「木本花音」の版間の差分

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*8月12日、来月発売の10枚目のシングル『[[キスだって左利き]]』の情報が解禁された。「みなさんの応援のおかげで選抜メンバーに入ることができました。いつもありがとうございます! ただ、今回の選抜メンバーにチームEのメンバーが1人しかいないんです。こんな言い方をすると誤解されちゃうかもしれないけど、正直、納得はしてません。でも、何か理由があって、こうなったのはわかります。だから今はこの状況をしっかりと受け止めて、私がいろんな方にチームEだって、ちゃんと学んで、成長してきてるということを、休演ばっかりのくせにって思うかもしれませんが、チームE公演だって熱いんだぞ!っていうことをアピールしていきたいです。ポジティブに、今がチャンスだと思って、個人としても、チームとしても今回は大きく成長したいし、頑張りたいです」<ref name="ex_notetext_27">http://ameblo.jp/ske48official/entry-11327010933.html</ref>
*8月12日、来月発売の10枚目のシングル『[[キスだって左利き]]』の情報が解禁された。「みなさんの応援のおかげで選抜メンバーに入ることができました。いつもありがとうございます! ただ、今回の選抜メンバーにチームEのメンバーが1人しかいないんです。こんな言い方をすると誤解されちゃうかもしれないけど、正直、納得はしてません。でも、何か理由があって、こうなったのはわかります。だから今はこの状況をしっかりと受け止めて、私がいろんな方にチームEだって、ちゃんと学んで、成長してきてるということを、休演ばっかりのくせにって思うかもしれませんが、チームE公演だって熱いんだぞ!っていうことをアピールしていきたいです。ポジティブに、今がチャンスだと思って、個人としても、チームとしても今回は大きく成長したいし、頑張りたいです」<ref name="ex_notetext_27">http://ameblo.jp/ske48official/entry-11327010933.html</ref>
*9月19日、[[第3回じゃんけん大会]]で勝利し29枚目のシングルで選抜入りが決定。「こうしてまたAKBの選抜に入ることが決まって、本当に、本当に嬉しいです! AKB選抜は私がSKEに入る前からずっと見てきた憧れてたところ。『真夏のSounds good!』で初めて選抜入りさせていただいてから、また絶対に入りたい!って夢見てたから、今回のジャンケンは本気で選抜入りを狙ってたんです! センターにはなれなかったけど、SKE代表としてかっちゃんとかのんチームEのコンビでSKEもチームEもどんどんアピールしていきたいです」<ref name="ex_notetext_28">http://ameblo.jp/ske48official/entry-11358384715.html</ref>
*9月19日、[[第3回じゃんけん大会]]で勝利し29枚目のシングルで選抜入りが決定。「こうしてまたAKBの選抜に入ることが決まって、本当に、本当に嬉しいです! AKB選抜は私がSKEに入る前からずっと見てきた憧れてたところ。『真夏のSounds good!』で初めて選抜入りさせていただいてから、また絶対に入りたい!って夢見てたから、今回のジャンケンは本気で選抜入りを狙ってたんです! センターにはなれなかったけど、SKE代表としてかっちゃんとかのんチームEのコンビでSKEもチームEもどんどんアピールしていきたいです」<ref name="ex_notetext_28">http://ameblo.jp/ske48official/entry-11358384715.html</ref>
*10月5日、木本・中西・矢方インタビュー。―花音ちゃんは今回じゃんけん選抜入り。選抜決めは同じSKE同士の戦いになったけど、どういう気持ちだった? 木本「予備選みたいにSKEだけの戦いとも違うから、同じチームEの[[ゆまな]]との対決は戸惑いました。勝っていいのかって悩んだりもして。ただ手を抜いたりするのは来てくれてる人をがっかりさせてしまうことなので、“どちらかはSKEの代表になる”、“勝負は勝負だ“って、そこは頑張ってチャンスをつかみに行きました。―にししも今年は本選に出場したけどどうだった? 中西「はい、瞬殺でした(笑)。私、センター取ったら「快感」って言おうって考えていたんですよ。でも一勝もできず…。けどすごい楽しかったです。去年、おととしと武道館で見ることができなかったので現地で仲間の応援が出来て嬉しかった」。―勝負のときは常に笑顔だったけど、意味があったの? 「じゃんけん大会のときの目標がずっと笑顔でいよう、全力で楽しもうだったので。予備選のときも楽しんでたら勝てたし、本選楽しんでれば勝てるかと思ったんですが勝てませんでしたね」。―みきてぃは本選には出てないけど、現地で応援していてどうだった? 矢方「初めて行かせてもらって、姉妹グループのメンバーも周りにいたんですけどSKEが出るたびに、立ち上がって応援してましたね。ただ個人的には予備選で負けちゃったのが悔しい。でもSKEから花音と同期の[[かすす]]が選抜入りしたので、それはすごい嬉しいです。かすすが勝ったときは、横に同期の小木ちゃんとゆりあが居たんですけど3人で泣いて喜びました。選抜のなかでも、かすすのふんわりとしたキャラが爆発すればいいなと思います。―FGとしては花音ちゃんが最初からはるきゃんとの戦い。まさにFGのユニット曲「Show fight!」を思い起こさせる光景だったけど、どうだった? 木本「はるきゃんさんは、最初の大会で準優勝していて、すごいじゃんけんが強いイメージがあったんです。実際に勝てるかすごい心配だったんですけど、ここはやはり先輩だからといって引かないようにSKE代表として頑張ろうって思って全力でぶつかりました」。中西「試合が終わった後、はるきゃんと一緒に応援してたんですけど、花音が勝つたびめっちゃ喜んでましたよ」。―同じFGでもあり、AKB地方組でもあったしーちゃんの戦いぶりはにししにはどう映った? 中西「なんていうか…、りえことか指原とも話したんですけど、地方組はみんな瞬殺されたねって。しーちゃんは「衣装はなに着るの?」って聞いたとき、「別に普通だよ」って言ってたから、当日の姿に意表を突かれて笑ってしまいました」。矢方「負けた後もすごい面白かったです」。木本「駄々こねてる感じとか」。中西「エンターテイナーだなって思います。しーちゃんは」。―そんななか、今回、FGの仁藤萌乃が2位に。中西「そんなんですよね。すごいですよね。嬉しいです」。矢方「じゃんけんに闘志を燃やしてるのが、後姿でもわかった。FGからも選抜が出て、勝ち進む人がいてほんとに嬉しかったです」。―気の早い話なんですが、来年総選挙があったらどのくらいを目指したい? 木本「考えてなかったです」。中西「総選挙はまだないかもしれないですからね(笑)。どうなんでしょう」。矢方「もしあるなら今回のFGで歌った「Show fight!」みたいに上を目指さないといけないなって思いました。完全燃焼で」。木本「今回のじゃんけん大会でAKB選抜は2回目ということで、選抜自体は目標なんですけど応援してくれる人の期待に応えられるのが一番なのかなと思います。ファンのみなさんを信じて、いただいた結果を受け止めたいです」。中西「ほんとにあまり考えてないんです。ファンの方の気持ちなので無理して欲しくないので、あんまり順位だけにこだわらずにいたい。ただ、もっとSKEからメンバーが出るようになればいいかなって思います」。木本「AKBさんよりSKEが多いくらい」。中西「過半数取りたい。与党になってみたいな(笑)」。―果たして下克上は起こせるのか。来年はさらなる飛躍をし、より高みを勝ち取ってくれることを信じている。<ref name="ex_notetext_29">http://topics.jp.msn.com/entertainment/general/article.aspx?articleid=1447445</ref>
*10月5日、木本・中西・矢方インタビュー。―花音ちゃんは今回じゃんけん選抜入り。選抜決めは同じSKE同士の戦いになったけど、どういう気持ちだった? 木本「予備選みたいにSKEだけの戦いとも違うから、同じチームEの[[高木由麻奈|ゆまな]]との対決は戸惑いました。勝っていいのかって悩んだりもして。ただ手を抜いたりするのは来てくれてる人をがっかりさせてしまうことなので、“どちらかはSKEの代表になる”、“勝負は勝負だ“って、そこは頑張ってチャンスをつかみに行きました。―にししも今年は本選に出場したけどどうだった? 中西「はい、瞬殺でした(笑)。私、センター取ったら「快感」って言おうって考えていたんですよ。でも一勝もできず…。けどすごい楽しかったです。去年、おととしと武道館で見ることができなかったので現地で仲間の応援が出来て嬉しかった」。―勝負のときは常に笑顔だったけど、意味があったの? 「じゃんけん大会のときの目標がずっと笑顔でいよう、全力で楽しもうだったので。予備選のときも楽しんでたら勝てたし、本選楽しんでれば勝てるかと思ったんですが勝てませんでしたね」。―みきてぃは本選には出てないけど、現地で応援していてどうだった? 矢方「初めて行かせてもらって、姉妹グループのメンバーも周りにいたんですけどSKEが出るたびに、立ち上がって応援してましたね。ただ個人的には予備選で負けちゃったのが悔しい。でもSKEから花音と同期の[[上野圭澄|かすす]]が選抜入りしたので、それはすごい嬉しいです。かすすが勝ったときは、横に同期の小木ちゃんとゆりあが居たんですけど3人で泣いて喜びました。選抜のなかでも、かすすのふんわりとしたキャラが爆発すればいいなと思います。―FGとしては花音ちゃんが最初からはるきゃんとの戦い。まさにFGのユニット曲「Show fight!」を思い起こさせる光景だったけど、どうだった? 木本「はるきゃんさんは、最初の大会で準優勝していて、すごいじゃんけんが強いイメージがあったんです。実際に勝てるかすごい心配だったんですけど、ここはやはり先輩だからといって引かないようにSKE代表として頑張ろうって思って全力でぶつかりました」。中西「試合が終わった後、はるきゃんと一緒に応援してたんですけど、花音が勝つたびめっちゃ喜んでましたよ」。―同じFGでもあり、AKB地方組でもあったしーちゃんの戦いぶりはにししにはどう映った? 中西「なんていうか…、りえことか指原とも話したんですけど、地方組はみんな瞬殺されたねって。しーちゃんは「衣装はなに着るの?」って聞いたとき、「別に普通だよ」って言ってたから、当日の姿に意表を突かれて笑ってしまいました」。矢方「負けた後もすごい面白かったです」。木本「駄々こねてる感じとか」。中西「エンターテイナーだなって思います。しーちゃんは」。―そんななか、今回、FGの仁藤萌乃が2位に。中西「そんなんですよね。すごいですよね。嬉しいです」。矢方「じゃんけんに闘志を燃やしてるのが、後姿でもわかった。FGからも選抜が出て、勝ち進む人がいてほんとに嬉しかったです」。―気の早い話なんですが、来年総選挙があったらどのくらいを目指したい? 木本「考えてなかったです」。中西「総選挙はまだないかもしれないですからね(笑)。どうなんでしょう」。矢方「もしあるなら今回のFGで歌った「Show fight!」みたいに上を目指さないといけないなって思いました。完全燃焼で」。木本「今回のじゃんけん大会でAKB選抜は2回目ということで、選抜自体は目標なんですけど応援してくれる人の期待に応えられるのが一番なのかなと思います。ファンのみなさんを信じて、いただいた結果を受け止めたいです」。中西「ほんとにあまり考えてないんです。ファンの方の気持ちなので無理して欲しくないので、あんまり順位だけにこだわらずにいたい。ただ、もっとSKEからメンバーが出るようになればいいかなって思います」。木本「AKBさんよりSKEが多いくらい」。中西「過半数取りたい。与党になってみたいな(笑)」。―果たして下克上は起こせるのか。来年はさらなる飛躍をし、より高みを勝ち取ってくれることを信じている。<ref name="ex_notetext_29">http://topics.jp.msn.com/entertainment/general/article.aspx?articleid=1447445</ref>


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