「NMB48 梅山恋和 卒業コンサート ~恋のおまじないが解ける前に~」の版間の差分

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'''映像'''「Memories」
'''映像'''「Memories」


'''MC'''/梅山恋和スピーチ{{注釈|梅山恋和スピーチ
'''MC'''/梅山恋和スピーチ
:アンコールありがとうございます。
:今日もこうして沢山の方に集まって頂いて、皆さんの愛を感じながらステージに立っています。
:約6年前、まさか私の卒業コンサートが開催させていただけるなんて、思ってもいませんでした。
:加入当初はダンスや歌、笑顔でさえぎこちなくて、同期が前に進んでばっかりで、
:自分は(すごい、ホントに)ずっと端っこのポジションだったり
:公演の初日メンバーにも選ばれませんでした。
:悔しくてずっと泣いていた自分が嫌いでした。
:でも、いつもファンの皆さんが応援して下さったから、期待して待っていて下さったから、
:あきらめずに頑張ろうと思いました。
:私にとって皆さんの存在は、ほんっとに大きくて、今日このステージに立っているのも、
:すべて皆さんのおかげだなぁと思います。
:ファンの皆さんの存在はもちろん、メンバーのみんなやスタッフの皆さん、沢山お世話になりました。
:何があっても前だけを見ていて、グループのために頑張ろうっていう気持ちで活動していて、
:こんなにも愛であふれたグループは、NMB48が一番なんじゃないかなって思います。
:そしていつも一番近くで応援してくれて支えてくれた家族のみんな、
:感謝の気持ちが、もう有り余るぐらい、本当に感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございます。
:いっぱい反抗期だったりわがまま言ったり、沢山迷惑かけたと思います。
:でも何があっても一番に私のことを応援してくれてて、ずっと支えてくれてて
:今日このステージで親孝行できたんじゃないかなって思います。
:でもこれからもいっぱい親孝行したいと思います。
:言葉じゃ表せないくらい、ホントに皆さんに感謝しています。ありがとうございます。
:頑張った分、必ず明るい未来が待っているんだと思います。
:なので、私もこれからも信じて、自分を信じて第二の人生をがんばりたいなと思います。
:NMB48は私の青春でした。アイドルになれて幸せでした。
:沢山の愛を本当にありがとうございました。
:それでは私の大切な大切なソロ曲聴いて下さい、「秘密日記」。
}}
# '''秘密日記'''
# '''秘密日記'''
#:梅山恋和
#:梅山恋和
# '''約束よ'''
# '''約束よ'''
'''MC'''/上西怜から梅山恋和への手紙{{注釈|上西怜から梅山恋和への手紙
'''MC'''/上西怜から梅山恋和への手紙
:恋和へ
:恋和とは約6年間一緒に活動してきたけど、いつもふざけた会話ばかりで、
:二人の会話でまともな言葉を話した覚えが私には無いので、
:今回、こうして恋和への思いを伝える場を頂けて凄く嬉しいです。
:私にとって恋和はいつもカッコいい背中をしていて堂々としていて、すごく大きな存在でした。
:でもそんな恋和もNMB48に入ったばかりの頃はふにゃふにゃで、少し頼りなくて、
:いつも泣いていたイメージがあります。
:5期生としてお披露目をした後の初めてのステージデビューになる前座ガールズのオーディションで
:私達二人だけ最後まで合格できなかったことがあったよね。
:あの日の私達に、「2人でシングルのWセンターをしたよ」と伝えたいです。
:最初は同じスタートやったのに、いつの間にか恋和の背中は見えなくなっていて、
:ソロコンサート、梅山本でのWセンター、どんどん自分の夢を叶えて前を走っていく恋和が、
:いつの間にかライバルではなく憧れになっていました。
:あーやん(山本彩加)が卒業して1年、私は少しだけでも恋和のライバルになれてたかな?
:(恋和「なれた」)
:恋和はホントにずっと何を考えているかわからへんかったけど
:だけど私たち2人だけにしかわからない、言葉を交わさずとも伝わる何かがあった気がして、
:私はそんな恋和との不思議な関係が、居心地が良くて凄く好きでした。
:NMB48の次世代として先頭に立ち、そして今のNMB48を背負い、引っ張ってきてくれてありがとう。
:6年間お疲れ様。
:怜より
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# '''[[大声ダイヤモンド]]'''
# '''[[大声ダイヤモンド]]'''
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