「早送りカレンダー」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
48行目: 48行目:
* すべてのTYPEに収録。
* すべてのTYPEに収録。
* 2018年3月31日にさいたまスーパーアリーナで開催された『HKT48春のアリーナツアー2018 ~これが博多のやり方だ!~』終演直後に、HKT48の公式[[ツイッター]]において11thシングルの発売が発表され、選抜メンバーとセンターポジションが発表された<ref>{{出典 Twitter|url=https://twitter.com/hkt48_official_/status/980062803053563905|by=HKT48|date=2018-03-31}}</ref>。
* 2018年3月31日にさいたまスーパーアリーナで開催された『HKT48春のアリーナツアー2018 ~これが博多のやり方だ!~』終演直後に、HKT48の公式[[ツイッター]]において11thシングルの発売が発表され、選抜メンバーとセンターポジションが発表された<ref>{{出典 Twitter|url=https://twitter.com/hkt48_official_/status/980062803053563905|by=HKT48|date=2018-03-31}}</ref>。
* HKT48流の夏ソングをポップに表現したMVは、11作目にして初めて福岡市内で撮影された。旧劇場と隣接していた福岡 ヤフオク!ドームをはじめ、キャナルシティ博多、那珂川遊歩道、博多ポートタワー、マリンメッセ福岡、百道浜、福岡タワーなどをメンバーがカラフルに色付けていくという内容となっている。さらに博多駅や福岡市役所、川端商店街、オープントップバスで市内を巡るシーンなど、地元の人々にはなじみ深い場所が随所に登場している。振付は、振付ユニットの[[wikipedia:CRE8BOY|CRE8BOY]]が担当した。メンバーがサビで見せる親指と人差し指をつまむようなポーズは、“つまんでね”の博多弁“つまみんしゃい”をもじって、“つまみんダンス”と名付けられている。全編にわたって、なこみくのフレッシュさやHKT48らしい明るさが弾けたMVとなっている<ref>[https://www.oricon.co.jp/news/2109282/full/ HKT48、なこみくセンター新曲MVは初の福岡ロケ “つまみんダンス”がキュート] - ORICON NEWS 2018年4月10日</ref>。
* 田中美久、矢吹がシングル表題曲において初めてセンターを務める<ref>[https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201803310001409.html HKT矢吹奈子と田中美久がダブルで初センターに] - 日刊スポーツ 2018年3月31日</ref>。
* 田中美久、矢吹がシングル表題曲において初めてセンターを務める<ref>[https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201803310001409.html HKT矢吹奈子と田中美久がダブルで初センターに] - 日刊スポーツ 2018年3月31日</ref>。
* 直近のHKT48の楽曲「ぶっ倒れるまで」(「[[ジャーバージャ]]」収録)の選抜メンバー16名のうち、12名が本作に継続して参加。運上がシングル初選抜。荒巻、駒田は9thシングル「[[バグっていいじゃん]]」以来2作ぶり、植木は5thシングル「[[12秒]]」以来6作ぶりの選抜復帰となった。
* 直近のHKT48の楽曲「ぶっ倒れるまで」(「[[ジャーバージャ]]」収録)の選抜メンバー16名のうち、12名が本作に継続して参加。運上が初選抜。荒巻、駒田は9thシングル「[[バグっていいじゃん]]」以来2作ぶり、植木は5thシングル「[[12秒]]」以来6作ぶりの選抜復帰となった。
* 前作の選抜メンバーのうち、1stシングル「[[スキ!スキ!スキップ!]]」から全てのシングルで選抜メンバー入りしていた[[兒玉遥]]、[[朝長美桜]](落選理由については上記参照)と[[坂本愛玲菜]]、[[月足天音]]が選抜から外れた。また、「ぶっ倒れるまで」の選抜メンバーのうち、朝長のほか、[[神志那結衣]]、[[岩花詩乃]]、[[村川緋杏]]が選抜から外れ、渕上が選抜復帰した{{注釈|「ぶっ倒れるまで」を除いた場合、渕上は前作から2作連続での選抜入りとなり、今作でも選抜に選ばれたことになる。}}。
* 前作の選抜メンバーのうち、1stシングル「[[スキ!スキ!スキップ!]]」から全てのシングルで選抜メンバー入りしていた[[兒玉遥]]、[[朝長美桜]](落選理由については上記参照)と[[坂本愛玲菜]]、[[月足天音]]が選抜から外れた。また、「ぶっ倒れるまで」の選抜メンバーのうち、朝長のほか、[[神志那結衣]]、[[岩花詩乃]]、[[村川緋杏]]が選抜から外れ、渕上が選抜復帰した{{注釈|「ぶっ倒れるまで」を除いた場合、渕上は前作から2作連続での選抜入りとなり、今作でも選抜に選ばれたことになる。}}。
* 同年10月から[[wikipedia:IZ*ONE|IZ*ONE]]での活動に専任するようになった宮脇と矢吹にとっては、今作がHKT48としては活動休止前、事実上最後の楽曲となった。冨吉も本シングル発売から10か月を経た2019年3月30日をもってHKT48としての活動を終了予定。結果的に今作が最後の選抜入りとなった<ref>[http://www.hkt48.jp/news/2019/02/6065 HKT48チームKIV 冨吉明日香 卒業のご報告] - HKT48 OFFICIAL WEB SITE 2019年2月28日</ref>。
* 同年10月から[[wikipedia:IZ*ONE|IZ*ONE]]での活動に専任するようになった宮脇と矢吹にとっては、今作がHKT48としては活動休止前、事実上最後の楽曲となった。冨吉も本シングル発売から10か月を経た2019年3月30日をもってHKT48としての活動を終了予定。結果的に今作が最後の選抜入りとなった<ref>[http://www.hkt48.jp/news/2019/02/6065 HKT48チームKIV 冨吉明日香 卒業のご報告] - HKT48 OFFICIAL WEB SITE 2019年2月28日</ref>。
* 指原、宮脇の2名は1stシングルから11作連続での選抜入り。
* 指原、宮脇の2名は1stシングルから11作連続での選抜入り。
* HKT48流の夏ソングをポップに表現したMVは、11作目にして初めて福岡市内で撮影された。旧劇場と隣接していた福岡 ヤフオク!ドームをはじめ、キャナルシティ博多、那珂川遊歩道、博多ポートタワー、マリンメッセ福岡、百道浜、福岡タワーなどをメンバーがカラフルに色付けていくという内容となっている。さらに博多駅や福岡市役所、川端商店街、オープントップバスで市内を巡るシーンなど、地元の人々にはなじみ深い場所が随所に登場している。振付は、振付ユニットの[[wikipedia:CRE8BOY|CRE8BOY]]が担当した。メンバーがサビで見せる親指と人差し指をつまむようなポーズは、“つまんでね”の博多弁“つまみんしゃい”をもじって、“つまみんダンス”と名付けられている。全編にわたって、なこみくのフレッシュさやHKT48らしい明るさが弾けたMVとなっている<ref>[https://www.oricon.co.jp/news/2109282/full/ HKT48、なこみくセンター新曲MVは初の福岡ロケ “つまみんダンス”がキュート] - ORICON NEWS 2018年4月10日</ref>。


'''選抜メンバー(センター:田中美久、矢吹奈子。かっこ内は選抜回数)'''
'''選抜メンバー(センター:田中美久、矢吹奈子。かっこ内は選抜回数)'''
user-upload
19,229

回編集

案内メニュー