「桜の木になろう」の版間の差分

* 選抜メンバーは18名。横山由依と木本花音は、ともにAKB48のシングルで初のセンター。この2名に内田眞由美を加えた3名が初選抜で、木本花音はAKB48のシングルに初参加となる。14名が前作「僕だけのValue」（「[[Beginner]]」に収録）に引き続いての選抜入りで、特に、多田愛佳、仁藤萌乃、藤江れいな、小森美果、佐藤すみれは5作連続の選抜入りである。また、大矢真那は「涙のシーソーゲーム」（「[[ヘビーローテーション]]」に収録）以来2作ぶりの選抜入り。前作の選抜メンバーのうち、[[岩佐美咲]]、[[片山陽加]]、[[中塚智実]]、[[松井咲子]]、[[平嶋夏海]]、[[米沢瑠美]]、[[石田安奈]]、[[木﨑ゆりあ]]の8名が選抜落ち。

* ダンス&ボーカルユニットとして、カップリングを担当する[[DIVA (カップリング担当ユニット)|DIVA]]の2曲目の楽曲。選抜メンバーは19名で、前作「泣ける場所」（「[[Beginner]]」に収録）より2名増加。倉持明日香、秋元才加、梅田彩佳、増田有華の4名がボーカル担当で、それ以外はダンス担当。15名は前作に引き続いての選抜入り。内田眞由美、大矢真那がアンダーガールズとなって選抜から外れ、岩佐美咲、中塚智実、米沢瑠美、平嶋夏海が選抜入りした。