # '''Beginner''' | ||
# '''僕だけのvalue''' - アンダーガールズ | # '''僕だけのvalue''' - アンダーガールズ | ||
# ''' | # '''泣ける場所''' [5:04] - DIVA | ||
#: (作詞:秋元康、作曲:鶴崎輝一、編曲:野中“まさ”雄一) | |||
# | |||
# Beginner(Off vocal ver.) | # Beginner(Off vocal ver.) | ||
# 僕だけのvalue(Off vocal ver.) | # 僕だけのvalue(Off vocal ver.) | ||
136行目: | 148行目: | ||
# 僕だけのvalue Music Clip | # 僕だけのvalue Music Clip | ||
# 泣ける場所 Music Clip | # 泣ける場所 Music Clip | ||
#*監督は斎藤竜也(KRK PRODUCE)。 | |||
# Beginner フォーメーション映像(前田敦子センターver.) | # Beginner フォーメーション映像(前田敦子センターver.) | ||
# Beginner フォーメーション映像(板野友美センターver.) | # Beginner フォーメーション映像(板野友美センターver.) | ||
# Beginner フォーメーション映像(高橋みなみセンターver.) | # Beginner フォーメーション映像(高橋みなみセンターver.) | ||
''' | '''特典''' | ||
* 全国握手会イベント powered by ネ申テレビ 参加券(初回完全限定生産盤のみ) | * 全国握手会イベント powered by ネ申テレビ 参加券(初回完全限定生産盤のみ) | ||
* AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2011楽曲投票シリアルナンバー | * AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2011楽曲投票シリアルナンバー | ||
===劇場盤=== | ===劇場盤=== | ||
[[ファイル:Beginner(劇場盤).jpg|サムネイル|Beginner 劇場盤]] | |||
;ジャケット写真(表):選抜メンバー16名 | |||
'''CD''' | '''CD''' | ||
# '''Beginner''' | # '''Beginner''' | ||
169行目: | 167行目: | ||
'''特典''' | '''特典''' | ||
* | * 劇場盤発売記念大握手会参加券1枚 | ||
* メンバー個別生写真1枚 | * メンバー個別生写真1枚 | ||