「鈴木紫帆里」の版間の差分

FLASH SPECAILをFLASH SPECIALに置きかえ(タイトルミス)
(第6期仮合格について、編年記事へ記述(発言の事実は確認できているため、編年記事へ記載するのが妥当かと)(小生も発言を確認しました))
(FLASH SPECAILをFLASH SPECIALに置きかえ(タイトルミス))
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*9月29・30日、[[セレクション審査]]に合格。AKB48の[[研究生]]に復帰。
*9月29・30日、[[セレクション審査]]に合格。AKB48の[[研究生]]に復帰。
*10月10日、野外ライブ「[[東京秋祭り]]」にて、11期生がお披露目され、鈴木紫帆里がAKB48の[[研究生]]に復帰した事がファンに発表された。
*10月10日、野外ライブ「[[東京秋祭り]]」にて、11期生がお披露目され、鈴木紫帆里がAKB48の[[研究生]]に復帰した事がファンに発表された。
*AKB48に戻ろうと思ったキッカケは、テレビで同期生の子が頑張っている姿を観て刺激されたから。「諦めきれなかったです。勉強ももちろんやりたかったんですけど、今のAKBの方を今しか出来ないことだと思って。私にとってどっちが大事かって言ったら、AKBの方が大事だったので。AKBにかけようと思って、学校の勉強も大事だったんですけど、その旨を両親に伝えて、AKBに戻る事にしました」<ref name="N10819">『[[週刊AKB]]』 2011/8/19</ref>
*AKB48に戻ろうと思ったきっかけは、テレビで同期生の子が頑張っている姿を観て刺激されたから。「諦めきれなかったです。勉強ももちろんやりたかったんですけど、今のAKBの方を今しか出来ないことだと思って。私にとってどっちが大事かって言ったら、AKBの方が大事だったので。AKBにかけようと思って、学校の勉強も大事だったんですけど、その旨を両親に伝えて、AKBに戻る事にしました」<ref name="N10819">『[[週刊AKB]]』 2011/8/19</ref>
*同じく復帰組で、7期生時代同期の[[菊地あやか]]は、「いや~…嬉しい発表で本当によかった。同じ7期だったしほりんが戻ってきたんだよ。本当に本当に嬉しかった。互い時間が合った時はしほりんが遊びの約束をしてきてくれて、遊んだりとかしてたんだあ~。相変わらず美人で、何より身長がさらに高くなってたよっ(笑) これからもまた宜しくね」と喜びを現している。<ref>http://blog.oricon.co.jp/watarirouka/archive/5318/0</ref>
*同じく復帰組で、7期生時代同期の[[菊地あやか]]は、「いや~…嬉しい発表で本当によかった。同じ7期だったしほりんが戻ってきたんだよ。本当に本当に嬉しかった。互い時間が合った時はしほりんが遊びの約束をしてきてくれて、遊んだりとかしてたんだあ~。相変わらず美人で、何より身長がさらに高くなってたよっ(笑) これからもまた宜しくね」と喜びを現している。<ref>http://blog.oricon.co.jp/watarirouka/archive/5318/0</ref>
*[[米沢瑠美]]「しほり、おかえり。待ってたよ。実はるみ、しほりとは結構仲良しでして。しほりがAKBから離れた後も、[[AKB歌劇団]]に招待したり、たまに連絡をとっていた仲なのにゃー。だからまた一緒に頑張れると思うとすごく嬉しい」<ref>http://ameblo.jp/rumifu-blog/entry-10673765286.html</ref>
*[[米沢瑠美]]「しほり、おかえり。待ってたよ。実はるみ、しほりとは結構仲良しでして。しほりがAKBから離れた後も、[[AKB歌劇団]]に招待したり、たまに連絡をとっていた仲なのにゃー。だからまた一緒に頑張れると思うとすごく嬉しい」<ref>http://ameblo.jp/rumifu-blog/entry-10673765286.html</ref>
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*1月20日、研究生が出演する『[[有吉AKB共和国]]』に、11期生としては初めてスタジオ収録に参加した。翌週にはロケにも参加している。
*1月20日、研究生が出演する『[[有吉AKB共和国]]』に、11期生としては初めてスタジオ収録に参加した。翌週にはロケにも参加している。
*経験者なので、劇場公演などの扱いもやはり他の11期生よりは上になっている。研究生公演以外にも、[[チームA]][[篠田麻里子]]、[[チームK]][[宮澤佐江]]、[[チームB]][[河西智美]]など各チームのエース級メンバーのアンダーを努めた。<ref>『[[有吉AKB共和国]]』 2011年6月2日</ref>
*経験者なので、劇場公演などの扱いもやはり他の11期生よりは上になっている。研究生公演以外にも、[[チームA]][[篠田麻里子]]、[[チームK]][[宮澤佐江]]、[[チームB]][[河西智美]]など各チームのエース級メンバーのアンダーを努めた。<ref>『[[有吉AKB共和国]]』 2011年6月2日</ref>
*2月12日、10期生の[[仲俣汐里]]が早稲田大学に合格し、学業と仕事を両立させたとして正規メンバーへの昇格も決まった。[[戸賀崎]]によると、鈴木柴帆里の場合は学業との両立が出来ずに一度AKBを辞めているだけに、「本人も思うところがあるらしいんですけど、彼女が選択した事ですから。まあ、いろんなドラマがありますよ」<ref name="fsmap">FLASH SPECAIL 2011年5月1日増刊号『まるっとAKB48スペシャル』</ref>
*2月12日、10期生の[[仲俣汐里]]が早稲田大学に合格し、学業と仕事を両立させたとして正規メンバーへの昇格も決まった。[[戸賀崎]]によると、鈴木柴帆里の場合は学業との両立が出来ずに一度AKBを辞めているだけに、「本人も思うところがあるらしいんですけど、彼女が選択した事ですから。まあ、いろんなドラマがありますよ」<ref name="fsmap">FLASH SPECIAL 2011年5月1日増刊号『まるっとAKB48スペシャル』</ref>
*7期と11期の橋渡しとして、公演のMCでは後輩に話を振ってまとめ、身長を生かしたダイナミックさと、メリハリのある運動量の多い1公演完全燃焼型の彼女のパフォーマンスは話題を呼ぶようになる。11期としても公演100回目を越え、101回目の4月24日から「シアターを支える3本目の柱になりたい」というキャッチフレーズを付け、まさに劇場を支える2本の柱に並ぶ、公演の要となっていた。<ref name="N0718">http://www.cyzo.com/2012/06/post_10718.html</ref>
*7期と11期の橋渡しとして、公演のMCでは後輩に話を振ってまとめ、身長を生かしたダイナミックさと、メリハリのある運動量の多い1公演完全燃焼型の彼女のパフォーマンスは話題を呼ぶようになる。11期としても公演100回目を越え、101回目の4月24日から「シアターを支える3本目の柱になりたい」というキャッチフレーズを付け、まさに劇場を支える2本の柱に並ぶ、公演の要となっていた。<ref name="N0718">http://www.cyzo.com/2012/06/post_10718.html</ref>
*5月、[[戸賀崎智信]]「気持ちをリセットして、前向きに頑張っています。新規ファンの心も掴んでいる努力家ですね」<ref name="sg2011">『AKB48総選挙 公式ガイドブック2011』</ref>
*5月、[[戸賀崎智信]]「気持ちをリセットして、前向きに頑張っています。新規ファンの心も掴んでいる努力家ですね」<ref name="sg2011">『AKB48総選挙 公式ガイドブック2011』</ref>