「江籠裕奈」の版間の差分

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== 略歴 ==
== 略歴 ==


'''2011年'''
===2011年===


*10月16日、SKE48第5期生オーディションに仮合格。
*10月16日、SKE48第5期生オーディションに仮合格。
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=== キャラクター ===
=== キャラクター ===
*キャッチフレーズは、「甘えん坊なみんなの妹。2000年生まれ11歳の江籠裕奈です」
*キャッチフレーズは、「甘えん坊なみんなの妹。2000年生まれ11歳の江籠裕奈です」
*公式ニックネームは、「ゆうちゃん」<br>
*公式ニックネームは、「ゆうちゃん」「プロフィールには、「ゆうちゃん」って書いてあるけど、みんな「えごちゃん」って呼んでるよ! えごぴーは、みことさんがつけてくれました! つぅちゃんは、ぴーちゃんって呼びます☆」<ref name="ex_notetext_1">http://sp.ske48.co.jp/blog/detail/id:20120527223620505/</ref>
「プロフィールには、「ゆうちゃん」って書いてあるけど、みんな「えごちゃん」って呼んでるよ! えごぴーは、みことさんがつけてくれました! つぅちゃんは、ぴーちゃんって呼びます☆」<ref name="ex_notetext_1">http://sp.ske48.co.jp/blog/detail/id:20120527223620505/</ref>
*5期生最年少。48グループでは、[[HKT48]]の[[田中菜津美]]に次いで2人目の2000年生まれ。
*5期生最年少。48グループでは、[[HKT48]]の[[田中菜津美]]に次いで2人目の2000年生まれ。
*甘え上手で、独特の目力を持つ。<ref name="ex_notetext_2">『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』</ref>SKEでは“みんなの妹”的存在で、お姉さんメンバーには2ショットの写メをせがまれる人気ぶり。他メンバーのブログへの登場率が異常に高く、インタビュー中もメンバーに抱きつかれたりと、まさに愛される末っ子だ。「家では弟と妹がいて一番上なのに(笑)」<ref name="ex_notetext_3">『日刊スポーツ』 2012年5月1日</ref>しかし、極度の恥ずかしがり屋のため、まともに会話できるメンバーは少ないという。<ref name="ex_notetext_4">『BUBKA』 2012年7月号</ref>
*甘え上手で、独特の目力を持つ。<ref name="ex_notetext_2">『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』</ref>SKEでは“みんなの妹”的存在で、お姉さんメンバーには2ショットの写メをせがまれる人気ぶり。他メンバーのブログへの登場率が異常に高く、インタビュー中もメンバーに抱きつかれたりと、まさに愛される末っ子だ。「家では弟と妹がいて一番上なのに(笑)」<ref name="ex_notetext_3">『日刊スポーツ』 2012年5月1日</ref>しかし、極度の恥ずかしがり屋のため、まともに会話できるメンバーは少ないという。<ref name="ex_notetext_4">『BUBKA』 2012年7月号</ref>
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==== 2012年 ====
==== 2012年 ====
*3月29日、劇場で12歳の生誕祭が行われた。母親からの手紙。「裕奈、お誕生日おめでとう。栞里ちゃん、お誕生日おめでとうございます(※代読した[[井口栞里]]も江籠と同じくこの日が誕生日)。裕奈が生まれたとき、あの時、小さな裕奈を見て『やっと会えたね。会いたかったよ』て泣いたのを覚えています。あれから12年、いろんなことがありました。全部、ママは覚えていますよ。『ママ、合格したよ!』って電話くれた日から、毎日のレッスン。迎えに行くと決まって、裕奈は『今日も楽しかった!』て満面の笑みと機関銃のようにお話をママにしてくれて、ママも裕奈のお話を聞くのが嬉しくってね。でも時々ね、ママは思うんだ…。例えば家族で外食してても、レッスンの裕奈はその席にはいなくて、今まで家族の時間を大切にしていたママには、少し複雑な現実でした。やっぱり泣いてしまいます。だめだよね…。一番に応援しようと決めたのは、ママのはずなのに…。本当に泣き虫なママです…。毎日、レッスンが終わって、お家でも練習している裕奈の姿に『早く寝なさい!』て怒るけど、実はすごく関心しているんだ。その頑張りはいつか、必ず報われる時がくるって、ママは信じてます。4月からは中学生で、今まで以上に大変だと思う。でも裕奈なら大丈夫。乗り越えられるよ。ママも全力でサポートするからね。一歩一歩ゆっくりでいいから、前に進んでいこうね。仲間を信じて、自分を信じて。ファンの皆さん、いつも裕奈を応援してくださり、本当にありがとうございます。最近、親として不安があり、モニターを見に行った時など、ファンの皆さんを見て、皆さんが本当に楽しそうで何だか安心しました。『こっちの方が良く見えるよ』と、小さな家族に場所を変わってくださったり、ファンの方々の優しさにも触れました。もちろん、裕奈の家族とは知らずの優しさです。とても寒かった日でしたが、何だか暖かい気持ちになりました。ありがとうございました。スタッフの皆さん、メンバーの皆さん、いつも裕奈に良くしてくださり、本当にありがとうございます。これからも裕奈のことを宜しくお願いします。SKE48が大好きな江籠ママより」<br>
*3月29日、劇場で12歳の生誕祭が行われた。母親からの手紙。「裕奈、お誕生日おめでとう。栞里ちゃん、お誕生日おめでとうございます(※代読した[[井口栞里]]も江籠と同じくこの日が誕生日)。裕奈が生まれたとき、あの時、小さな裕奈を見て『やっと会えたね。会いたかったよ』て泣いたのを覚えています。あれから12年、いろんなことがありました。全部、ママは覚えていますよ。『ママ、合格したよ!』って電話くれた日から、毎日のレッスン。迎えに行くと決まって、裕奈は『今日も楽しかった!』て満面の笑みと機関銃のようにお話をママにしてくれて、ママも裕奈のお話を聞くのが嬉しくってね。でも時々ね、ママは思うんだ…。例えば家族で外食してても、レッスンの裕奈はその席にはいなくて、今まで家族の時間を大切にしていたママには、少し複雑な現実でした。やっぱり泣いてしまいます。だめだよね…。一番に応援しようと決めたのは、ママのはずなのに…。本当に泣き虫なママです…。毎日、レッスンが終わって、お家でも練習している裕奈の姿に『早く寝なさい!』て怒るけど、実はすごく関心しているんだ。その頑張りはいつか、必ず報われる時がくるって、ママは信じてます。4月からは中学生で、今まで以上に大変だと思う。でも裕奈なら大丈夫。乗り越えられるよ。ママも全力でサポートするからね。一歩一歩ゆっくりでいいから、前に進んでいこうね。仲間を信じて、自分を信じて。ファンの皆さん、いつも裕奈を応援してくださり、本当にありがとうございます。最近、親として不安があり、モニターを見に行った時など、ファンの皆さんを見て、皆さんが本当に楽しそうで何だか安心しました。『こっちの方が良く見えるよ』と、小さな家族に場所を変わってくださったり、ファンの方々の優しさにも触れました。もちろん、裕奈の家族とは知らずの優しさです。とても寒かった日でしたが、何だか暖かい気持ちになりました。ありがとうございました。スタッフの皆さん、メンバーの皆さん、いつも裕奈に良くしてくださり、本当にありがとうございます。これからも裕奈のことを宜しくお願いします。SKE48が大好きな江籠ママより」本人の挨拶。「えーと、裕奈の誕生日は…春休みで…学校がなくって…、あんまりたくさんの人にお祝いされたことがなかったけど…。今日、誕生日に公演をやらせていただいて、たくさんの人に『おめでとう』も言われて、えっと、すごいうれしいです。えっと…、うーー…えっと、これからもがんばります。よろしくお願いします!」
本人の挨拶。「えーと、裕奈の誕生日は…春休みで…学校がなくって…、あんまりたくさんの人にお祝いされたことがなかったけど…。今日、誕生日に公演をやらせていただいて、たくさんの人に『おめでとう』も言われて、えっと、すごいうれしいです。えっと…、うーー…えっと、これからもがんばります。よろしくお願いします!」
*5月、[[湯浅洋]]「[[市野成美]]とはまた違った、王道の妹系キャラ。あまりにシャイすぎて、お母さんの後ろに隠れちゃうイメージだね」<ref name="ex_notetext_2">『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』</ref>
*5月、[[湯浅洋]]「[[市野成美]]とはまた違った、王道の妹系キャラ。あまりにシャイすぎて、お母さんの後ろに隠れちゃうイメージだね」<ref name="ex_notetext_2">『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』</ref>


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