「増田有華」の版間の差分

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2013年11月以降の欠落事項の補正(ほぼ、概略のみ。ノートに関しては、もう少々時間が必要)、{{改稿中}}(インタビュー引用などがあまりに雑多すぎる)
(2013年11月以降の欠落事項の補正(ほぼ、概略のみ。ノートに関しては、もう少々時間が必要)、{{改稿中}}(インタビュー引用などがあまりに雑多すぎる))
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{{メンバー情報
{{メンバー情報
| 元グループ = AKB48
| 元グループ = AKB48
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;2009年
;2009年
*7月8日、[[第1回総選挙]]は25位となり、[[アンダーガールズ]]入り。
*7月8日、[[第1回総選挙]]は25位となり、[[アンダーガールズ]]入り。
*8月23日、[[AKB104選抜メンバー組閣祭り]]にて、チームBに異動することが発表。
*8月23日、「[[AKB104選抜メンバー組閣祭り]]」において、[[チームB]]へ異動することが発表される。


;2010年
;2010年
*4月28日、『Stargazer』でソロデビュー。
*4月28日、『Stargazer』でソロデビュー。
*5月21日、[[チームB]]メンバーとして活動を開始。
*5月21日、チームBメンバーとして活動を開始。
*6月9日、[[第2回総選挙]]では25位となり、アンダーガールズ入り。
*6月9日、[[第2回総選挙]]では25位となり、アンダーガールズ入り。


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;2012年
;2012年
*8月24日、[[組閣#2012年|再組閣]]により、大島チームKに異動。
*8月24日、「[[組閣#2012年|組閣]]」(チーム再編)により、大島チームKに異動することが発表される。
*11月1日、大島チームKとしての活動開始。
*11月1日、大島チームKとしての活動を開始。
*11月28日、自身のオフィシャルブログで、AKB48としての活動を辞退することを発表。
*11月29日、自身のオフィシャルブログで、AKB48としての活動を辞退することを発表(詳細は[[/ノート]]を参照)。
*12月17日、[[第2回AKB48紅白対抗歌合戦]]をもって、AKB48としての活動を終了。
*12月17日、[[第2回AKB48紅白対抗歌合戦]]をもって、AKB48としての活動を終了。


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*9月15日、インタビュー。オーディションで勝ち取った役に「自分がAKBの中で1番になったという気持ちは全くない」としながらも、「この作品に参加することで、自分の中に軸ができたと思う」と、自身の成長の手応えを感じていることをアピールした。オーディションに合格してから約2か月。稽古場で毎日、汗を流す増田の顔つきには、自信がみなぎっていた。「他のメンバーと1か月ぶりに会ったら、『顔が変わって、誰か分からなかった』って。トレーニングでやせたというのもありますが、『目がしっかりした』とか『毎日、充実しているからだね』とか言ってくれて…うれしかった」。合格発表時、「これで、私の人生が変わると思う」とまで言い切った今回の出演。以前から「AKBの中で、歌のうまさはNO1」と言われてきた。が、同時に重圧とも戦ってきた。「『歌といえば増田有華』と言われていて…もちろん『うまい』とは言われたい。でも、これまでも実力以上に評価されることが多くて…。『うまい』というのが前提でスタートするので、実際に歌を聴いて『想像と違う』と言われたことも何度もありました。オーディションも歌が一番、不安だった。みんなが求める以上の表現をしないといけないと思ったし」。そんな時、支えになったのは[[前田敦子]]だった。「敦子も、いつも1位だったじゃないですか。『1位』って言われることって、2位になっちゃいけないと思って、すごく力んでしまう。それで、いつの間にか自分の個性がなくなっちゃったり。だから、今回も『1位になった』とは思っていません。敦子も卒業して、自分が進みたい道に向かったように、自分もタイミングよく選ばれた今回のチャンスを生かしたいと考えています」。先月、AKBは念願であった東京ドーム公演を実現。だが、増田は稽古を最優先して最終日にゲスト出演したのみ。18日に行われる「第3回じゃんけん大会」(日本武道館)の出場も辞退した。「最終的な決断は自分でしました。葛藤はありましたけど、長くは悩みませんでした。秋元先生は、AKBのコンセプトは『自分の夢をかなえるための養成所、学校みたいなもの』とおっしゃってるんですが、日々の活動の中で、それをファンもメンバーも忘れがちになっていたんじゃないか、というのが、私の正直な気持ちだったんです」。本来あるべき姿を他のメンバーたちに自らが示そうと“夢の舞台”に立つことを断念した。「東京ドームに行くことも大事だけど、今やるべきことを自分で決めることの方が大切、と思って…すごく勇気がいることですけど、それで周りの研究生とか昇格してきた子たちが『自分のやりたいことを実現するために、AKBはあるんだ』ということに気付いてくれれば…。このミュージカルに出演することで、私は『やっと夢をつかめた』という思いがすごくある。絶対に成功させたい。だから後悔はありません」。今回は陣内孝則やISSAなど個性的な共演陣に囲まれての出演。稽古では毎日が勉強と刺激の連続という。「共演者の方はとにかくすごい。個性が強くて、横にいたら自分が主演でも消えちゃうんじゃないか、と。それだけに自分自身も際立つようにしていきたい。その結果、相乗効果でお互いを高めていければいいし、それができるキャストだと思います」。稽古を続けている中で、自分自身が“高められている”瞬間を感じ取れるようになってきた。「演じること、歌うこと、表現することに関して、軸が出てきたというか…何かぶれないものが出てきていると思う」。ミュージカル女優としての増田の舞台が楽しみだ。<ref>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120915-00000301-spht-ent</ref>
*9月15日、インタビュー。オーディションで勝ち取った役に「自分がAKBの中で1番になったという気持ちは全くない」としながらも、「この作品に参加することで、自分の中に軸ができたと思う」と、自身の成長の手応えを感じていることをアピールした。オーディションに合格してから約2か月。稽古場で毎日、汗を流す増田の顔つきには、自信がみなぎっていた。「他のメンバーと1か月ぶりに会ったら、『顔が変わって、誰か分からなかった』って。トレーニングでやせたというのもありますが、『目がしっかりした』とか『毎日、充実しているからだね』とか言ってくれて…うれしかった」。合格発表時、「これで、私の人生が変わると思う」とまで言い切った今回の出演。以前から「AKBの中で、歌のうまさはNO1」と言われてきた。が、同時に重圧とも戦ってきた。「『歌といえば増田有華』と言われていて…もちろん『うまい』とは言われたい。でも、これまでも実力以上に評価されることが多くて…。『うまい』というのが前提でスタートするので、実際に歌を聴いて『想像と違う』と言われたことも何度もありました。オーディションも歌が一番、不安だった。みんなが求める以上の表現をしないといけないと思ったし」。そんな時、支えになったのは[[前田敦子]]だった。「敦子も、いつも1位だったじゃないですか。『1位』って言われることって、2位になっちゃいけないと思って、すごく力んでしまう。それで、いつの間にか自分の個性がなくなっちゃったり。だから、今回も『1位になった』とは思っていません。敦子も卒業して、自分が進みたい道に向かったように、自分もタイミングよく選ばれた今回のチャンスを生かしたいと考えています」。先月、AKBは念願であった東京ドーム公演を実現。だが、増田は稽古を最優先して最終日にゲスト出演したのみ。18日に行われる「第3回じゃんけん大会」(日本武道館)の出場も辞退した。「最終的な決断は自分でしました。葛藤はありましたけど、長くは悩みませんでした。秋元先生は、AKBのコンセプトは『自分の夢をかなえるための養成所、学校みたいなもの』とおっしゃってるんですが、日々の活動の中で、それをファンもメンバーも忘れがちになっていたんじゃないか、というのが、私の正直な気持ちだったんです」。本来あるべき姿を他のメンバーたちに自らが示そうと“夢の舞台”に立つことを断念した。「東京ドームに行くことも大事だけど、今やるべきことを自分で決めることの方が大切、と思って…すごく勇気がいることですけど、それで周りの研究生とか昇格してきた子たちが『自分のやりたいことを実現するために、AKBはあるんだ』ということに気付いてくれれば…。このミュージカルに出演することで、私は『やっと夢をつかめた』という思いがすごくある。絶対に成功させたい。だから後悔はありません」。今回は陣内孝則やISSAなど個性的な共演陣に囲まれての出演。稽古では毎日が勉強と刺激の連続という。「共演者の方はとにかくすごい。個性が強くて、横にいたら自分が主演でも消えちゃうんじゃないか、と。それだけに自分自身も際立つようにしていきたい。その結果、相乗効果でお互いを高めていければいいし、それができるキャストだと思います」。稽古を続けている中で、自分自身が“高められている”瞬間を感じ取れるようになってきた。「演じること、歌うこと、表現することに関して、軸が出てきたというか…何かぶれないものが出てきていると思う」。ミュージカル女優としての増田の舞台が楽しみだ。<ref>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120915-00000301-spht-ent</ref>
*10月11日、スリーサイズを測ってもらったところ、「衣装さんにすごい痩せたからってサイズ測ってもらったら、峰不二子に限りなく近いって言われた!」と喜びを報告している。峰不二子といえば『ルパン三世』でルパンを惑わせるグラマーな悪女であり、セクシーな女性の代名詞だ。それだけに増田も「ちょーうれしいこと言われた!」とテンションが上がっていた。もちろん身長や体重の違いから同じスタイルではないが、衣装さんは彼女のプロポーションのバランスが峰不二子に限りなく近いと評価したのだろう。ファンからも反響のコメントが届いており、「峰不二子さんってB99.9 W55.5 H88.8ですよね」「すげぇ! 誰もが憧れる不二子になれる人間がいるなんて!」「前にテレビで実写版不二子を探してたけど、モデル30人集めても1人もいなかったよ?」と驚きを隠せない様子だ。「今度のグラビアが楽しみですな」と改めて彼女のナイスバディを確認できる日を待ち望む者もいれば、「本当に実写版不二子の声がかかるのでは」と期待する声も出ていた。<ref>http://japan.techinsight.jp/2012/10/akbmasudayuka-minefujiko-gugu20121011.html</ref>
*10月11日、スリーサイズを測ってもらったところ、「衣装さんにすごい痩せたからってサイズ測ってもらったら、峰不二子に限りなく近いって言われた!」と喜びを報告している。峰不二子といえば『ルパン三世』でルパンを惑わせるグラマーな悪女であり、セクシーな女性の代名詞だ。それだけに増田も「ちょーうれしいこと言われた!」とテンションが上がっていた。もちろん身長や体重の違いから同じスタイルではないが、衣装さんは彼女のプロポーションのバランスが峰不二子に限りなく近いと評価したのだろう。ファンからも反響のコメントが届いており、「峰不二子さんってB99.9 W55.5 H88.8ですよね」「すげぇ! 誰もが憧れる不二子になれる人間がいるなんて!」「前にテレビで実写版不二子を探してたけど、モデル30人集めても1人もいなかったよ?」と驚きを隠せない様子だ。「今度のグラビアが楽しみですな」と改めて彼女のナイスバディを確認できる日を待ち望む者もいれば、「本当に実写版不二子の声がかかるのでは」と期待する声も出ていた。<ref>http://japan.techinsight.jp/2012/10/akbmasudayuka-minefujiko-gugu20121011.html</ref>
*11月28日、翌29日に発売される「週刊文春」(2012年12月6日号)において、「AKB増田有華がISSAと“通い不倫”」なるゴシップ記事が掲載されることが明らかになる(詳細は[[/ノート]]を参照)。
*同日、増田は自身のオフィシャルブログにおいて、ISSA(DA PAMP)宅へ宿泊した事実を認め、謝罪の上、AKB48としての活動を辞退する意向であることを明らかにする。
<blockquote>
久しぶりの更新になってしまい、申し訳ありません。<br>
突然ですが<br>
明日、週刊誌に私の記事が出ます。<br>
内容はDA PAMPのISSAさんの家に私が泊まりに行ったということです。<br>
記事の中には事実ではないことも書かれていましたが泊まりにいったことは、事実です。<br>
今回のことでたくさんの人たちに誤解されるような軽率な行動を取り、迷惑をかけてしまったこと<br>
そして応援してくださっていたファンのみなさん、チームのメンバー、後輩メンバー、スタッフ、家族をガッカリさせてしまうことになりました。<br>
今後、どのようにするべきか?いろいろ悩み考え、けじめをつける為にも、本当に突然ですが、AKB48を辞退させていただきたいと思っています。<br>
昔から私を応援してくださってくれていた、ファンの皆さまにはこういう形での辞退になってしまい、本当申し訳ない気持ちでいっぱいです。<br>
私の記事のせいで沢山の方にご心配をおかけしてしまい、まずみなさんに自分の言葉で謝罪させていただきたかったので<br>
ブログに書かせていただきました。<br>
<br>
増田有華<ref>[http://ameblo.jp/massuuu-yuttan/entry-11415396132.html みなさんへ] - 増田有華オフィシャルブログ 2012年11月28日</ref>
</blockquote>
:しかし、「文春」の記事が出た段階で、相手となったISSAのツイッターに増田のファンと思われるユーザから、批判や殺害予告ともとられかねない過激なリプライ、コメントが続出し、炎上状態となっていた(詳細は[[/ノート]]を参照)。
*11月29日、AKB48オフィシャルブログにおいて、増田のAKB48としての活動を辞退することが正式に発表される。
<blockquote>
昨日、増田本人が自身のブログにおいてコメントを発表しておりますが、本人より「辞退」の申し入れがあり、これを受理しましたことをファンの皆様にご報告申し上げます。<br>
つきましては、運営側としてファンの皆様へのご報告が遅くなりましたこと、また、今回の件でファンの皆様、関係各所の皆様に多大なるご心配をおかけしましことを、心よりお詫び申し上げます。<br>
なお、今後の増田の活動予定や最終活動日につきましては、今回の件が突然だったこともあり、現在、関係各所と調整中の段階ですので、決定次第、改めてファンの皆様にご報告申し上げます。<ref>[http://ameblo.jp/akihabara48/entry-11415850375.html ファンの皆様へ] - AKB48オフィシャルブログ 2012年11月29日</ref>
</blockquote>
:その後、増田もオフィシャルブログを更新し、「文春」の記事にあるISSAとの「熱愛」や「不倫」関係であることを否定している。
<blockquote>
今日、各メディアや記事、そしてみなさんからいただいたメッセージを拝見させていただき<br>
私の昨日のブログでは余りにも言葉足らずで皆さんにご心配をおかけしたと感じ、改めて反省しています。<br>
記事をみて熱愛や不倫と書かれていて、正直すごくすごくビックリしました。<br>
本当に事実ではないことが書かれていて…<br>
今回ISSAさん含め他の共演者さんたちとはすごくいい関係を築けていました。<br>
夢の話、将来のこと、大好きなお芝居のことや歌のこと。<br>
いろんなことを毎日のようにたくさん話しました。ISSAさんはあくまでも、共演者の中の一人で私にとっては、お兄ちゃんのような存在で、恋愛感情は一切ありません。<br>
ただ、あんな風に書かれてもおかしくないような、軽率な行動をとったことに関しては事実であり、申し訳ない気持ちです。<br>
いまから劇場公演です。<br>
気持ちをしっかり持って、いってきます。<br>
<br>
増田有華<ref>[http://ameblo.jp/massuuu-yuttan/entry-11415891071.html 改めて、みなさんへ] - 増田有華オフィシャルブログ 2012年11月28日</ref>
</blockquote>
:さらに、増田は同日に出演したチームK公演において、謝罪と釈明を行った。
<blockquote>
私からみなさんに謝罪しなければならないことがあります。<br>
今日発売の週刊誌にのった件で、応援してくれるファンのみなさまや、いつも近くに居てくれるメンバー、スタッフ、家族、友人、たくさんの人たちに多大なるご迷惑とご心配をおかけしてしまい、本当に申し訳なく思っております。すみませんでした。<br>
いまの気持ちはわたしのブログに書いてあるとおりです。<br>
辞退するという風に言わせて頂いたのですが、私自身、WIZ~オズの魔法使い~というミュージカルが始まって、歌やお芝居やいろんなことを色んな目線で学ばさせて頂いて、また新たにもっともっと勉強したいと思い、ちょうど卒業のことを考えていた時期でもありました。<br>
本当に大事な仲間たちにガッカリさせてしまい、迷惑をかけてしまったこと、けじめとして、AKB48を辞退させて頂くというかたちをとらせていただきます。<br>
まだ詳細は決まっていないので、また決まり次第発表とさせていただきます。<br>
正直今劇場に立って、みなさんが声援を下さると思っていなかったので、すごく複雑な気持ちですが、その一言一言を胸に受け止めて、しっかりとこの公演をみんなと一緒に楽しんでパフォーマンスしていきたいと思います。よろしくお願いします。<ref>{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/103388469578205010447/posts/1PtZdx49NCE|by=戸賀崎智信|date=2012-11-29}}</ref>
</blockquote>
*12月1日、千葉・幕張メッセで行われた握手会において、増田がファンに「失われた信頼を取り戻すのは大変ですが、自分なりに頑張って信頼を取り戻したい」と挨拶した。また、同月17日に行われる「[[第2回AKB48紅白対抗歌合戦]]」が、増田のAKB48としての最終活動となることが発表された<ref>[http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/12/02/kiji/K20121202004686940.html 増田有華、17日「AKB紅白」で活動終了…握手会で発表] - スポーツニッポン 2012年12月2日</ref>。
*12月17日、東京ドームシティホールで行われた「第2回AKB48紅白対抗歌合戦」に紅組として出演。アカペラで「大声ダイヤモンド」のリードボーカルを務めた。この日をもって、AKB48としての活動を終了。
=== AKB48離脱後 ===
*AKB48の離脱以降は、引き続き、フレイヴ エンターテインメント所属の女優、タレントとして活動。
==== 2013年 ====
*1月7日、所属する派生ユニット「[[DiVA]]」としての活動も辞退することが発表される<ref>[http://ameblo.jp/akihabara48/entry-11444017890.html 【ユニット祭りに関するお知らせ】] - AKB48オフィシャルブログ 2013年1月7日</ref>。
==== 2014年 ====
*8月14日(13日深夜)放送の、ニッポン放送「AKB48のオールナイトニッポン」において、「DiVA」の再始動とともに年内の解散を発表(「DIVA」への改名も併せて発表)。また、ユニットから離れていた増田の「DIVA」としての活動復帰も発表された<ref>[http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20140814-1350773.html 増田有華、DiVA復帰は「正直、不安」] - 日刊スポーツ 2014年8月14日</ref>。
:増田は、自身のオフィシャルブログで、「DiVA」復帰の報告と心境をつづった。
<blockquote>
こんにちは!<br>
今日は皆様にご報告があります。
昨日の夜中、オールナイトニッポンにて発表になったんですが、わたしの所属していたユニット、DiVAが年内解散することが決定しました。<br>
そして、解散にむけて、わたくし増田有華、DiVAに復帰させていただくことも決まりました。<br>
嬉しい気持ちの反面、正直、不安な気持ちがあります。<br>
昨日の生放送でもお手紙を書かせていただいたんですが、2012年12月にAKB48の活動を辞退すると共に、DiVAの活動も辞退させていただきました。<br>
突然のことで身勝手なことをしてしまった身として、この機会に戻ることは許されるのか??と何度も考えました。<br>
皆さんからのコメントを見ると、DiVAに早く戻ってきてほしい!待ってます!といったお言葉をこの2年間絶えずかけ続けていただき、それに対してお返事できないもどかしさがずっとありました。<br>
ファンの皆さんがそう言ってくださることを心の底から嬉しく感じています。<br>
もちろんわたしが戻らせていただくことに関して戸惑われている方も中にはいらっしゃると思います。<br>
皆さんと同様、わたし自身、いろんな思いがありますが、大好きなDiVA、わたしの居場所だったDiVA、残り5ヶ月の間その居場所に戻れる機会をいただいたからには、前を向き、全力で活動に取り組ませていただきたいと思っております。<br>
よろしくお願い致します。<br>
<br>
増田有華<ref>[http://ameblo.jp/massuuu-yuttan/entry-11909805949.html ご報告] - 増田有華オフィシャルブログ 2014年8月14日</ref>
</blockquote>
*11月30日、千葉・幕張メッセにおいて、「DIVA」の解散ライブが行われる<ref>[http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20141130-1402991.html DIVAが涙の解散ライブ] - 日刊スポーツ 2014年11月30日</ref>


=== 交友関係 ===
=== 交友関係 ===
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*尊敬しているメンバーは、「みんな尊敬するけど、たかみなの頭の回転の速さには驚きます。すごい!」<ref name="N210">http://ameblo.jp/akimoto100323/entry-10806668210.html</ref>
*尊敬しているメンバーは、「みんな尊敬するけど、たかみなの頭の回転の速さには驚きます。すごい!」<ref name="N210">http://ameblo.jp/akimoto100323/entry-10806668210.html</ref>
*[[高橋みなみ]]「ソロ歌手という夢がある私としては、有華の歌唱力は無視できません。以前『ヒグラシノコイ』を二人で歌った時も、お互いに歌い方が違うし、声質も違うから、意見が分かれぶつかり合ったんです。でも最後には納得のいく形を見つけて、二人で『良かったね』って。本当にプロ意識が高くて、一緒にやるとためになる事がたくさんあるんです」<ref name="takamina">『たかみな』</ref>
*[[高橋みなみ]]「ソロ歌手という夢がある私としては、有華の歌唱力は無視できません。以前『ヒグラシノコイ』を二人で歌った時も、お互いに歌い方が違うし、声質も違うから、意見が分かれぶつかり合ったんです。でも最後には納得のいく形を見つけて、二人で『良かったね』って。本当にプロ意識が高くて、一緒にやるとためになる事がたくさんあるんです」<ref name="takamina">『たかみな』</ref>
*Berryz工房の清水佐紀は高校時代の同級生で、ダンス同好会も結成していた。<ref>http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/menscyzo_20Oct2012_11998</ref>
*Berryz工房の[[Wikipedia:清水佐紀|清水佐紀]]は高校時代の同級生で、ダンス同好会も結成していた。<ref>http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/menscyzo_20Oct2012_11998</ref>


=== 性格・趣味 ===
=== 性格・趣味 ===
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