「島田玲奈」の版間の差分

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(卒業発表を受け、加筆。)
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*1月1日、活動を再開。
*1月1日、活動を再開。
*1月26日、チームMを結成し、キャプテンに就任。
*1月26日、チームMを結成し、キャプテンに就任。
;2014年
*2月27日、卒業を発表(卒業期日未定)。


== 人物 ==
== 人物 ==
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*6月25日、雑誌『BIG ONE GIRLS』にて、『NMB48島田玲奈のMoviesBookmark』を連載開始。「大好きな映画の連載です! ほんっとに決まったとき嬉しかったぁぁぁ。泣 皆さんに早く報告したかった。これからこの連載で映画語りまくるので、良かったらチェックして下さい」<ref name="ex_notetext_37">http://ameblo.jp/nmb48/entry-11287048482.html</ref>
*6月25日、雑誌『BIG ONE GIRLS』にて、『NMB48島田玲奈のMoviesBookmark』を連載開始。「大好きな映画の連載です! ほんっとに決まったとき嬉しかったぁぁぁ。泣 皆さんに早く報告したかった。これからこの連載で映画語りまくるので、良かったらチェックして下さい」<ref name="ex_notetext_37">http://ameblo.jp/nmb48/entry-11287048482.html</ref>
*6月28日、[[島田玲奈]]・[[谷川愛梨]]インタビュー。チームMは1・2期研究生から選ばれて結成された混成チーム。そこには大きな壁があった。島田「その頃2期生は「PARTYがはじまるよ」公演がいっぱい入ってて、(新公演の)練習が全然できなかった。逆に1期生のみんなは、練習する時間があった。お互いなんか歯がゆい感じで、『なんでやってこないの?』『そっちは時間あるやん』って」。谷川「最初の頃はやばかったよね」。島「なんかもう、ぶつかり合って、話し合いをして、泣いて、みたいな。それである日、みんなで別室で言いたいことを言うとなって。レッスンの仕方とか、普段の言動とか。これだけ人数が集まると、やっぱりダメやなって思う部分もありますし」。谷「それに、5月発売の『ナギイチ』に選抜された5人はさらに忙しくなっていて。みんなに置いて行かれてるって思ったら、悲しくなって泣いてました」。島「愛梨は暴れてました(笑)」。1期生と2期生の不協和音。練習量の差。しかし初日がズレることはない。メンバーは結束するしかなかった。島「全員が集まれる日が、片手で数えられるぐらいしかなくて。だからそれぞれが協力して、来られない子に教えて、引っ張って、追いついて、みたいな」。谷「しまれなと彩愛ちゃんが引っ張っていってくれました。それと振りを教えてくれたありぃさんとか研究生がいたから」。島「初日の2日前にみんなで話し合ったんです。sれがなかったら、きっとバラバラやった。それまでは2期から1期に何か言うことはあんまり無かったんですが、そこで初めて本音がちゃんと言えて、誤解が解けて、最後はすっきりしていました」。谷「最近、メンバーが『Mが好き』ってよく言うんですよ。そんなん最初はホンマに考えられなかったんですよ。少しずつまとまってきてるなって感じます」<ref name="ex_notetext_38">『まるっとAKB48 with SKE48&NMB48&HKT48&JKT48 スペシャル3』</ref>
*6月28日、[[島田玲奈]]・[[谷川愛梨]]インタビュー。チームMは1・2期研究生から選ばれて結成された混成チーム。そこには大きな壁があった。島田「その頃2期生は「PARTYがはじまるよ」公演がいっぱい入ってて、(新公演の)練習が全然できなかった。逆に1期生のみんなは、練習する時間があった。お互いなんか歯がゆい感じで、『なんでやってこないの?』『そっちは時間あるやん』って」。谷川「最初の頃はやばかったよね」。島「なんかもう、ぶつかり合って、話し合いをして、泣いて、みたいな。それである日、みんなで別室で言いたいことを言うとなって。レッスンの仕方とか、普段の言動とか。これだけ人数が集まると、やっぱりダメやなって思う部分もありますし」。谷「それに、5月発売の『ナギイチ』に選抜された5人はさらに忙しくなっていて。みんなに置いて行かれてるって思ったら、悲しくなって泣いてました」。島「愛梨は暴れてました(笑)」。1期生と2期生の不協和音。練習量の差。しかし初日がズレることはない。メンバーは結束するしかなかった。島「全員が集まれる日が、片手で数えられるぐらいしかなくて。だからそれぞれが協力して、来られない子に教えて、引っ張って、追いついて、みたいな」。谷「しまれなと彩愛ちゃんが引っ張っていってくれました。それと振りを教えてくれたありぃさんとか研究生がいたから」。島「初日の2日前にみんなで話し合ったんです。sれがなかったら、きっとバラバラやった。それまでは2期から1期に何か言うことはあんまり無かったんですが、そこで初めて本音がちゃんと言えて、誤解が解けて、最後はすっきりしていました」。谷「最近、メンバーが『Mが好き』ってよく言うんですよ。そんなん最初はホンマに考えられなかったんですよ。少しずつまとまってきてるなって感じます」<ref name="ex_notetext_38">『まるっとAKB48 with SKE48&NMB48&HKT48&JKT48 スペシャル3』</ref>
==== 2014年 ====
*2月27日、大阪・堺市民会館で行われたチームMツアーにおいて、卒業を発表。「私、島田玲奈はNMB48を卒業します。去年二十歳の誕生日を迎え、今まで以上に将来のことを考えるようになりました。NMB48という本当に幸せな場所で沢山の経験をさせていただき、辛いことや悔しいことも含めここで沢山学ばせて頂きました。卒業を考えるようになり、それでも引き止めてくれたスタッフの方たちや、毎日を共に過ごすメンバーたちの存在、握手会などで応援してくれるファンの皆さんの言葉、心が揺らぎ迷う時もありましたが、家族とも相談したくさん考え、NMB48を卒業することを決意しました。私は復帰の時にキャプテンという責任を負うことが条件で 、その時は訳がわからないまま、チームM、2期生のキャプテンになりました。キャプテンとして悩まない日がないほど、壁にぶち当たり続けてきましたが、それでも「チームMをいいチームにしたい」という強い気持ちで私なりにここまでやってきました。このツアーをはじめて、改めてこのチームはとっても素敵なチームだと確信出来ました。本当にキャプテンらしくなかったけど、みんながついてきてくれて、ここまでこれて本当に感謝しています。秋元先生が復帰のときにキャプテンという責任を負わせて下さり感謝しています。本当はこのツアーでもっと成長していきたいと思っていました。組閣がありましたが、このチームMはこれまで本当にたくさんの壁を乗り越えてきたので、本当に素敵なメンバーばかりなので、どこへ行っても、これからも輝き続けられると思っています。これまで支えて下さったファンのみなさんと握手会や公演などで会えなくなるのは 寂しいですが 、夢は諦めていませんし、これからやりたいことも沢山あるので 、これからも見守っていて下さったら嬉しいです。今まで 、本当にありがとうございました」<ref name="g+20140227">https://plus.google.com/103350333579457321452/posts/4e2oHeeZ3qC</ref>


=== 交友関係 ===
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