「向田茉夏」の版間の差分

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*メンバーによると、ダンスの振りを覚えるのが早い。<ref name="ex_notetext_6">『SKE48の世界征服女子』 2011年12月19日</ref>
*メンバーによると、ダンスの振りを覚えるのが早い。<ref name="ex_notetext_6">『SKE48の世界征服女子』 2011年12月19日</ref>
*バラエティ番組は苦手で、罰ゲームなどを受けると、よく泣いてしまう。「今日の収録は、苦手なバラエティーだったんですけど、私…まだまだバラエティー慣れない(&gt;_&lt;) バラエティーって難しい(&gt;_&lt;)」<ref name="ex_notetext_7">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20111216222323257&writer=mukaida_manatsu</ref>箱に入っている物を手探りで当てるというバラエティでは定番の企画では、肝心の手を入れられなかった事もある。
*バラエティ番組は苦手で、罰ゲームなどを受けると、よく泣いてしまう。「今日の収録は、苦手なバラエティーだったんですけど、私…まだまだバラエティー慣れない(&gt;_&lt;) バラエティーって難しい(&gt;_&lt;)」<ref name="ex_notetext_7">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20111216222323257&writer=mukaida_manatsu</ref>箱に入っている物を手探りで当てるというバラエティでは定番の企画では、肝心の手を入れられなかった事もある。
*『[[週刊AKB]]』で行われた「運動神経No1決定戦」では、全48人の中で最下位。獲得ポイントはわずか29ポイント。下から2番目の後藤と矢神は81ポイントなので、ダントツの最下位だった。<ref name="ex_notetext_8">『週刊AKB』 2011年10月21日</ref> 『[[AKBとXX!]]』のスポーツ企画でもまったく活躍できず。「案の定、まったく出来ない。ボール、怖いんだって!! スポーツは嫌だ。だからこれからは、スポーツする側じゃなくて応援する側に回りたいと思いますが…だめですか?? XXスタッフさん」<ref name="ex_notetext_9">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20111119154528372&writer=mukaida_manatsu</ref>
*『[[週刊AKB]]』で行われた「運動神経No1決定戦」では、全48人の中で最下位。獲得ポイントはわずか29ポイント。下から2番目の後藤と矢神は81ポイントなので、ダントツの最下位だった。<ref name="ex_notetext_8">『週刊AKB』 2011年10月21日</ref> 『[[AKBと××!]]』のスポーツ企画でもまったく活躍できず。「案の定、まったく出来ない。ボール、怖いんだって!! スポーツは嫌だ。だからこれからは、スポーツする側じゃなくて応援する側に回りたいと思いますが…だめですか?? XXスタッフさん」<ref name="ex_notetext_9">http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20111119154528372&writer=mukaida_manatsu</ref>
*将来の夢は、女優さん。演技のお仕事。<ref name="ex_notetext_10">http://www.ske48.co.jp/profile/?id=mukaida_manatsu</ref>
*将来の夢は、女優さん。演技のお仕事。<ref name="ex_notetext_10">http://www.ske48.co.jp/profile/?id=mukaida_manatsu</ref>


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*3月24日、2ndシングル『[[青空片想い]]』にて初選抜。「選抜人数の少なさ(7人)にびっくりしました。当初team KIIからは明音ちゃんと私のふたりだけだったってこともあって([[小木曽汐莉]]は発表時は研究生、発売直前にKIIに昇格)、発表後に「二人で頑張っていかなきゃね」って話したりして、責任感や不安もけっこうありました」<ref name="ex_notetext_17">http://www.hotexpress.co.jp/interview/100324_ske48/page2.html#0</ref>
*3月24日、2ndシングル『[[青空片想い]]』にて初選抜。「選抜人数の少なさ(7人)にびっくりしました。当初team KIIからは明音ちゃんと私のふたりだけだったってこともあって([[小木曽汐莉]]は発表時は研究生、発売直前にKIIに昇格)、発表後に「二人で頑張っていかなきゃね」って話したりして、責任感や不安もけっこうありました」<ref name="ex_notetext_17">http://www.hotexpress.co.jp/interview/100324_ske48/page2.html#0</ref>
*4月10日、湯浅インタビュー。「最近、僕はKII公演の前に、気合い入れをやってるんです。例えば茉夏には『何を考えてやっているのか分からない。何を見て欲しいんだ』とか。みんなに答えさせるんですけど、『うーん…』って答えられない子もいるんです。ただ踊りが上手いだけじゃ、何も伝わらないんです」。―「僕らはS公演を観て毎回泣いてるんですけど、KIIはどこかインパクトに欠けるんですよね。悪いわけじゃないですけど」。湯「それ、何なんですかね? 逆に僕が聞きたいですよ」。―「一つはSのためのセットリストだから、どうしてもKIIの向う側にSを見てしまうんです。もう一つは、センターの問題です。珠理奈みたいに圧倒的なカリスマ性がある人がセンターにいると、周りも限界を超えてくる。それがSのチームとしての魅力だと思うんですけど、KIIのセンターに茉夏が立つと、珠理奈と比較して地味に見えてしまう。それで損をしちゃってますよね。茉夏の人気があるのはもちろん知ってるんですけど。湯浅さん的にはどういうチームになって欲しいですか?」。湯「KIIってもめ事が無いんです。それは良くないと思うんですよね。Sはメンバー同士が刺激し合うんですけど、KIIは自己アピールもしない。でも、KIIはこれから爆発すると思うんですよ。茉夏には期待してますよ。一皮剥けてくれればね。高柳と共に引っ張ってほしいですね」。―「彼女を活かすセットリストを作っていく?」 湯「秋元さんと話して、ですね。今度はSと比較されないように。今は彼女たち自身も、Sの二軍だと思ってる部分があります。どこが悪いのか分かれば言えるんだけど、ダンスとかそういうのではないと思うんです」。―「技術じゃない気がしますね」。湯「意外と細かい所だと思います。何かが物足りないんですよね」<ref name="ex_notetext_18">『BUBKA』 2010年9月号</ref>
*4月10日、湯浅インタビュー。「最近、僕はKII公演の前に、気合い入れをやってるんです。例えば茉夏には『何を考えてやっているのか分からない。何を見て欲しいんだ』とか。みんなに答えさせるんですけど、『うーん…』って答えられない子もいるんです。ただ踊りが上手いだけじゃ、何も伝わらないんです」。―「僕らはS公演を観て毎回泣いてるんですけど、KIIはどこかインパクトに欠けるんですよね。悪いわけじゃないですけど」。湯「それ、何なんですかね? 逆に僕が聞きたいですよ」。―「一つはSのためのセットリストだから、どうしてもKIIの向う側にSを見てしまうんです。もう一つは、センターの問題です。珠理奈みたいに圧倒的なカリスマ性がある人がセンターにいると、周りも限界を超えてくる。それがSのチームとしての魅力だと思うんですけど、KIIのセンターに茉夏が立つと、珠理奈と比較して地味に見えてしまう。それで損をしちゃってますよね。茉夏の人気があるのはもちろん知ってるんですけど。湯浅さん的にはどういうチームになって欲しいですか?」。湯「KIIってもめ事が無いんです。それは良くないと思うんですよね。Sはメンバー同士が刺激し合うんですけど、KIIは自己アピールもしない。でも、KIIはこれから爆発すると思うんですよ。茉夏には期待してますよ。一皮剥けてくれればね。高柳と共に引っ張ってほしいですね」。―「彼女を活かすセットリストを作っていく?」 湯「秋元さんと話して、ですね。今度はSと比較されないように。今は彼女たち自身も、Sの二軍だと思ってる部分があります。どこが悪いのか分かれば言えるんだけど、ダンスとかそういうのではないと思うんです」。―「技術じゃない気がしますね」。湯「意外と細かい所だと思います。何かが物足りないんですよね」<ref name="ex_notetext_18">『BUBKA』 2010年9月号</ref>
*5月、2回目の挑戦となる[[第2回総選挙]]について。「前回の選挙の時、チームKIIは出来たばかりで、ファンの方に浸透してなかったんです」。その後、『[[AKBINGO!]]』にKIIからは[[高柳明音]]と2人で出演。「KIIの代表としてお仕事させていただいているので、アピールしたい」と闘志満々。<ref name="ex_notetext_3">『日刊スポーツ』総選挙マニフェスト</ref>だが、5月26日の速報、6月2日の中間と、名前が挙がる事はなかった。
*5月、2回目の挑戦となる[[第2回総選挙]]について。「前回の選挙の時、チームKIIは出来たばかりで、ファンの方に浸透してなかったんです」。その後、『[[AKBINGO!]]』にKIIからは[[高柳明音]]と2人で出演。「KIIの代表としてお仕事させていただいているので、アピールしたい」と闘志満々。<ref name="ex_notetext_3">『日刊スポーツ』総選挙マニフェスト</ref>だが、5月26日の速報、6月2日の中間と、名前が挙がる事はなかった。
*6月9日、総選挙の開票日。最終結果でも一度もランクインする事なく終了した。これはチームKIIという1つのチームのエースを任されている者としては、かなり悔しい結果。[[前田敦子]]とも[[松井珠理奈]]とも違うタイプだが、同じくエースの苦悩を背負う者がもう一人。<ref name="ex_notetext_15">『BUBKA』 2010年8月号 「SKE48劇場支配人・湯浅洋が激白」</ref>
*6月9日、総選挙の開票日。最終結果でも一度もランクインする事なく終了した。これはチームKIIという1つのチームのエースを任されている者としては、かなり悔しい結果。[[前田敦子]]とも[[松井珠理奈]]とも違うタイプだが、同じくエースの苦悩を背負う者がもう一人。<ref name="ex_notetext_15">『BUBKA』 2010年8月号 「SKE48劇場支配人・湯浅洋が激白」</ref>
*珠理奈は選挙後のインタビューで、「次回は選抜に入って欲しいメンバー」という質問にこう答えている。「同い年で、チームKIIのエースポジションを任されている向田茉夏ちゃんかな。私たちは、13~14年間しか人生経験を積んでいないから、年上のメンバーにはどうしても勝てないところがあったり、なかなか理解できないことも多いんですよ。壁にぶつかったとき、どう対処したらいいのか分からなくて、ただがむしゃらに頑張るしかなかったり…。そういう気持ちが分かるので、一緒に選抜に入って、もっと多くのことを一緒に学んでいきたいです」。<ref name="ex_notetext_19"> http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/story.html?q=cyzo_12Jun2010_15187</ref>
*珠理奈は選挙後のインタビューで、「次回は選抜に入って欲しいメンバー」という質問にこう答えている。「同い年で、チームKIIのエースポジションを任されている向田茉夏ちゃんかな。私たちは、13~14年間しか人生経験を積んでいないから、年上のメンバーにはどうしても勝てないところがあったり、なかなか理解できないことも多いんですよ。壁にぶつかったとき、どう対処したらいいのか分からなくて、ただがむしゃらに頑張るしかなかったり…。そういう気持ちが分かるので、一緒に選抜に入って、もっと多くのことを一緒に学んでいきたいです」。<ref name="ex_notetext_19"> http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/story.html?q=cyzo_12Jun2010_15187</ref>
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*1月30日、インタビュー。2ndシングル以降毎回選抜入りをしていた向田が7thでまさかの選抜落ち。選抜メンバー発表時のドキュメント映像には、今まで見たことがない彼女の姿が映っていた。「私、未だに見てないんですよ、あの映像。だって、イヤですもん。アハハハハ」。笑いながら話す彼女だが、あの映像での号泣シーンは多くのファンが衝撃を受けた。「確かに、発表された時は頭が真っ白になりました。放心状態というか。近くにいたあいりんに抱きついて、泣きながら弱音をいっぱい吐いて。そこからだいぶ立ち直れなかったですね(笑)」。選抜から外れた後の10月6日、ブログに気持ちを綴った。タイトルは「その日まで」――。「今まで握手会とかでファンの方から『何を考えてやってるの?』ってすごく言われてきたんです。私自身は、そういう考えを誰にも言いたくないタイプでした。泣いていて何も始まらないという考えだったので、なるべく涙を見せたくなかったり。でも、あの日のブログはその時の本当の気持ちを綴りました。そしたら逆にみなさんに迷惑、心配をかけてしまって…」。しかし、あのブログを読んでファンになった、握手会に来てみたいという人は確実に増えた。彼女自身ビックリしたという。「ファンの皆さんが、『茉夏がいないと…』って言ってくださって。しかもあの記事に1万5千件を超えるコメントを残して頂いて、私はファンの方にすごく愛されていたんだなって改めて実感しました」。選抜落ちしている間、何をしていたのだろう? 「学校に行っていました。地元の友達と遊ぶことも出来ましたし、テレビで『オキドキ』メンバーが出ていたのも見ていました。正直、少し楽になったというか、肩の荷が少しフワッと軽くなったといいますか…。この期間は自分自身にとって、大きな成長だったんじゃないかぁって思います」。一体、彼女は何を得たのだろう。「今までは自分が先頭に立ってチームを引っ張っていく、前を見ていくという立場だったと思うんですね。でも選抜落ちしたことで、いつもとは違う角度から見ることが出来た。そしたら、今まで気づけなかった部分に気づけるようになりました。今回のことで、私の中で一番変わったこと…それは自分が選抜メンバーとしてそこに立つ意味です。選抜落ちするまで、はっきりとは分からなかったんです。というよりも私自身、選抜にいることについて特に疑問もなかった。だけど選抜落ちしてから、自分なりにあれこれと自分自身に聞いてみて、そこで“そういうことなのか”って答えがハッキリと分かった気がします」。そして8thシングルで彼女は再び選抜復帰を果たした。「素直に嬉しかったです。この期間で得たものを新曲に注いでいこうと思っています。そして、チームKIIのことをアピールしていきたい。イヤっていうほど(笑)。私、選抜落ちしてから、KIIの公演をまだ一度も休んでいないんですよ。ファンの方に『変わったね』って言って頂けているので、ぜひそこを見て下さい!」<ref name="ex_notetext_36">『ENTAME』 2012年3月号</ref>
*1月30日、インタビュー。2ndシングル以降毎回選抜入りをしていた向田が7thでまさかの選抜落ち。選抜メンバー発表時のドキュメント映像には、今まで見たことがない彼女の姿が映っていた。「私、未だに見てないんですよ、あの映像。だって、イヤですもん。アハハハハ」。笑いながら話す彼女だが、あの映像での号泣シーンは多くのファンが衝撃を受けた。「確かに、発表された時は頭が真っ白になりました。放心状態というか。近くにいたあいりんに抱きついて、泣きながら弱音をいっぱい吐いて。そこからだいぶ立ち直れなかったですね(笑)」。選抜から外れた後の10月6日、ブログに気持ちを綴った。タイトルは「その日まで」――。「今まで握手会とかでファンの方から『何を考えてやってるの?』ってすごく言われてきたんです。私自身は、そういう考えを誰にも言いたくないタイプでした。泣いていて何も始まらないという考えだったので、なるべく涙を見せたくなかったり。でも、あの日のブログはその時の本当の気持ちを綴りました。そしたら逆にみなさんに迷惑、心配をかけてしまって…」。しかし、あのブログを読んでファンになった、握手会に来てみたいという人は確実に増えた。彼女自身ビックリしたという。「ファンの皆さんが、『茉夏がいないと…』って言ってくださって。しかもあの記事に1万5千件を超えるコメントを残して頂いて、私はファンの方にすごく愛されていたんだなって改めて実感しました」。選抜落ちしている間、何をしていたのだろう? 「学校に行っていました。地元の友達と遊ぶことも出来ましたし、テレビで『オキドキ』メンバーが出ていたのも見ていました。正直、少し楽になったというか、肩の荷が少しフワッと軽くなったといいますか…。この期間は自分自身にとって、大きな成長だったんじゃないかぁって思います」。一体、彼女は何を得たのだろう。「今までは自分が先頭に立ってチームを引っ張っていく、前を見ていくという立場だったと思うんですね。でも選抜落ちしたことで、いつもとは違う角度から見ることが出来た。そしたら、今まで気づけなかった部分に気づけるようになりました。今回のことで、私の中で一番変わったこと…それは自分が選抜メンバーとしてそこに立つ意味です。選抜落ちするまで、はっきりとは分からなかったんです。というよりも私自身、選抜にいることについて特に疑問もなかった。だけど選抜落ちしてから、自分なりにあれこれと自分自身に聞いてみて、そこで“そういうことなのか”って答えがハッキリと分かった気がします」。そして8thシングルで彼女は再び選抜復帰を果たした。「素直に嬉しかったです。この期間で得たものを新曲に注いでいこうと思っています。そして、チームKIIのことをアピールしていきたい。イヤっていうほど(笑)。私、選抜落ちしてから、KIIの公演をまだ一度も休んでいないんですよ。ファンの方に『変わったね』って言って頂けているので、ぜひそこを見て下さい!」<ref name="ex_notetext_36">『ENTAME』 2012年3月号</ref>
*3月12日、『SMAP×SMAP』の「本当にいたAKBAD」で『フィンランド・ミラクル』が紹介。AD役の草彅「“んんんんんまなつううううう”でお馴染みの向田茉夏ちゃんとりりとミキティのユニット曲なんですけど、去年のSKEリクエストアワーで6位という快挙を成し遂げたミラクル曲なんですよ」<ref name="ex_notetext_37">『SMAP×SMAP』 2012年3月12日</ref>
*3月12日、『SMAP×SMAP』の「本当にいたAKBAD」で『フィンランド・ミラクル』が紹介。AD役の草彅「“んんんんんまなつううううう”でお馴染みの向田茉夏ちゃんとりりとミキティのユニット曲なんですけど、去年のSKEリクエストアワーで6位という快挙を成し遂げたミラクル曲なんですよ」<ref name="ex_notetext_37">『SMAP×SMAP』 2012年3月12日</ref>
*3月25日、AKB48のコンサート「[[業務連絡。頼むぞ、片山部長! in さいたまスーパーアリーナ]]」最終日に、4回目となる[[選抜総選挙]]の開催も発表された。「あっ、今年も総選挙開催されます(・ω・;)やっぱり今年も。。毎年恒例みたいになってきましたね(笑)」<br>
*3月25日、AKB48のコンサート「[[業務連絡。頼むぞ、片山部長! in さいたまスーパーアリーナ]]」最終日に、4回目となる[[選抜総選挙]]の開催も発表された。「あっ、今年も総選挙開催されます(・ω・;)やっぱり今年も。。毎年恒例みたいになってきましたね(笑)」<br>
:そして最後には、[[前田敦子]]が卒業を発表。「前田さんの卒業。私の、憧れの前田さん。私が、『渚のcherry』をやるって聞いたとき、どんな曲なのか、よくまだ知らなかったので、『渚のcherry』の動画を探して見たのです。前田さんの踊って歌ってる姿は、本当に素敵で・・・。AKBさんを卒業しても、前田さんは私の憧れの存在です」<ref name="ex_notetext_38">http://ameblo.jp/ske48official/entry-11203604140.html</ref>
:そして最後には、[[前田敦子]]が卒業を発表。「前田さんの卒業。私の、憧れの前田さん。私が、『渚のcherry』をやるって聞いたとき、どんな曲なのか、よくまだ知らなかったので、『渚のcherry』の動画を探して見たのです。前田さんの踊って歌ってる姿は、本当に素敵で・・・。AKBさんを卒業しても、前田さんは私の憧れの存在です」<ref name="ex_notetext_38">http://ameblo.jp/ske48official/entry-11203604140.html</ref>
*4月8日、茅野しのぶ(スタイリスト)「あ~!やっとログイン出来た! もう、ぐぐたすサヨナラするとこだった! まぁ、パスワード忘れた自分がいけないんですが…♪(´ε` )」<br>
*4月8日、茅野しのぶ(スタイリスト)「あ~!やっとログイン出来た! もう、ぐぐたすサヨナラするとこだった! まぁ、パスワード忘れた自分がいけないんですが…♪(´ε` )」<br>
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*[[青空片想い]]
*[[青空片想い]]
*[[ごめんね、SUMMER]]
*[[ごめんね、SUMMER]]
*[[1!2!3!4! ヨロシク!]]  
*[[1!2!3!4! ヨロシク!]]  
**青春は恥ずかしい - 紅組名義
**青春は恥ずかしい - 紅組名義
**そばにいさせて
**そばにいさせて
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*[[片想いFinally]]  
*[[片想いFinally]]  
**今日までのこと、これからのこと
**今日までのこと、これからのこと
*[[アイシテラブル!]]  
*[[アイシテラブル!]]  
*[[キスだって左利き]]  
*[[キスだって左利き]]  
*[[チョコの奴隷]]  
*[[チョコの奴隷]]  
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