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== 人物 ==
== 人物 ==
 
{{MSG WRITERWANTED|text=特に、'''2013年以降の出来事'''について、加筆して下さる協力者を求めています。}}
=== キャラクター ===
=== キャラクター ===
*[[チームB]]のエースであり、[[秋元康]]に「アイドルになるために生まれたきた」とまで言わしめ、<ref name="nsm">『日刊スポーツ』総選挙マニフェスト</ref>AKB48の「次世代エース候補」とも呼ばれているメンバーの一人。<ref name="jan-s">『AKB48 じゃんけん大会 総集号』</ref>チームBから[[選抜]]される様になった4thシングル『[[BINGO!]]』以降は、全曲で選抜メンバーに選ばれている([[じゃんけん選抜]]は除く)。
*[[チームB]]のエースであり、[[秋元康]]に「アイドルになるために生まれたきた」とまで言わしめ、<ref name="nsm">『日刊スポーツ』総選挙マニフェスト</ref>AKB48の「次世代エース候補」とも呼ばれているメンバーの一人。<ref name="jan-s">『AKB48 じゃんけん大会 総集号』</ref>チームBから[[選抜]]される様になった4thシングル『[[BINGO!]]』以降は、全曲で選抜メンバーに選ばれている([[じゃんけん選抜]]は除く)。
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*2月20日、雑誌インタビュー。―今日の撮影では、いろいろな表情を見せてもらえて。「本当ですか? 私全然レパートリーが少なくて」。―たぶんAKBの時は、また別の雰囲気なんだろうね? 「そうですね。アイドルのスイッチが入っています(笑)」。―俗にCGとも言われているけど。「CGって言われるのは嬉しいんですよ。自分でもたまに言いますし、よく自分を表せているので。完成された感じというか」。―完璧主義者なの? 「なんですかね。完璧にやらないと気が済まないというのはあります」。―それはどんな時に? 「前髪とか。特にAKBの時はがっちりセットするので。自分でもやっているんですけど、決まらないとすごい時間をかけちゃって、みんなを待たせちゃったり(笑)」。―それでもがっちりやると? 「待たしてしるのは分かってますし、申し訳ないんですけど、でも前髪はセットし続けます(笑)」。―前髪を切る時はどうしてるの? 人やってもらうのは不安とかある? 「絶対に切らせないです。3日に1回ぐらいは自分で切りますね。それぐらいで整えなきゃ、すぐに伸びちゃうので」。―ところで、ソロデビュー、ドラマ初主演など、活動が多岐にわたっているけど、これからの方向性として、どれを中心にというのはあるの? 「演技も好きだし、歌も好きだし、どっちも大好きなので、両方続けていきたいです。続けられるところまで」<ref>『フォトテクニックデジタル』 2012年3月号</ref>
*2月20日、雑誌インタビュー。―今日の撮影では、いろいろな表情を見せてもらえて。「本当ですか? 私全然レパートリーが少なくて」。―たぶんAKBの時は、また別の雰囲気なんだろうね? 「そうですね。アイドルのスイッチが入っています(笑)」。―俗にCGとも言われているけど。「CGって言われるのは嬉しいんですよ。自分でもたまに言いますし、よく自分を表せているので。完成された感じというか」。―完璧主義者なの? 「なんですかね。完璧にやらないと気が済まないというのはあります」。―それはどんな時に? 「前髪とか。特にAKBの時はがっちりセットするので。自分でもやっているんですけど、決まらないとすごい時間をかけちゃって、みんなを待たせちゃったり(笑)」。―それでもがっちりやると? 「待たしてしるのは分かってますし、申し訳ないんですけど、でも前髪はセットし続けます(笑)」。―前髪を切る時はどうしてるの? 人やってもらうのは不安とかある? 「絶対に切らせないです。3日に1回ぐらいは自分で切りますね。それぐらいで整えなきゃ、すぐに伸びちゃうので」。―ところで、ソロデビュー、ドラマ初主演など、活動が多岐にわたっているけど、これからの方向性として、どれを中心にというのはあるの? 「演技も好きだし、歌も好きだし、どっちも大好きなので、両方続けていきたいです。続けられるところまで」<ref>『フォトテクニックデジタル』 2012年3月号</ref>
*2月29日、同ドラマの主題歌『シンクロときめき』でソロデビュー。「オリコン1位を目指して頑張ります。たくさんのファンの皆さん、そして全国の皆さんへ、4年に1度の2月29日に吹き起こすぞ!!うるう年レボリューション!」<ref>http://www.oricon.co.jp/news/music/2004911/full/</ref>
*2月29日、同ドラマの主題歌『シンクロときめき』でソロデビュー。「オリコン1位を目指して頑張ります。たくさんのファンの皆さん、そして全国の皆さんへ、4年に1度の2月29日に吹き起こすぞ!!うるう年レボリューション!」<ref>http://www.oricon.co.jp/news/music/2004911/full/</ref>
*AKB48の人気メンバーである渡辺麻友の投稿が、不謹慎だとして話題となっている。問題となっているのは、3月10日のGoogle+への投稿。渡辺は、茨城県北部を震源とした震度5弱の地震が発生した直後に「じしん!!!しぬ」、その数分後に「生き残りたい」と書き込んだ。
*3月10日、Google+での地震をめぐる投稿が不謹慎として、ネット上で物議を醸す(詳細は[[/ノート]]を参照)。
:翌3月11日は東日本大震災からちょうど1年というデリケートな時期だけに、この投稿を目にしたユーザーからは、「ちょっとどうかと思う」「地味にすごいイラッとするなこれ」「自分の周りで死んだ人がいないから簡単に「死ぬ」って言える」「今までAKBがやってきた被災地訪問や義援金の実績が台無し」「この時期に自覚が足りない」「まゆゆって「ん?」っていうことたまに言うんだよな」など批判的な声があがっている。なお、この投稿は現在はすでに削除されている。<ref>http://www.kon-katsu-news.com/news_aIv9mVm7es.html</ref>
*3月10日、[[秋元康]]「渡り廊下走り隊について。以前から、「渡り廊下走り隊は、今後、6人で活動するんでしょうか?」という質問をいただいていた。彼女が抜けたからと言って、すぐに誰かを新加入させるのは違うと思う。彼女がいてこその渡り廊下走り隊なのだ。僕は、ずっと6人でいいと考えていた。ところが、いろいろな事情で、やはり7人組にして欲しいと言う。渡り廊下走り隊7にしたいらしい。悩んだ。誰を新メンバーにするか? 決めた。まだ、プロダクションにもレコード会社にも言っていない。もちろん、渡り廊下走り隊のメンバーにも………」<ref>https://plus.google.com/113474433041552257864/posts/6WiFyKCLYKM</ref>「で、発表します。…………………渡り廊下走り隊7の新メンバーは…………………浦野一美。これなら、いいよね。異論は認める。でも、本気だよ。暫定的だけど。なんか、面白そうじゃないか。浦野、頑張れ!」<ref>https://plus.google.com/113474433041552257864/posts/fPoTsYkfzhd</ref>
*3月10日、[[秋元康]]「渡り廊下走り隊について。以前から、「渡り廊下走り隊は、今後、6人で活動するんでしょうか?」という質問をいただいていた。彼女が抜けたからと言って、すぐに誰かを新加入させるのは違うと思う。彼女がいてこその渡り廊下走り隊なのだ。僕は、ずっと6人でいいと考えていた。ところが、いろいろな事情で、やはり7人組にして欲しいと言う。渡り廊下走り隊7にしたいらしい。悩んだ。誰を新メンバーにするか? 決めた。まだ、プロダクションにもレコード会社にも言っていない。もちろん、渡り廊下走り隊のメンバーにも………」<ref>https://plus.google.com/113474433041552257864/posts/6WiFyKCLYKM</ref>「で、発表します。…………………渡り廊下走り隊7の新メンバーは…………………浦野一美。これなら、いいよね。異論は認める。でも、本気だよ。暫定的だけど。なんか、面白そうじゃないか。浦野、頑張れ!」<ref>https://plus.google.com/113474433041552257864/posts/fPoTsYkfzhd</ref>
*秋元「業務連絡。渡り廊下走り隊7のメンバーのみなさま。新メンバーを浦野一美にしようと思うんですが、どうですか?」<ref>https://plus.google.com/113474433041552257864/posts/PD9HQKRassz</ref>
*秋元「業務連絡。渡り廊下走り隊7のメンバーのみなさま。新メンバーを浦野一美にしようと思うんですが、どうですか?」<ref>https://plus.google.com/113474433041552257864/posts/PD9HQKRassz</ref>
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*11月21日、ソロ第3弾シングル『ヒカルものたち』を発売。特典DVDには、渡辺が各都道府県を代表する高校の制服を着用する『一人全国高校制服制覇!?』企画を収録。セーラー服やブレザー等47種類の制服を着たまゆゆの姿が楽しめる。また本作のカップリングには、自身が主演声優を務めるアニメの主題歌「サヨナラの橋」も収録される。<ref>http://www.oricon.co.jp/news/music/2017163/full/</ref>
*11月21日、ソロ第3弾シングル『ヒカルものたち』を発売。特典DVDには、渡辺が各都道府県を代表する高校の制服を着用する『一人全国高校制服制覇!?』企画を収録。セーラー服やブレザー等47種類の制服を着たまゆゆの姿が楽しめる。また本作のカップリングには、自身が主演声優を務めるアニメの主題歌「サヨナラの橋」も収録される。<ref>http://www.oricon.co.jp/news/music/2017163/full/</ref>
*11月23日、東京・六本木のニコファーレで、特別ライブイベントを開催した。21日発売の新曲『ヒカルものたち』がオリコンデーリーランキング初日1位を記念したイベント。
*11月23日、東京・六本木のニコファーレで、特別ライブイベントを開催した。21日発売の新曲『ヒカルものたち』がオリコンデーリーランキング初日1位を記念したイベント。
* 12月30日、AKB48の『[[真夏のSounds good !]]』が第54回日本レコード大賞に輝き、2年連続で栄光を手にした。エースの前田敦子が8月に卒業。前田に代わってセンターで受賞曲を歌い踊り、受賞後に号泣した渡辺麻友が心境を独白した。「本当にうれしいです。私たちを支えていただいたファンの皆さま、スタッフの方々に本当に感謝しています。同時にホッとしました。前田さんが卒業されて、残された私たちで、AKB48をなんとかしなきゃと思っていましたので。正直、前田さんがいる時と比べられて、いろいろなところで、プレッシャーを感じることもありました。ですが今回、レコード大賞をいただけて、自信を持てました。これを次につなげていければと思います。振り返ると、今年のAKB48は、これまでにないほどに変化しました。8月に最大目標に掲げていた東京ドーム公演が実現し、同時に前田さんが卒業。グループとして「第2章」に入りました。私も、AKB48内のチームBから、前田さんが所属していたチームAに移籍しました。秋葉原の劇場公演では、前田さんが立っていたセンターを任されました。それでも、ファンの方々の変わらぬ応援のおかげで、シングル曲10作連続ミリオンも達成し、今日、再びレコード大賞をいただきました。こんなに光栄なことはありません。ただ、1つ気掛かりなこともあるんです。前田さんの存在が消えていないことです。前田さんが卒業されてから、前田さんがセンターだった曲を私がセンターでやらせていただく機会が増えたのですが、その時に私だけでなく、ファンの方も、世間的にも「あっちゃんがやっていた立ち位置だ」となってしまうんです。今回の受賞曲「真夏のSounds good!」も、前田さんの最後のセンター曲です。今夜は私がセンターをやらせてもらいましたが、やっぱり「前田さんの曲」。もちろん、影をゼロにはできないことは分かっています。けど、私個人だけじゃなく、AKB48のためにも、その影こそ、超えなきゃいけない壁と思っています。個人的には2月にソロデビューして、6月のAKB48選抜総選挙では2位にもなれました。多くの人に支えられ、応援していただいていることを実感して、自信になりました。あの時も、壇上で「来年は1位を目指します。センターにふさわしい人になります」って言えましたが、今はもっと、そんな気持ちが強くなりました。だからこそ、AKB48としてさらに上を目指したいです。前田さんが引っ張ってくれた勢いを維持するだけでなく、1人1人が成長して、より多くのメンバーが個としても、世間の方々に広く認めていただけるようにならないといけませんから。そんなことができるようになった時が、本当の「AKB48第2章」だと思うんです。来年は、前田さんのいない今の私たちの曲で、もう1度大賞が取れたら最高です。グループとしても、個人としても、そう思います」<ref>http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/p-et-tp0-20121231-1066356.html</ref>
* 12月30日、AKB48の『[[真夏のSounds good !]]』が第54回日本レコード大賞に輝き、2年連続で栄光を手にした。エースの前田敦子が8月に卒業。前田に代わってセンターで受賞曲を歌い踊り、受賞後に号泣した渡辺麻友が心境を独白した。「本当にうれしいです。私たちを支えていただいたファンの皆さま、スタッフの方々に本当に感謝しています。同時にホッとしました。前田さんが卒業されて、残された私たちで、AKB48をなんとかしなきゃと思っていましたので。正直、前田さんがいる時と比べられて、いろいろなところで、プレッシャーを感じることもありました。ですが今回、レコード大賞をいただけて、自信を持てました。これを次につなげていければと思います。振り返ると、今年のAKB48は、これまでにないほどに変化しました。8月に最大目標に掲げていた東京ドーム公演が実現し、同時に前田さんが卒業。グループとして「第2章」に入りました。私も、AKB48内のチームBから、前田さんが所属していたチームAに移籍しました。秋葉原の劇場公演では、前田さんが立っていたセンターを任されました。それでも、ファンの方々の変わらぬ応援のおかげで、シングル曲10作連続ミリオンも達成し、今日、再びレコード大賞をいただきました。こんなに光栄なことはありません。ただ、1つ気掛かりなこともあるんです。前田さんの存在が消えていないことです。前田さんが卒業されてから、前田さんがセンターだった曲を私がセンターでやらせていただく機会が増えたのですが、その時に私だけでなく、ファンの方も、世間的にも「あっちゃんがやっていた立ち位置だ」となってしまうんです。今回の受賞曲「真夏のSounds good!」も、前田さんの最後のセンター曲です。今夜は私がセンターをやらせてもらいましたが、やっぱり「前田さんの曲」。もちろん、影をゼロにはできないことは分かっています。けど、私個人だけじゃなく、AKB48のためにも、その影こそ、超えなきゃいけない壁と思っています。個人的には2月にソロデビューして、6月のAKB48選抜総選挙では2位にもなれました。多くの人に支えられ、応援していただいていることを実感して、自信になりました。あの時も、壇上で「来年は1位を目指します。センターにふさわしい人になります」って言えましたが、今はもっと、そんな気持ちが強くなりました。だからこそ、AKB48としてさらに上を目指したいです。前田さんが引っ張ってくれた勢いを維持するだけでなく、1人1人が成長して、より多くのメンバーが個としても、世間の方々に広く認めていただけるようにならないといけませんから。そんなことができるようになった時が、本当の「AKB48第2章」だと思うんです。来年は、前田さんのいない今の私たちの曲で、もう1度大賞が取れたら最高です。グループとしても、個人としても、そう思います」<ref>http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/p-et-tp0-20121231-1066356.html</ref>


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