トーク:研究生
城恵理子(2度目の昇格)の取り扱いについて
城恵理子の2度目の昇格について、表としての記載が必要かどうか。
- 過去昇格を辞退した例として、鈴木紫帆里、光宗薫、藤本美月の例がありますが、光宗、藤本は昇格→活動辞退の扱い、鈴木は活動辞退→11期合格→昇格扱いとしており、昇格扱いに統一性がない訳で…。城については、異議申立て期間中に辞退していることから「なかったこと」にするのか、それとも「大組閣」で発表している以上は含めるのか…(後者の場合、鈴木の最初の昇格についても記載が必要になる…?)。難しいです…(考えすぎか?)。--Staygold (トーク) 2014年3月4日 (火) 18:40 (JST)
正規チームメンバーページへの記述について
例えば、このようなメンバー表の下に、研究生の表を作ると、昇格候補。昇格した際に分かり易いと思いますが、問題がありますでしょうか。--MMM (トーク) 2016年4月23日 (土) 13:33 (JST)
旧所属 | 名前 | 結成 | 所属開始日 | 所属終了日 |
---|---|---|---|---|
K | 相笠萌 | ☆ | 2015年9月1日 | |
A | 中田ちさと | ☆ | 2015年9月1日 | |
A | 藤田奈那 | ☆ | 2015年9月1日 | |
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ | ||||
4 | 篠崎彩奈 | ☆ | 2015年9月1日 | |
4 | 峯岸みなみ | ☆ | 2015年9月1日 | |
4 | 向井地美音 | ☆ | 2015年9月1日 | |
4 | 茂木忍 | ☆ | 2015年9月1日 | |
SII・K | 鈴木まりや | ☆ | 2015年9月1日 | |
8 | 中野郁海 | ☆ | 2015年9月1日 |
所属 | 名前 | 選出日 | 備考 |
---|---|---|---|
K研 | 野村奈央 | 2015年5月10日 | 第2回ドラフト会議 |
K研 | 久保怜音 | 2015年5月10日 | 第2回ドラフト会議 |
そもそも、「チーム所属の研究生」という概念は、現状第2回ドラフト会議で指名されたメンバーのみであるので、特に不要と思います(通常、研究生は正規メンバーに昇格しても、どのチームに入るかは、状況によりわからないため)。
さらに言うならば、チームTIIの事例(第2回ドラフト会議で、松岡はなと村川緋杏はチームH、今村麻莉愛がチームKIVにそれぞれ指名され、チーム専属研究生になったにもかかわらず、敢えて結成された新チームの所属とした一件)で、「ドラフト会議で指名されたチームに、正規メンバーとして所属するとは限らない」ことが発生しているのも理由になります。--Staygold (トーク) 2016年4月23日 (土) 14:54 (JST)
留学生の扱いについて
馬嘉伶を例に挙げると、当初は「研究生」としての採用がアナウンスされていましたが、2016年2月21日に「チームB 台湾留学生」として、正規メンバーへ昇格していますが、これも上記と同様じように記載しておいて良かったでしょうか(現在はもう不要と思いますが)。また「留学生」は「生駒里奈」と同じ扱いだったとみていいのでしょうか(「用語」では定義されていませんでした)。--MMM (トーク) 2016年4月23日 (土) 13:33 (JST)
- 馬嘉伶の場合は、待遇的にも未知のところがあった(つまり、加入時には正規メンバー昇格とチームB所属が担保されていなかった)ことを考えれば、前述の考えからしてこれも不要です。生駒の件と決定的に違うのは、生駒は他グループからの「兼任(と同時にAKB48正規メンバー扱い)」、馬嘉伶はあくまでも「留学生(加入時は研究生)」である点です。--Staygold (トーク) 2016年4月23日 (土) 14:54 (JST)
両方まとめて回答ありがとうございます。やはり一例程度しか知らないので、全体の流れがあるという事を納得いたしました。--MMM (トーク) 2016年4月23日 (土) 19:20 (JST)