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Ｗ杯で全員戦犯駒野になって惨敗ーー

日本のカタールでのPK戦の惨劇に思わず白濁液で目を覆ったのはご存知「人類の戦犯」巨人小笠原内野手死刑囚容疑者（49）だ。

今季キャリアハイのHR数を記録した将軍産の弾道リリーフカーに早速乗り込んだカッスは途中保育士女性3人にキ○タマをつかまれて宙づりにされカッターナイフで脅されるアクシデントに見舞われながらも無事カタールに到着。 人権団体への抗議でキ○タマを手で覆いながら、日本敗戦直後に行われている韓国対ブラジル戦のスタジアムに侵入した。

手始めに観客席で美女を強○。勢いに乗ったカッスはそのままフィールドに全裸で「ジュニオージュニオー」と叫びながら何回転も転がりながら乱入。本家に負けず劣らずの芸術が認められ無事PK（Penis Kick）の権利を獲得した。

「QSK」（急に性欲が来たので）

とプレッシャーを感じるカッスだったが自慢の絶頂射○でゴールマウス目掛けて真っ白なボールを発射し見事にブラジル側のゴールネットを突き破った。 しかしここでVAR判定が入り、検証した結果キ○タマの規定サイズが0.334mm不足していたと判明。ゴールは取り消された。

しかしそんなはずはないニダと韓国人選手と観客が抗議に入りゴール前に殺到。ハイプレスを仕掛けた結果カッスと韓国人は将棋倒しとなり、カッスのキ○タマは破裂し無事死亡した。（1ヶ月ぶり2度目）

W杯の結果を聞いた大正義原監督は「オジギングシュートをありがとう」と自身の13年前の栄光が守られた喜びを隠せなかった。なお3か月後の大会には間に合う模様。