「NGT48」の版間の差分

サイズ変更なし 、 2015年12月31日 (木)
(加筆(行脚関連)・修正・画像挿入(行脚会見・NGT48劇場ロゴ))
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*劇場支配人として、[[SKE48]]劇場支配人であった今村悦朗が起用されることになった<ref name="g+4knf5fkzYvT">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/116932464999954700023/posts/4knf5fkzYvT|by=尾崎充|date=2015-01-25}}</ref>が、既存グループの劇場支配人が、新設されるグループの劇場支配人に起用されるのは初めて。
*劇場支配人として、[[SKE48]]劇場支配人であった今村悦朗が起用されることになった<ref name="g+4knf5fkzYvT">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/116932464999954700023/posts/4knf5fkzYvT|by=尾崎充|date=2015-01-25}}</ref>が、既存グループの劇場支配人が、新設されるグループの劇場支配人に起用されるのは初めて。
*イメージカラーは「白」。今村は、NGT48のイメージについて「日本海側の女の子は、色白でもち肌という印象。そういうメンバーが集まればいい。今のところのイメージカラーは、白」と回答している<ref name="nikkan1445892">[http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1445892.html たかみな「色白に生まれたかった」NGTは白色] - 日刊スポーツ 2015年3月13日</ref>。この発言を受けて、4月10日に今村と北原が新潟を再訪した際にロゴカラーを正式発表。県鳥のトキや、米、雪景色を連想させる白を基調に、赤い文字と縁取りが特徴的。今村は「新潟を訪れた際に見た新幹線に描かれていたトキの印象が強く残っていた。赤は情熱もイメージしています」と制定の経緯について語った<ref name="nikkan1459633">[http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1459633.html NGT北原里英が新潟訪問「やる気のある子」求む] - 日刊スポーツ 2015年4月10日</ref>。
*イメージカラーは「白」。今村は、NGT48のイメージについて「日本海側の女の子は、色白でもち肌という印象。そういうメンバーが集まればいい。今のところのイメージカラーは、白」と回答している<ref name="nikkan1445892">[http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1445892.html たかみな「色白に生まれたかった」NGTは白色] - 日刊スポーツ 2015年3月13日</ref>。この発言を受けて、4月10日に今村と北原が新潟を再訪した際にロゴカラーを正式発表。県鳥のトキや、米、雪景色を連想させる白を基調に、赤い文字と縁取りが特徴的。今村は「新潟を訪れた際に見た新幹線に描かれていたトキの印象が強く残っていた。赤は情熱もイメージしています」と制定の経緯について語った<ref name="nikkan1459633">[http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1459633.html NGT北原里英が新潟訪問「やる気のある子」求む] - 日刊スポーツ 2015年4月10日</ref>。
*SNSのツールとしては、2015年2月1日より「NGT48 Mail」をスタートさせる予定{{注釈|AKB48から移籍・兼任となる北原、柏木はAmebaブログ、Google+、ツイッター、755を併用している。}}で、グループとしてはオフィシャルツイッターに加え、48グループでは初めてLINEのオフィシャルアカウントを開設。劇場支配人の今村のブログも「LINEオフィシャルブログ」として開設している。
*SNSのツールとしては、2016年2月1日より「NGT48 Mail」をスタートさせる予定{{注釈|AKB48から移籍・兼任となる北原、柏木はAmebaブログ、Google+、ツイッター、755を併用している。}}で、グループとしてはオフィシャルツイッターに加え、48グループでは初めてLINEのオフィシャルアカウントを開設。劇場支配人の今村のブログも「LINEオフィシャルブログ」として開設している。
*2015年7月下旬に行われた第1期生オーディション最終審査では、年齢層は12歳から20歳までの22名(うち、新潟県内在住者12名。この時点で氏名・年齢非公開)が合格。最終審査後の囲み取材で今村は、
*2015年7月下旬に行われた第1期生オーディション最終審査では、年齢層は12歳から20歳までの22名(うち、新潟県内在住者12名。この時点で氏名・年齢非公開)が合格。最終審査後の囲み取材で今村は、
:「県内のメンバーが予想以上にたくさん入ってもらったということと、あとは県内の町{{注釈|上越、中越、下越地方のこと。なお、佐渡島在住者はいないとのこと。}}のバランスが台本じゃないかというぐらいうまい具合に入ったというのが、僕としても新潟県を盛り上げるという意味でもいいことだったんじゃないかなと思います」
:「県内のメンバーが予想以上にたくさん入ってもらったということと、あとは県内の町{{注釈|上越、中越、下越地方のこと。なお、佐渡島在住者はいないとのこと。}}のバランスが台本じゃないかというぐらいうまい具合に入ったというのが、僕としても新潟県を盛り上げるという意味でもいいことだったんじゃないかなと思います」
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