「佐藤亜美菜」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
編集の要約なし
編集の要約なし
1行目: 1行目:
{{メンバー情報
{{メンバー情報
| 画像 = [[File:AKB48Profile2013_sato_amina.jpg|250px]]<!--[[File:img_amina_2012_4.jpg|225px]]-->
| 画像 = [[File:AKB48Profile2013_sato_amina.jpg|250px]]
| 所属事務所 = [[AKS]]
| 所属事務所 = [[AKS]]
| ニックネーム = あみな
| ニックネーム = あみな
69行目: 69行目:


*他のメンバーがメディアの仕事で公演に出演できなくなると、アンダーとして出演するのが亜美菜の主な仕事だった。それも自ら「他のチームの公演にも出たい」と言って、チームA、K、B、研究生の全ての公演に出演した。<ref> www.menscyzo.com/2010/04/post_1084.html</ref>当然、振り付けは楽曲によって違うし、同じ曲でもポジションによって異なる。亜美菜は誰にも頼まれていないのに、自主練習で覚えた。まさに、AKB48の公演を影から支えてきた縁の下の力持ち存在だった。劇場支配人の[[戸賀崎]]も「多重録画すれば、亜美菜だけで全てのセットリストDVDが作れるんじゃないかな。それぐらい全楽曲のほとんど全てのポジションの振り付けを覚えてるんですよ」と語っている。表舞台に立てるチャンスはなかなか巡って来なかったが、亜美菜は決して腐らず、劇場に会いに来てくれるファンために、小さなステージで頑張り続けた。
*他のメンバーがメディアの仕事で公演に出演できなくなると、アンダーとして出演するのが亜美菜の主な仕事だった。それも自ら「他のチームの公演にも出たい」と言って、チームA、K、B、研究生の全ての公演に出演した。<ref> www.menscyzo.com/2010/04/post_1084.html</ref>当然、振り付けは楽曲によって違うし、同じ曲でもポジションによって異なる。亜美菜は誰にも頼まれていないのに、自主練習で覚えた。まさに、AKB48の公演を影から支えてきた縁の下の力持ち存在だった。劇場支配人の[[戸賀崎]]も「多重録画すれば、亜美菜だけで全てのセットリストDVDが作れるんじゃないかな。それぐらい全楽曲のほとんど全てのポジションの振り付けを覚えてるんですよ」と語っている。表舞台に立てるチャンスはなかなか巡って来なかったが、亜美菜は決して腐らず、劇場に会いに来てくれるファンために、小さなステージで頑張り続けた。
しかし、休日にテレビを見ていると、同期の[[倉持明日香]]や後輩の[[宮崎美穂]]がメディアで華々しく活躍し、さらに[[北原里英]]、[[仁藤萌乃]]、[[指原莉乃]]などの後輩も続々とシングル選抜入りを果たしていった。さすがに亜美菜も「取り残された感」を感じたという。<ref name="gb">『AKB48総選挙公式ガイドブック』より。</ref>
:しかし、休日にテレビを見ていると、同期の[[倉持明日香]]や後輩の[[宮崎美穂]]がメディアで華々しく活躍し、さらに[[北原里英]]、[[仁藤萌乃]]、[[指原莉乃]]などの後輩も続々とシングル選抜入りを果たしていった。さすがに亜美菜も「取り残された感」を感じたという。<ref name="gb">『AKB48総選挙公式ガイドブック』より。</ref>


*「AKBでは、楽しい事もあれば、辛い事もあります。同期や後輩がテレビで活躍しだしたのに、私は呼ばれないとか、インターネットでの誹謗中傷とか…。その頃に相談に乗ってくれたメンバーには、すごく感謝しています。でも、私が本当に相談したい人、私に本当に相談されたいと思ってくれている人とは…」<ref name="wa101217">『週刊朝日』 2010年12月17日</ref>
*「AKBでは、楽しい事もあれば、辛い事もあります。同期や後輩がテレビで活躍しだしたのに、私は呼ばれないとか、インターネットでの誹謗中傷とか…。その頃に相談に乗ってくれたメンバーには、すごく感謝しています。でも、私が本当に相談したい人、私に本当に相談されたいと思ってくれている人とは…」<ref name="wa101217">『週刊朝日』 2010年12月17日</ref>
83行目: 83行目:


*7月8日、そして最終結果が発表される開票イベントが開催。下の方から次々と順位と名前が呼ばれていくが、選抜とメディア選抜のラインである12位まで来ても、「佐藤亜美菜」の名が呼ばれる事は無かった。この時は既に「ああ、私は落ちた」と諦めていたという。しかし8位の時に秋元の言う「サプライズ」が起きた。「佐藤亜美菜」という名前が発表された瞬間、会場全体が驚きとも歓喜ともつかない強烈な熱気に包まれた。壇上に上がった亜美菜だったが、嗚咽でほとんど声にならない声だった。スピーチでは「私は、AKBに貢献できてないって思っていて…」と宿年の心情を吐露。そして投票したくれたファンに対し、選抜メンバーに選ばれた事への感謝の言葉を述べた。
*7月8日、そして最終結果が発表される開票イベントが開催。下の方から次々と順位と名前が呼ばれていくが、選抜とメディア選抜のラインである12位まで来ても、「佐藤亜美菜」の名が呼ばれる事は無かった。この時は既に「ああ、私は落ちた」と諦めていたという。しかし8位の時に秋元の言う「サプライズ」が起きた。「佐藤亜美菜」という名前が発表された瞬間、会場全体が驚きとも歓喜ともつかない強烈な熱気に包まれた。壇上に上がった亜美菜だったが、嗚咽でほとんど声にならない声だった。スピーチでは「私は、AKBに貢献できてないって思っていて…」と宿年の心情を吐露。そして投票したくれたファンに対し、選抜メンバーに選ばれた事への感謝の言葉を述べた。
メンバーの中には「女優になりたい」「歌手になりたい」と卒業後の夢を語り、AKB48としての活動は、あくまでその夢へのステップの一つに過ぎないと考える者が多いが、亜美菜だけは「私はAKB48のメンバーになるのが夢だったから、ここでずっと役に立ちたい」と語った。<ref name="gb">『AKB48総選挙公式ガイドブック』より。</ref>
:メンバーの中には「女優になりたい」「歌手になりたい」と卒業後の夢を語り、AKB48としての活動は、あくまでその夢へのステップの一つに過ぎないと考える者が多いが、亜美菜だけは「私はAKB48のメンバーになるのが夢だったから、ここでずっと役に立ちたい」と語った。<ref name="gb">『AKB48総選挙公式ガイドブック』より。</ref>


<!--//後で総選挙の映像を見たときに、自分が喋った事を全然覚えていなかったという。
<!--//後で総選挙の映像を見たときに、自分が喋った事を全然覚えていなかったという。
-->
-->
*8月25日、秋元康インタビュー。―サプライズということでは、秋元さん的にはどの辺りでしたか? 「やっぱり佐藤亜美菜ですよね。メディアでの露出が多い訳ではないけど、劇場では、チームを超えて、いろんなメンバーのアンダーとして出てくれていてね。そういう人間が評価されたのは嬉しいですね」。―そうですね。今まで選抜に入らなかった人からしたら、すごい励みになりますよ。「そう、今回のことでね。メンバーがファンのありがたさに気付いたと思うんですね。ファンの声援あっての自分なんだって。それまでは、みんな『もっとメディアに出たい』と思っていた。そんなメンバーも、劇場がどれくらい大切なものかが分かったと思いますよ。やっぱり劇場でAKBのファンを大切にしていかなきゃ、まだまだですよ。目の前の一人を倒せなきゃ、テレビの向こうの相手は倒せないですからね。急にメディアに露出すればファンは増えるかもしれないけど、CDかって、シリアルナンバーを打ち込んで“投票する”という行為まではいかないでしょう。そこまでいくには、もっと刺さらなきゃいけないんです。だから、劇場で頑張っていた亜美菜が、あの順位だったと思うんですよ」<ref name="asms2009">『AKB48総選挙!水着サプライズ発表』</ref>
*8月25日、秋元康インタビュー。―サプライズということでは、秋元さん的にはどの辺りでしたか? 「やっぱり佐藤亜美菜ですよね。メディアでの露出が多い訳ではないけど、劇場では、チームを超えて、いろんなメンバーのアンダーとして出てくれていてね。そういう人間が評価されたのは嬉しいですね」。―そうですね。今まで選抜に入らなかった人からしたら、すごい励みになりますよ。「そう、今回のことでね。メンバーがファンのありがたさに気付いたと思うんですね。ファンの声援あっての自分なんだって。それまでは、みんな『もっとメディアに出たい』と思っていた。そんなメンバーも、劇場がどれくらい大切なものかが分かったと思いますよ。やっぱり劇場でAKBのファンを大切にしていかなきゃ、まだまだですよ。目の前の一人を倒せなきゃ、テレビの向こうの相手は倒せないですからね。急にメディアに露出すればファンは増えるかもしれないけど、CDかって、シリアルナンバーを打ち込んで“投票する”という行為まではいかないでしょう。そこまでいくには、もっと刺さらなきゃいけないんです。だから、劇場で頑張っていた亜美菜が、あの順位だったと思うんですよ」<ref name="asms2009">『AKB48総選挙!水着サプライズ発表』</ref>
「亜美菜のような事があるから、嬉しかったり楽しかったりする。亜美菜は本当にAKBが好きなんですよ。ファンのジレンマの一つに、AKBのメンバーをどれだけ熱心に応援しても、その人はいずれAKBを踏み台にして卒業して、違う夢を追っかけていってしまう。でも亜美菜はその不安を感じさせないほど、AKBが好きだという事がファンの皆さんに伝わった。だからこその躍進だったと思います」と、選挙の結果を分析した。<ref name="gb">『AKB48総選挙公式ガイドブック』より。</ref>
:「亜美菜のような事があるから、嬉しかったり楽しかったりする。亜美菜は本当にAKBが好きなんですよ。ファンのジレンマの一つに、AKBのメンバーをどれだけ熱心に応援しても、その人はいずれAKBを踏み台にして卒業して、違う夢を追っかけていってしまう。でも亜美菜はその不安を感じさせないほど、AKBが好きだという事がファンの皆さんに伝わった。だからこその躍進だったと思います」と、選挙の結果を分析した。<ref name="gb">『AKB48総選挙公式ガイドブック』より。</ref>


*メンバーの[[河西智美]]は、「シアターで頑張っている彼女を、ちゃんと見てくれる人たちがいっぱい居て、それが評価されて、選ばれて。本当に感動した」と感想を述べている。<ref name="gb">『AKB48総選挙公式ガイドブック』より。</ref>
*メンバーの[[河西智美]]は、「シアターで頑張っている彼女を、ちゃんと見てくれる人たちがいっぱい居て、それが評価されて、選ばれて。本当に感動した」と感想を述べている。<ref name="gb">『AKB48総選挙公式ガイドブック』より。</ref>
97行目: 97行目:


*7月14・15日、選挙で選ばれたメンバーによる新曲『[[言い訳Maybe]]』のPVやジャケット撮影が行われた。後に公開され、ファンも知る事になるが、8位という高い順位にいた亜美菜は、冒頭のドラマシーンではセリフなし、歌パートでもワンショットは23フレームしかなかった(1秒30フレームなので、1秒にも満たないということ)。<ref>『[[有吉AKB共和国]]』調べ</ref>明らかに他の順位が低いメンバーよりも、扱いは悪かった。このPVを観たメンバーの当時の状況を、後に[[高橋みなみ]]が語っている。
*7月14・15日、選挙で選ばれたメンバーによる新曲『[[言い訳Maybe]]』のPVやジャケット撮影が行われた。後に公開され、ファンも知る事になるが、8位という高い順位にいた亜美菜は、冒頭のドラマシーンではセリフなし、歌パートでもワンショットは23フレームしかなかった(1秒30フレームなので、1秒にも満たないということ)。<ref>『[[有吉AKB共和国]]』調べ</ref>明らかに他の順位が低いメンバーよりも、扱いは悪かった。このPVを観たメンバーの当時の状況を、後に[[高橋みなみ]]が語っている。
「彼女、昨年の[[選抜総選挙]]で8位だったんですね。ずっと劇場の公演を支えてくれていたけど、まだ一度も選抜メンバーに選ばれたことがなかったから、私もすごく嬉しくて。1週間後に行われたシングル『[[言い訳Maybe]]』のPV撮影でも、彼女、『8位にしてくれたファンのみんなを裏切らないように、がんばらなくちゃ』って、すごく張り切っていたんです。しばらくして完成したPVをスタッフがスタジオに持ってきてくれて、メンバー全員で見ようってことになったんです。亜美菜も画面をみつめながら目をキラキラさせて、『どんな風になったんだろうねっ!』なんて言ってて…。曲が始まる前がドラマ仕立てになっていて、私も自分の演技を見てもっとがんばらないとなぁなんて反省しつつ、ふと、あれ? 亜美菜は? って。そう言えば、亜美菜映ってたっけ? と。そのまま曲に入っても、亜美菜がぜんぜん出て来なくって、ほんの一瞬しかでてこないまま終わっちゃった…。8位だったのに…? 亜美菜を見たら下を向いてて…。私、なんでそうなっちゃったのかなって思って…。そのままカップリング曲のPVが始まったんですけど、そこで亜美菜がそっと立ち上がって『お疲れ様です』と言って出て行って…。どうしていいかわからなかったんですけど、私もそのあとを追いました。そしたら廊下の向こうで亜美菜が、肩を小さく震わせながら歩いてて…。だから『思っていること、あるでしょ!?』って言って、そのままトイレの個室に連れて行って鍵をかけました。『ここで全部出してスッキリしなよ、泣いたっていいんだよ!』って…」。―苦しみを一緒にしょい込んであげたんですね。「私にはそれしかできないですから…。気付いてあげることはできても、私には亜美菜をPVに映してはあげられない。わかるんです。亜美菜がその時、一番つらかったのは、彼女自身というよりも、ファンの気持ちを思うから。亜美菜をどうにかしたいって思ってくださって、8位になった。これで亜美菜もPVに出るんだ、よかったねって。そういうファンのみなさんが、あれを見たらどう思うだろうって。亜美菜はそれがつらいんです。AKBとファンが近いことはいいところでもあるけれど、こういう時は本当につらい。期待を裏切りたくないって、あんなに一生懸命踊っていたのに…。8位の亜美菜は映るべきだったと思うんですよ。なのにどうして……」<ref name="takamina">『たかみな』</ref>
:「彼女、昨年の[[選抜総選挙]]で8位だったんですね。ずっと劇場の公演を支えてくれていたけど、まだ一度も選抜メンバーに選ばれたことがなかったから、私もすごく嬉しくて。1週間後に行われたシングル『[[言い訳Maybe]]』のPV撮影でも、彼女、『8位にしてくれたファンのみんなを裏切らないように、がんばらなくちゃ』って、すごく張り切っていたんです。しばらくして完成したPVをスタッフがスタジオに持ってきてくれて、メンバー全員で見ようってことになったんです。亜美菜も画面をみつめながら目をキラキラさせて、『どんな風になったんだろうねっ!』なんて言ってて…。曲が始まる前がドラマ仕立てになっていて、私も自分の演技を見てもっとがんばらないとなぁなんて反省しつつ、ふと、あれ? 亜美菜は? って。そう言えば、亜美菜映ってたっけ? と。そのまま曲に入っても、亜美菜がぜんぜん出て来なくって、ほんの一瞬しかでてこないまま終わっちゃった…。8位だったのに…? 亜美菜を見たら下を向いてて…。私、なんでそうなっちゃったのかなって思って…。そのままカップリング曲のPVが始まったんですけど、そこで亜美菜がそっと立ち上がって『お疲れ様です』と言って出て行って…。どうしていいかわからなかったんですけど、私もそのあとを追いました。そしたら廊下の向こうで亜美菜が、肩を小さく震わせながら歩いてて…。だから『思っていること、あるでしょ!?』って言って、そのままトイレの個室に連れて行って鍵をかけました。『ここで全部出してスッキリしなよ、泣いたっていいんだよ!』って…」。―苦しみを一緒にしょい込んであげたんですね。「私にはそれしかできないですから…。気付いてあげることはできても、私には亜美菜をPVに映してはあげられない。わかるんです。亜美菜がその時、一番つらかったのは、彼女自身というよりも、ファンの気持ちを思うから。亜美菜をどうにかしたいって思ってくださって、8位になった。これで亜美菜もPVに出るんだ、よかったねって。そういうファンのみなさんが、あれを見たらどう思うだろうって。亜美菜はそれがつらいんです。AKBとファンが近いことはいいところでもあるけれど、こういう時は本当につらい。期待を裏切りたくないって、あんなに一生懸命踊っていたのに…。8位の亜美菜は映るべきだったと思うんですよ。なのにどうして……」<ref name="takamina">『たかみな』</ref>


*母親と疎遠になって2年後。「(私は)飛び抜けた才能がある訳じゃない。だから、頑張ることだけは誰にも負けたくなかった…。そのうちに私も、選抜メンバーになれたり、テレビに呼んで貰えるようになってきました。やっと認められた嬉しさを母にも伝えたい。そして、認めて欲しい――。でのこの時、私が母に言えたのは、『テレビ出るんだ。すごいでしょ?』という自慢だけでした。すると母は『最近、帰り遅すぎない? 遊びでしょ?』と言ったのです。その言葉に私はキレてしまった。『遊びって言うな! 私だって辛い事もあるんだ。何も知らないくせに!』。確かに、私が伝えてこなかっただけ…。だけど、『遊び』と言われたのは、どうしても許せなかった。もうこれで、昔のような仲の良い親子には戻れないだろうな。今更後悔しても手遅れ、と思った瞬間…。『ごめんね…。“遊び”だなんて言って…』。母から返ってきた予想外の言葉に、耳を疑いました。母の方から謝ってくれた。素直じゃなかったのは私の方なのに…。それから二人で、声を上げて泣きました。こうして、私たちの冷戦は終わったのです。子供の頃から、母一人子一人だったけど、寂しいなんて一度も思わなかった。それは母が、どんなに疲れていても私と遊んでくれたから。自分は大学に行きたくても行けなかったから、娘だけはと、お仕事を頑張ってくれていた母。なのに私、『私は私だ』なんて…。2年間も寂しい思いをさせてごめんなさい。そして、謝ってくれてありがとう。今ではコンサートにも来てくれるし、どんな相談にも乗ってくれる。嬉しかったこと、悲しかったこと、そのどちらでもないこと、すべて母に話しています。また意地を張り合うこともあると思う。でも、今度は私も素直に謝れる。だからママ、今の私たちはきっと、最強の親子だよ」<ref name="wa101217">『週刊朝日』 2010年12月17日</ref>
*母親と疎遠になって2年後。「(私は)飛び抜けた才能がある訳じゃない。だから、頑張ることだけは誰にも負けたくなかった…。そのうちに私も、選抜メンバーになれたり、テレビに呼んで貰えるようになってきました。やっと認められた嬉しさを母にも伝えたい。そして、認めて欲しい――。でのこの時、私が母に言えたのは、『テレビ出るんだ。すごいでしょ?』という自慢だけでした。すると母は『最近、帰り遅すぎない? 遊びでしょ?』と言ったのです。その言葉に私はキレてしまった。『遊びって言うな! 私だって辛い事もあるんだ。何も知らないくせに!』。確かに、私が伝えてこなかっただけ…。だけど、『遊び』と言われたのは、どうしても許せなかった。もうこれで、昔のような仲の良い親子には戻れないだろうな。今更後悔しても手遅れ、と思った瞬間…。『ごめんね…。“遊び”だなんて言って…』。母から返ってきた予想外の言葉に、耳を疑いました。母の方から謝ってくれた。素直じゃなかったのは私の方なのに…。それから二人で、声を上げて泣きました。こうして、私たちの冷戦は終わったのです。子供の頃から、母一人子一人だったけど、寂しいなんて一度も思わなかった。それは母が、どんなに疲れていても私と遊んでくれたから。自分は大学に行きたくても行けなかったから、娘だけはと、お仕事を頑張ってくれていた母。なのに私、『私は私だ』なんて…。2年間も寂しい思いをさせてごめんなさい。そして、謝ってくれてありがとう。今ではコンサートにも来てくれるし、どんな相談にも乗ってくれる。嬉しかったこと、悲しかったこと、そのどちらでもないこと、すべて母に話しています。また意地を張り合うこともあると思う。でも、今度は私も素直に謝れる。だからママ、今の私たちはきっと、最強の親子だよ」<ref name="wa101217">『週刊朝日』 2010年12月17日</ref>
149行目: 149行目:


*1月20日、これまで『[[AKB48のオールナイトニッポン]]』では、[[増田有華]]の胸の大きさを「ゆっぱい」と説明したり、過激な下ネタ発言が多いことでも知られている。この日は、「私はみんなの期待に答えなければいけない」と語りはじめ、「私、[[指原莉乃]]の本日の下着の色を見てきました!」と宣言。「上の下着は衣装の問題で衣装に支障がでないノーカラー下着をつけるのがルールでありますから、上はどうでもいいんです。気になるのは、下だと…気になるでしょ。指原のパンツだよ」と続ける。しかしここで、「ちなみにだけど、梅ちゃん([[梅田彩佳]])はきょうはプルップルの綿パンツでした」と、まずは梅田のパンツを暴露。そして、「今日の指原のパンツは、黒地にピンクのレースでした!」と発表。値段は、しま○らの上下セット1000円のものだという。ちなみに梅田と指原から、きちんとオンエアOKの返事は貰っているとか。
*1月20日、これまで『[[AKB48のオールナイトニッポン]]』では、[[増田有華]]の胸の大きさを「ゆっぱい」と説明したり、過激な下ネタ発言が多いことでも知られている。この日は、「私はみんなの期待に答えなければいけない」と語りはじめ、「私、[[指原莉乃]]の本日の下着の色を見てきました!」と宣言。「上の下着は衣装の問題で衣装に支障がでないノーカラー下着をつけるのがルールでありますから、上はどうでもいいんです。気になるのは、下だと…気になるでしょ。指原のパンツだよ」と続ける。しかしここで、「ちなみにだけど、梅ちゃん([[梅田彩佳]])はきょうはプルップルの綿パンツでした」と、まずは梅田のパンツを暴露。そして、「今日の指原のパンツは、黒地にピンクのレースでした!」と発表。値段は、しま○らの上下セット1000円のものだという。ちなみに梅田と指原から、きちんとオンエアOKの返事は貰っているとか。
しかしこの発言に対してリスナーから、「親が今、この番組を聞いていたのですが、『アイドルが言うことじゃないわ』と亜美菜ちゃんをバッサリ斬っていました」というメールが届くと、「お母さん、聞いていますか。AKB48のチームBの佐藤亜美菜です。アイドルがそんなこと言わないといいますけど、今時は型にはまり過ぎるとですね、埋もれるという傾向がありまして、少しでも少しでも違うところをいきたい、隙間があれば入りたい、そういう気持ちがありまして、誰も触れていない“シモ”の方に手を出してみた所存でございます」と力説。AKBの下ネタキャラとして生きていくことを宣言した。<ref>http://npn.co.jp/article/detail/23558453/</ref>
:しかしこの発言に対してリスナーから、「親が今、この番組を聞いていたのですが、『アイドルが言うことじゃないわ』と亜美菜ちゃんをバッサリ斬っていました」というメールが届くと、「お母さん、聞いていますか。AKB48のチームBの佐藤亜美菜です。アイドルがそんなこと言わないといいますけど、今時は型にはまり過ぎるとですね、埋もれるという傾向がありまして、少しでも少しでも違うところをいきたい、隙間があれば入りたい、そういう気持ちがありまして、誰も触れていない“シモ”の方に手を出してみた所存でございます」と力説。AKBの下ネタキャラとして生きていくことを宣言した。<ref>http://npn.co.jp/article/detail/23558453/</ref>


*3月28日、かねてよりリスナーであることを公言してきた文化放送「レコメン」のK太郎が、この日をもって番組を卒業した。「小学生の頃から我が家のラジオからはK太郎さんの声がいつも流れていたから、すごく寂しいけどいつかまたどこかで会えるときに「お!あみなちやん最近がんばってるねえ!」ってゆってもらえるようにがんばるんだ( ´ ▽ ` )! K太郎さんだいすうき」<ref>http://ameblo.jp/withamina/entry-11207302988.html</ref>
*3月28日、かねてよりリスナーであることを公言してきた文化放送「レコメン」のK太郎が、この日をもって番組を卒業した。「小学生の頃から我が家のラジオからはK太郎さんの声がいつも流れていたから、すごく寂しいけどいつかまたどこかで会えるときに「お!あみなちやん最近がんばってるねえ!」ってゆってもらえるようにがんばるんだ( ´ ▽ ` )! K太郎さんだいすうき」<ref>http://ameblo.jp/withamina/entry-11207302988.html</ref>
170行目: 170行目:


*8月16日、HKT48で可愛がっていた[[古森結衣]]が、Google+で「人って簡単に信じちゃだめなんだね」というコメント残し、突如グループからの卒業を発表した。その文章はすぐに削除されてしまったため、佐藤亜美菜は古森がGoogle+に最初に投稿した文章を共有し、「おどってるうしろすがたでメンバーを好きになるなんてういたんがはじめてだったよ。なにもできなくて。うたっておどってるういたんがだいすき」<ref>https://plus.google.com/108623251197634437138/posts/idDDukBMa3U</ref>とコメントした。
*8月16日、HKT48で可愛がっていた[[古森結衣]]が、Google+で「人って簡単に信じちゃだめなんだね」というコメント残し、突如グループからの卒業を発表した。その文章はすぐに削除されてしまったため、佐藤亜美菜は古森がGoogle+に最初に投稿した文章を共有し、「おどってるうしろすがたでメンバーを好きになるなんてういたんがはじめてだったよ。なにもできなくて。うたっておどってるういたんがだいすき」<ref>https://plus.google.com/108623251197634437138/posts/idDDukBMa3U</ref>とコメントした。
また今回のHKTの騒動には不自然な点が多く、様々の噂も流れているが、AKSモバイルでは、「ゆいをかなしませるひと 絶対にゆるさない」「いいたいこともいえず しんじつはブラックホール のなかにきえてゆく」と彼女を擁護する姿勢を見せ、含みをもたせたメッセージも配信している。<ref>http://getnews.jp/archives/243310</ref>
:また今回のHKTの騒動には不自然な点が多く、様々の噂も流れているが、AKSモバイルでは、「ゆいをかなしませるひと 絶対にゆるさない」「いいたいこともいえず しんじつはブラックホール のなかにきえてゆく」と彼女を擁護する姿勢を見せ、含みをもたせたメッセージも配信している。<ref>http://getnews.jp/archives/243310</ref>


*8月18日、古森を含む5名全員がHKT48からの辞退を発表し、グループから脱退した。<ref>http://ameblo.jp/hkt48/entry-11331501203.html</ref>
*8月18日、古森を含む5名全員がHKT48からの辞退を発表し、グループから脱退した。<ref>http://ameblo.jp/hkt48/entry-11331501203.html</ref>


*8月24日、東京ドームコンサート「[[AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~]]」初日、ラストに[[戸賀崎]]が登場し、AKB48全体の大幅な組織変更を発表。亜美菜は[[チームK]]に異動することとなった。<ref>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00000313-oric-ent</ref>
*8月24日、東京ドームコンサート「[[AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~]]」初日、ラストに[[戸賀崎]]が登場し、AKB48全体の大幅な組織変更を発表。亜美菜は[[チームK]]に異動することとなった。<ref>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00000313-oric-ent</ref>
終了後のGoogle+。「研究生からチームA、チームAからチームB、そしてチームBからチームK。全制覇です、すごい。チームBは本当に大好き!! でも優子ちやんについていく気まんまんです。チームKで輝く気まんまんです。もうすぐ新しいスタートをきるときなんだ」<ref>https://plus.google.com/108623251197634437138/posts/NLEyP7GHcyk</ref>
:終了後のGoogle+。「研究生からチームA、チームAからチームB、そしてチームBからチームK。全制覇です、すごい。チームBは本当に大好き!! でも優子ちやんについていく気まんまんです。チームKで輝く気まんまんです。もうすぐ新しいスタートをきるときなんだ」<ref>https://plus.google.com/108623251197634437138/posts/NLEyP7GHcyk</ref>


*9月27日、『週刊文春』(10月4日号)が「またもAKBスクープ撮! 深夜の“イケメン俳優合コン”誰だ?」を掲載。「小誌『前田敦子泥酔パンツ』スクープの影響で、メンバーの管理指導はより厳格化されるかと思いきや、記事が出たわずか8日後、小誌はまた別のメンバーの合コンをキャッチ。眠らない街、新宿で深夜から7時間にわたって開かれた合コンの一部始終がまた撮れちゃいました。
*9月27日、『週刊文春』(10月4日号)が「またもAKBスクープ撮! 深夜の“イケメン俳優合コン”誰だ?」を掲載。「小誌『前田敦子泥酔パンツ』スクープの影響で、メンバーの管理指導はより厳格化されるかと思いきや、記事が出たわずか8日後、小誌はまた別のメンバーの合コンをキャッチ。眠らない街、新宿で深夜から7時間にわたって開かれた合コンの一部始終がまた撮れちゃいました。
9月20日、23時過ぎ、歌舞伎町のカラオケボックスPに現れた男女4人。イケメン二人の後ろをついていくのは、チームBの佐藤亜美菜(21歳、総選挙21位)と、[[近野莉菜]](19歳・同圏外)。AKB担当記者が解説する。「近野は無名ですが、佐藤は09年、[[第1回総選挙]]で“シンデレラガール”として脚光を浴びました。当時、雑誌やテレビの出演はほとんどなく、それでも懸命に頑張る姿に心打たれた秋葉原のファンの投票により、予想外の8位に食い込んだ。運営側から推されなくてもファンが愛(票)を投じれば上位になれる。佐藤こそ“会いに行けるアイドル”というコンセプトを体現した存在でした」
:9月20日、23時過ぎ、歌舞伎町のカラオケボックスPに現れた男女4人。イケメン二人の後ろをついていくのは、チームBの佐藤亜美菜(21歳、総選挙21位)と、[[近野莉菜]](19歳・同圏外)。AKB担当記者が解説する。「近野は無名ですが、佐藤は09年、[[第1回総選挙]]で“シンデレラガール”として脚光を浴びました。当時、雑誌やテレビの出演はほとんどなく、それでも懸命に頑張る姿に心打たれた秋葉原のファンの投票により、予想外の8位に食い込んだ。運営側から推されなくてもファンが愛(票)を投じれば上位になれる。佐藤こそ“会いに行けるアイドル”というコンセプトを体現した存在でした」
2人のお相手は、若手俳優・廣瀬大介 (21)と志尊淳(17)だった。二人はミュージカル「テニスの王子様」に出演する“金の卵”。原作漫画もヒットしたが、舞台も累積動員100万人を突破する人気。若い女性が殺到し、チケットの入手も難しいという。「もともと廣瀬は亜美菜が好きで舞台に出ていた。それがキッカケだったらしい。それで廣瀬の後輩の志尊も呼ばれたと聞いています」(佐藤の友人)
:2人のお相手は、若手俳優・廣瀬大介 (21)と志尊淳(17)だった。二人はミュージカル「テニスの王子様」に出演する“金の卵”。原作漫画もヒットしたが、舞台も累積動員100万人を突破する人気。若い女性が殺到し、チケットの入手も難しいという。「もともと廣瀬は亜美菜が好きで舞台に出ていた。それがキッカケだったらしい。それで廣瀬の後輩の志尊も呼ばれたと聞いています」(佐藤の友人)
そうして深夜に始まったカラオケ合コン。アジアンテイストな内装の個室で、コの字型に置かれたソファーに男性2人が女性2人をはさむ形で席に着いた。料金は朝7時までのフリータイムで1人2400円ポッキリ。ドリンク代の節約目的か、佐藤は何度か持参したペットボトルのダイエット茶を飲んでいた、マエアツ、大島優子が1時間1万円以上する麻布十番の高級カラオケカフェのVIPルームを使っていたのを考えると、やや不憫ではある。「皆さんで名物のハニートーストを注文されました」(店の関係者)
:そうして深夜に始まったカラオケ合コン。アジアンテイストな内装の個室で、コの字型に置かれたソファーに男性2人が女性2人をはさむ形で席に着いた。料金は朝7時までのフリータイムで1人2400円ポッキリ。ドリンク代の節約目的か、佐藤は何度か持参したペットボトルのダイエット茶を飲んでいた、マエアツ、大島優子が1時間1万円以上する麻布十番の高級カラオケカフェのVIPルームを使っていたのを考えると、やや不憫ではある。「皆さんで名物のハニートーストを注文されました」(店の関係者)
ただ、東京都の青少年健全育成条例では、深夜、18歳未満のカラオケ店の出入りは禁止されている。17歳の志尊は条例違反。その志尊は未明の3時20分頃に帰って行った。
:ただ、東京都の青少年健全育成条例では、深夜、18歳未満のカラオケ店の出入りは禁止されている。17歳の志尊は条例違反。その志尊は未明の3時20分頃に帰って行った。
その後も残った3人で合コンは続行。廣瀬が佐藤の横に座り、親しそうに話をする。そして結局、3人が出たのは6時5分。大典後に残されたカラオケソングの履歴には、男の子2人が歌ったであろう『デニスの王子様』のテーマ曲や、女性2人が歌ったであろうAKBの『チームB推し』や『キャンディー』『夜風の仕業』などの曲が残されていた。「女性が会計を済ませました。店の外に流しのタクシーはいたんだけど、わざわざ無線で呼んでいました」(同前)。タクシーには近野が先に乗り込み、続いて佐藤、最後に廣瀬。後部座席で隣同士になった佐藤と廣瀬は楽しそうに話し込んでいた。「真ん中にいた女の子が、男の子に好意をもっているように見えたよ」(運転手)。タクシーは首都高を西へ。廣瀬は西東京市内のコンビニ前で降りた。立ち去るタクシーに廣瀬はずっと手を振っていた。「男の子が降りると、女の子同士で『彼いいね』って盛り上がっていた。これから(恋が)始まるって感じだったかな(笑)」(同前)。タクシー代は1万2480円。男を送り届けた2人は、ちゃっかりメンバーに支給される[[AKS]]のチケットで精算した。
:その後も残った3人で合コンは続行。廣瀬が佐藤の横に座り、親しそうに話をする。そして結局、3人が出たのは6時5分。大典後に残されたカラオケソングの履歴には、男の子2人が歌ったであろう『デニスの王子様』のテーマ曲や、女性2人が歌ったであろうAKBの『チームB推し』や『キャンディー』『夜風の仕業』などの曲が残されていた。「女性が会計を済ませました。店の外に流しのタクシーはいたんだけど、わざわざ無線で呼んでいました」(同前)。タクシーには近野が先に乗り込み、続いて佐藤、最後に廣瀬。後部座席で隣同士になった佐藤と廣瀬は楽しそうに話し込んでいた。「真ん中にいた女の子が、男の子に好意をもっているように見えたよ」(運転手)。タクシーは首都高を西へ。廣瀬は西東京市内のコンビニ前で降りた。立ち去るタクシーに廣瀬はずっと手を振っていた。「男の子が降りると、女の子同士で『彼いいね』って盛り上がっていた。これから(恋が)始まるって感じだったかな(笑)」(同前)。タクシー代は1万2480円。男を送り届けた2人は、ちゃっかりメンバーに支給される[[AKS]]のチケットで精算した。
今回もどう見ても合コン(※前田・大島・仲川の件は、運営が「合コンではない」として無罪放免とした)。AKBサイドはどう説明するのか。
:今回もどう見ても合コン(※前田・大島・仲川の件は、運営が「合コンではない」として無罪放免とした)。AKBサイドはどう説明するのか。
「佐藤と近野が友人数人でカラオケに行ったと聞いており、合コンではありません。また、飲酒の事実も全くございません。AKB48の各メンバーに対し、不健全な男女交際および未成年者の飲酒を固く禁止しており、今回も'''その様な事実は一切ございません'''」(AKS)
:「佐藤と近野が友人数人でカラオケに行ったと聞いており、合コンではありません。また、飲酒の事実も全くございません。AKB48の各メンバーに対し、不健全な男女交際および未成年者の飲酒を固く禁止しており、今回も'''その様な事実は一切ございません'''」(AKS)
あちらとこちらでは、合コンの定義が違うらしい。<ref>『週刊文春』 2012年10月4日号</ref>
:あちらとこちらでは、合コンの定義が違うらしい。<ref>『週刊文春』 2012年10月4日号</ref>


*佐藤亜美菜と近野莉菜に、イケメン俳優との合コン報道が出た。現在発売中の『週刊文春』が伝えているもので、写真と共に一部始終がレポートされている。ただ、同誌の問い合わせに対してAKBサイドは合コンを否定。近野と志尊は未成年だが、飲酒の事実はなく、不健全な男女交際もないとしている。ちなみに、この合コンが開かれていたとされる時間帯に、佐藤と近野はGoogle+を更新。佐藤は21日午前4時9分39秒に「のどかわいたああああああああ!!!」、近野は午前4時12分37秒に「おなか空いたああああああああああ!!!」と、ほぼ同時刻にエントリーを投稿し、ファンからは2人の投稿が「似ている」「シンクロ」「同じタイミング」との鋭い指摘が出ていた。27日午前3時現在、このエントリーはまだ閲覧できる状態だが、今回の報道を受けて、ファンからは「合コン中の書き込みだったのか」というツッコミが寄せられている。<ref>http://www.narinari.com/Nd/20120919117.html</ref>
*佐藤亜美菜と近野莉菜に、イケメン俳優との合コン報道が出た。現在発売中の『週刊文春』が伝えているもので、写真と共に一部始終がレポートされている。ただ、同誌の問い合わせに対してAKBサイドは合コンを否定。近野と志尊は未成年だが、飲酒の事実はなく、不健全な男女交際もないとしている。ちなみに、この合コンが開かれていたとされる時間帯に、佐藤と近野はGoogle+を更新。佐藤は21日午前4時9分39秒に「のどかわいたああああああああ!!!」、近野は午前4時12分37秒に「おなか空いたああああああああああ!!!」と、ほぼ同時刻にエントリーを投稿し、ファンからは2人の投稿が「似ている」「シンクロ」「同じタイミング」との鋭い指摘が出ていた。27日午前3時現在、このエントリーはまだ閲覧できる状態だが、今回の報道を受けて、ファンからは「合コン中の書き込みだったのか」というツッコミが寄せられている。<ref>http://www.narinari.com/Nd/20120919117.html</ref>


*『週刊文春』が、またもAKB48現役メンバーの“合コン”を報じた。チームBの佐藤亜美菜と近野莉菜が、若手俳優の廣瀬大介、志尊淳と4人でカラオケを楽しんでいたという。
*『週刊文春』が、またもAKB48現役メンバーの“合コン”を報じた。チームBの佐藤亜美菜と近野莉菜が、若手俳優の廣瀬大介、志尊淳と4人でカラオケを楽しんでいたという。
佐藤は2007年に4期生としてAKBに加入。運営側から特にプッシュされることはなかったが、09年に行われた第1回総選挙で8位に食い込む快挙を達成し、話題となった。しかしその後、メディア露出が増加することはなく、いわゆる「干されメン」の一人だ。彼女がAKBのシングル選抜メンバーになったのは『言い訳Maybe』『ヘビーローテーション』『フライングゲット』の3枚のみ。つまり、ファンが投票して選抜メンバーを選ぶという“総選挙”のシングルだけだ。どんなに干されようとも、ファンの熱量は高かったのである。彼女にこれまで大金を注ぎ込んできた熱狂的ファンは今回の報道に肩を落としているかもしれない。
:佐藤は2007年に4期生としてAKBに加入。運営側から特にプッシュされることはなかったが、09年に行われた第1回総選挙で8位に食い込む快挙を達成し、話題となった。しかしその後、メディア露出が増加することはなく、いわゆる「干されメン」の一人だ。彼女がAKBのシングル選抜メンバーになったのは『言い訳Maybe』『ヘビーローテーション』『フライングゲット』の3枚のみ。つまり、ファンが投票して選抜メンバーを選ぶという“総選挙”のシングルだけだ。どんなに干されようとも、ファンの熱量は高かったのである。彼女にこれまで大金を注ぎ込んできた熱狂的ファンは今回の報道に肩を落としているかもしれない。
一方の近野は、佐藤と同じく07年、5期生オーディションに合格してAKB入り。彼女も運営側に推されているメンバーではなく、唯一選抜入りを果たしたのは10年の「じゃんけん大会」で16位になった時だ。つい先日行われた今年のじゃんけん大会では、セクシーな胸の谷間と美脚を存分に見せつける女スパイのコスプレで目を引いていた。
:一方の近野は、佐藤と同じく07年、5期生オーディションに合格してAKB入り。彼女も運営側に推されているメンバーではなく、唯一選抜入りを果たしたのは10年の「じゃんけん大会」で16位になった時だ。つい先日行われた今年のじゃんけん大会では、セクシーな胸の谷間と美脚を存分に見せつける女スパイのコスプレで目を引いていた。
今回の件は、乱交に及んだワケでもなく、ただ異性と朝までカラオケをしていただけ。その年頃の女性、たとえば都内の大学に通う女子大生なら、多くが経験していることだろう。しかしAKBは握手会などのイベントを通じてファンに「私を応援してください!」とアピールしていることから、こういった行動がファン離れを引き起こす要因になるのも事実だ。アイドルという職業は、ことさらに処女性をアピールしたり、ウブな女の子に見せかけて、“一般の女性とは違う神聖さ”を売っている側面があるからだ。普通の女の子ならみんなヤッているコトだからといって、彼女たちもそれをヤッてしまったら、アイドルという特別な存在ではなくなってしまう。AKBでも人気上位のメンバーは多忙だが、「干され」で学生でもないメンバーたちは暇を持て余しているため、遊びたくなる気持ちもわかるが……。
:今回の件は、乱交に及んだワケでもなく、ただ異性と朝までカラオケをしていただけ。その年頃の女性、たとえば都内の大学に通う女子大生なら、多くが経験していることだろう。しかしAKBは握手会などのイベントを通じてファンに「私を応援してください!」とアピールしていることから、こういった行動がファン離れを引き起こす要因になるのも事実だ。アイドルという職業は、ことさらに処女性をアピールしたり、ウブな女の子に見せかけて、“一般の女性とは違う神聖さ”を売っている側面があるからだ。普通の女の子ならみんなヤッているコトだからといって、彼女たちもそれをヤッてしまったら、アイドルという特別な存在ではなくなってしまう。AKBでも人気上位のメンバーは多忙だが、「干され」で学生でもないメンバーたちは暇を持て余しているため、遊びたくなる気持ちもわかるが……。
「でも深夜に歌舞伎町でイケメン若手俳優と遊ぶ、これはファンにとっては、合コンであろうとなかろうと、セックスしていようといまいと、“ビッチ”呼ばわりされるような行動なんですよ。AKBとしてもっと上のポジションを目指したいという向上心も見えないから、応援する気も失せますよね」(AKBファンの男性)
:「でも深夜に歌舞伎町でイケメン若手俳優と遊ぶ、これはファンにとっては、合コンであろうとなかろうと、セックスしていようといまいと、“ビッチ”呼ばわりされるような行動なんですよ。AKBとしてもっと上のポジションを目指したいという向上心も見えないから、応援する気も失せますよね」(AKBファンの男性)
今回の件について、運営側は「友人数人でカラオケに行ったと聞いており合コンではない」と説明。「不健全な男女交際および未成年者の飲酒を固く禁止しており、今回もそのような事実は一切ございません」とのことである。既知の男性と朝まで遊ぶことは「合コン」ではなく「不健全」でもない、というのが運営側の認識であるようだ。確かに、前述のように、一般的な女性にとってはごく普通のことだが、アイドルとしてはあまり素行が良いとは言えない。そこを厳しく律するのがアイドルを管理する立場にある運営側の仕事ではないだろうか。
:今回の件について、運営側は「友人数人でカラオケに行ったと聞いており合コンではない」と説明。「不健全な男女交際および未成年者の飲酒を固く禁止しており、今回もそのような事実は一切ございません」とのことである。既知の男性と朝まで遊ぶことは「合コン」ではなく「不健全」でもない、というのが運営側の認識であるようだ。確かに、前述のように、一般的な女性にとってはごく普通のことだが、アイドルとしてはあまり素行が良いとは言えない。そこを厳しく律するのがアイドルを管理する立場にある運営側の仕事ではないだろうか。
「キスや手をつないで歩くなどの決定的瞬間を撮られなければ、『友人です』『友人と遊ぶだけですから許可しています』との言い分を崩さないだろうな、と思います。せっかく新体制に移行しようという時期に、いちいちクビとか左遷とかやってられないですからね。でも佐藤の方は前々から素行の悪さが目立っていたので、何かしらの処分があるかもしれません。09年頃、業界人の年上男性が、まだ現役女子高生だった佐藤と二人きりで食事をして、彼女の写真をブログにUPしたことがあり、ファンの間では『アヤしい』と話題になっていましたしね。ちなみに、途中で帰ったという17歳の志尊は、前にチームBの小森美果(18)と熱愛がウワサされたこともありますよ。高校のクラスメイトか何かでAKBメンバーとはつながりがあるみたいです」(週刊誌記者)
:「キスや手をつないで歩くなどの決定的瞬間を撮られなければ、『友人です』『友人と遊ぶだけですから許可しています』との言い分を崩さないだろうな、と思います。せっかく新体制に移行しようという時期に、いちいちクビとか左遷とかやってられないですからね。でも佐藤の方は前々から素行の悪さが目立っていたので、何かしらの処分があるかもしれません。09年頃、業界人の年上男性が、まだ現役女子高生だった佐藤と二人きりで食事をして、彼女の写真をブログにUPしたことがあり、ファンの間では『アヤしい』と話題になっていましたしね。ちなみに、途中で帰ったという17歳の志尊は、前にチームBの小森美果(18)と熱愛がウワサされたこともありますよ。高校のクラスメイトか何かでAKBメンバーとはつながりがあるみたいです」(週刊誌記者)
ちなみに、佐藤はカラオケを楽しんでいる真っ最中の21日朝4時頃に、Google+で次のように短文を連投してファンとやり取りしている。「のどかわいたああああああああ!!! そー寝れないんだあ みんなまだおきてるんだね! きのうねー全然ねれなかったw 不眠なのかな?こわいなー」。この書き込みに、「男とカラオケしてる最中なのに、自宅で眠れないフリしてるなんて」「何が不眠だよ」「ヲタを馬鹿にするのもいい加減にしろ」とネット上ではAKBファンが強い憤りを示している。AKBは握手会などのイベントでファンが直接メンバーにふれあい会話することができるが、次回の握手会は9月30日に大阪で行われるほか、10月も大規模な握手会と写真撮影会が予定されている。佐藤にとってもファンにとっても、苦行に近いイベントになりそうだ。<ref>http://www.menscyzo.com/2012/09/post_4727.html</ref>
:ちなみに、佐藤はカラオケを楽しんでいる真っ最中の21日朝4時頃に、Google+で次のように短文を連投してファンとやり取りしている。「のどかわいたああああああああ!!! そー寝れないんだあ みんなまだおきてるんだね! きのうねー全然ねれなかったw 不眠なのかな?こわいなー」。この書き込みに、「男とカラオケしてる最中なのに、自宅で眠れないフリしてるなんて」「何が不眠だよ」「ヲタを馬鹿にするのもいい加減にしろ」とネット上ではAKBファンが強い憤りを示している。AKBは握手会などのイベントでファンが直接メンバーにふれあい会話することができるが、次回の握手会は9月30日に大阪で行われるほか、10月も大規模な握手会と写真撮影会が予定されている。佐藤にとってもファンにとっても、苦行に近いイベントになりそうだ。<ref>http://www.menscyzo.com/2012/09/post_4727.html</ref>


*9月26日、合コン報道に対し、AKBの熱心なファンとして知られるマンガ家の小林よしのりが公式ブログで言及。「そんなに男と遊びたいなら、アイドルをやめればいいのに」と苦言を呈している。小林は26日に更新したブログで、「近野はじゃんけん大会で魅惑的な胸をチラ見せしてくれたから、これからはファンになろうと思っていたのだが・・・」「亜美菜は以前から好きだったのに、歌舞伎町で深夜、男と遊ぶような不良だったのか」と、2人に対する残念な胸中を吐露。続けて、「合コン=恋愛ではないとわしは思うが、『深夜』『歌舞伎町』『男2×女2』というイメージが悪い。『アイドル』 のイメージとしてはマイナスだ」と、自身の見解を示すとともに、「そんなに男と遊びたいなら、アイドルをやめればいいのに。普通にタレントになればいいじゃないか」と切り捨てた。相次いでスキャンダルが報じられるAKBメンバーに対し、さすがの小林もどことなく呆れムード。ブログの最後では自身の“推しメン”である大島優子や市川美織の名をあげつつ、「まあ、いいや。優子ではないし、みおりんでもないもん」と、今回の件に関するブログを結んでいる。<ref>http://www.rbbtoday.com/article/2012/09/27/95016.html</ref>
*9月26日、合コン報道に対し、AKBの熱心なファンとして知られるマンガ家の小林よしのりが公式ブログで言及。「そんなに男と遊びたいなら、アイドルをやめればいいのに」と苦言を呈している。小林は26日に更新したブログで、「近野はじゃんけん大会で魅惑的な胸をチラ見せしてくれたから、これからはファンになろうと思っていたのだが・・・」「亜美菜は以前から好きだったのに、歌舞伎町で深夜、男と遊ぶような不良だったのか」と、2人に対する残念な胸中を吐露。続けて、「合コン=恋愛ではないとわしは思うが、『深夜』『歌舞伎町』『男2×女2』というイメージが悪い。『アイドル』 のイメージとしてはマイナスだ」と、自身の見解を示すとともに、「そんなに男と遊びたいなら、アイドルをやめればいいのに。普通にタレントになればいいじゃないか」と切り捨てた。相次いでスキャンダルが報じられるAKBメンバーに対し、さすがの小林もどことなく呆れムード。ブログの最後では自身の“推しメン”である大島優子や市川美織の名をあげつつ、「まあ、いいや。優子ではないし、みおりんでもないもん」と、今回の件に関するブログを結んでいる。<ref>http://www.rbbtoday.com/article/2012/09/27/95016.html</ref>


*9月27日、AKB48メンバーとの“深夜合コン”を報じられた廣瀬大介が、公式ブログで「許されることだと思っていません」と謝罪のコメントを発表した。まず、「多くの方々に多大なるご迷惑と不快な思いを感じさせてしまい 本当に本当に申し訳ありませんでした」と謝罪。記事に書いてあったことについては「事実ではないこともあります。否定したい部分も沢山」あるため悩んだそうだが、自分を応援してくれたファンに不快な思いや悲しい思いをさせたとの判断から、今回の謝罪に至ったという。今後については「何がどうなるのか自分でもわかりません」としているが、「もし仮に自分がこの先のお仕事を続けさせていただけることになったら 皆様が本番を見に来ていただけた時に このわだかまりが気にならないくらいのパフォーマンスを出来るように今まで以上に全力で一心不乱に稽古、自主稽古に励みたいと思います」「許されることだと思っていません。これからも変わらずに応援してもらえるとも思っていません。0からのスタートだと思って 今まで以上に自分に強く厳しく生きて行きたいと思います」と決意をつづっている。
*9月27日、AKB48メンバーとの“深夜合コン”を報じられた廣瀬大介が、公式ブログで「許されることだと思っていません」と謝罪のコメントを発表した。まず、「多くの方々に多大なるご迷惑と不快な思いを感じさせてしまい 本当に本当に申し訳ありませんでした」と謝罪。記事に書いてあったことについては「事実ではないこともあります。否定したい部分も沢山」あるため悩んだそうだが、自分を応援してくれたファンに不快な思いや悲しい思いをさせたとの判断から、今回の謝罪に至ったという。今後については「何がどうなるのか自分でもわかりません」としているが、「もし仮に自分がこの先のお仕事を続けさせていただけることになったら 皆様が本番を見に来ていただけた時に このわだかまりが気にならないくらいのパフォーマンスを出来るように今まで以上に全力で一心不乱に稽古、自主稽古に励みたいと思います」「許されることだと思っていません。これからも変わらずに応援してもらえるとも思っていません。0からのスタートだと思って 今まで以上に自分に強く厳しく生きて行きたいと思います」と決意をつづっている。
また所属事務所も、「報道に関するお詫び」を掲載。「この度は週刊誌の報道により、応援して頂いておりますファンの皆様および関係者の皆様には、ご心配・ご迷惑をお掛け致しました事、心よりお詫び申し上げます。本人の社会人としての自覚不足および弊社の指導・教育不足により、今回の騒動を起こしてしまいました事、またミュージカル公演期間中の出来事でファンの皆様の期待を裏切ってしまいました事、深く反省しております」と謝罪した。<ref>http://www.narinari.com/Nd/20120919133.html</ref>
:また所属事務所も、「報道に関するお詫び」を掲載。「この度は週刊誌の報道により、応援して頂いておりますファンの皆様および関係者の皆様には、ご心配・ご迷惑をお掛け致しました事、心よりお詫び申し上げます。本人の社会人としての自覚不足および弊社の指導・教育不足により、今回の騒動を起こしてしまいました事、またミュージカル公演期間中の出来事でファンの皆様の期待を裏切ってしまいました事、深く反省しております」と謝罪した。<ref>http://www.narinari.com/Nd/20120919133.html</ref>


*謝罪記事には、「ファンとして言えることは、これからも俳優として頑張ってほしい」「私はこんなことで廣瀬くんのファンは辞めません 変わらずだいすきです!」など温かい声がある一方、「記事の内容がどれが本当でどれが嘘かは分かりませんが、プロとしての自覚をもってほしいです」「わたしの本心は、廣瀬にテニミュを降りてほしい、それだけです」「合コンしたけりゃしてください。彼女がいたってなんでもいいです。ただただ人間性の低さに呆れました」などの厳しい意見も多く寄せられている。
*謝罪記事には、「ファンとして言えることは、これからも俳優として頑張ってほしい」「私はこんなことで廣瀬くんのファンは辞めません 変わらずだいすきです!」など温かい声がある一方、「記事の内容がどれが本当でどれが嘘かは分かりませんが、プロとしての自覚をもってほしいです」「わたしの本心は、廣瀬にテニミュを降りてほしい、それだけです」「合コンしたけりゃしてください。彼女がいたってなんでもいいです。ただただ人間性の低さに呆れました」などの厳しい意見も多く寄せられている。
「合コン」が行われたのは9月20日深夜だったが、この日は「ミュージカル『テニスの王子様』青学vs立海」の東京凱旋公演初日で、この公演をもって「テニミュ」を卒業するキャストがいる大事な公演であり、廣瀬さんもこの公演に出演していた。そのため、「よりによって大事な時期に…」と、怒るファンが少なからずいるようだ。なお、「合コン」に参加した残る3人は今のところブログなどは更新しておらず沈黙を貫いている。<ref>http://www.j-cast.com/2012/09/28148077.html?p=all</ref>
:「合コン」が行われたのは9月20日深夜だったが、この日は「ミュージカル『テニスの王子様』青学vs立海」の東京凱旋公演初日で、この公演をもって「テニミュ」を卒業するキャストがいる大事な公演であり、廣瀬さんもこの公演に出演していた。そのため、「よりによって大事な時期に…」と、怒るファンが少なからずいるようだ。なお、「合コン」に参加した残る3人は今のところブログなどは更新しておらず沈黙を貫いている。<ref>http://www.j-cast.com/2012/09/28148077.html?p=all</ref>


===交友関係 ===
===交友関係 ===
310行目: 310行目:
* [https://plus.google.com/108623251197634437138 Google+アカウント]
* [https://plus.google.com/108623251197634437138 Google+アカウント]


{{AKB48|4期生|チームB}}
{{AKB48|4期生}}
user-upload
3,547

回編集

案内メニュー