「神7」の版間の差分

120 バイト追加 、 2017年11月19日 (日)
(熱いお茶を飲む (トーク) による版 86276 を取り消し、「ドラフト神7」を強調の必要はない、そして意味は変えている)
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
54行目: 54行目:
* 2014年の[[第6回総選挙]]では、卒業を表明していた大島優子が立候補せず、前年は立候補できた48グループOGにも被選挙権が与えられなかった。[[渡辺麻友]]が初の第1位となり、新たに[[山本彩]]が第6位に、[[島崎遥香]]が第7位に進出。2人とも第1回総選挙に参加しておらず、また、島崎は第3回総選挙では「圏外」となっており、初の圏外経験者の第7位以上進出となった。
* 2014年の[[第6回総選挙]]では、卒業を表明していた大島優子が立候補せず、前年は立候補できた48グループOGにも被選挙権が与えられなかった。[[渡辺麻友]]が初の第1位となり、新たに[[山本彩]]が第6位に、[[島崎遥香]]が第7位に進出。2人とも第1回総選挙に参加しておらず、また、島崎は第3回総選挙では「圏外」となっており、初の圏外経験者の第7位以上進出となった。
* 2015年の[[第7回総選挙]]では、前年までに7位以上入りの経験がある松井玲奈(後にSKE48からの卒業を発表)と小嶋陽菜が立候補せず。指原莉乃が第1位に返り咲き、島崎遥香が第9位に陥落。新たに[[宮脇咲良]]が第7位に進出。卒業を表明していた高橋みなみは、最後の総選挙を過去最高順位である第4位で終えると共に、史上初(かつ2016年時点で唯一)となる「7位以上」から陥落を経験したメンバーが、再び「7位以上」の復帰を果たした。
* 2015年の[[第7回総選挙]]では、前年までに7位以上入りの経験がある松井玲奈(後にSKE48からの卒業を発表)と小嶋陽菜が立候補せず。指原莉乃が第1位に返り咲き、島崎遥香が第9位に陥落。新たに[[宮脇咲良]]が第7位に進出。卒業を表明していた高橋みなみは、最後の総選挙を過去最高順位である第4位で終えると共に、史上初(かつ2016年時点で唯一)となる「7位以上」から陥落を経験したメンバーが、再び「7位以上」の復帰を果たした。
* 2016年の[[第8回総選挙]]では、指原莉乃が総選挙初の連覇を達成。前年上位の顔ぶれは、同年4月にAKB48を卒業した高橋みなみ以外に変動はなかったが、高橋に代わって新たに[[須田亜香里]]が第7位に進出(島崎に続く「圏外」経験者の第7位以上進出)した。また「黄金の7人」であった小嶋陽菜は「にゃんにゃん仮面」として2年ぶりに参加し第16位となったが、スピーチでAKB48からの卒業を表明した。
* 2016年の[[第8回総選挙]]では、指原莉乃が総選挙初の連覇を達成。前年上位の顔ぶれは、同年4月にAKB48を卒業した高橋みなみ以外に変動はなかったが、高橋に代わって新たに[[須田亜香里]]が第7位に進出(島崎に続く「圏外」経験者の第7位以上進出)した。須田は前年が18位であり、史上初「選抜圏外」からの「7位以上」ランクインを果たした。また「黄金の7人」であった小嶋陽菜は「にゃんにゃん仮面」として2年ぶりに参加し第16位となったが、スピーチでAKB48からの卒業を表明した。
* 2017年の[[第9回総選挙]]では、指原が前人未到の総選挙3連覇(4度目の第1位獲得)を果たした一方で、前年の「7位以上」メンバーのうち、柏木由紀、山本彩が不参加であったこともあって上位7人メンバーも大きく入れ替わった。新たに総選挙選抜経験者である[[横山由依]](第7位)に加え、[[荻野由佳]]が第5位に進出した。荻野は前年が第95位であり、史上初の前年「ランクイン圏外」からの「7位以上」ランクインを果たすこととなった。
* 2017年の[[第9回総選挙]]では、指原が前人未到の総選挙3連覇(4度目の第1位獲得)を果たした一方で、前年の「7位以上」メンバーのうち、柏木由紀、山本彩が不参加であったこともあって上位7人メンバーも大きく入れ替わった。新たに総選挙選抜経験者である[[横山由依]](第7位)に加え、[[荻野由佳]]が第5位に進出した。荻野は前年が第95位であり、史上初の前年「ランクイン圏外」からの「7位以上」ランクインを果たすこととなった。
* 世代交代が進んだことで「黄金の7人」のうち、2017年6月現在で渡辺麻友のみが現役メンバーであり、その渡辺も第9回総選挙で2017年内をもってAKB48を卒業することを表明したため、2018年以降は「黄金の7人」が全員姿を消すこととなる見込みである。
* 世代交代が進んだことで「黄金の7人」のうち、2017年6月現在で渡辺麻友のみが現役メンバーであり、その渡辺も第9回総選挙で2017年内をもってAKB48を卒業することを表明したため、2018年以降は「黄金の7人」が全員姿を消すこととなる見込みである。