「松岡菜摘」の版間の差分

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== 略歴 ==
== 略歴 ==


'''2011年'''
===2011年===


*7月10日、[[HKT48]]第1期生[[オーディション]]に合格。
*7月10日、[[HKT48]]第1期生[[オーディション]]に合格。
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*11月26日、[[「手をつなぎながら」]]公演初日に劇場公演デビュー。
*11月26日、[[「手をつなぎながら」]]公演初日に劇場公演デビュー。


'''2012年'''
===2012年===


*3月4日、チームHを結成。
*3月4日、チームHを結成。
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=== キャラクター ===
=== キャラクター ===
*キャッチフレーズは、「ホルモンが(食べたーい!) ホルモン大好きな平成8年8月8日 888生まれの15歳なつこと松岡菜摘です」<br>
*キャッチフレーズは、「ホルモンが(食べたーい!) ホルモン大好きな平成8年8月8日 888生まれの15歳なつこと松岡菜摘です」<br>
( )内はメンバー・ファンの掛け合い部分。
:( )内はメンバー・ファンの掛け合い部分。
*ニックネームは、「なつ」。だが[[仲西彩佳]]によると、「ほとんどのメンバーが『なっちゃん』と呼びます」<ref name="ex_notetext_2">https://plus.google.com/111799140715858863784/posts/EgEQoga9C6Z</ref>
*ニックネームは、「なつ」。だが[[仲西彩佳]]によると、「ほとんどのメンバーが『なっちゃん』と呼びます」<ref name="ex_notetext_2">https://plus.google.com/111799140715858863784/posts/EgEQoga9C6Z</ref>
*チャームポイントは、まつげ。「人よりも長いところが自慢です。爪楊枝が上に乗ります(笑)」<ref name="ex_notetext_3">『FRIDAY』 2011年12月2日号</ref>
*チャームポイントは、まつげ。「人よりも長いところが自慢です。爪楊枝が上に乗ります(笑)」<ref name="ex_notetext_3">『FRIDAY』 2011年12月2日号</ref>
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==== 幼少期 ====
==== 幼少期 ====
<div style="clear:both"></div>
*小さい頃から “芸能人になるだろうな”という感覚があったという。「テレビや雑誌を見て、こうなりたいなって思うのが普通かも知れませんが、私の場合、将来は自分も“こういう事をするんだろうな”って思っていたんです」<ref name="ex_notetext_9">『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』</ref>
*小さい頃から “芸能人になるだろうな”という感覚があったという。「テレビや雑誌を見て、こうなりたいなって思うのが普通かも知れませんが、私の場合、将来は自分も“こういう事をするんだろうな”って思っていたんです」<ref name="ex_notetext_9">『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』</ref>


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*3月4日、1期生21人の中から選抜された16人の内の1人として、「チームH」を結成。松岡は、「博多を代表するもつ鍋のように私たちも博多を代表するアイドルになりたい」と意気込みを語った。<ref name="ex_notetext_12">http://mantan-web.jp/2012/03/04/20120304dog00m200029000c.html</ref>
*3月4日、1期生21人の中から選抜された16人の内の1人として、「チームH」を結成。松岡は、「博多を代表するもつ鍋のように私たちも博多を代表するアイドルになりたい」と意気込みを語った。<ref name="ex_notetext_12">http://mantan-web.jp/2012/03/04/20120304dog00m200029000c.html</ref>
*5月9日、[[兒玉遥]]・[[松岡菜摘]]インタビュー。―HKT48のオーディションは、どんな流れで受けようと? 兒玉「私は父の勧めです。最初からアイドルになりたかったわけではないんですけど、芸能界にはもともと興味があって。好きなのは木村カエラさん。ファッションも歌もすごく個性的なところに惹き込まれます」。松岡「中学3年で進路を決めなきゃいけないのに、具体的な目標や夢がなくて、どうしようかと思っていたんですね。そんなときに、友達から「これ受けてみれば?」と言われて、送ってみました。私は女優さんになりたかったんです。新垣結衣さんが憧れです」<br>
*5月9日、[[兒玉遥]]・[[松岡菜摘]]インタビュー。―HKT48のオーディションは、どんな流れで受けようと? 兒玉「私は父の勧めです。最初からアイドルになりたかったわけではないんですけど、芸能界にはもともと興味があって。好きなのは木村カエラさん。ファッションも歌もすごく個性的なところに惹き込まれます」。松岡「中学3年で進路を決めなきゃいけないのに、具体的な目標や夢がなくて、どうしようかと思っていたんですね。そんなときに、友達から「これ受けてみれば?」と言われて、送ってみました。私は女優さんになりたかったんです。新垣結衣さんが憧れです」<br>
―2人がHKT48でお互いの存在を意識したのは、どの時点からでした? 兒玉「レッスンが始まってからですね。松岡「“遥ちゃん”が若田部遥と2人いて、最初は「兒玉さんも遥ちゃんなんだ」って話した記憶があります。自分のなかで交ざっちゃって。それで「同い年?」みたいなことを話さなかったっけ?」。兒玉「(笑)私が覚えているのは、レッスンで初めて曲の振りをしたとき。『波乗りかき氷』をなつ(松岡)たちと4人で踊って、ビデオを撮ったんですけど、私はダンス初心者で何にもできなくて、2人で泣きあいました。でも、なつは踊れてたよね?」。松岡「踊れてなかった。それまではみんなでレッスンしてきたのを、急に4人だけで踊るように言われて、すごく不安で」。兒玉「それまでは特に話をしたこともなかったんですけど、一緒に泣きました。(松岡は)頑固で、思ったことは貫き通しちゃう」。―その後、お互いの印象は変わりました? 松岡「それからも、あまり話さなかったから(笑)」。兒玉「レッスンに必死で」。松岡「でも、はるっぴ(兒玉)は癒し系ですね。天然で、フワフワしていて。いないと「今日は空気が違うね」ってなっちゃう感じ」。兒玉「ホントに?嬉しい!」。松岡「みんなを癒してくれています」。兒玉「いつもハッピーですから(笑)」。松岡「忘れ物が多くて、いつも何か探してるよね。「アレがない!コレがない!」って。そうやっているのもはるっぴらしいと、周りは思っていて(笑)」。兒玉「「はるっぴがまたやってるよ」って、みんなが安心するんだよね。私には良いことじゃないけど(笑)」。―どんなものを忘れるんだろう? 財布とかケータイも? 兒玉「何でも、です(笑)。見つかるときもあれば、見つからないときもあって……。なつは、いつも自分らしさを発揮しています。ダンスを大きく踊るし、普段も思ったことはメンバーにちゃんと伝えていて」。松岡「「ゴミを片付けよう」とか(笑)。頑固で、思ったことは貫き通しちゃうから」。兒玉「そういうところが、すごいなーと思う」。―でも、松岡さんは極度の人見知りとうかがいましたが。 松岡「最近は直ってきて、初めての方ともちゃんとお話できるようになりました。前はひどかったよね?」。兒玉「メンバーとも話さなかった」。松岡「他のメンバーは、オーディションの1次審査や2次審査で仲良くなった子がいて、グループもそこそこできていたんですけど、私はオーディションが終わった段階でまだ一人(笑)。自分からは話し掛けられなくて「誰か声を掛けてくれないかな……」って待っているタイプでした」。兒玉「こういう取材でもなかなか喋れなかったのが、今は話すようになりました」<br>
:―2人がHKT48でお互いの存在を意識したのは、どの時点からでした? 兒玉「レッスンが始まってからですね。松岡「“遥ちゃん”が若田部遥と2人いて、最初は「兒玉さんも遥ちゃんなんだ」って話した記憶があります。自分のなかで交ざっちゃって。それで「同い年?」みたいなことを話さなかったっけ?」。兒玉「(笑)私が覚えているのは、レッスンで初めて曲の振りをしたとき。『波乗りかき氷』をなつ(松岡)たちと4人で踊って、ビデオを撮ったんですけど、私はダンス初心者で何にもできなくて、2人で泣きあいました。でも、なつは踊れてたよね?」。松岡「踊れてなかった。それまではみんなでレッスンしてきたのを、急に4人だけで踊るように言われて、すごく不安で」。兒玉「それまでは特に話をしたこともなかったんですけど、一緒に泣きました。(松岡は)頑固で、思ったことは貫き通しちゃう」。―その後、お互いの印象は変わりました? 松岡「それからも、あまり話さなかったから(笑)」。兒玉「レッスンに必死で」。松岡「でも、はるっぴ(兒玉)は癒し系ですね。天然で、フワフワしていて。いないと「今日は空気が違うね」ってなっちゃう感じ」。兒玉「ホントに?嬉しい!」。松岡「みんなを癒してくれています」。兒玉「いつもハッピーですから(笑)」。松岡「忘れ物が多くて、いつも何か探してるよね。「アレがない!コレがない!」って。そうやっているのもはるっぴらしいと、周りは思っていて(笑)」。兒玉「「はるっぴがまたやってるよ」って、みんなが安心するんだよね。私には良いことじゃないけど(笑)」。―どんなものを忘れるんだろう? 財布とかケータイも? 兒玉「何でも、です(笑)。見つかるときもあれば、見つからないときもあって……。なつは、いつも自分らしさを発揮しています。ダンスを大きく踊るし、普段も思ったことはメンバーにちゃんと伝えていて」。松岡「「ゴミを片付けよう」とか(笑)。頑固で、思ったことは貫き通しちゃうから」。兒玉「そういうところが、すごいなーと思う」。―でも、松岡さんは極度の人見知りとうかがいましたが。 松岡「最近は直ってきて、初めての方ともちゃんとお話できるようになりました。前はひどかったよね?」。兒玉「メンバーとも話さなかった」。松岡「他のメンバーは、オーディションの1次審査や2次審査で仲良くなった子がいて、グループもそこそこできていたんですけど、私はオーディションが終わった段階でまだ一人(笑)。自分からは話し掛けられなくて「誰か声を掛けてくれないかな……」って待っているタイプでした」。兒玉「こういう取材でもなかなか喋れなかったのが、今は話すようになりました」<br>
―初公演の前は、いろいろ大変なこともあったのでは? 兒玉「2週間ぐらい前に「初日が決まった」と言われて、あせった思い出があります。みんな「公演はまだまだ先」と思っていた部分があって、「大丈夫かな……?」って不安でいっぱいになりました」。松岡「ダンス未経験者が多いから、SKE48さんみたいにダンスで勝負したらダメというか」。兒玉「難しい曲も多かったし」。松岡「とにかく一生懸命やろうと思いました」。―そして、本番を迎えて。 松岡「お客さんの前で踊るのが初めての経験で「この楽しさは何だろう!?」みたいな。自分がステージに立っていることが不思議だったけど、メンバーの楽しそうな顔も見られて、気持ち良くできました」。兒玉「踊っていると、お客さんの声援もたくさん聞こえて、嬉しかったです。でも、最初は踊るだけで精一杯で、けっこうミスもしました。コケちゃったり(笑)。『チャイムはLOVE SONG』という曲で、最初にみんなが2列に並んで移動するんですけど、後ろが見えなくてズデンと(笑)」。―苦笑いで起き上がる、みたいな? 兒玉「苦笑いではなく大笑いで。何もなかったぐらいの笑顔で立ちました(笑)」。―松岡さんはダンス経験者として、みんなを引っ張って行く部分も? 松岡「いえ…、自分のことで必死でした。すごい緊張しぃなので。今でも、ほぼ毎日公演をやっているのに、始まる前は毎回緊張して「どうしよう!?」ってテンパっちゃいます。振りも形は覚えられても、ビシバシ踊れなくて、自分を見失うことがあったり。でも、私はコケたことはないです(笑)」。兒玉「1回ぐらいなかった(笑)?」<br>
:―初公演の前は、いろいろ大変なこともあったのでは? 兒玉「2週間ぐらい前に「初日が決まった」と言われて、あせった思い出があります。みんな「公演はまだまだ先」と思っていた部分があって、「大丈夫かな……?」って不安でいっぱいになりました」。松岡「ダンス未経験者が多いから、SKE48さんみたいにダンスで勝負したらダメというか」。兒玉「難しい曲も多かったし」。松岡「とにかく一生懸命やろうと思いました」。―そして、本番を迎えて。 松岡「お客さんの前で踊るのが初めての経験で「この楽しさは何だろう!?」みたいな。自分がステージに立っていることが不思議だったけど、メンバーの楽しそうな顔も見られて、気持ち良くできました」。兒玉「踊っていると、お客さんの声援もたくさん聞こえて、嬉しかったです。でも、最初は踊るだけで精一杯で、けっこうミスもしました。コケちゃったり(笑)。『チャイムはLOVE SONG』という曲で、最初にみんなが2列に並んで移動するんですけど、後ろが見えなくてズデンと(笑)」。―苦笑いで起き上がる、みたいな? 兒玉「苦笑いではなく大笑いで。何もなかったぐらいの笑顔で立ちました(笑)」。―松岡さんはダンス経験者として、みんなを引っ張って行く部分も? 松岡「いえ…、自分のことで必死でした。すごい緊張しぃなので。今でも、ほぼ毎日公演をやっているのに、始まる前は毎回緊張して「どうしよう!?」ってテンパっちゃいます。振りも形は覚えられても、ビシバシ踊れなくて、自分を見失うことがあったり。でも、私はコケたことはないです(笑)」。兒玉「1回ぐらいなかった(笑)?」<br>
―あれこれあるなかで、HKT48のメンバーになれて良かったと実感するのは、どんな時ですか? 松岡「毎日「すごく楽しい!」って思います。歌ったり踊ったりして人に笑顔をプレゼントできるのは、自分自身「すごいことをやっている」と思うし。AKB48の先輩たちとステージに立たせてもらうときも「今まで見る側だったのに同じ場所にいる…」って感動します」。兒玉「HKT48での活動は誰にでもできることじゃないから「いいなー」と思います。でも、もしHKT48に入らずに進学したら、こんなこともできるかな…とか、いろいろ考えるんですよ。どっちが良かったかは、まだ将来が見えないからわからないですよね」。―HKT48での活動もこれからが本番ですしね。今のHKT48は、どんな特徴のあるグループでしょう? 松岡「元気ですね。ステージでもそうだし、普段も「みんな、そんなに元気が残っているの?」というぐらい元気。楽屋でも「うるさい!」って怒られちゃうほど騒いでいて(笑)。あっちでもこっちでもじゃれ合っていたり、戦いごっこをしていたり。それをムービーで撮って、観てまた笑って騒いでる(笑)。客観的に見ていると「疲れないのかな?」と思うときがあります。自分も騒いでいますけど(笑)」。兒玉「みんなたくさん食べます。「お弁当足りな~い」って(笑)。成長期だから、衣裳のサイズもすぐ変わっちゃう。私も大食いなんです。野菜が好きで、普通にキャベツひと玉とか食べています(笑)」。松岡「すごーい!」、兒玉「好き嫌いもないので。とんこつラーメンだったら替え玉3コとかしたことあります(笑)。でも、食べるだけじゃないですよ。ちゃんと運動もしています」<br>
:―あれこれあるなかで、HKT48のメンバーになれて良かったと実感するのは、どんな時ですか? 松岡「毎日「すごく楽しい!」って思います。歌ったり踊ったりして人に笑顔をプレゼントできるのは、自分自身「すごいことをやっている」と思うし。AKB48の先輩たちとステージに立たせてもらうときも「今まで見る側だったのに同じ場所にいる…」って感動します」。兒玉「HKT48での活動は誰にでもできることじゃないから「いいなー」と思います。でも、もしHKT48に入らずに進学したら、こんなこともできるかな…とか、いろいろ考えるんですよ。どっちが良かったかは、まだ将来が見えないからわからないですよね」。―HKT48での活動もこれからが本番ですしね。今のHKT48は、どんな特徴のあるグループでしょう? 松岡「元気ですね。ステージでもそうだし、普段も「みんな、そんなに元気が残っているの?」というぐらい元気。楽屋でも「うるさい!」って怒られちゃうほど騒いでいて(笑)。あっちでもこっちでもじゃれ合っていたり、戦いごっこをしていたり。それをムービーで撮って、観てまた笑って騒いでる(笑)。客観的に見ていると「疲れないのかな?」と思うときがあります。自分も騒いでいますけど(笑)」。兒玉「みんなたくさん食べます。「お弁当足りな~い」って(笑)。成長期だから、衣裳のサイズもすぐ変わっちゃう。私も大食いなんです。野菜が好きで、普通にキャベツひと玉とか食べています(笑)」。松岡「すごーい!」、兒玉「好き嫌いもないので。とんこつラーメンだったら替え玉3コとかしたことあります(笑)。でも、食べるだけじゃないですよ。ちゃんと運動もしています」<br>
―6月の[[選抜総選挙]]にも参加しますね。 兒玉「初めてだし、どんな雰囲気かもわからないけど、私たちには入学式みたいな感じかな? そういう気持ちで臨みたいです」。松岡「私は不思議な感じがします。でも、今しかない15歳の私をいろんな方に知ってもらえたらいいな」。兒玉「ワクワクしない?」、松岡「不安もあるけど、楽しみのほうが大きいです」。兒玉「(当選枠が)64位までに増えたので、チャンスが広がったと思います!」<ref name="ex_notetext_13">http://www.oricon.co.jp/music/interview/2012/hkt0509/index.html</ref>
:―6月の[[選抜総選挙]]にも参加しますね。 兒玉「初めてだし、どんな雰囲気かもわからないけど、私たちには入学式みたいな感じかな? そういう気持ちで臨みたいです」。松岡「私は不思議な感じがします。でも、今しかない15歳の私をいろんな方に知ってもらえたらいいな」。兒玉「ワクワクしない?」、松岡「不安もあるけど、楽しみのほうが大きいです」。兒玉「(当選枠が)64位までに増えたので、チャンスが広がったと思います!」<ref name="ex_notetext_13">http://www.oricon.co.jp/music/interview/2012/hkt0509/index.html</ref>
*5月22日、今回、初の総選挙に臨むにあたり、もつ鍋をバックにしたポスター撮影なども行ったという。実際、ホルモンが大好物。「博多を代表するアイドルになりたい」という願望があるだけに、可愛らしいルックスとのギャップはインパクト大だ。「『この子何やっているんだろう?』と、気になってもらえたらいいなと思います。ミステリアスですよね。今の私らしさを出して楽しみたいと思います」。女優、歌手、モデルとして幅広く活躍する新垣結衣に憧れている。「役への入り込み方がすごいですよね。私も見ている人に感情を伝えられる女優さんになりたいと思います」。夢は博多の枠を飛び出し、国民的な女優になることだ。<ref name="ex_notetext_14">『日刊スポーツ』 2012年5月22日</ref>
*5月22日、今回、初の総選挙に臨むにあたり、もつ鍋をバックにしたポスター撮影なども行ったという。実際、ホルモンが大好物。「博多を代表するアイドルになりたい」という願望があるだけに、可愛らしいルックスとのギャップはインパクト大だ。「『この子何やっているんだろう?』と、気になってもらえたらいいなと思います。ミステリアスですよね。今の私らしさを出して楽しみたいと思います」。女優、歌手、モデルとして幅広く活躍する新垣結衣に憧れている。「役への入り込み方がすごいですよね。私も見ている人に感情を伝えられる女優さんになりたいと思います」。夢は博多の枠を飛び出し、国民的な女優になることだ。<ref name="ex_notetext_14">『日刊スポーツ』 2012年5月22日</ref>
*5月、佐藤「メンバーの中でも大人びた容姿をした一人。ダンスに関しては妥協しません。自分のパフォーマンスに納得がいかないと悔しくて泣き出すこともあります。完璧主義者な一面があるのかもしれません」<ref name="ex_notetext_9">『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』</ref>
*5月、佐藤「メンバーの中でも大人びた容姿をした一人。ダンスに関しては妥協しません。自分のパフォーマンスに納得がいかないと悔しくて泣き出すこともあります。完璧主義者な一面があるのかもしれません」<ref name="ex_notetext_9">『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』</ref>
*5月28日、[[兒玉遥]]・[[松岡菜摘]]・[[宮脇咲良]]インタビュー。―HKT48お披露目の舞台は、昨年の10月23日、西武ドームで開かれたAKB48の握手会でした。松岡「始まる前は、緊張がすごくて…。裏でみんなでジャンプしたりしてました。『Overture』を聞くと、今でもあの緊張感を思い出します」。宮脇「ずっと基礎のレッスンを頑張ってきたので『やっと皆さんの前に出られる』という気持ちと『いよいよHKTが始まるんだ』という気持ちで、ワクワクしてました」。<br>
*5月28日、[[兒玉遥]]・[[松岡菜摘]]・[[宮脇咲良]]インタビュー。―HKT48お披露目の舞台は、昨年の10月23日、西武ドームで開かれたAKB48の握手会でした。松岡「始まる前は、緊張がすごくて…。裏でみんなでジャンプしたりしてました。『Overture』を聞くと、今でもあの緊張感を思い出します」。宮脇「ずっと基礎のレッスンを頑張ってきたので『やっと皆さんの前に出られる』という気持ちと『いよいよHKTが始まるんだ』という気持ちで、ワクワクしてました」。<br>
―翌月の26日には、HKT48劇場で公演がスタートしました。兒玉「ダンスや歌のスキルはまだまだ先輩方に及ばないけれど、最年少グループらしく、一生懸命さは伝えられたと思います」。―12月には、東京ドームシティホールで、AKB[[紅白対抗歌合戦]]がありました。HKT48も、何度か出番がありましたね。兒玉「私は、『[[スカート、ひらり]]』を披露したんですけど、立ち位置の表をもらったのが当日で(笑)」。―えっ、そうだったんですか? 兒玉「はい。本番はやり切ったんですけど、ちょっと不安な表情とかしてしまったりして、『まだまだだな』と思ったので、とっさに言われても対応できるようになりたいです」。―大みそかには、本物の紅白にも出ました。宮脇「単純にうれしかったのと、いつも家族で見ていた番組に出演できたのは、やっぱり先輩方が頑張ってきてくださったおかげなので、感謝したいです」。松岡「本当に不思議な感じで…。こんな大事な場所に、私たちが立っちゃっていいのかなって思ったりもしました」。<br>
:―翌月の26日には、HKT48劇場で公演がスタートしました。兒玉「ダンスや歌のスキルはまだまだ先輩方に及ばないけれど、最年少グループらしく、一生懸命さは伝えられたと思います」。―12月には、東京ドームシティホールで、AKB[[紅白対抗歌合戦]]がありました。HKT48も、何度か出番がありましたね。兒玉「私は、『[[スカート、ひらり]]』を披露したんですけど、立ち位置の表をもらったのが当日で(笑)」。―えっ、そうだったんですか? 兒玉「はい。本番はやり切ったんですけど、ちょっと不安な表情とかしてしまったりして、『まだまだだな』と思ったので、とっさに言われても対応できるようになりたいです」。―大みそかには、本物の紅白にも出ました。宮脇「単純にうれしかったのと、いつも家族で見ていた番組に出演できたのは、やっぱり先輩方が頑張ってきてくださったおかげなので、感謝したいです」。松岡「本当に不思議な感じで…。こんな大事な場所に、私たちが立っちゃっていいのかなって思ったりもしました」。<br>
―3月4日には16人が選抜され、チームHが始動しました。松岡「うれしさもあったけど、不安もあって…。チームに選ばれたからには、年齢が若いからって甘えていられない。もっとプロ意識を持たなきゃいけないと思いました。(チームHの選に漏れた)研究生のみんなは練習量もすごくて、みんなの頑張りを見てると、私も頑張らなきゃ、と思えます」。<br>
:―3月4日には16人が選抜され、チームHが始動しました。松岡「うれしさもあったけど、不安もあって…。チームに選ばれたからには、年齢が若いからって甘えていられない。もっとプロ意識を持たなきゃいけないと思いました。(チームHの選に漏れた)研究生のみんなは練習量もすごくて、みんなの頑張りを見てると、私も頑張らなきゃ、と思えます」。<br>
―その1週間後、東日本大震災から1年たった3月11日は、劇場で特別公演を行いました。これまでに、兒玉さんは宮城県塩釜市へ、宮脇さんは同県名取市へ、松岡さんは岩手県釜石市へ訪問しましたね。兒玉「被災地は本当に何もなくなっていて…私が行ったときは雪で真っ白でした」。宮脇「ニュースで被災地の状況をそれほど聞かなくなっていたので、『だいぶ元通りなのかな』と思っていたんですけど、行ってみたらまだまだで…。でも、被災地の人たちはみんな本当に笑顔で迎えてくださって、逆に『頑張ってね』と言ってもらいました」。松岡「4月だったんですけど、まだすごく寒くて。でも、ハイタッチで触れたみなさんの手が、本当に温かかった。あのぬくもりは、一生忘れません」<br>
:―その1週間後、東日本大震災から1年たった3月11日は、劇場で特別公演を行いました。これまでに、兒玉さんは宮城県塩釜市へ、宮脇さんは同県名取市へ、松岡さんは岩手県釜石市へ訪問しましたね。兒玉「被災地は本当に何もなくなっていて…私が行ったときは雪で真っ白でした」。宮脇「ニュースで被災地の状況をそれほど聞かなくなっていたので、『だいぶ元通りなのかな』と思っていたんですけど、行ってみたらまだまだで…。でも、被災地の人たちはみんな本当に笑顔で迎えてくださって、逆に『頑張ってね』と言ってもらいました」。松岡「4月だったんですけど、まだすごく寒くて。でも、ハイタッチで触れたみなさんの手が、本当に温かかった。あのぬくもりは、一生忘れません」<br>
―今月13日には、AKB48グループが行ってきた全公演を、披露する「見逃した君たちへ2」に参加し、「手をつなぎながら」を披露。素晴らしい出来だったそうですが。兒玉「リハーサルで、舞台監督の方に『30%の出来だね。本番はこんなもんじゃないよね』と脅されて(笑)。悔しくて、本番では全力で歌いきって、踊りきりました。でも、MCがヘタクソだなって…(苦笑)。せっかくいいパフォーマンスができても、MCで盛り下がってしまうので、そこが課題です」<br>
:―今月13日には、AKB48グループが行ってきた全公演を、披露する「見逃した君たちへ2」に参加し、「手をつなぎながら」を披露。素晴らしい出来だったそうですが。兒玉「リハーサルで、舞台監督の方に『30%の出来だね。本番はこんなもんじゃないよね』と脅されて(笑)。悔しくて、本番では全力で歌いきって、踊りきりました。でも、MCがヘタクソだなって…(苦笑)。せっかくいいパフォーマンスができても、MCで盛り下がってしまうので、そこが課題です」<br>
―ざっくり振り返っただけでも盛りだくさん。全力で駆け抜けた約半年だったようですが…。つらかったことはありますか? 松岡「解散危機があって…」。―…それは初耳です。松岡「レッスンが始まって1カ月ぐらいたった時だったんですけど、公演曲の歌詞をみんなが覚えていなくて…。マネジャーさんが怒って『解散します』って」。―そんなことがあったんですか。松岡「そのとき『すごく嫌だ』と思ったんです。いつのまにか、HKTが生活の一部というか、本当に大事な居場所になってたんだなって気付くことができました」。―なるほど。でも、それは確かにつらかったでしょうね。松岡「マネジャーさんとか、スタッフさんも本当に帰っちゃって…」。―えっ、帰った? 松岡「ハイ。みんなで泣きながら、裸足で追い掛けました」。兒玉「でもね、うちはね、(解散は)絶対しないと思ってたけどね。そんなことにならないって思ってた」。一同「えー!!」。松岡「明日からどうしようと思ってたのに…」。<br>
:―ざっくり振り返っただけでも盛りだくさん。全力で駆け抜けた約半年だったようですが…。つらかったことはありますか? 松岡「解散危機があって…」。―…それは初耳です。松岡「レッスンが始まって1カ月ぐらいたった時だったんですけど、公演曲の歌詞をみんなが覚えていなくて…。マネジャーさんが怒って『解散します』って」。―そんなことがあったんですか。松岡「そのとき『すごく嫌だ』と思ったんです。いつのまにか、HKTが生活の一部というか、本当に大事な居場所になってたんだなって気付くことができました」。―なるほど。でも、それは確かにつらかったでしょうね。松岡「マネジャーさんとか、スタッフさんも本当に帰っちゃって…」。―えっ、帰った? 松岡「ハイ。みんなで泣きながら、裸足で追い掛けました」。兒玉「でもね、うちはね、(解散は)絶対しないと思ってたけどね。そんなことにならないって思ってた」。一同「えー!!」。松岡「明日からどうしようと思ってたのに…」。<br>
―さ、最後に…。6月6日は初めての「総選挙」です。意気込みなど聞かせていただけますか? 兒玉「初めてのことなので、入学式に行くみたいなドキドキ感があります。とにかく、お祭りなので楽しみたいです」。宮脇「初めてで、どう頑張るとか言えないんですけど、毎日の公演をとにかく全力で頑張ってその日を迎えたいです」。松岡「とりあえず楽しんで、今よりもたくさんの人にアピールできたらいいなと思います」<ref name="ex_notetext_15">http://www.nishinippon.co.jp/nlp/item/304692</ref>
:―さ、最後に…。6月6日は初めての「総選挙」です。意気込みなど聞かせていただけますか? 兒玉「初めてのことなので、入学式に行くみたいなドキドキ感があります。とにかく、お祭りなので楽しみたいです」。宮脇「初めてで、どう頑張るとか言えないんですけど、毎日の公演をとにかく全力で頑張ってその日を迎えたいです」。松岡「とりあえず楽しんで、今よりもたくさんの人にアピールできたらいいなと思います」<ref name="ex_notetext_15">http://www.nishinippon.co.jp/nlp/item/304692</ref>
*6月15日、先日一部マスコミでスキャンダルを報じられた[[AKB48]]の[[指原莉乃]]が、総合プロデューサー[[秋元康]]と共にラジオ『[[AKB48のオールナイトニッポン]]』に出演。涙ながらに謝罪したものの、秋元からHKT48への移籍を命じられ、騒動は決着した。<br>
*6月15日、先日一部マスコミでスキャンダルを報じられた[[AKB48]]の[[指原莉乃]]が、総合プロデューサー[[秋元康]]と共にラジオ『[[AKB48のオールナイトニッポン]]』に出演。涙ながらに謝罪したものの、秋元からHKT48への移籍を命じられ、騒動は決着した。<br>
翌日のGoogle+。「おはようございます。ぱぱからの電話で指原さんがHKTに移籍するって知った。寝ている数時間の間に何があったんだろう。…状況把握がいまいちできてません。なにが起きてるの?」<ref name="ex_notetext_16">https://plus.google.com/107241677527739013868/posts/6UT5sTnvjoP</ref>
:翌日のGoogle+。「おはようございます。ぱぱからの電話で指原さんがHKTに移籍するって知った。寝ている数時間の間に何があったんだろう。…状況把握がいまいちできてません。なにが起きてるの?」<ref name="ex_notetext_16">https://plus.google.com/107241677527739013868/posts/6UT5sTnvjoP</ref>
*7月5日、指原が劇場デビュー。またチームHにも加入し、17人体制という新たな形でスタートした。「昨日はHKT48に指原さんを迎えて初めてのチームH公演でした。ただただ、楽しかった。これから、チームHは17人で活動して行きます。いままで「HKTは本当に仲が良いね」。そう言われる度に、嬉しい反面、正直、悔しかった。仲が良いのは本当です。それは間違いじゃない。メンバーみんな仲良しで楽屋はいつもいつも賑やかで。でも、逆に言うとHKTには仲の良さしかいいところがない。歌も、ダンスも、MCも。ずば抜けて良い面ってのがやっぱりないんだと思う。仲の良さももっとぶつかりあわないと本当の絆を築けないと思う。わたしたちHKTって、全くケンカしないんです。本音でぶつかりあうことが恐くてどこかで避けちゃってる。毎日の反省会でも誰かがアドバイスや意見を言うと「はい」「ありがとう」で終わる。確かに、正しいこと言ってる時は素直に受け止めないといけないけど、22人全員が同じ意見をもってることなんて絶対ないはずだから。だれかが出した意見に他のだれかが意見を重ねる、そしてまた他のだれかが…って話し合いを繰り返して、真のチームが出来上がるんだと思う。これが出来ないから、みんなで決めたはずのルールが日が経つにつれどんどん疎かになり、いつのまにか消えてることがよくある。子供だからできない? 平均年齢が低いからできない? ううん、そんなの関係ない。言い訳してちゃ上にはあがれない。だからこれからは思ったことをもっと言い合い、お互いを高めあって、本当の仲の良さをつくりあげていきたい。HKT48は最初からすごく良い環境で活動させていただいてます。これを無駄にしたくはない。HKTに指原さんが来てくれたことで何がが変わると思う。というかわたしは変わりたいと思う。変えたいと思う。もちろん、良い方向に。HKT48は最高で最強だ!いつかそう言われたいから。最後に、いつも応援してくださる皆さん本当に本当にありがとうございます。HKT48は応援してくださる皆さんに支えられているから頑張ろう、進もうって思えるんだと思います。これからもHKT48を、チームHを、よろしくお願いします!」<ref name="ex_notetext_17">https://plus.google.com/107241677527739013868/posts/PhVMQT2wr3K</ref>
*7月5日、指原が劇場デビュー。またチームHにも加入し、17人体制という新たな形でスタートした。「昨日はHKT48に指原さんを迎えて初めてのチームH公演でした。ただただ、楽しかった。これから、チームHは17人で活動して行きます。いままで「HKTは本当に仲が良いね」。そう言われる度に、嬉しい反面、正直、悔しかった。仲が良いのは本当です。それは間違いじゃない。メンバーみんな仲良しで楽屋はいつもいつも賑やかで。でも、逆に言うとHKTには仲の良さしかいいところがない。歌も、ダンスも、MCも。ずば抜けて良い面ってのがやっぱりないんだと思う。仲の良さももっとぶつかりあわないと本当の絆を築けないと思う。わたしたちHKTって、全くケンカしないんです。本音でぶつかりあうことが恐くてどこかで避けちゃってる。毎日の反省会でも誰かがアドバイスや意見を言うと「はい」「ありがとう」で終わる。確かに、正しいこと言ってる時は素直に受け止めないといけないけど、22人全員が同じ意見をもってることなんて絶対ないはずだから。だれかが出した意見に他のだれかが意見を重ねる、そしてまた他のだれかが…って話し合いを繰り返して、真のチームが出来上がるんだと思う。これが出来ないから、みんなで決めたはずのルールが日が経つにつれどんどん疎かになり、いつのまにか消えてることがよくある。子供だからできない? 平均年齢が低いからできない? ううん、そんなの関係ない。言い訳してちゃ上にはあがれない。だからこれからは思ったことをもっと言い合い、お互いを高めあって、本当の仲の良さをつくりあげていきたい。HKT48は最初からすごく良い環境で活動させていただいてます。これを無駄にしたくはない。HKTに指原さんが来てくれたことで何がが変わると思う。というかわたしは変わりたいと思う。変えたいと思う。もちろん、良い方向に。HKT48は最高で最強だ!いつかそう言われたいから。最後に、いつも応援してくださる皆さん本当に本当にありがとうございます。HKT48は応援してくださる皆さんに支えられているから頑張ろう、進もうって思えるんだと思います。これからもHKT48を、チームHを、よろしくお願いします!」<ref name="ex_notetext_17">https://plus.google.com/107241677527739013868/posts/PhVMQT2wr3K</ref>
*7月17日、「昨日はまどかと『あるあるYYテレビ』に出演させていただきました。とにかく反省点がたくさんで、本当に何も出来ないなって思いました。でも、出来るようにならなきゃ! やりたいんだから、自分が選んだ道なんだから、前だけに進まないといけない。正直わたしは、皆みたいに夢があってHKTのオーディションを受けたんじゃないんです。中3の進路を決める時期で、クラスの皆が夢や目指す高校がある中、なつは何もなかった。行きたい高校も、夢も、やりたいことも。でもね、変わりたいと思った。成長したいと思った。そう思えてからの1年は本当に本当に早かったです。何か変われてるかもしれない。何も変われてないかもしれない。自分じゃわからないけど、振り返るのはまだ早いですよね。昨日思ったんですが、新幹線みたいになりたい。前に、前だけにまっすぐ進む新幹線みたいに。収録終わりの反省会後、落ち込んで引きずるのも早く直さなきゃいけないところだなぁと思います(苦笑)。よし、反省点もたくさんみえたし、なつはなつらしく!だ」<ref name="ex_notetext_18">https://plus.google.com/107241677527739013868/posts/EiJN4C9aZqi</ref>
*7月17日、「昨日はまどかと『あるあるYYテレビ』に出演させていただきました。とにかく反省点がたくさんで、本当に何も出来ないなって思いました。でも、出来るようにならなきゃ! やりたいんだから、自分が選んだ道なんだから、前だけに進まないといけない。正直わたしは、皆みたいに夢があってHKTのオーディションを受けたんじゃないんです。中3の進路を決める時期で、クラスの皆が夢や目指す高校がある中、なつは何もなかった。行きたい高校も、夢も、やりたいことも。でもね、変わりたいと思った。成長したいと思った。そう思えてからの1年は本当に本当に早かったです。何か変われてるかもしれない。何も変われてないかもしれない。自分じゃわからないけど、振り返るのはまだ早いですよね。昨日思ったんですが、新幹線みたいになりたい。前に、前だけにまっすぐ進む新幹線みたいに。収録終わりの反省会後、落ち込んで引きずるのも早く直さなきゃいけないところだなぁと思います(苦笑)。よし、反省点もたくさんみえたし、なつはなつらしく!だ」<ref name="ex_notetext_18">https://plus.google.com/107241677527739013868/posts/EiJN4C9aZqi</ref>
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*特技は、極度の人見知り。<ref name="ex_notetext_7">http://www.hkt48.jp/profile/member16.html</ref>
*特技は、極度の人見知り。<ref name="ex_notetext_7">http://www.hkt48.jp/profile/member16.html</ref>
*「ひとり映画が好きです。というか映画館の雰囲気が好きです。むしろポップコーンが好きです。…キャラメル味がいいな」<ref name="ex_notetext_1">https://plus.google.com/111799140715858863784/posts/ML7RHq3eWoA</ref>
*「ひとり映画が好きです。というか映画館の雰囲気が好きです。むしろポップコーンが好きです。…キャラメル味がいいな」<ref name="ex_notetext_1">https://plus.google.com/111799140715858863784/posts/ML7RHq3eWoA</ref>
*苦手なものは、「熱い・痛い・怖いの三大要素! 熱いお風呂と注射とお化け屋敷などが、大の苦手です」<ref name="ex_notetext_5">『BOMB』 2012年1月号</ref>「おばけなんてウソさ。寝ぼけた人が見間違えたのさ。だけどちょっとこわいな。キャー<br>
*苦手なものは、「熱い・痛い・怖いの三大要素! 熱いお風呂と注射とお化け屋敷などが、大の苦手です」<ref name="ex_notetext_5">『BOMB』 2012年1月号</ref>「おばけなんてウソさ。寝ぼけた人が見間違えたのさ。だけどちょっとこわいな。キャー<ref name="ex_notetext_1">https://plus.google.com/111799140715858863784/posts/ML7RHq3eWoA</ref>
<ref name="ex_notetext_1">https://plus.google.com/111799140715858863784/posts/ML7RHq3eWoA</ref>
*好きな食べ物は、モツ。もやし。チョコレート。<ref name="ex_notetext_5">『BOMB』 2012年1月号</ref>ホルモン。ハンバーグ。<ref name="ex_notetext_1">https://plus.google.com/111799140715858863784/posts/ML7RHq3eWoA</ref>
*好きな食べ物は、モツ。もやし。チョコレート。<ref name="ex_notetext_5">『BOMB』 2012年1月号</ref>ホルモン。ハンバーグ。<ref name="ex_notetext_1">https://plus.google.com/111799140715858863784/posts/ML7RHq3eWoA</ref>
*苦手な食べ物は、豆類、魚介類。<ref name="ex_notetext_1">https://plus.google.com/111799140715858863784/posts/ML7RHq3eWoA</ref>
*苦手な食べ物は、豆類、魚介類。<ref name="ex_notetext_1">https://plus.google.com/111799140715858863784/posts/ML7RHq3eWoA</ref>