「AKB48グループじゃんけん大会2014」の版間の差分

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(「テレビ放送」での加筆)
(→‎優勝および上位入賞者: 小嶋忘れてます)
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**15位:[[柏木由紀]]
**15位:[[柏木由紀]]
**16位:[[中西智代梨]]
**16位:[[中西智代梨]]
:柏木、内田を除いた全員がベスト16初進出。特に、川本と荒井は初出場(過去の予備戦にも参加していない)で初進出。
:柏木、内田、小嶋を除いた全員がベスト16初進出。特に、川本と荒井は初出場(過去の予備戦にも参加していない)で初進出。
:初代じゃんけん大会の覇者・内田は、第3回以来の3度目のベスト16進出(前述の小嶋陽菜、前田亜美とともに1位タイ)。柏木は第3回以来のベスト16進出。
:初代じゃんけん大会の覇者・内田は、第3回以来の3度目のベスト16進出(前述の小嶋陽菜、前田亜美とともに1位タイ)。柏木は第3回以来、小嶋は第2回以来のベスト16進出。
:宮崎は過去の大会すべて本戦から出場しており、いずれも未勝利(初戦敗退)であったが、5回目にして本戦初勝利。その勢いで4連勝でベスト8入りを果たした。
:宮崎は過去の大会すべて本戦から出場しており、いずれも未勝利(初戦敗退)であったが、5回目にして本戦初勝利。その勢いで4連勝でベスト8入りを果たした。
:朝長は2度目の出場で初めてベスト16へ進出。HKT48のメンバーが[[第3回じゃんけん大会|第3回]]から参戦して以降、誰一人破れなかったベスト16の壁を破った。
:朝長は2度目の出場で初めてベスト16へ進出。HKT48のメンバーが[[第3回じゃんけん大会|第3回]]から参戦して以降、誰一人破れなかったベスト16の壁を破った。