「エース」の版間の差分
→3期から7期: 倉持のプロレス愛好家 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
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=== 9期から12期 === | === 9期から12期 === | ||
*9期のうち、最初に名前が挙がったのが[[横山由依]]。1年2ヶ月ぶりに出た正規メンバーへの昇格者(2010年10月当時)で、昇格から間もなく派生ユニット「[[Not yet]] | *9期のうち、最初に名前が挙がったのが[[横山由依]]。1年2ヶ月ぶりに出た正規メンバーへの昇格者(2010年10月当時)で、昇格から間もなく派生ユニット「[[Not yet]]」への加入、選抜入り、メディアにも頻繁に呼ばれるなど、中心メンバーの一人として活躍。秋元も「AKB期待のエース」と呼んでいる<ref>[http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/01/21/kiji/K20110121000094300.html 期待の横山由依を大抜てき!AKB新ユニット「Not yet」誕生] - スポーツニッポン 2011年1月21日</ref>。特に[[篠田麻里子]]が横山を買っており、自身卒業後のチームAキャプテンの後継に横山を指名、さらに大組閣体制でのチームKキャプテンとなっている。とは言え、まだ、実力を伴っているとは言い難く、運営の独断で強烈に推され出したため、多くのアンチも抱えている。(2010年当時)アンチが一番多いのは前田敦子であり、それが「エースの宿命である」とも秋元は語っている<ref name="guide2010">講談社「AKB48総選挙公式ガイドブック」P42 秋元康インタビューより。</ref>。つまり、アンチの多さは人気の裏返しだと運営は捉えている。 | ||
:その後、2014年12月のAKB48劇場9周年公演で[[高橋みなみ]]が、翌年に卒業することを発表し、高橋自身が務める「AKB48グループ総監督」の後継者に横山を指名。2015年12月8日の「[[AKB48劇場10周年特別記念公演]]」において、高橋から総監督の職を譲り受けた。このことから、一部の識者からは「総監督が“エース”を兼ねるのは不可能」<ref>[http://www.oricon.co.jp/special/47509/ たかみなは、なぜAKB48を横山由依に託したのか?] - ORICON STYLE 2014年12月12日</ref>との見方もあり、高橋同様に運営側を兼ねる「プレイング・マネージャー」として、グループ全体を支える立場に変わることとなる。高橋卒業後のAKB48を総監督として牽引してきたこともあり、2017年の第9回総選挙では念願の「[[神7]]」(総選挙での上位7位以内)に初めてランクインしている<ref>[https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1842005.html 横山由依が初の神7入り「東京ドームでもう1度」] - 日刊スポーツ 2017年6月17日</ref>。横山は2019年3月に総監督を退任([[向井地美音]]へ総監督を移譲)した後も一歩退いたポジションでAKB48に関わる<ref>[https://www.daily.co.jp/gossip/2019/03/19/0012162010.shtml AKB総監督 4月1日から3代目・向井地美音に 横山由依は卒業せず残留] - デイリースポーツ online 2019年3月19日</ref>一方でソロ活動を活発化させていたが、2021年12月をもってAKB48としての活動を終了した<ref>[https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202109120000641.html AKB48横山由依が卒業発表「夢が具体的に見えてきて一歩踏み出そうと」] - 日刊スポーツ 2021年9月12日</ref>。その後はソロタレントとして幅広く活動していくことが見込まれている。 | :その後、2014年12月のAKB48劇場9周年公演で[[高橋みなみ]]が、翌年に卒業することを発表し、高橋自身が務める「AKB48グループ総監督」の後継者に横山を指名。2015年12月8日の「[[AKB48劇場10周年特別記念公演]]」において、高橋から総監督の職を譲り受けた。このことから、一部の識者からは「総監督が“エース”を兼ねるのは不可能」<ref>[http://www.oricon.co.jp/special/47509/ たかみなは、なぜAKB48を横山由依に託したのか?] - ORICON STYLE 2014年12月12日</ref>との見方もあり、高橋同様に運営側を兼ねる「プレイング・マネージャー」として、グループ全体を支える立場に変わることとなる。高橋卒業後のAKB48を総監督として牽引してきたこともあり、2017年の第9回総選挙では念願の「[[神7]]」(総選挙での上位7位以内)に初めてランクインしている<ref>[https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1842005.html 横山由依が初の神7入り「東京ドームでもう1度」] - 日刊スポーツ 2017年6月17日</ref>。横山は2019年3月に総監督を退任([[向井地美音]]へ総監督を移譲)した後も一歩退いたポジションでAKB48に関わる<ref>[https://www.daily.co.jp/gossip/2019/03/19/0012162010.shtml AKB総監督 4月1日から3代目・向井地美音に 横山由依は卒業せず残留] - デイリースポーツ online 2019年3月19日</ref>一方でソロ活動を活発化させていたが、2021年12月をもってAKB48としての活動を終了した<ref>[https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202109120000641.html AKB48横山由依が卒業発表「夢が具体的に見えてきて一歩踏み出そうと」] - 日刊スポーツ 2021年9月12日</ref>。その後はソロタレントとして幅広く活動していくことが見込まれている。 | ||
*中堅に差し掛かりつつある9期の中で、いち早く抜け出した横山に続いたのは[[島崎遥香]]で、テレビ東京系連続ドラマ「[[マジすか学園3]]」の主役(次作「[[マジすか学園4]]」も主役格)や[[第3回じゃんけん大会]]優勝でセンターを獲得するなど、いわゆる推され路線に入ったものの、選抜総選挙での選抜入りは[[第5回総選挙]]、[[神7]]入りは[[第6回総選挙]]が初めてであり、横山同様に運営の独断で推され出した傾向や島崎のいわゆる「[[塩対応]]」と呼ばれるキャラクターに対する是非、さらに島崎の体調面から[[握手会]]などのイベントを欠席する機会が多いことなども相まって、一部のネットメディアの記事やアンチからはネット上の掲示板などで、強烈な批判や中傷が起きている状態であった<ref>[http://dailynewsonline.jp/article/1030989/?page=all AKB48島崎遥香「塩対応」が後輩メンバーに伝染…「仕事ナメてるな」と憤慨するファンも] - デイリーニュースオンライン 2015年11月1日</ref>。その後、島崎は2016年内をもってAKB48を卒業した。自身が参加する最後のシングル『[[ハイテンション]]』ではセンターを務めることとなったが、島崎がシングル表題曲の単独センターを務めたのは前述のじゃんけん大会優勝の『[[永遠プレッシャー]]』を除けば、『[[僕たちは戦わない]]』と『ハイテンション』の2曲に留まった(他に複数人センターの『[[さよならクロール]]』も含め、センター経験は4曲)。 | *中堅に差し掛かりつつある9期の中で、いち早く抜け出した横山に続いたのは[[島崎遥香]]で、テレビ東京系連続ドラマ「[[マジすか学園3]]」の主役(次作「[[マジすか学園4]]」も主役格)や[[第3回じゃんけん大会]]優勝でセンターを獲得するなど、いわゆる推され路線に入ったものの、選抜総選挙での選抜入りは[[第5回総選挙]]、[[神7]]入りは[[第6回総選挙]]が初めてであり、横山同様に運営の独断で推され出した傾向や島崎のいわゆる「[[塩対応]]」と呼ばれるキャラクターに対する是非、さらに島崎の体調面から[[握手会]]などのイベントを欠席する機会が多いことなども相まって、一部のネットメディアの記事やアンチからはネット上の掲示板などで、強烈な批判や中傷が起きている状態であった<ref>[http://dailynewsonline.jp/article/1030989/?page=all AKB48島崎遥香「塩対応」が後輩メンバーに伝染…「仕事ナメてるな」と憤慨するファンも] - デイリーニュースオンライン 2015年11月1日</ref>。その後、島崎は2016年内をもってAKB48を卒業した。自身が参加する最後のシングル『[[ハイテンション]]』ではセンターを務めることとなったが、島崎がシングル表題曲の単独センターを務めたのは前述のじゃんけん大会優勝の『[[永遠プレッシャー]]』を除けば、『[[僕たちは戦わない]]』と『ハイテンション』の2曲に留まった(他に複数人センターの『[[さよならクロール]]』も含め、センター経験は4曲)。 | ||
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*2017年12月、AKB48の「[[組閣#2017年|組閣]]」が発表され、卒業を発表しているメンバーを除きチーム8所属の全メンバーがAKB48のA・K・B・4のいずれかのチームを[[兼任]]することとなり、岡部はチームAキャプテンへ就任、次世代エース候補の小栗はチームA、倉野尾はチームKと新たに兼任することとなった<ref>[https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201712080000751.html AKB 3年ぶり組閣 宮脇咲良、白間美瑠ら兼任解除] - 日刊スポーツ 2017年12月8日</ref><ref>[https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201712080000877.html チームA新キャプテン岡部麟のもと個性派集団復活へ] - 日刊スポーツ 2017年12月11日</ref>。チーム8の活動と並行して、AKB48本体の活動も活発化していくこととなる。さらに、大西は2020年に新興の芸能事務所である「アリゲーター」に所属することとなった。チーム8メンバーが在籍中にAKS→DH以外の事務所に所属するのは、大西が初めてである。その後、岡部が大手芸能事務所であるホリプロへ、小栗はSKE48のマネジメントを行う[[ゼスト]]へ、小田と[[清水麻璃亜]](群馬県代表)はセントラルへと、チーム8勢も外部芸能事務所への新規所属が続いている。 | *2017年12月、AKB48の「[[組閣#2017年|組閣]]」が発表され、卒業を発表しているメンバーを除きチーム8所属の全メンバーがAKB48のA・K・B・4のいずれかのチームを[[兼任]]することとなり、岡部はチームAキャプテンへ就任、次世代エース候補の小栗はチームA、倉野尾はチームKと新たに兼任することとなった<ref>[https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201712080000751.html AKB 3年ぶり組閣 宮脇咲良、白間美瑠ら兼任解除] - 日刊スポーツ 2017年12月8日</ref><ref>[https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201712080000877.html チームA新キャプテン岡部麟のもと個性派集団復活へ] - 日刊スポーツ 2017年12月11日</ref>。チーム8の活動と並行して、AKB48本体の活動も活発化していくこととなる。さらに、大西は2020年に新興の芸能事務所である「アリゲーター」に所属することとなった。チーム8メンバーが在籍中にAKS→DH以外の事務所に所属するのは、大西が初めてである。その後、岡部が大手芸能事務所であるホリプロへ、小栗はSKE48のマネジメントを行う[[ゼスト]]へ、小田と[[清水麻璃亜]](群馬県代表)はセントラルへと、チーム8勢も外部芸能事務所への新規所属が続いている。 | ||
*[[宮脇咲良]]、[[矢吹奈子]]とともに「[[wikipedia:IZ*ONE|IZ*ONE]]」に活動を専念していた[[本田仁美]](栃木県代表)は、2021年5月にAKB48へ復帰した。マネジメント事務所もDHではなく矢吹と同様にVernalossomに所属しており、IZ*ONEで活動した知名度を生かし、多国籍のファンを獲得しつつある。ソロでの仕事も多くなっており、大きく成長した形でAKB48として支える存在となっている<ref>[https://www.yomiuri.co.jp/team8/tochigi/20210613-SYT8T2121033/ 2年半ぶりの復帰! 本田仁美インタビュー「待っていただいていた分、期待に応えたい」] - 読売新聞オンライン 2021年6月13日</ref>。 | *[[宮脇咲良]]、[[矢吹奈子]]とともに「[[wikipedia:IZ*ONE|IZ*ONE]]」に活動を専念していた[[本田仁美]](栃木県代表)は、2021年5月にAKB48へ復帰した。マネジメント事務所もDHではなく矢吹と同様にVernalossomに所属しており、IZ*ONEで活動した知名度を生かし、多国籍のファンを獲得しつつある。ソロでの仕事も多くなっており、大きく成長した形でAKB48として支える存在となっている<ref>[https://www.yomiuri.co.jp/team8/tochigi/20210613-SYT8T2121033/ 2年半ぶりの復帰! 本田仁美インタビュー「待っていただいていた分、期待に応えたい」] - 読売新聞オンライン 2021年6月13日</ref>。 | ||
*ただし、前出の中野、山田菜々美や暫定キャプテンであった[[太田奈緒]] | *ただし、前出の中野、山田菜々美や暫定キャプテンであった[[太田奈緒]](京都府代表)などの初期メンバーが2019年に相次いでAKB48としての活動を終了しており、追加オーディションでメンバーの入れ替わりを行っている。2021年12月の時点で、チーム8の初期メンバー{{注釈|2014年4月にグループ加入する[[AKB48 Team8 全国一斉オーディション]]の合格者。}}は17人まで減少している。 | ||
*初期メンバーの多くが活動を終了する中で、チーム8では各都道府県代表の欠員が生じるたびに追加メンバーオーディションを行い、新たな代表メンバーが活動を開始しているが、2019年に加入した新メンバーでは静岡県代表の[[鈴木優香]]は、元は「皆川優香」名義でアイドル活動を行っており、その後は指原莉乃プロデュース「=LOVE」の姉妹ユニット「≠ME」オーディションにも合格している(契約問題などで加入せず)。また、テレビ東京『青春高校3年C組』の入学希望者として番組出演経験があるなど、加入前から経験が豊富で、元TBSアナウンサーの[[Wikipedia:宇垣美里|宇垣美里]]に似ているという評もあるなど早くも即戦力として注目されていた<ref>[https://myjitsu.jp/archives/97201 宇垣美里そっくり!『AKB48』新メンバーに「とんでもない逸材」の声] - まいじつ 2019年10月16日</ref>が、『週刊文春』でゴシップが伝えられており<ref>[https://bunshun.jp/articles/-/44762 「AKB48の新グラビア女王」鈴木優香(20)が40代アイドルプロデューサーと“合鍵半同棲”《スクープ撮》] - 文春オンライン 2021年4月14日</ref>、本人からの申し出によりグループの活動を休止することを発表。その後一時的に活動を再開したが、結果的に同年9月にAKB48としての活動を終了<ref name="ameblo20210918">[https://ameblo.jp/akihabara48/entry-12698698386.html 鈴木優香 卒業に関してのご報告] - AKB48オフィシャルブログ 2021年9月18日</ref>、現在は事務所に属さずフリーとして芸能活動をしている。 | *初期メンバーの多くが活動を終了する中で、チーム8では各都道府県代表の欠員が生じるたびに追加メンバーオーディションを行い、新たな代表メンバーが活動を開始しているが、2019年に加入した新メンバーでは静岡県代表の[[鈴木優香]]は、元は「皆川優香」名義でアイドル活動を行っており、その後は指原莉乃プロデュース「=LOVE」の姉妹ユニット「≠ME」オーディションにも合格している(契約問題などで加入せず)。また、テレビ東京『青春高校3年C組』の入学希望者として番組出演経験があるなど、加入前から経験が豊富で、元TBSアナウンサーの[[Wikipedia:宇垣美里|宇垣美里]]に似ているという評もあるなど早くも即戦力として注目されていた<ref>[https://myjitsu.jp/archives/97201 宇垣美里そっくり!『AKB48』新メンバーに「とんでもない逸材」の声] - まいじつ 2019年10月16日</ref>が、『週刊文春』でゴシップが伝えられており<ref>[https://bunshun.jp/articles/-/44762 「AKB48の新グラビア女王」鈴木優香(20)が40代アイドルプロデューサーと“合鍵半同棲”《スクープ撮》] - 文春オンライン 2021年4月14日</ref>、本人からの申し出によりグループの活動を休止することを発表。その後一時的に活動を再開したが、結果的に同年9月にAKB48としての活動を終了<ref name="ameblo20210918">[https://ameblo.jp/akihabara48/entry-12698698386.html 鈴木優香 卒業に関してのご報告] - AKB48オフィシャルブログ 2021年9月18日</ref>、現在は事務所に属さずフリーとして芸能活動をしている。 | ||
:また、類似の経緯を辿ったのは2019年に福島県代表で加入した[[長谷川百々花]]で、2021年3月24日に日本テレビの音楽番組「Premium Music 2021」で『[[フライングゲット]]』のセンターに抜擢され、注目を集めた<ref>[https://encount.press/archives/153707/ AKB48"無名の14歳"が「フライングゲット」でセンターに SNSは大盛り上がり] - ENCOUNT 2021年3月24日</ref>矢先に「弊社との信頼関係を損ねる行為」によりAKB48としての活動を辞退することとなった。その後冷却期間を経て、同年12月に向井地らが所属するMama&Sonの所属タレントとして芸能活動を再開し、ドラマ出演など俳優業をメインとして活動を行っていくことになった<ref>[https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202112180000601.html 元AKB長谷川百々花が芸能活動再開「認めてもらえるように頑張ります」] - 2021年12月18日</ref>。 | :また、類似の経緯を辿ったのは2019年に福島県代表で加入した[[長谷川百々花]]で、2021年3月24日に日本テレビの音楽番組「Premium Music 2021」で『[[フライングゲット]]』のセンターに抜擢され、注目を集めた<ref>[https://encount.press/archives/153707/ AKB48"無名の14歳"が「フライングゲット」でセンターに SNSは大盛り上がり] - ENCOUNT 2021年3月24日</ref>矢先に「弊社との信頼関係を損ねる行為」によりAKB48としての活動を辞退することとなった。その後冷却期間を経て、同年12月に向井地らが所属するMama&Sonの所属タレントとして芸能活動を再開し、ドラマ出演など俳優業をメインとして活動を行っていくことになった<ref>[https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202112180000601.html 元AKB長谷川百々花が芸能活動再開「認めてもらえるように頑張ります」] - 2021年12月18日</ref>。 | ||
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:これまでの選抜常連メンバーに代わり、ドラフト2期生から松岡はなに加え[[今村麻莉愛]]が選抜入りし、2016年7月に加入したばかりの4期生からは[[小田彩加]]、[[武田智加]]、[[地頭江音々]]、[[月足天音]]の4名が抜擢された。前作『最高かよ』での松岡はなのセンター起用や、『バグっていいじゃん』での選抜メンバーの大幅交代について、ネット上では『聖域破壊』などとも称されており、賛否両論の状態であるが、指原は自身のツイッターで「選抜固定でもこんなにかわってもどっちでも嫌な人はいるわけで。文句の出ない完璧な選抜なんてないよね、、、。誰でもその危機感と戦って活動しなきゃいけないんだと思う」と、指原、宮脇、兒玉以降の(次期)エース候補へのメッセージも取れるツイートを発信している<ref>[http://realsound.jp/2016/10/post-9643.html HKT48 指原莉乃センター『バグっていいじゃん』 選抜の“聖域破壊”は功を奏すか?] - リアルサウンド 2016年10月10日</ref>。 | :これまでの選抜常連メンバーに代わり、ドラフト2期生から松岡はなに加え[[今村麻莉愛]]が選抜入りし、2016年7月に加入したばかりの4期生からは[[小田彩加]]、[[武田智加]]、[[地頭江音々]]、[[月足天音]]の4名が抜擢された。前作『最高かよ』での松岡はなのセンター起用や、『バグっていいじゃん』での選抜メンバーの大幅交代について、ネット上では『聖域破壊』などとも称されており、賛否両論の状態であるが、指原は自身のツイッターで「選抜固定でもこんなにかわってもどっちでも嫌な人はいるわけで。文句の出ない完璧な選抜なんてないよね、、、。誰でもその危機感と戦って活動しなきゃいけないんだと思う」と、指原、宮脇、兒玉以降の(次期)エース候補へのメッセージも取れるツイートを発信している<ref>[http://realsound.jp/2016/10/post-9643.html HKT48 指原莉乃センター『バグっていいじゃん』 選抜の“聖域破壊”は功を奏すか?] - リアルサウンド 2016年10月10日</ref>。 | ||
*4期生については、2017年11月に全員が正規メンバーへ昇格を果たした。その中で、[[豊永阿紀]]は4期生では唯一チームHの所属となった。前述の4名から遅れて10thシングル『[[キスは待つしかないのでしょうか?]]』でシングル選抜入りを果たしたが、握手会などの好対応もあり第9回総選挙では4期生の中では第79位にランクインするなど、人気が上昇している<ref>[https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/08/06/kiji/20170806s00041000015000c.html HKT研究生・豊永阿紀 文学少女が目指す“筑前煮のニンジン”] - スポーツニッポン 2017年8月6日</ref><ref>[https://thepage.jp/detail/20170530-00000002-wordleaf 「阿紀の阿は阿修羅(あしゅら)の阿」 HKT48研究生の豊永阿紀って?] - THE PAGE(ザ・ページ)2017年5月30日</ref>。また、2017年の「[[AKB48グループ ユニットじゃんけん大会2017]]」で3期生の[[荒巻美咲]]と組んで優勝しユニット「fairy w!nk」としてデビューした[[運上弘菜]]も11thシングル『[[早送りカレンダー]]』で選抜入り以降は連続して選出され、第10回総選挙では豊永に続いて第84位にランクインするなど人気が上昇している<ref>[https://news.dwango.jp/gravure/34526-1901 HKT48運上弘菜、いま追い風吹く道産子美女が話す「指原莉乃卒業」] - ドワンゴジェイピーnews 2019年1月28日</ref>。運上はその後、2020年4月発売の13thシングル『[[3-2]]』でセンターに抜擢されている<ref>[https://www.nishinippon.co.jp/item/n/595675/ HKT新曲タイトルは「3-2」 新センター運上が発表「今までにない」] - 西日本新聞ニュース 2020年3月27日</ref>。一方、前述の月足天音は2020年3月にHKT48としての活動を終了している。 | *4期生については、2017年11月に全員が正規メンバーへ昇格を果たした。その中で、[[豊永阿紀]]は4期生では唯一チームHの所属となった。前述の4名から遅れて10thシングル『[[キスは待つしかないのでしょうか?]]』でシングル選抜入りを果たしたが、握手会などの好対応もあり第9回総選挙では4期生の中では第79位にランクインするなど、人気が上昇している<ref>[https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/08/06/kiji/20170806s00041000015000c.html HKT研究生・豊永阿紀 文学少女が目指す“筑前煮のニンジン”] - スポーツニッポン 2017年8月6日</ref><ref>[https://thepage.jp/detail/20170530-00000002-wordleaf 「阿紀の阿は阿修羅(あしゅら)の阿」 HKT48研究生の豊永阿紀って?] - THE PAGE(ザ・ページ)2017年5月30日</ref>。また、2017年の「[[AKB48グループ ユニットじゃんけん大会2017]]」で3期生の[[荒巻美咲]]と組んで優勝しユニット「fairy w!nk」としてデビューした[[運上弘菜]]も11thシングル『[[早送りカレンダー]]』で選抜入り以降は連続して選出され、第10回総選挙では豊永に続いて第84位にランクインするなど人気が上昇している<ref>[https://news.dwango.jp/gravure/34526-1901 HKT48運上弘菜、いま追い風吹く道産子美女が話す「指原莉乃卒業」] - ドワンゴジェイピーnews 2019年1月28日</ref>。運上はその後、2020年4月発売の13thシングル『[[3-2]]』でセンターに抜擢されている<ref>[https://www.nishinippon.co.jp/item/n/595675/ HKT新曲タイトルは「3-2」 新センター運上が発表「今までにない」] - 西日本新聞ニュース 2020年3月27日</ref>。一方、前述の月足天音は2020年3月にHKT48としての活動を終了している。 | ||
*2018年11月に加入した5期生は長らく研究生ではあるが、[[水上凜巳花]]、[[上島楓]]、[[石橋颯]]、[[竹本くるみ]]の4人がHKT48のシングル選抜に抜擢されている。そして、前述の「なこみく」の再来とも言われている石橋颯(いしばし '''いぶ'''き)と[[工藤陽香]](くどう '''はる'''か)の「いぶはる」<ref>[https://entamenext.com/articles/detail/3060 なこみくの再来!? HKT48の注目新コンビ 石橋颯&工藤陽香「いぶはる推しって言われるとキュンキュンします!」] - ENTAME next 2019年10月28日</ref>やHKT48加入前にテレビ東京「青春高校3年C組」に出演経験のある[[長野雅]]<ref>[https://www.zakzak.co.jp/ent/news/181216/ent1812169603-n1.html 卒業決断のHKT指原、期待の新人・長野雅に禁断の質問「中井りかちゃんって性格悪いの?」] - zakzak 2018年12月16日</ref> | *2018年11月に加入した5期生は長らく研究生ではあるが、[[水上凜巳花]]、[[上島楓]]、[[石橋颯]]、[[竹本くるみ]]の4人がHKT48のシングル選抜に抜擢されている。そして、前述の「なこみく」の再来とも言われている石橋颯(いしばし '''いぶ'''き)と[[工藤陽香]](くどう '''はる'''か)の「いぶはる」<ref>[https://entamenext.com/articles/detail/3060 なこみくの再来!? HKT48の注目新コンビ 石橋颯&工藤陽香「いぶはる推しって言われるとキュンキュンします!」] - ENTAME next 2019年10月28日</ref>やHKT48加入前にテレビ東京「青春高校3年C組」に出演経験のある[[長野雅]]<ref>[https://www.zakzak.co.jp/ent/news/181216/ent1812169603-n1.html 卒業決断のHKT指原、期待の新人・長野雅に禁断の質問「中井りかちゃんって性格悪いの?」] - zakzak 2018年12月16日</ref>などが注目されているが、「いぶはる」のうち、工藤は学業専念を理由に2020年10月にHKT48としての活動を終了。また、長野も2020年4月以降長期休業に入り、同年11月に活動を再開したものの体調面から引き続き、活動が不安定な状態となっている。2021年4月、前述のHKT48のシングル選抜に抜擢されている4人がいずれも正規メンバーへ昇格したが、その中で上島は同年11月に卒業発表し、2022年1月に卒業予定。 | ||
*2019年以降、前述の通り、指原がグループを卒業し、その一方で韓国Mnetの番組「PRODUCE 48」の企画でデビューする日韓アイドルグループ「[[wikipedia:IZ*ONE|IZ*ONE]](アイズワン)」のメンバーに、先述のAKB48チーム8の[[本田仁美]]と、HKT48からは宮脇と矢吹が選出されたことで、2018年10月から約2年6か月の間はIZ*ONEとしての活動がメインとなる一方で、HKT48としての活動を休止<ref>[https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201809240000590.html 宮脇咲良、矢吹奈子、本田仁美が日韓ユニットに専任] - 日刊スポーツ 2018年9月24日</ref><ref>[http://k-plaza.com/2018/09/izone-2.html 「PRODUCE48」IZONE、グループ完全体でのプロフィール写真を公開!] - K-PLAZA 2018年9月21日</ref>。HKT48の実質的エースと言える宮脇と次期エースと目される矢吹を欠くことで、グループの活動全体に影響を与えることが予想されていた。 | *2019年以降、前述の通り、指原がグループを卒業し、その一方で韓国Mnetの番組「PRODUCE 48」の企画でデビューする日韓アイドルグループ「[[wikipedia:IZ*ONE|IZ*ONE]](アイズワン)」のメンバーに、先述のAKB48チーム8の[[本田仁美]]と、HKT48からは宮脇と矢吹が選出されたことで、2018年10月から約2年6か月の間はIZ*ONEとしての活動がメインとなる一方で、HKT48としての活動を休止<ref>[https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201809240000590.html 宮脇咲良、矢吹奈子、本田仁美が日韓ユニットに専任] - 日刊スポーツ 2018年9月24日</ref><ref>[http://k-plaza.com/2018/09/izone-2.html 「PRODUCE48」IZONE、グループ完全体でのプロフィール写真を公開!] - K-PLAZA 2018年9月21日</ref>。HKT48の実質的エースと言える宮脇と次期エースと目される矢吹を欠くことで、グループの活動全体に影響を与えることが予想されていた。 | ||
:宮脇と矢吹は日韓を股にかけて「IZ*ONE」のメンバーとして活動しているが、グループとして順調な活動を見せた矢先の2019年に「[[Wikipedia:PRODUCE X 101|PRODUCE X 101]]」のスタッフによる投票操作疑惑から「PRODUCE 48」にも投票操作疑惑が波及しグループとしての活動に加え、宮脇は日本で持つ自身の冠ラジオ番組も一時休止<ref>[https://mdpr.jp/k-enta/detail/1902309 IZ*ONE宮脇咲良レギュラーラジオ、一時放送休止が決定] - モデルプレス 2019年11月28日</ref>となるなど事実上の活動休止に近い状態に追い込まれており、日韓双方の活動に懸念がもたれていたが、2020年に活動再開。そして2021年4月をもって、IZ*ONEは当初予定の通り活動を終了した<ref>[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2164068 IZ*ONE、延長なしでグループ活動終了へ…Mnetが公式発表(全文)] - Kstyle 2021年3月10日</ref><ref>[https://www.izone-official.com/news/195 IZ*ONE日本運営事務局より、皆様へ] - IZ*ONE公式サイト 2021年3月10日</ref><ref>[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2167470 IZ*ONE 宮脇咲良、日本のラジオ番組でグループ活動終了を報告「実感ないけど気持ちの整理を…」] - Kstyle 2021年4月29日</ref>。しかし、活動終了発表後に一部の韓国メディアから宮脇はIZ*ONE活動終了後に韓国事務所へ移籍の可能性があることを報じたため、宮脇と矢吹は本格的に48グループとして活動を復帰するのかどうか動向が注目されていた<ref>[https://mdpr.jp/k-enta/detail/2477266 IZ*ONE宮脇咲良、BTS所属のBig Hitに移籍か 韓国メディア報道] - モデルプレス 2021年3月11日</ref>が、5月15日、HKT48のイベントに出演し<ref>[https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202105150001510.html 宮脇咲良と矢吹奈子がHKTイベントにサプライズ出演「帰って来ました!」] - 日刊スポーツ 2021年5月15日</ref>、宮脇はHKT48からの卒業を発表<ref>[http://www.hkt48.jp/news/2021/05/7386 HKT48チームKIV 宮脇咲良 卒業発表のご報告] - HKT48公式サイト 2021年5月15日</ref>、6月19日の卒業コンサートを最後にグループを離れることとなった。 | :宮脇と矢吹は日韓を股にかけて「IZ*ONE」のメンバーとして活動しているが、グループとして順調な活動を見せた矢先の2019年に「[[Wikipedia:PRODUCE X 101|PRODUCE X 101]]」のスタッフによる投票操作疑惑から「PRODUCE 48」にも投票操作疑惑が波及しグループとしての活動に加え、宮脇は日本で持つ自身の冠ラジオ番組も一時休止<ref>[https://mdpr.jp/k-enta/detail/1902309 IZ*ONE宮脇咲良レギュラーラジオ、一時放送休止が決定] - モデルプレス 2019年11月28日</ref>となるなど事実上の活動休止に近い状態に追い込まれており、日韓双方の活動に懸念がもたれていたが、2020年に活動再開。そして2021年4月をもって、IZ*ONEは当初予定の通り活動を終了した<ref>[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2164068 IZ*ONE、延長なしでグループ活動終了へ…Mnetが公式発表(全文)] - Kstyle 2021年3月10日</ref><ref>[https://www.izone-official.com/news/195 IZ*ONE日本運営事務局より、皆様へ] - IZ*ONE公式サイト 2021年3月10日</ref><ref>[https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2167470 IZ*ONE 宮脇咲良、日本のラジオ番組でグループ活動終了を報告「実感ないけど気持ちの整理を…」] - Kstyle 2021年4月29日</ref>。しかし、活動終了発表後に一部の韓国メディアから宮脇はIZ*ONE活動終了後に韓国事務所へ移籍の可能性があることを報じたため、宮脇と矢吹は本格的に48グループとして活動を復帰するのかどうか動向が注目されていた<ref>[https://mdpr.jp/k-enta/detail/2477266 IZ*ONE宮脇咲良、BTS所属のBig Hitに移籍か 韓国メディア報道] - モデルプレス 2021年3月11日</ref>が、5月15日、HKT48のイベントに出演し<ref>[https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202105150001510.html 宮脇咲良と矢吹奈子がHKTイベントにサプライズ出演「帰って来ました!」] - 日刊スポーツ 2021年5月15日</ref>、宮脇はHKT48からの卒業を発表<ref>[http://www.hkt48.jp/news/2021/05/7386 HKT48チームKIV 宮脇咲良 卒業発表のご報告] - HKT48公式サイト 2021年5月15日</ref>、6月19日の卒業コンサートを最後にグループを離れることとなった。 | ||
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*第9回総選挙で荻野と共に選抜入りした[[本間日陽]]は、3rdシングル『[[春はどこから来るのか?]]』のセンターを務め、第10回総選挙でも選抜入りを果たした。また、新設された[[チームG]]のキャプテンに就任<ref>[http://realsound.jp/2018/07/post-214628.html NGT48、新体制本格スタート チームGキャプテンは本間日陽、副キャプテンは山口真帆に] - リアルサウンド 2018年7月2日</ref>。MBSラジオ『オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~』の「ヤンヤンガールズ」11期生{{注釈|2013年の5期生で[[中田ちさと]]が出演して以降、現役の48グループメンバーがほぼ毎年選出されており、本間のほか[[田名部生来]](AKB48、6期生)、[[山田菜々]](NMB48、7期生)、[[熊崎晴香]](SKE48・8期生)、[[惣田紗莉渚]](SKE48・9期生)、[[鎌田菜月]](SKE48・10期生)、[[大西桃香]](AKB48チーム8・12期生)、[[奈良未遥]](NGT48・12期生)がそれぞれレギュラー出演している。}}としてレギュラー出演するなど、荻野、中井に続いてメディア露出も多く、将来を嘱望されるメンバーの一人となっている。 | *第9回総選挙で荻野と共に選抜入りした[[本間日陽]]は、3rdシングル『[[春はどこから来るのか?]]』のセンターを務め、第10回総選挙でも選抜入りを果たした。また、新設された[[チームG]]のキャプテンに就任<ref>[http://realsound.jp/2018/07/post-214628.html NGT48、新体制本格スタート チームGキャプテンは本間日陽、副キャプテンは山口真帆に] - リアルサウンド 2018年7月2日</ref>。MBSラジオ『オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~』の「ヤンヤンガールズ」11期生{{注釈|2013年の5期生で[[中田ちさと]]が出演して以降、現役の48グループメンバーがほぼ毎年選出されており、本間のほか[[田名部生来]](AKB48、6期生)、[[山田菜々]](NMB48、7期生)、[[熊崎晴香]](SKE48・8期生)、[[惣田紗莉渚]](SKE48・9期生)、[[鎌田菜月]](SKE48・10期生)、[[大西桃香]](AKB48チーム8・12期生)、[[奈良未遥]](NGT48・12期生)がそれぞれレギュラー出演している。}}としてレギュラー出演するなど、荻野、中井に続いてメディア露出も多く、将来を嘱望されるメンバーの一人となっている。 | ||
*このことから、AKB48でも実績のある北原や柏木は、HKT48における指原莉乃の様に一歩引いたポジションとして活動しており、現に兼任の柏木は、NGT48としての初のミュージックビデオ撮影に参加していなかった<ref>[http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1597028.html 柏木由紀「兼任だから」NGT初MVに参加できず] - 日刊スポーツ 2016年1月26日</ref>。その後、北原は2018年4月に卒業し、柏木は2019年4月にNGT48の兼任を終了している。 | *このことから、AKB48でも実績のある北原や柏木は、HKT48における指原莉乃の様に一歩引いたポジションとして活動しており、現に兼任の柏木は、NGT48としての初のミュージックビデオ撮影に参加していなかった<ref>[http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1597028.html 柏木由紀「兼任だから」NGT初MVに参加できず] - 日刊スポーツ 2016年1月26日</ref>。その後、北原は2018年4月に卒業し、柏木は2019年4月にNGT48の兼任を終了している。 | ||
*そのような中で、2019年1月に発覚した'''[[NGT48メンバーに対する暴行事件]]'''は、運営元であるAKSの初動体制や危機管理上の不手際が尾を引き、NGT48としての活動に大きな影を落とす事態となった。この一件の発覚でグループ全体に加え、関与を疑われている一部メンバー([[西潟茉莉奈]]、[[太野彩香]]など)やそれを擁護するとみられたメンバー(加藤、荻野など)に対する世論の強烈なバッシングが続いており、さらに世論を受けてスポンサーの撤退や出演番組の休止が相次ぎ、グループとして存亡の危機に瀕していた([[NGT48メンバーに対する暴行事件|詳細]])。また、この事件以降にNGT48メンバーの卒業(活動辞退)が散見され、兼任解除の柏木を除き、2019年から2020年まででNGT48から計12名{{注釈|[[羽切瑠菜]]、[[菅原りこ]]、[[長谷川玲奈]]、[[山口真帆]]、[[山崎美里衣]]、[[高沢朋花]]、[[渡邉歩咲]]、[[村雲颯香]]、[[佐藤杏樹]]、[[高倉萌香]]、[[高橋七実]]、[[太野彩香]]。}}のメンバーがグループから離れている。なお、[[山口真帆]]、[[菅原りこ]]、[[長谷川玲奈]]、[[高沢朋花]]、[[高橋七実]] | *そのような中で、2019年1月に発覚した'''[[NGT48メンバーに対する暴行事件]]'''は、運営元であるAKSの初動体制や危機管理上の不手際が尾を引き、NGT48としての活動に大きな影を落とす事態となった。この一件の発覚でグループ全体に加え、関与を疑われている一部メンバー([[西潟茉莉奈]]、[[太野彩香]]など)やそれを擁護するとみられたメンバー(加藤、荻野など)に対する世論の強烈なバッシングが続いており、さらに世論を受けてスポンサーの撤退や出演番組の休止が相次ぎ、グループとして存亡の危機に瀕していた([[NGT48メンバーに対する暴行事件|詳細]])。また、この事件以降にNGT48メンバーの卒業(活動辞退)が散見され、兼任解除の柏木を除き、2019年から2020年まででNGT48から計12名{{注釈|[[羽切瑠菜]]、[[菅原りこ]]、[[長谷川玲奈]]、[[山口真帆]]、[[山崎美里衣]]、[[高沢朋花]]、[[渡邉歩咲]]、[[村雲颯香]]、[[佐藤杏樹]]、[[高倉萌香]]、[[高橋七実]]、[[太野彩香]]。}}のメンバーがグループから離れている。なお、[[山口真帆]]、[[菅原りこ]]、[[長谷川玲奈]]、[[高沢朋花]]、[[高橋七実]]の5人は卒業後に別の事務所{{注釈|山口:研音、菅原:エイベックス・マネジメント、長谷川:クロコダイル、高沢:NEW BRiGHT PRODUCTION、高橋:R-project。}}にそれぞれ所属し、芸能活動を継続している。 | ||
*2020年に入ると、NGT48のレーベルがEMI RECORDS(ユニバーサルミュージック、HKT48と同じ)へ移籍。そして5thシングル「[[シャーベットピンク]]」を発売、センターはドラフト3期生の[[藤崎未夢]]を務めることとなった。同年に運営元がAKSから離れて新体制となったこともあり、グループ解散の最大の危機を乗り越えたものの、不祥事を払拭できるようなエース候補の登場がグループ存続へ向けて急務と言えていたが、2021年にリリースした6thシングル『[[Awesome]]』、7thシングル『[[ポンコツな君が好きだ]]』では2期生の[[小越春花]]が連続してセンターを務めることとなった。NGT48の楽曲で2回連続でセンターを務めることは小越が初めてであり、前述の藤崎や選抜メンバーに固定されつつあるドラフト3期生の[[安藤千伽奈]]、[[對馬優菜子]]、[[佐藤海里]]、2期生の[[真下華穂]]、[[大塚七海]]、[[川越紗彩]]らが1期生とともに前面に打ち出していく方向になりつつある。不祥事後に一時は断絶していた地元企業とのコラボレーションやCM起用、地元メディアでの冠番組の復活など徐々にではあるが、かつての不祥事の影響を払拭しつつある。 | *2020年に入ると、NGT48のレーベルがEMI RECORDS(ユニバーサルミュージック、HKT48と同じ)へ移籍。そして5thシングル「[[シャーベットピンク]]」を発売、センターはドラフト3期生の[[藤崎未夢]]を務めることとなった。同年に運営元がAKSから離れて新体制となったこともあり、グループ解散の最大の危機を乗り越えたものの、不祥事を払拭できるようなエース候補の登場がグループ存続へ向けて急務と言えていたが、2021年にリリースした6thシングル『[[Awesome]]』、7thシングル『[[ポンコツな君が好きだ]]』では2期生の[[小越春花]]が連続してセンターを務めることとなった。NGT48の楽曲で2回連続でセンターを務めることは小越が初めてであり、前述の藤崎や選抜メンバーに固定されつつあるドラフト3期生の[[安藤千伽奈]]、[[對馬優菜子]]、[[佐藤海里]]、2期生の[[真下華穂]]、[[大塚七海]]、[[川越紗彩]]らが1期生とともに前面に打ち出していく方向になりつつある。不祥事後に一時は断絶していた地元企業とのコラボレーションやCM起用、地元メディアでの冠番組の復活など徐々にではあるが、かつての不祥事の影響を払拭しつつある。 | ||