「荒井優希」の版間の差分

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次の対戦カード決定。ふつうに考えたら宮本が寝ると思うが。。
(次の対戦カード決定。ふつうに考えたら宮本が寝ると思うが。。)
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==== 2018年 ====
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*2月23日、「豆腐プロレスThe REAL 2018 WIP QUEENDOM in 愛知県体育館」(愛知県体育館)と題した、実際のプロレスイベント第2弾に、バブリー荒井としてで参加<ref>[https://proresu-today.com/archives/46765 【豆腐プロレス】2.23(金)『豆腐プロレスThe REAL 2018 WIP QUEENDOM in 愛知県体育館』全対戦カード決定!大型海外レスラー・グレゴリオ杏奈(アジャ・コング)参戦決定!] - プロレスTODAY 2018年2月2日</ref>。
*2月23日、「豆腐プロレスThe REAL 2018 WIP QUEENDOM in 愛知県体育館」(愛知県体育館)と題した、実際のプロレスイベント第2弾に、バブリー荒井としてで参加<ref>[https://proresu-today.com/archives/46765 【豆腐プロレス】2.23(金)『豆腐プロレスThe REAL 2018 WIP QUEENDOM in 愛知県体育館』全対戦カード決定!大型海外レスラー・グレゴリオ杏奈(アジャ・コング)参戦決定!] - プロレスTODAY 2018年2月2日</ref>。
{{thumbs
|[[ファイル:2018年10月28日_荒井優希_かかと落とし.jpg|200px|サムネイル|伊藤麻希にかかと落としを決める荒井(2018年10月28日)]]
|[[ファイル:2018年10月28日_荒井優希_逃げる.jpg|200px|サムネイル|伊藤麻希から逃げる荒井(2018年10月28日)]]
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* 10月10日、SKE48レッスン場で、[[松村香織]]からアイアンマンヘビーメタル級{{注釈|DDTが管理する王座タイトル。リング上の試合として防衛戦が行われる通常のプロレス王座と異なり、レフェリーがいれば場所時間関係なく防衛戦が行われる。直前のタイトル遍歴は、竹下幸之助(DDTプロレス)→[[須田亜香里]]→[[松村香織]]}}タイトル奪取、1329代王者となる<ref>[https://www.ddtpro.com/news/1579 SKE48・松村香織、8日間天下に終わる! 荒井優希がアイアンマンヘビーメタル級王座奪取! 10月28日後楽園大会参戦へ!] - DDTプロレスリング 2021年4月16日</ref>。同月28日に東京・後楽園ホール{{注釈|多目的ホール。東京・文京区の都市型複合施設・東京ドームシティ内の施設の一つ(「東京ドームシティホール」とは別)。ボクシング、格闘技興行やテレビ番組の収録が行われる他、2020年は年間250ものプロレスの興行が開催され<ref>[https://hochi.news/articles/20210417-OHT1T50194.html 格闘技の“聖地”後楽園ホールの60年目の歴史が始まった…“同い年”のプロレス担当に聞く] - スポーツ報知 2021年4月17日</ref>「プロレスの聖地」と言われる<ref>[https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/entertainment/entry/2020/021277.html ボクシング&プロレスの聖地「後楽園ホール」、実はダンスホールだった? ] - テレ東プラス 2020年2月21日</ref>。}}で開催された『DDT LIVE! マジ卍 後楽園ホールスペシャル!!』の時間差入場バトルロイヤル戦で、元LinQの[[Wikipedia:伊藤麻希|伊藤麻希]]に逆エビ固めで敗れ、同王座陥落<ref>[https://www.tvlife.jp/entame/195820 『DDT LIVE! マジ卍』SKE48・荒井優希が王座陥落…“クビドル”伊藤麻希が新王者に] - TV LIFE 2021年10月28日</ref>。
* 10月10日、SKE48レッスン場で、[[松村香織]]からアイアンマンヘビーメタル級{{注釈|DDTが管理する王座タイトル。リング上の試合として防衛戦が行われる通常のプロレス王座と異なり、レフェリーがいれば場所時間関係なく防衛戦が行われる。直前のタイトル遍歴は、竹下幸之助(DDTプロレス)→[[須田亜香里]]→[[松村香織]]}}タイトル奪取、1329代王者となる<ref>[https://www.ddtpro.com/news/1579 SKE48・松村香織、8日間天下に終わる! 荒井優希がアイアンマンヘビーメタル級王座奪取! 10月28日後楽園大会参戦へ!] - DDTプロレスリング 2021年4月16日</ref>。同月28日に東京・後楽園ホール{{注釈|多目的ホール。東京・文京区の都市型複合施設・東京ドームシティ内の施設の一つ(「東京ドームシティホール」とは別)。ボクシング、格闘技興行やテレビ番組の収録が行われる他、2020年は年間250ものプロレスの興行が開催され<ref>[https://hochi.news/articles/20210417-OHT1T50194.html 格闘技の“聖地”後楽園ホールの60年目の歴史が始まった…“同い年”のプロレス担当に聞く] - スポーツ報知 2021年4月17日</ref>「プロレスの聖地」と言われる<ref>[https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/entertainment/entry/2020/021277.html ボクシング&プロレスの聖地「後楽園ホール」、実はダンスホールだった? ] - テレ東プラス 2020年2月21日</ref>。}}で開催された『DDT LIVE! マジ卍 後楽園ホールスペシャル!!』の時間差入場バトルロイヤル戦で、元LinQの[[Wikipedia:伊藤麻希|伊藤麻希]]に逆エビ固めで敗れ、同王座陥落<ref>[https://www.tvlife.jp/entame/195820 『DDT LIVE! マジ卍』SKE48・荒井優希が王座陥落…“クビドル”伊藤麻希が新王者に] - TV LIFE 2021年10月28日</ref>。


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* 6月26日、デビュー戦と同じく、渡辺未詩とタッグチームを結成。新テーマ曲で入場し、中島翔子、宮本もか組と対戦。序盤、荒井は元プリンセス・オブ・プリンセス王者{{注釈|東京女子プロレスの最上位のシングル戦タイトル。当日は、メインイベントで、荒井の練習相手も務めた、王者・山下実優が、赤井沙希に激似の挑戦者"沙希様"をクラッシュ・ラビットヒートで退けている}}の中島とのグラウンドでの攻防で何とか食らいついていった。中島のトップロープからのライダーキック、バタフライロックなどを耐えた荒井は、中島の619{{注釈|ロープにもたれかかった相手に向かって走り込み、正面から攻撃するのではなく、トップロープとセカンドロープを掴み、くるりと回転して相手を背後から蹴り飛ばす技。代表的な技の使い手は、レイ・ミステリオJr.}}を直前でかわし、バックエルボーを決める。終盤、宮本とのエルボーの打ち合いから、ビッグブーツ。とどめのFinallyを狙ったが、宮本に上段受けで防れる。宮本は、ネックブリーカーから、羅生門(変形コブラツイスト)を決め、荒井はギブアップ負け<ref>[https://thetv.jp/news/detail/1039201/ SKE48・荒井優希、プロレスデビューから4連敗も「先輩に頼らずにシングルで成長した姿を見せられたら」とシングル戦に意欲] - ザ・テレビジョン 2021年6月27日</ref><ref>[https://www.ddtpro.com/results/16143 Stamd Proud] - DDTプロレスリング 2021年6月26日</ref>。
* 6月26日、デビュー戦と同じく、渡辺未詩とタッグチームを結成。新テーマ曲で入場し、中島翔子、宮本もか組と対戦。序盤、荒井は元プリンセス・オブ・プリンセス王者{{注釈|東京女子プロレスの最上位のシングル戦タイトル。当日は、メインイベントで、荒井の練習相手も務めた、王者・山下実優が、赤井沙希に激似の挑戦者"沙希様"をクラッシュ・ラビットヒートで退けている}}の中島とのグラウンドでの攻防で何とか食らいついていった。中島のトップロープからのライダーキック、バタフライロックなどを耐えた荒井は、中島の619{{注釈|ロープにもたれかかった相手に向かって走り込み、正面から攻撃するのではなく、トップロープとセカンドロープを掴み、くるりと回転して相手を背後から蹴り飛ばす技。代表的な技の使い手は、レイ・ミステリオJr.}}を直前でかわし、バックエルボーを決める。終盤、宮本とのエルボーの打ち合いから、ビッグブーツ。とどめのFinallyを狙ったが、宮本に上段受けで防れる。宮本は、ネックブリーカーから、羅生門(変形コブラツイスト)を決め、荒井はギブアップ負け<ref>[https://thetv.jp/news/detail/1039201/ SKE48・荒井優希、プロレスデビューから4連敗も「先輩に頼らずにシングルで成長した姿を見せられたら」とシングル戦に意欲] - ザ・テレビジョン 2021年6月27日</ref><ref>[https://www.ddtpro.com/results/16143 Stamd Proud] - DDTプロレスリング 2021年6月26日</ref>。
試合後、荒井は次のように、負けた宮本とのシングル戦を希望した<ref>[https://www.tokyoheadline.com/560015/ SKE48荒井優希、プロレスデビューから4連敗も宮本もかとのシングル戦に意欲【東京女子プロレス】] - Tokyo Headline 2021年6月27日</ref>
<blockquote>
デビュー戦以来の(渡辺)未詩さんとのタッグで、あのときはすべて頼りっぱなしだったんですけど、前よりは自分で動くことができた。すごく楽しめて後悔はないんですけど、(宮本)もかさんという、始めた時期が近い先輩に負けてしまったのは悔しい。いつかもかさんとまた戦えたらいいなって思います。練習して実力をつけられるよう頑張りたい。
(次試合でやりたい試合形式を聞かれ)えー、私はタッグでこうやって先輩とこうやるのが凄く好きなんですけど、シングルで成長出来た部分も凄く大きいですし、シングルでも未詩さんがセコンドに付いてくださって、声を掛けてくださったので、そういった面でもそろそろ先輩に頼らずに、シングルで成長した姿を見せられたらいいなって思います。
</blockquote>
対する宮本も、荒井との再戦を希望した。
<blockquote>
コロナ禍でデビューが延びて、練習生も長かったし、なかなか勝てなくて。悔しい思いばかりしてきたので、この初勝利はうれしいです。荒井さんは4戦目なのにすごい強くてビックリしました。タッグで初勝利したので、次はシングルで初勝利できるよう頑張ります。荒井さんも言ってたんですけど、いつでも戦う準備はできているので、シングルでも(荒井に)勝ちます。
</blockquote>
荒井の次の参戦となる、7月10日の対戦カードが発表され、荒井は宮本もかとシングル戦を戦うこととなった<ref>[https://www.ddtpro.com/news/16174 7月10日両国KFCホール大会全カード決定/宮本もかvs荒井優希の一騎打ちが決定! 『Ameba presents 第8回東京プリンセスカップ』に向けて豪華10人タッグマッチ! チケットは全席完売! WRESTLE UNIVERSEで独占生中継!] - DDTプロレスリング 2021年7月2日</ref>。
{{Clear}}
{{Clear}}
{{thumbs
|[[ファイル:2021年7月10日_荒井優希_対戦カード.jpg|200px|サムネイル|荒井優希5戦目対戦カード(2021年7月10日)]]
}}


=== 交友関係 ===
=== 交友関係 ===
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| colspan="3" | ※宮本は2020年7月デビュー以来、自力初勝利
| colspan="3" | ※宮本は2020年7月デビュー以来、自力初勝利
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! colspan="3" style="text-align:left;"| 2021年7月10日:東京・両国KFCホール:東京女子プロレス『Don't miss the signs』<!-- (全6試合) -->
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| colspan="3" |  <!-- 第三試合:-->シングルマッチ<!-- ・20分一本勝負 -->
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| style="text-align:right; | 宮本もか
| style="text-align:center;"|(試合開始前)
| style="text-align:left; |'''荒井優希'''
|}
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