「第3回AKB48グループ ドラフト会議」の版間の差分

*NMB48には、2019年3月始動の「[[組閣#2019年|組閣]]」後新体制で、[[河野奈々帆]]、[[山本望叶]]、[[塩月希依音]]の3名がそれぞれ指名されたチームの正規メンバーへ昇格したが、未昇格のドラフト3期生は'''チーム付きが廃止される'''。その後、[[大田莉央奈]]、[[南羽諒]]、[[泉綾乃]]が2019年9月に、[[溝渕麻莉亜]]、[[前田令子]]、[[安部若菜]]、[[佐藤亜海]]、[[山崎亜美瑠]]、[[中野美来]]、[[杉浦琴音]]、[[坂本夏海]]が2020年元日にも正規メンバーへ昇格。その中で、泉（[[チームN]]）、佐藤と杉浦（2名とも[[チームM]]）は当初指名されたチームの正規メンバーへ昇格した。

*他のグループは正規メンバーへ昇格しているが、[[NGT48]]には、2020年12月現在、全員が研究生のままでの活動が続いている。しかし、5thシングル「[[シャーベットピンク]]」において、[[藤崎未夢]]がシングル表題曲のセンターを務め、当時在籍中の[[安藤千伽奈]]、[[佐藤海里]]、[[對馬優菜子]]も選抜入ることとなった。

*交渉権を辞退した[[北川悠理]]が、同年開催された[[坂道合同オーディション]]に合格し、[[乃木坂46]]の4期生として加入。