「山本彩」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
1,392 バイト追加 、 2014年11月3日 (月)
人物記事加筆(交友関係)、ミス修正(署名に化けていた…)
(「希望的リフレイン」参加曲を追記。)
(人物記事加筆(交友関係)、ミス修正(署名に化けていた…))
159行目: 159行目:
*6月27日、宮本亜門演出で9、10月に上演されるミュージカル「ウィズ~オズの魔法使い~」の主人公・ドロシー役を48グループから選び出すオーディションにて、第1次・第2次審査に合格し最終オーディションまで駒を進める。<ref name="ex_notetext_69">『AKBINGO!』 2012年6月27日</ref>
*6月27日、宮本亜門演出で9、10月に上演されるミュージカル「ウィズ~オズの魔法使い~」の主人公・ドロシー役を48グループから選び出すオーディションにて、第1次・第2次審査に合格し最終オーディションまで駒を進める。<ref name="ex_notetext_69">『AKBINGO!』 2012年6月27日</ref>
*7月12日、インタビュー。AKB48の姉妹グループとして、名古屋市が本拠地のSKE48に次いで作られたNMB48。一昨年の10月の1期生お披露目で活動を開始した。シンガー・ソングライターを目指す山本や、アイドル好きでダンスを学ぶ渡辺美優紀、進路を決める時期に憧れの芸能界入りを期した福本愛菜、AKB48に憧れていた[[小笠原茉由]]は「大好きな関西で活動できるなら」と応募。年齢も夢も個性もさまざまなメンバーが集まった。吉本興業とパチンコ機器メーカーが設立した合弁会社がマネジメントを担当し、メンバー全員が同グループに所属。かつての「baseよしもと」を、専用の「NMB48劇場」に改修し、公演を行う。昨年元日の劇場公演デビューまで、メンバーは練習漬けの日々だった。人見知りの山本は、快活な渡辺から話しかけられた日を今も鮮明に覚えているという。「レッスン場の階段を上っているとき。あの笑顔でね。ひきつけられた」と山本。ともに学び、怒られ、泣き、話し合ううち、絆は強まっていった。デビュー曲が初登場1位と最高のスタートを切ったグループに衝撃が走った。過去の交遊関係などがインターネット上で取り沙汰され、ファンに誤解を招いたとして、謹慎するメンバーが出た。さらに10月発売の2枚目シングルでは、選抜メンバーから渡辺が外れる“事件”があった。渡辺は「正直、ショックはありました。辞めたいと思った時期も…」と振り返る。メンバーも動揺。仲間の心が離れそうになっているのを、個々に感じていたという。「初めての経験でどうしていいのか分からない。すごく悩みました」と山本。何度もミーティングを重ね、気持ちをぶつけあった。それでもキャプテンは「私(の心)が、折れなければ絶対に立て直せる」と仲間を信じた。福本も「一人一人の大切さを実感した時期でした」。見守る仲間、ファンの応援を肌で感じた渡辺は「ここで立ち止まっていてはいけないと、頑張れた」という。そんなある日、[[秋元康]]から、2枚目シングルのカップリング曲が届いた。タイトルは「僕は待ってる」。道に迷う仲間を見捨てない、脱落者は出さない、という歌詞は、当時のNMB48へ向けたストレートなメッセージだった。小笠原は「節目のライブの最後には必ず歌う。歌いながら、仲間といる喜びを感じる。いま最強のチームです」と話す。少女たちは経験を積み、プロ意識を強め、成長した。NMB48劇場支配人、金子剛は「どうしていいか分からず泣いていた子が、今は『これができなくて悔しい』と泣く。ひとつ自分で考えるようになりました」。渡辺は言う。「この1年で、精神的に大人になった。自分のためではなく、NMB48のために何でもしようと思っています」<ref name="ex_notetext_70">http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120712-00000124-san-ent (リンク切れ)</ref>
*7月12日、インタビュー。AKB48の姉妹グループとして、名古屋市が本拠地のSKE48に次いで作られたNMB48。一昨年の10月の1期生お披露目で活動を開始した。シンガー・ソングライターを目指す山本や、アイドル好きでダンスを学ぶ渡辺美優紀、進路を決める時期に憧れの芸能界入りを期した福本愛菜、AKB48に憧れていた[[小笠原茉由]]は「大好きな関西で活動できるなら」と応募。年齢も夢も個性もさまざまなメンバーが集まった。吉本興業とパチンコ機器メーカーが設立した合弁会社がマネジメントを担当し、メンバー全員が同グループに所属。かつての「baseよしもと」を、専用の「NMB48劇場」に改修し、公演を行う。昨年元日の劇場公演デビューまで、メンバーは練習漬けの日々だった。人見知りの山本は、快活な渡辺から話しかけられた日を今も鮮明に覚えているという。「レッスン場の階段を上っているとき。あの笑顔でね。ひきつけられた」と山本。ともに学び、怒られ、泣き、話し合ううち、絆は強まっていった。デビュー曲が初登場1位と最高のスタートを切ったグループに衝撃が走った。過去の交遊関係などがインターネット上で取り沙汰され、ファンに誤解を招いたとして、謹慎するメンバーが出た。さらに10月発売の2枚目シングルでは、選抜メンバーから渡辺が外れる“事件”があった。渡辺は「正直、ショックはありました。辞めたいと思った時期も…」と振り返る。メンバーも動揺。仲間の心が離れそうになっているのを、個々に感じていたという。「初めての経験でどうしていいのか分からない。すごく悩みました」と山本。何度もミーティングを重ね、気持ちをぶつけあった。それでもキャプテンは「私(の心)が、折れなければ絶対に立て直せる」と仲間を信じた。福本も「一人一人の大切さを実感した時期でした」。見守る仲間、ファンの応援を肌で感じた渡辺は「ここで立ち止まっていてはいけないと、頑張れた」という。そんなある日、[[秋元康]]から、2枚目シングルのカップリング曲が届いた。タイトルは「僕は待ってる」。道に迷う仲間を見捨てない、脱落者は出さない、という歌詞は、当時のNMB48へ向けたストレートなメッセージだった。小笠原は「節目のライブの最後には必ず歌う。歌いながら、仲間といる喜びを感じる。いま最強のチームです」と話す。少女たちは経験を積み、プロ意識を強め、成長した。NMB48劇場支配人、金子剛は「どうしていいか分からず泣いていた子が、今は『これができなくて悔しい』と泣く。ひとつ自分で考えるようになりました」。渡辺は言う。「この1年で、精神的に大人になった。自分のためではなく、NMB48のために何でもしようと思っています」<ref name="ex_notetext_70">http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120712-00000124-san-ent (リンク切れ)</ref>
*7月16日、19歳の生誕祭が行われた。終演後のブログ。「生誕Tシャツにも入れているALL ONE'S POWER SEIZE THE DAY NEVER SAY NEVER 全力で今を生きる 出来ないは絶対言わない。18歳は楽しい事、嬉しい事、悲しい事、色々な事がありました。19歳は色々な事を考えています。“携帯の予測変換に名前が出るようになる”“ソロ写真集を出す”などなど、目標・野望が多々あります。よく&quot;何でも出来るよね&quot;と言われますが、そんな事は全然ありません。泳げないし、足だって遅い。コンプレックスだってあります! ただ私は、自分に負けたくありません! 何でも妥協せずに最後までやり遂げたい! 19歳の自分は18歳の自分を越えます。最近よく気持ち悪いと言われる私ですが、これからも何卒、宜しくお願いします」<ref name="ex_notetext_71">http://ameblo.jp/nmb48/entry-11304519994.html</ref>
*7月16日、19歳の生誕祭が行われた。終演後のブログ。「生誕Tシャツにも入れているALL ONE'S POWER SEIZE THE DAY NEVER SAY NEVER 全力で今を生きる 出来ないは絶対言わない。18歳は楽しい事、嬉しい事、悲しい事、色々な事がありました。19歳は色々な事を考えています。“携帯の予測変換に名前が出るようになる”“ソロ写真集を出す”などなど、目標・野望が多々あります。よく「何でも出来るよね」と言われますが、そんな事は全然ありません。泳げないし、足だって遅い。コンプレックスだってあります! ただ私は、自分に負けたくありません! 何でも妥協せずに最後までやり遂げたい! 19歳の自分は18歳の自分を越えます。最近よく気持ち悪いと言われる私ですが、これからも何卒、宜しくお願いします」<ref name="ex_notetext_71">http://ameblo.jp/nmb48/entry-11304519994.html</ref>
*7月20日、インタビュー。総選挙での篠田の後輩へ檄。いち早く宣戦布告した一人が山本。背景には自分への不満があった。AKBの先輩と共演する度に痛感していた自分への不甲斐なさ。「番組だと、後輩はひな壇の後ろになるんですけど、たかみなさんが席を前に出してくれたり、話を振って下さるんです。前へ出られないのは私たちの問題なのに、申し訳ない、情けないなって」。総選挙では19位で渡辺の名前が先に呼ばれた。「みるきーが呼ばれて、じゃあもう私しかおらへんって。速報順位と同じだったので、『まだ呼ばれたくない』ってところで呼ばれてしまった。喜びよりも先に悔しさが出たのかもしれません。呼ばれた瞬間は動転していました。ただ、改めて考えたら、ああ、すごいなって。去年だったら選抜に入っている順位ですし。次第に冷静に受け止めることが出来ました」。イベント終了後のブログでは、思いをブログにしたためた。NMB全体のリーダー的存在として60人以上を引っ張ってきた優等生が珍しく感情を露わにした。「普段、強気な発言をしてこなかった私が、はっきりと文にしたので、ファンの方が一緒に悔しがってくれて、一緒に前向きになってくれたりして、うれしかったです」。篠田への宣戦布告を実行するには課題も多くある。「最近やっとAKBさんともフレンドリーに話せるようになったので、どんどん表の舞台で出していきたい。内弁慶になっちゃってて、すごく自分に腹が立っていたので」。その手段の一つが自慢のバストか―。「あはは!個性として! いじられてナンボですので、どんどんいじって欲しい。大阪の子なんで、面白くなるならなんでもOKです」。NMBでは年長でも、まだ10代。慎重な考え方で、感情を出すのにも時間がかかる。「ブログとか時間がかかってしまう。総選挙も更新が次の日に…。そのままぶつけた方がいいって言われるけど、感情のままにはなれない。自己検閲しないと(笑)」
*7月20日、インタビュー。総選挙での篠田の後輩へ檄。いち早く宣戦布告した一人が山本。背景には自分への不満があった。AKBの先輩と共演する度に痛感していた自分への不甲斐なさ。「番組だと、後輩はひな壇の後ろになるんですけど、たかみなさんが席を前に出してくれたり、話を振って下さるんです。前へ出られないのは私たちの問題なのに、申し訳ない、情けないなって」。総選挙では19位で渡辺の名前が先に呼ばれた。「みるきーが呼ばれて、じゃあもう私しかおらへんって。速報順位と同じだったので、『まだ呼ばれたくない』ってところで呼ばれてしまった。喜びよりも先に悔しさが出たのかもしれません。呼ばれた瞬間は動転していました。ただ、改めて考えたら、ああ、すごいなって。去年だったら選抜に入っている順位ですし。次第に冷静に受け止めることが出来ました」。イベント終了後のブログでは、思いをブログにしたためた。NMB全体のリーダー的存在として60人以上を引っ張ってきた優等生が珍しく感情を露わにした。「普段、強気な発言をしてこなかった私が、はっきりと文にしたので、ファンの方が一緒に悔しがってくれて、一緒に前向きになってくれたりして、うれしかったです」。篠田への宣戦布告を実行するには課題も多くある。「最近やっとAKBさんともフレンドリーに話せるようになったので、どんどん表の舞台で出していきたい。内弁慶になっちゃってて、すごく自分に腹が立っていたので」。その手段の一つが自慢のバストか―。「あはは!個性として! いじられてナンボですので、どんどんいじって欲しい。大阪の子なんで、面白くなるならなんでもOKです」。NMBでは年長でも、まだ10代。慎重な考え方で、感情を出すのにも時間がかかる。「ブログとか時間がかかってしまう。総選挙も更新が次の日に…。そのままぶつけた方がいいって言われるけど、感情のままにはなれない。自己検閲しないと(笑)」
:渡辺のAKB兼任について。「移籍?えっ?って思って、兼任?それ何?って、腑に落ちないところがありました。AKBさんにも研究生がいるのに、なんで私たちのグループから連れて行ってしまうんですか!みたいな反抗がありました。うらやましいとかは本当になくて」。発表後、秋元は渡辺と泣いていた山本を会議室へ呼んだ。「3人で話しているとき、みるきーの目が違った。ステージではただ驚いてる漢字だったんですけど、すごい冷静で。目がまっすぐ。『兼任に向けて頑張りたい』って気持ちを感じました。みるきーの取材での発言を聞いていると、覚悟は感じ取れます。一緒に居る時間が長いので、何を考えているのか分かるんです。AKBさんを、先輩とも、ライバルとも思っているって。みるきーだったら、AKBさんにも刺激与えてくれるんじゃないかな」
:渡辺のAKB兼任について。「移籍?えっ?って思って、兼任?それ何?って、腑に落ちないところがありました。AKBさんにも研究生がいるのに、なんで私たちのグループから連れて行ってしまうんですか!みたいな反抗がありました。うらやましいとかは本当になくて」。発表後、秋元は渡辺と泣いていた山本を会議室へ呼んだ。「3人で話しているとき、みるきーの目が違った。ステージではただ驚いてる漢字だったんですけど、すごい冷静で。目がまっすぐ。『兼任に向けて頑張りたい』って気持ちを感じました。みるきーの取材での発言を聞いていると、覚悟は感じ取れます。一緒に居る時間が長いので、何を考えているのか分かるんです。AKBさんを、先輩とも、ライバルとも思っているって。みるきーだったら、AKBさんにも刺激与えてくれるんじゃないかな」
196行目: 196行目:
:Goofge+「昨日は、Team K RESET公演初日でした!!!2011年5月7日に当時のTeam Nで”誰かのために”公演の出張公演をやらせて頂いて以来、丸3年振りのAKB劇場でした。新境地での景色やお客さんの反応はどうだろう、色々考え、とても緊張しましたがそれも吹き飛ぶ位、前半の4曲からこの公演を思う存分楽しめました*。ヾ(。>﹏<。)ノ゙*。次からが大事だと思うので沢山吸収して、更に力をつけていきたいと思います!Team Kで存在感を出しながらももっと溶け込めるよう、頑張ります(๑•̀o•́๑)۶ FIGHT☆どうぞよろしくお願いしますm(__)m」<ref name="g+HehZTBYHMXP">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/101423472932208115437/posts/HehZTBYHMXP|by=山本彩|date=2013-05-08}}</ref>
:Goofge+「昨日は、Team K RESET公演初日でした!!!2011年5月7日に当時のTeam Nで”誰かのために”公演の出張公演をやらせて頂いて以来、丸3年振りのAKB劇場でした。新境地での景色やお客さんの反応はどうだろう、色々考え、とても緊張しましたがそれも吹き飛ぶ位、前半の4曲からこの公演を思う存分楽しめました*。ヾ(。>﹏<。)ノ゙*。次からが大事だと思うので沢山吸収して、更に力をつけていきたいと思います!Team Kで存在感を出しながらももっと溶け込めるよう、頑張ります(๑•̀o•́๑)۶ FIGHT☆どうぞよろしくお願いしますm(__)m」<ref name="g+HehZTBYHMXP">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/101423472932208115437/posts/HehZTBYHMXP|by=山本彩|date=2013-05-08}}</ref>
*6月7日、[[第6回総選挙]]開票。山本は第6位となり、昨年に続く選抜入りとともに、「[[神7]]」入りを果たす。
*6月7日、[[第6回総選挙]]開票。山本は第6位となり、昨年に続く選抜入りとともに、「[[神7]]」入りを果たす。
:Google+「めちゃくちゃ嬉しいです( ; _ ; )/[[利用者:Staygold|Staygold]] ([[利用者・トーク:Staygold|トーク]])てっぺんには届かなかったけど、、、私には1位はまだ無理だって言ってた、思ってた人達を見返せないのは悔しいけど、、、 14位から6位とかなりのランクアップです。スピーチは緊張しちゃってあまり上手く話せなかったんですが投票して下さった皆さん、いつも支えて下さっている皆さんのおかげでステージで笑顔でいられました(>_<)本当に本当に本当にありがとうございました!!!!集合写真、前列です!!!!!」<ref name="g+f7pGQThF4pK">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/101423472932208115437/posts/f7pGQThF4pK|by=山本彩|date=2014-06-08}}</ref>
:Google+「めちゃくちゃ嬉しいです( ; _ ; )/ てっぺんには届かなかったけど、、、私には1位はまだ無理だって言ってた、思ってた人達を見返せないのは悔しいけど、、、 14位から6位とかなりのランクアップです。スピーチは緊張しちゃってあまり上手く話せなかったんですが投票して下さった皆さん、いつも支えて下さっている皆さんのおかげでステージで笑顔でいられました(>_<)本当に本当に本当にありがとうございました!!!!集合写真、前列です!!!!!」<ref name="g+f7pGQThF4pK">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/101423472932208115437/posts/f7pGQThF4pK|by=山本彩|date=2014-06-08}}</ref>
*8月28日、山本がイメージキャラクターを務める、ミズノ部活生応援キャンペーン「ミズノ部活応援宣言!」のサプライズイベントで東京都立小平南高等学校を訪問、同校サッカー部で自身初のマネージャーに挑戦し、笑顔と声援で生徒たちを力づけた。このサプライズ企画は、全国から応募のあった部活動の中から抽選で選ばれた1チームを山本が訪問するもの。ピンクのジャージ姿の山本が練習中のグラウンドに登場すると、部員からは感嘆の声が上がった。マネージャーもサッカーも初体験で、内心ドキドキだったという山本だが、同部所属のマネージャーに業務を教えてもらいながら、パス練習やドリンクの補充などに参加。シュート練習では生徒へ慣れないパスをしながら、キックの手助けをする一幕も。さらに練習後には「はい、どうぞ」とひとりひとりにタオルを手渡してまわり、最後はハイタッチで締めくくった。イベント後、生徒からサッカー部の思い出について聞かれた山本は、「高校の頃は女子高だったけど、中学校の頃はかっこいいと思って放課後練習を見たりしていました」と告白して生徒の心をわしづかみ。初のマネージャー経験には「わたしも普段たくさんのメンバーと一緒にやっているので身近と言うか、楽しい時間でした」とNMB48の経験を重ねた。そして自ら部員たちに「サッカーが苦手なので心配でしたけど、いかがでしょうか?」と感想を求めると、顧問からは「完璧なマネージャーです」、生徒からも「みんな緊張していつものプレイができなかったけど、来ていただいてうれしかったです」と喜びの声が飛んだ<ref name="cinematodayN0065803">http://www.cinematoday.jp/page/N0065803</ref>。
*8月28日、山本がイメージキャラクターを務める、ミズノ部活生応援キャンペーン「ミズノ部活応援宣言!」のサプライズイベントで東京都立小平南高等学校を訪問、同校サッカー部で自身初のマネージャーに挑戦し、笑顔と声援で生徒たちを力づけた。このサプライズ企画は、全国から応募のあった部活動の中から抽選で選ばれた1チームを山本が訪問するもの。ピンクのジャージ姿の山本が練習中のグラウンドに登場すると、部員からは感嘆の声が上がった。マネージャーもサッカーも初体験で、内心ドキドキだったという山本だが、同部所属のマネージャーに業務を教えてもらいながら、パス練習やドリンクの補充などに参加。シュート練習では生徒へ慣れないパスをしながら、キックの手助けをする一幕も。さらに練習後には「はい、どうぞ」とひとりひとりにタオルを手渡してまわり、最後はハイタッチで締めくくった。イベント後、生徒からサッカー部の思い出について聞かれた山本は、「高校の頃は女子高だったけど、中学校の頃はかっこいいと思って放課後練習を見たりしていました」と告白して生徒の心をわしづかみ。初のマネージャー経験には「わたしも普段たくさんのメンバーと一緒にやっているので身近と言うか、楽しい時間でした」とNMB48の経験を重ねた。そして自ら部員たちに「サッカーが苦手なので心配でしたけど、いかがでしょうか?」と感想を求めると、顧問からは「完璧なマネージャーです」、生徒からも「みんな緊張していつものプレイができなかったけど、来ていただいてうれしかったです」と喜びの声が飛んだ<ref name="cinematodayN0065803">http://www.cinematoday.jp/page/N0065803</ref>。
*9月17日、日本武道館での[[第5回じゃんけん大会]]本戦。山本は[[高橋みなみ]]と1回戦で対決。東京タワー、雷門など東京名物コスプレで登場した高橋に対し、山本は通天閣、お好み焼きのコテなど大阪スタイルで対抗。チョキ-チョキ、パー-パーとあいこが2回続き、3手目で高橋のグーに対し、山本はパー。過去3回予備選敗退で今回は初勝利を挙げた山本はブロック決勝まで勝ち上がったが、柏木由紀に敗れ選抜入りを逃した。高橋は「やっぱりさや姉には頑張って欲しいと思います」と話し、自身の胸元に飾られた自身の胸元に飾られた東京駅の駅名標を手渡した<ref name="sponichi008945690">http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/09/17/kiji/K20140917008945690.html.html</ref>。
*9月17日、日本武道館での[[第5回じゃんけん大会]]本戦。山本は[[高橋みなみ]]と1回戦で対決。東京タワー、雷門など東京名物コスプレで登場した高橋に対し、山本は通天閣、お好み焼きのコテなど大阪スタイルで対抗。チョキ-チョキ、パー-パーとあいこが2回続き、3手目で高橋のグーに対し、山本はパー。過去3回予備選敗退で今回は初勝利を挙げた山本はブロック決勝まで勝ち上がったが、柏木由紀に敗れ選抜入りを逃した。高橋は「やっぱりさや姉には頑張って欲しいと思います」と話し、自身の胸元に飾られた自身の胸元に飾られた東京駅の駅名標を手渡した<ref name="sponichi008945690">http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/09/17/kiji/K20140917008945690.html.html</ref>。
207行目: 207行目:
=== 交友関係 ===
=== 交友関係 ===
*仲が良いメンバーは、[[小笠原茉由]]、[[上西恵]]、[[木下春奈]]。[[山田菜々]]、[[渡辺美優紀]]、[[山口夕輝]]、[[福本愛菜]]などの年長組メンも仲良い。<ref name="ex_notetext_29">http://ameblo.jp/nmb48/entry-10773131879.html</ref>
*仲が良いメンバーは、[[小笠原茉由]]、[[上西恵]]、[[木下春奈]]。[[山田菜々]]、[[渡辺美優紀]]、[[山口夕輝]]、[[福本愛菜]]などの年長組メンも仲良い。<ref name="ex_notetext_29">http://ameblo.jp/nmb48/entry-10773131879.html</ref>
*[[山田菜々]]については、「副キャプテンとして誰よりも信頼している」と語っている。<ref name="ex_notetext_78">http://ameblo.jp/nmb48/entry-10982811585.html</ref>
*1期生のうち、小笠原、山口、[[岸野里香]]、[[小谷里歩]]との5人で、「俺ら」を組んでいる([[非公式ユニット#NMB48]]も参照)。
*[[山田菜々]]については、「副キャプテンとして誰よりも信頼している」(注:[[大組閣]]前の発言のため、正式な役職ではない)と語っている。<ref name="ex_notetext_78">http://ameblo.jp/nmb48/entry-10982811585.html</ref>
*メンバーを名字で呼ぶ事もある。「私的には名前より苗字で呼んだ方がより親しみを感じるんだけどな~ 高校の友達もほとんどそうやし。 『山田』『上西』『岸野』『村上』の苗字呼びは譲れない」<ref name="ex_notetext_79">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/101423472932208115437/posts/7hYj5GxMXSP|by=山本彩|date=2012-01-27}}</ref>
*メンバーを名字で呼ぶ事もある。「私的には名前より苗字で呼んだ方がより親しみを感じるんだけどな~ 高校の友達もほとんどそうやし。 『山田』『上西』『岸野』『村上』の苗字呼びは譲れない」<ref name="ex_notetext_79">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/101423472932208115437/posts/7hYj5GxMXSP|by=山本彩|date=2012-01-27}}</ref>
*推しメンはいない。NMBやAKBメンバーをそういう風には見れない。ちなみに[[門脇佳奈子]]は最下位で、理由は「私は?私は?」とうるさいから。<ref name="ex_notetext_80">『NMB48学園』 2012年2月4日</ref>
*推しメンはいない。NMBやAKBメンバーをそういう風には見れない。ちなみに[[門脇佳奈子]]は最下位で、理由は「私は?私は?」とうるさいから。<ref name="ex_notetext_80">『NMB48学園』 2012年2月4日</ref>
*[[横山由依]]とは、横山のNMB48兼任をきっかけに仲が良く、横山とのコンビを「横山本」と称している<ref name="g+3x6u4KFZP6B">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/101423472932208115437/posts/3x6u4KFZP6B|by=山本彩|date=2013-12-10}}</ref>。
*[[横山由依]]とは、横山のNMB48兼任をきっかけに仲が良く、横山とのコンビを「横山本」と称している<ref name="g+3x6u4KFZP6B">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/101423472932208115437/posts/3x6u4KFZP6B|by=山本彩|date=2013-12-10}}</ref>。
*チームKでは、横山のほか、[[阿部マリア]]、[[小嶋真子]]、[[相笠萌]]、[[田野優花]]、[[島田晴香]]などと仲が良い<ref name="g+H5WAz9ZgnJi">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/101423472932208115437/posts/H5WAz9ZgnJi|by=山本彩|date=2014-07-18}}</ref>。
*[[島田晴香]]とは、「島さん」(山本が島田に対して)「山さん」(島田が山本に対して)と呼び合う仲。島田からは「タメ口でいい」「島田って呼んでいい」と言われているが、なかなかできなかったらために、こう呼ぶようになった<ref name="g+aFNn394YzP9">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/101423472932208115437/posts/aFNn394YzP9|by=山本彩|date=2014-05-02}}</ref>。
*チームKでは、横山のほか、[[阿部マリア]]、[[小嶋真子]]、[[相笠萌]]、[[田野優花]]などと仲が良い<ref name="g+H5WAz9ZgnJi">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/101423472932208115437/posts/H5WAz9ZgnJi|by=山本彩|date=2014-07-18}}</ref>。
*AKB48の他チームメンバーでは、出演曜日は異なるが同じ「バイキング」のレギュラーメンバーである[[川栄李奈]]とは、選抜で一緒の機会も多いために、バイキング出演前から仲が良かった<ref name="g+QzqyLRdLgQj">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/101423472932208115437/posts/QzqyLRdLgQj|by=山本彩|date=2013-12-28}}</ref>。また、[[入山杏奈]]ともメル友<ref name="g+ZyJCCwAZ7ah">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/101423472932208115437/posts/ZyJCCwAZ7ah|by=山本彩|date=2014-06-29}}</ref>。ほかに[[大和田南那]]<ref name="g+7nTdVHprjfn">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/101423472932208115437/posts/7nTdVHprjfn|by=山本彩|date=2014-06-29}}</ref>など。
*憧れの[[AKB48]]メンバーは、[[前田敦子]]。「オーラがすごいと思います。私もいるだけで人を引き寄せるオーラを出せるようになれたら」<ref name="ex_notetext_9">http://www.oricon.co.jp/music/interview/2010/nmb1204/index.html</ref>「もうね、好きなんです。ただただ。飾らずストイックな前田さんが可愛いのに、どこか格好いくて大好きなんです」。<ref name="ex_notetext_5">http://ameblo.jp/nmb48/entry-11083611481.html</ref>
*憧れの[[AKB48]]メンバーは、[[前田敦子]]。「オーラがすごいと思います。私もいるだけで人を引き寄せるオーラを出せるようになれたら」<ref name="ex_notetext_9">http://www.oricon.co.jp/music/interview/2010/nmb1204/index.html</ref>「もうね、好きなんです。ただただ。飾らずストイックな前田さんが可愛いのに、どこか格好いくて大好きなんです」。<ref name="ex_notetext_5">http://ameblo.jp/nmb48/entry-11083611481.html</ref>
*尊敬しているメンバーは、[[大島優子]]。<ref name="ex_notetext_11">『smart』 2012年2月号</ref>[[高橋みなみ]]。「一緒にお仕事をさせて頂く度に見習わないと!と思う点が見つかり、キャプテンとしてはもちろん人として素晴らしい方だと思うので尊敬しています」<ref name="ex_notetext_29">http://ameblo.jp/nmb48/entry-10773131879.html</ref>
*尊敬しているメンバーは、[[大島優子]]。<ref name="ex_notetext_11">『smart』 2012年2月号</ref>[[高橋みなみ]]。「一緒にお仕事をさせて頂く度に見習わないと!と思う点が見つかり、キャプテンとしてはもちろん人として素晴らしい方だと思うので尊敬しています」<ref name="ex_notetext_29">http://ameblo.jp/nmb48/entry-10773131879.html</ref>
利用者調査者、user-upload
15,446

回編集

案内メニュー