「小林茉里奈」の版間の差分

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:私の将来の夢は、ご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、アナウンサーになる事です。ずっと前から変わらない私の大切な夢です。私は元々アイドルが大好きで、アイドルとして活動できている事がすごくうれしくて、幸せで、AKBと学業のどちらかを選ぶ事なんて出来なくて、ずっとこれまで両立してきました。ですが、先月でAKB48に入って5年が経ちました。私はそんなに順風満帆な感じでもなく、辛い事とか悔しい事の方が多かったかもしれないんですけど、でもなんかこの5年間を振り返ってみると思い出すのは楽しい事ばかりで、もう十分だなっていう風に感じました。私には今、アナウンサーになるためにやりたい事ややらなきゃいけない事がたくさんあります。だからAKBを卒業して学業に専念するという決断をしました。
:私の将来の夢は、ご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、アナウンサーになる事です。ずっと前から変わらない私の大切な夢です。私は元々アイドルが大好きで、アイドルとして活動できている事がすごくうれしくて、幸せで、AKBと学業のどちらかを選ぶ事なんて出来なくて、ずっとこれまで両立してきました。ですが、先月でAKB48に入って5年が経ちました。私はそんなに順風満帆な感じでもなく、辛い事とか悔しい事の方が多かったかもしれないんですけど、でもなんかこの5年間を振り返ってみると思い出すのは楽しい事ばかりで、もう十分だなっていう風に感じました。私には今、アナウンサーになるためにやりたい事ややらなきゃいけない事がたくさんあります。だからAKBを卒業して学業に専念するという決断をしました。
:まだ卒業日程など詳しい事については決まっていないんですけど、後で報告させていただく形になるんですが、どうして今このタイミングでしようと思ったかというと、チーム4になって一年が経って、最初は不安ばっかりで・・・不安な事しかなくて、うまくやっていけるのかなって思ってたハズなのに、一年間みんなと一緒にがんばってきてチーム4のメンバーひとりひとりの事が本当に大好きになって、このメンバーに囲まれて今のチームの間に卒業公演をしたいなっていう風に思って今にしようという風に決めました。残り時間は少ないですが、AKBの小林茉里奈としてしか出来ない事を精一杯がんばって今まで支えてくれたメンバーやスタッフさん、そしてなによりも応援してくださったファンのみなさんに感謝の気持ちを伝えていきたいなと思っています。あと少しですが応援よろしくお願いします」<ref name="g+F34eTRu4k6w">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/114007873084322574127/posts/F34eTRu4k6w|by=荒井広希|date=2015-07-11}}</ref>
:まだ卒業日程など詳しい事については決まっていないんですけど、後で報告させていただく形になるんですが、どうして今このタイミングでしようと思ったかというと、チーム4になって一年が経って、最初は不安ばっかりで・・・不安な事しかなくて、うまくやっていけるのかなって思ってたハズなのに、一年間みんなと一緒にがんばってきてチーム4のメンバーひとりひとりの事が本当に大好きになって、このメンバーに囲まれて今のチームの間に卒業公演をしたいなっていう風に思って今にしようという風に決めました。残り時間は少ないですが、AKBの小林茉里奈としてしか出来ない事を精一杯がんばって今まで支えてくれたメンバーやスタッフさん、そしてなによりも応援してくださったファンのみなさんに感謝の気持ちを伝えていきたいなと思っています。あと少しですが応援よろしくお願いします」<ref name="g+F34eTRu4k6w">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/114007873084322574127/posts/F34eTRu4k6w|by=荒井広希|date=2015-07-11}}</ref>
*8月5日、卒業公演。卒業セレモニーの1曲目では、「AKBでの私の人生を変えてくれた大切な曲」として、チーム4で『[[上からマリコ]]小林茉里奈卒業バージョン』を披露。同期(10期)の[[阿部マリア]]、[[藤田奈那]]、[[伊豆田莉奈]]が登場し、お花とアルバムをプレゼント。[[木崎ゆりあ]]、[[市川美織]]よりビデオメッセージが届けられ、その後、木崎ゆりあ本人がサプライズ登場した。また、同期の[[入山杏奈]]からの手紙が読み上げられた。最後の曲として、『永遠より続くように』を同期(小林茉里奈、藤田奈那、[[加藤玲奈]]、阿部マリア、伊豆田莉奈)で披露した。
*8月5日、卒業公演。卒業セレモニーの1曲目では、「AKBでの私の人生を変えてくれた大切な曲」として、チーム4で『[[上からマリコ]]小林茉里奈卒業バージョン』を披露。同期(10期)の[[阿部マリア]]、[[藤田奈那]]、[[伊豆田莉奈]]が登場し、お花とアルバムをプレゼント。[[木﨑ゆりあ]]、[[市川美織]]よりビデオメッセージが届けられ、その後、木崎ゆりあ本人がサプライズ登場した。また、同期の[[入山杏奈]]からの手紙が読み上げられた。最後の曲として、『永遠より続くように』を同期(小林茉里奈、藤田奈那、[[加藤玲奈]]、阿部マリア、伊豆田莉奈)で披露した。
:コメント「私はAKB48に入ったのが中学3年生になったばっかぐらいの時で。私はほんとにAKBに入る前は人前で喋るのとか注目を浴びるのがほんっとに苦手で。まさか自分がAKBとしてこうやってステージに立つとかも考えたこともなかったし。それだけじゃなくて周りの人に自分の意見を言うのも言えなくて。そういう引っ込み思案な性格だったんですけど、そんな私が初めて自分から凄くやりたいって言ったのがこのAKBのオーディションで。
:コメント「私はAKB48に入ったのが中学3年生になったばっかぐらいの時で。私はほんとにAKBに入る前は人前で喋るのとか注目を浴びるのがほんっとに苦手で。まさか自分がAKBとしてこうやってステージに立つとかも考えたこともなかったし。それだけじゃなくて周りの人に自分の意見を言うのも言えなくて。そういう引っ込み思案な性格だったんですけど、そんな私が初めて自分から凄くやりたいって言ったのがこのAKBのオーディションで。
:AKBに入って、研究生の頃はほんとになかなか昇格できなくて、凄い辛い思いとかもたくさんしたし、昇格してチームAになっても初日メンバーに入れなかったりとか、凄い辛い、悔しいなっていうことがたくさんあって。
:AKBに入って、研究生の頃はほんとになかなか昇格できなくて、凄い辛い思いとかもたくさんしたし、昇格してチームAになっても初日メンバーに入れなかったりとか、凄い辛い、悔しいなっていうことがたくさんあって。
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