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- 4月3日、セレクション審査に合格。既に審査にエントリーしていたが、実際に受けるべきかどうか悩んだ。多くの被災者が悲しんだり苦しんだりしている時に自分だけ笑顔で踊って良いのかという疑問があった。背中を押してくれたのが母親だった。「AKBに入って故郷に戻ってくれば大きな力になれるんじゃない!?」。その75キロバイト (17,613 語) - 2024年4月11日 (木) 09:36
- 当時はモー娘になりきってフリの練習しており、そのうちモー娘の人気が上がってくると、「あの人に聞いたら教えてもらえる」と、校内でも有名な存在になった。休み時間には他のクラスからも人が集まり、柏木がみんなを統率していた。 中学生になると、部活は吹奏楽部に所属していたが、モー娘。のコンサートに行くためにずる休み198キロバイト (42,622 語) - 2024年5月5日 (日) 14:22
- はないが、人気者でもない。その頃から、地味な感じの微妙なポジションだった。また、徐々にアイドルにハマリはじめ、『LOVEマシーン』をきっかけにハロプロのファンになる。学校ではモーニング娘。のトレカの交換などをして過ごすようになる。 8歳の時に目が悪くなり、メガネをかけるようになった。さらにセンター分306キロバイト (72,100 語) - 2024年4月14日 (日) 10:35
- の同一日。 二人とも部活は吹奏楽部に所属。 推しメンは、Berryz工房の熊井友理奈。モーニング娘の亀井絵里。指原とまったく一緒。 大分トリニータのファン。 自分の部屋が畳。 以上の様に、共通点が非常に多い。指原本人であるという決定的な証拠は無いが、他にこのような人物が当時の大分に何人も居たとは考え270キロバイト (72,849 語) - 2024年4月14日 (日) 09:52