「乃木坂46」の版間の差分

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== 概要 ==
== 概要 ==
*AKB48の生みの親・[[秋元康]]が新たに用意したAKB48の公式ライバル。世の中に数多ある類似グループではなく公認グループ。また、[[SKE48]]や[[NMB48]]などのような姉妹グループとも違うというスタンスをとっている<ref name="daily0004223610">[http://web.archive.org/web/20110702003319/http://www.daily.co.jp/gossip/article/2011/06/30/0004223610.shtml AKB公式ライバル「乃木坂46」誕生へ!] - デイリースポーツ 2011年6月30日(アーカイブ)</ref>。
*AKB48の生みの親・[[秋元康]]が新たに用意したAKB48の公式ライバル。世の中に数多ある類似グループではなく公認グループ。また、[[SKE48]]や[[NMB48]]などのような姉妹グループとも違うというスタンスをとっている<ref name="daily0004223610">[http://web.archive.org/web/20110702003319/http://www.daily.co.jp/gossip/article/2011/06/30/0004223610.shtml AKB公式ライバル「乃木坂46」誕生へ!] - デイリースポーツ 2011年6月30日(アーカイブ)</ref>。
*グループ名の'''「乃木坂」'''は、最終審査の会場「SME乃木坂ビル」(東京都港区赤坂)に由来<ref name="daily0004223610" />{{注釈|2018年2月をもって、SME乃木坂ビルはジャニーズ事務所に売却。現在はジャニーズ事務所本社となっている。ただし、地下階のみソニー・ミュージックスタジオが引き続き入居している<ref>[https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1802/18/news032.html ソニー・ミュージックの「SME乃木坂ビル」、譲渡先はジャニーズ事務所 地下スタジオはソニーが継続利用] - ねとらぼ 2018年2月19日</ref>。}}。48グループは地名をアルファベット表記にするが、ライバルであることを強調するために、あえて漢字表記にしている<ref name="sanspo1108220502003">[http://www.sanspo.com/geino/news/110822/gnj1108220502003-n1.htm] - サンケイスポーツ 2011年8月22日(リンク切れ)</ref>。また、48グループのように乃木坂に専用劇場を持っているというわけでもない。
*グループ名の'''「乃木坂」'''は、最終審査の会場「SME乃木坂ビル」(東京都港区赤坂)に由来<ref name="daily0004223610" />{{注釈|2018年2月をもって、SME乃木坂ビルはジャニーズ事務所(現・SMILE-UP.)に売却し、ジャニーズ事務所本社となっている。ただし、地下階のみソニー・ミュージックスタジオが引き続き入居している<ref>[https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1802/18/news032.html ソニー・ミュージックの「SME乃木坂ビル」、譲渡先はジャニーズ事務所 地下スタジオはソニーが継続利用] - ねとらぼ 2018年2月19日</ref>。}}。48グループは地名をアルファベット表記にするが、ライバルであることを強調するために、あえて漢字表記にしている<ref name="sanspo1108220502003">[http://www.sanspo.com/geino/news/110822/gnj1108220502003-n1.htm] - サンケイスポーツ 2011年8月22日(リンク切れ)</ref>。また、48グループのように乃木坂に専用劇場を持っているというわけでもない。
*'''『AKBより人数が少なくても負けない』'''という意味を込め、48ではなく'''「46」'''と名付けられた<ref name="daily0004223610" />{{注釈|実際にはグループの人数は46人ではなく、比較対象である「48」も人数を表しているわけではない。但し、メンバーの卒業や加入により偶然46名になる期間(2013年5月11日 - 6月16日、2017年2月21日 - 12月23日、2019年4月1日 - 5月24日、2020年4月28日 - 2020年10月25日)がある(詳細は[[定員]]を参照)。}}。
*'''『AKBより人数が少なくても負けない』'''という意味を込め、48ではなく'''「46」'''と名付けられた<ref name="daily0004223610" />{{注釈|実際にはグループの人数は46人ではなく、比較対象である「48」も人数を表しているわけではない。但し、メンバーの卒業や加入により偶然46名になる期間(2013年5月11日 - 6月16日、2017年2月21日 - 12月23日、2019年4月1日 - 5月24日、2020年4月28日 - 2020年10月25日)がある(詳細は[[定員]]を参照)。}}。
*ライバルという位置づけではあるが、デビュー前から決定していた冠番組にはAKB48の運営会社である[[AKS]]が参加。当時、AKS社長であった[[窪田康志]]もスーパーバイザーとして名を連ねるなど、48グループの運営が深く関わっている。
*ライバルという位置づけではあるが、デビュー前から決定していた冠番組にはAKB48の運営会社である[[AKS]]が参加。当時、AKS社長であった[[窪田康志]]もスーパーバイザーとして名を連ねるなど、48グループの運営が深く関わっている。
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