「荒井優希/女子プロレスラーとして」の版間の差分

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[[ファイル:2021年東京女子プロレスプロフィール 荒井優希 2.png|thumb|250px|2021年10月現在]]
[[ファイル:2022年東京女子プロレスプロフィール 荒井優希.png|thumb|250px|2022年1月現在]]
このサブページでは荒井優希の女子プロレスラーとしての活動を記載する。<!-- AKBグループ活動の一環である、豆腐プロレス関連は、引き続き本文に記載 -->
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SKE48の子がプロレスをやってるという見られ方をすることが多くて。アジャさんにプロレスラーとして相手すると言っていただけて、本当に嬉しいなと思います。自分もそういう気持ちでやっているので、プロレスラーとプロレスラーの闘いだと見ていただけるようにできる限りのことはやりたいし、圧倒的な差はあると思うんですが、気持ちでは絶対に負けないように向かっていきたいと思います。
SKE48の子がプロレスをやってるという見られ方をすることが多くて。アジャさんにプロレスラーとして相手すると言っていただけて、本当に嬉しいなと思います。自分もそういう気持ちでやっているので、プロレスラーとプロレスラーの闘いだと見ていただけるようにできる限りのことはやりたいし、圧倒的な差はあると思うんですが、気持ちでは絶対に負けないように向かっていきたいと思います。
</small></blockquote>
</small></blockquote>
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|[[ファイル:2021年東京女子プロレスプロフィール_荒井優希_2.png|150px|サムネイル|2021年10月プロフィール]]
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12月16日、2022年の最初の試合となる、1月4日のカードが発表。荒井は坂崎ユカ{{注釈|東京女子の生え抜きの選手で、山下実優、辰巳リカと並ぶ中心選手の一人。2013年12月デビュー}}と初のシングル戦を行う<ref>[https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/3867242/ 【東京女子】荒井優希が1・4で坂崎と激突 新人賞受賞に自信「見てもらえるキッカケになれれば」] - 東京スポーツ 2021年12月16日</ref>。
12月16日、2022年の最初の試合となる、1月4日のカードが発表。荒井は坂崎ユカ{{注釈|東京女子の生え抜きの選手で、山下実優、辰巳リカと並ぶ中心選手の一人。2013年12月デビュー}}と初のシングル戦を行う<ref>[https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/3867242/ 【東京女子】荒井優希が1・4で坂崎と激突 新人賞受賞に自信「見てもらえるキッカケになれれば」] - 東京スポーツ 2021年12月16日</ref>。


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|[[ファイル:2022年1月4日 荒井優希 対戦カード.jpg|200px|サムネイル|荒井優希対戦カード(2022年1月4日)]]
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12月27日、2020年1月から2月にかけて開催されるタッグトーナメント『第2回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント』の参加チーム発表され、荒井は宮本もかとタッグ結成する<ref>{{出典 Twitter|url=https://twitter.com/tjpw2013/status/1475398732154023938|by=東京女子プロレス|date=2021-12-27}}</ref>。翌28日にはトーナメント組み合わせ抽選会が行われ、宮本&荒井組は、1月8日に、原宿ぽむ&桐生真弥組と対戦する<ref>[https://www.ddtpro.com/news/17258  タッグトーナメント『第2回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント』の組み合わせが決定!] - DDTプロレスリング 2021年12月28日</ref>。
12月27日、2020年1月から2月にかけて開催されるタッグトーナメント『第2回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント』の参加チーム発表され、荒井は宮本もかとタッグ結成する<ref>{{出典 Twitter|url=https://twitter.com/tjpw2013/status/1475398732154023938|by=東京女子プロレス|date=2021-12-27}}</ref>。翌28日にはトーナメント組み合わせ抽選会が行われ、宮本&荒井組は、1月8日に、原宿ぽむ&桐生真弥組と対戦する<ref>[https://www.ddtpro.com/news/17258  タッグトーナメント『第2回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント』の組み合わせが決定!] - DDTプロレスリング 2021年12月28日</ref>。
==== 2022年 ====
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|[[ファイル:2022年1月4日 荒井優希 対戦カード.jpg|200px|サムネイル|荒井優希対戦カード(2022年1月4日)]]
|[[ファイル:2022年1月4日 荒井優希 サソリ固め.jpg|150px|サムネイル|サソリ固め初披露(2022年1月4日)]]
|[[ファイル:2022年1月4日 荒井優希 マジカルメリーゴーランド.jpg|150px|サムネイル|最後はマジカルメリーゴーランドに敗れる(2022年1月4日)]]
|[[ファイル:2022年1月4日 荒井優希 試合終了後.jpg|150px|サムネイル|試合後、坂崎は荒井の健闘を称える(2022年1月4日)]]
}}
1月4日、荒井の新年最初の試合は、タッグマッチで1回対戦したのみの坂崎ユカとのシングルマッチ。
坂崎の攻めに苦しみながらも、得意技Finallyなどの足技で果敢に反撃を試みながら、場外に出た坂崎を自ら追って場外戦に。しかし、柵やコーナーの鉄柱攻撃、エプロン上にブレーンバスターで叩きつけられてしまうなど防戦一方に。それでもビッグブーツ連打で反撃しスリーパーホールド。
コーナーに登った坂崎をビッグブーツで止めてデッドリードライブで落とした。カウンターの二段蹴りからサソリ固めを初公開すると、会場からはどよめきと拍手が発生。また、ドロップキックも初披露。
大健闘するも2度目のFinallyは読まれてしまい、坂崎の鋭いエルボーから、坂崎のフィニッシュホールである旋回式変型ボム「マジカルメリーゴーランド」でぐるぐる回され、顔面から叩きつけられフォール負けとなった<ref>[https://popnroll.tv/articles/22502 SKE48 荒井優希、飛躍を感じさせるサソリ固め! 2022年プロレス初戦で敗戦も成長ぶりをアピール「新人賞のすごみを落とさないようにもっと成長していきたい」] - Pop'n Roll 2022年1月4日</ref><ref>[https://www.chunichi.co.jp/article/395309 SKE48荒井優希、初サソリ固め! 女子プロレス2022年初試合、敗戦も「ダイヤになる石」と称賛] - 中日スポーツ 2022年1月5日</ref><ref>[https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/3906470/ 【東京女子】SKE48荒井優希 新旧王者との一騎打ちを終え「タイトルなら何でも挑戦したい」] - 東京スポーツ 2022年1月4日</ref>。
試合後、坂崎は
<blockquote><small>
あれはダイヤになる石ですね。今からもっともっと、プロレスラーとしてもめちゃくちゃ魅力のある選手になっていくんだろうなぁっていう実感が持てました
</small></blockquote>
とコメントした。
荒井は、
<blockquote><small>自分でも無謀だろうって思うような試合が続いていて、しんどい部分もあるんですけど、きっとまた自分が強くなれる試合だったと思うのでありがたい。
(サソリ固めは)自分は固め技というものを持っていなくて、1つやってみたいなっていうのがあってこの年が変わったタイミングで初めて出してみたんですけど。これからもっといろんな技ができるように少しずつ幅を広げていきたい。2022年1つ新しいことができたのでよかった。
(プロレス大賞新人賞で)少し自信がつきましたし、自分にとっていいきっかけになりました。2022年は新人賞をいただいたことに恥じないよう、新人賞のすごみを落とさないよう自分ももっと成長していけたらなと思っています。
</small></blockquote>
とコメントした。
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1月8日からは。タッグトーナメント「第2回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント」」が開幕。この日、神戸芸術センターで開催された大会で原宿ぽむ&桐生真弥組に勝利し、2回戦に進んだ宮本&荒井組は、20日の新宿大会で、鈴芽&遠藤有栖組と対決。鈴芽のトリッキーな動きに翻弄されたが、荒井が鈴芽にフルネルソンバスターを決め排除すると、宮本が遠藤に羅生門でギブアップを奪い、準決勝進出を決めた。準決勝が行われる29日大会では、くじ引きの結果、辰巳リカ&渡辺未詩組と対決することになった<ref>[https://okmusic.jp/news/456855 SKE48荒井優希 タッグトーナメント戦準決勝進出] - OKMusic 2022年1月20日</ref>{{注釈|1月29日行われた準決勝戦では、宮本もかが渡辺未詩に敗れ、決勝戦進出を逃した}}。
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|[[ファイル:2022年1月29日 荒井優希 対戦カード.jpg|200px|サムネイル|荒井優希対戦カード(2022年1月29日)]]
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1月24日、この日発売の東スポで、プロレス大賞新人賞のインタビューが掲載<ref>[https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/3947504/ プロレス大賞新人賞・SKE48荒井優希 頭の中は…24時間プロレス でもアイドルと両方100%です!] - 東京スポーツ 2022年1月24日</ref>。また、YouTubeには表彰をされる様子が配信された{{注釈|プロレス大賞授賞式は、これまでは都内の会場に受賞者やプロレス団体関係者を集める形で開催されていた<ref>{https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/1694625/ 【プロレス大賞授賞式】令和のマット界を彩るトップレスラー集結] - 東京スポーツ 2020年1月16日</ref>が、新型コロナウイルスの影響から、受賞者ごとの個別表彰に切り替えられている}}
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1月26日、この日発売の週刊プロレス「プロレスグランプリ2021」{{注釈|「週刊プロレス」読者と「週刊プロレスmobile」会員の投票で決まる}}の結果が公表され。荒井は、「新人賞」{{注釈|2021年1月から12月の間にデビューした選手が対象}}に輝いた<ref>「プロレスグランプリ 2021結果発表!」 週刊プロレス 2022年2月9日号  pp37 - 44</ref><ref>[https://www.bbm-japan.com/article/detail/29006 SKE48の荒井優希がプロレスGP2021新人賞!「アイドルの私を応援してくれてる方たちは、総選挙とかで以前から投票に慣れていた」【週刊プロレス】] - BBMスポーツ 2022年1月27日</ref>。荒井は他にも「好きなプロレスラー」部門では1位・棚橋弘至、2位・内藤哲也に次ぐ3位に選ばれたほか、「女子プロレスグランプリ」第8位、「ベストマッチ」第7位{{注釈|2021年10月9日、大田区総合体育館で行われた、アジャコング&宮本もか vs 渡辺未詩&荒井優希}}に選ばれている。
1月31日に行われた記者会見で、2月11日大会の対戦カードが発表。荒井は、1998年生まれの同い年だが、プロレスでは2年先輩にあたる鈴芽(すずめ)と対戦する<ref>[https://okmusic.jp/news/458307 SKE48 荒井優希 鈴芽と対戦決定「しっかり自分の意地を見せていきたい」] - OKMusic 2022年1月31日</ref>。また、この大会はレッスルユニバースに加え、YouTubeの東京女子公式チャンネルとAbemaTVから無料生配信される<ref>[https://www.ddtpro.com/news/17492 2月11日後楽園ホール大会直前情報/WRESTLE UNIVERSE、ABEMA、YouTubeで実況生中継! チケットは10日24時まで予約受付中! 試合後は浅草橋に移動して特典会を開催!] - DDTプロレスリング 2022年2月10日</ref>。
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|[[ファイル:2022年2月11日 荒井優希 大会バナー.jpg|120px|サムネイル|2022年2月11日大会のバナー]]
|[[ファイル:2022年2月11日 荒井優希 対戦カード.jpg|200px|サムネイル|荒井優希対戦カード(2022年2月11日)]]
|[[ファイル:2022年2月11日 荒井優希 かかと落とし.webp|150px|サムネイル|ファイナリーで勝利(2022年2月11日)]]
|[[ファイル:2022年2月11日 荒井優希 挑戦表明.webp|200px|サムネイル|伊藤麻希に挑戦表明(2022年2月11日)]]
}}
2月11日の鈴芽との対戦、序盤、鈴芽がスピード感ある攻撃で荒井の脚を攻める。なんとかんとかロープに逃げると反撃に転じ、スリーパーホールドを仕掛けるも、鈴芽に同じスリーパーホールド返しされてしまうという展開に。すると、荒井は高身長を生かして立ち上がり、鈴芽を持ち上げるとコーナーにぶつけて振り払うことに成功する。さらに、コーナーにのぼった鈴芽をデッドリードライブで投げ落とすと、サソリ固めに。その後、鈴芽のドロップキック、クロスボディーと、立て続けの攻撃を受けながらも耐えた荒井は、鈴芽の得意技リングアベル{{注釈|飛びつき式ダイヤモンド・カッター}}をキャッチするとドロップキックでやり返し、エルボーの応酬から鈴芽をフルネルソンバスターで倒すと、最後は得意技Finally(踵落とし)を決め、フォール勝ち。
同日行われたセミファイナルでインターナショナル・プリンセス選手権{{注釈|東京女子プロレスのシングル王者。最上位のプリンセス・オブ・プリンセス王座の次に位置する}}第7代王者の伊藤麻希が初防衛を果たすと、荒井が「伊藤さん、私にそのベルト挑戦させてください!」と会場に登場。荒井は、「デビュー戦のとき、伊藤さんは私に『何年かかってもいいから伊藤麻希を潰しに来い』と言ってくれました。私は今が伊藤麻希を潰すタイミングなんじゃないかと思って、自信を持ってここに来ました。私にそのベルト挑戦させてください」と宣戦布告し、伊藤は「荒井優希、あらためて言うよ。伊藤麻希を潰しに来い!」とこれに応えた。このシーンは、翌週水曜日・2月16日に発売された「週刊プロレス」の表紙にセレクトされた<ref>[https://wp.bbm-mobile.com/sp2/WrestlerColumn/Detail.asp?c=48&ar=01629 祝!週プロ表紙!] - 荒井優希のプロレス日記(週プロモバイル) 2022年2月16日</ref>。二人は、3月19日両国国技館で対戦することとなった<ref>[https://thetv.jp/news/detail/1071489/ <東京女子プロレス>SKE48荒井優希がシングルマッチで勝利&3月の両国国技館で伊藤麻希とのベルトを懸けた戦いが実現] - ザ・テレビジョン 2022年2月12日</ref><ref>[https://mdpr.jp/news/detail/3005047 SKE48・荒井優希、先輩・鈴芽とのシングルマッチで勝利!因縁の伊藤麻希と遂に3・19対戦] - 2022年2月11日</ref>。
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|[[ファイル:2022年3月19日 荒井優希 対戦カード.jpg|200px|サムネイル|荒井優希対戦カード(2022年3月19日)]]
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== プロレス戦績 ==
== プロレス戦績 ==
667行目: 729行目:
! colspan="3" style="text-align:center;"| 1月8日:兵庫・神戸芸術センター:東京女子プロレス『Tokyo Joshi 2022 Winter~神戸公演~』(全6試合)
! colspan="3" style="text-align:center;"| 1月8日:兵庫・神戸芸術センター:東京女子プロレス『Tokyo Joshi 2022 Winter~神戸公演~』(全6試合)
|-
|-
| colspan="3" |  <!--  第四試合:-->トーナメント1回戦・タッグマッチ<!-- ・20分一本勝負 -->
| colspan="3" |  セミファイナル:トーナメント1回戦・タッグマッチ・時間無制限一本勝負
|-
|-
| style="text-align:right; |原宿ぽむ<br>桐生真弥
| style="text-align:right; |●原宿ぽむ<br>桐生真弥
| style="text-align:center;"| (試合開始前)
| style="text-align:center;"| 13分39秒<br>Finally→片エビ固め
| style="text-align:left; |宮本もか<br>'''荒井優希'''
| style="text-align:left; |宮本もか<br>'''荒井優希'''
|-
| colspan="3" | ※宮本、荒井組は2回戦進出。
|-
|-
! colspan="3" style="text-align:center;"| 1月9日:岡山コンベンションセンター:東京女子プロレス『Tokyo Joshi 2022 Winter~岡山公演~』(全6試合)
! colspan="3" style="text-align:center;"| 1月9日:岡山コンベンションセンター:東京女子プロレス『Tokyo Joshi 2022 Winter~岡山公演~』(全6試合)
|-
|-
| colspan="3" |  <!--  第四試合:-->6人タッグマッチ<!-- ・20分一本勝負 -->
| colspan="3" |  セミファイナル:6人タッグマッチ・20分一本勝負
|-
| style="text-align:right; |○坂崎ユカ<br>瑞希  <br>'''荒井優希'''
| style="text-align:center;"| 15分2秒<br>マジカルメリーゴーランド→片エビ固め
| style="text-align:left; |小橋マリカ<br>鈴芽<br>遠藤有栖●
|-
! colspan="3" style="text-align:center;"| 1月20日:東京・新宿FACE:東京女子プロレス『Tokyo Joshi 2022 Winter』 (全5試合)
|-
| colspan="3" |  第二試合:トーナメント2回戦・タッグマッチ・時間無制限一本勝負
|-
| style="text-align:right; |鈴芽  <br>●遠藤有栖
| style="text-align:center;"| 11分41秒<br>羅生門
| style="text-align:left; |宮本もか○<br>'''荒井優希'''
|-
| colspan="3" | ※宮本、荒井組は準決勝進出。
|-
! colspan="3" style="text-align:center;"| 1月29日:東京・新宿FACE:東京女子プロレス『Tokyo Joshi 2022 Winter』 (全6試合)
|-
| colspan="3" |  セミファイナル:トーナメント準決勝・タッグマッチ・時間無制限一本勝負
|-
| style="text-align:right; |辰巳リカ<br>○渡辺未詩
| style="text-align:center;"| 15分25秒<br>ティアドロップ→体固め
| style="text-align:left; |宮本もか●<br>'''荒井優希'''
|-
| colspan="3" | ※宮本、荒井組はトーナメント準決勝敗退。辰巳、渡辺組が決勝進出。
|-
! colspan="3" style="text-align:center;"| 2月11日:東京・後楽園ホール:東京女子プロレス『Positive Chain '22』(全7試合)
|-
| colspan="3" |  第三試合:シングルマッチ・15分一本勝負
|-
| style="text-align:right; |●鈴芽
| style="text-align:center;"| 11分14秒<br>Finally→片エビ固め
| style="text-align:left; |'''荒井優希'''○
|-
| colspan="3" | ※セミファイナル終了後、荒井が伊藤麻希のインターナショナル・プリンセス王座に挑戦表明。
|-
! colspan="3" style="text-align:center;"| 2月19日:東京・両国KFCホール:東京女子プロレス『Tokyo Joshi 2022 Winter』 (全6試合)
|-
| colspan="3" |  メインイベント:6人タッグマッチ(20分一本勝負)
|-
| style="text-align:right; |瑞希   <br>乃蒼ヒカリ<br>'''荒井優希''' 
| style="text-align:center;"|  時間切れ引き分け
| style="text-align:left; |渡辺未詩<br>愛野ユキ<br>鈴芽
|-
| colspan="3" | ※当初カードは坂崎ユカ、瑞希、荒井組だったが、坂崎の濃厚接触者認定に伴い欠場、乃蒼ヒカリに出場選手変更となった。
|-
! colspan="3" style="text-align:center;"| 2月23日:東京・両国KFCホール:東京女子プロレス『Tokyo Joshi 2022 Winter』 (全5試合)
|-
| colspan="3" |  セミファイナル:6人タッグマッチ(20分一本勝負)
|-
| style="text-align:right; |中島翔子 <br>天満のどか<br>○愛野ユキ 
| style="text-align:center;"|  14分40秒<br>爆れつブルドッグ→片エビ固め
| style="text-align:left; |らく  <br>原宿ぽむ●<br>'''荒井優希''' 
|-
! colspan="3" style="text-align:center;"| 2月28日:TJPW真冬のプールプロレス on WRESTLE UNIVERSE
|-
| colspan="3" |  エニウェアフォール5WAYタッグマッチ~特別ルール
|-
| colspan="3" style="text-align:center;"|(荒井優希は勝敗に関係せず)
|-
| colspan="3" | ※レッスルユニバースによる録画配信
|-
! colspan="3" style="text-align:center;"| 3月5日:東京・両国KFCホール:東京女子プロレス『Tokyo Joshi 2022 Winter』 (全5試合)
|-
| colspan="3" |  メインイベント:6人タッグマッチ(20分一本勝負)
|-
| style="text-align:right; |山下実優<br>坂崎ユカ<br>瑞希  <br>○伊藤麻希<br>鈴芽  
| style="text-align:center;"|  23分48秒<br>伊藤パニッシュ
| style="text-align:left; |中島翔子<br>辰巳リカ<br>渡辺未詩<br>'''荒井優希'''●<br>宮本もか
|-
! colspan="3" style="text-align:center;"| 3月19日:東京・両国国技館:東京女子プロレス『GRAND PRINCESS '22』(全10試合)
|-
| colspan="3" |  第八試合:インターナショナル・プリンセス選手権試合(30分一本勝負)
|-
| style="text-align:right; |<王者><br>○伊藤麻希
| style="text-align:center;"|16分14秒<br>伊藤スペシャル
| style="text-align:left; |<挑戦者><br>'''荒井優希'''●
|-
| colspan="3" |※伊藤は2度目の防衛に成功
|-
! colspan="3" style="text-align:center;"| 3月26日:東京・大手町三井ホール:東京女子プロレス『TJPW SPRING TOUR '22』(全6試合)
|-
| colspan="3" |  セミファイナル:プリンセスタッグ王座次期挑戦者決定戦(20分一本勝負)
|-
| style="text-align:right; |○鈴芽  <br> 遠藤有栖
| style="text-align:center;"|12分42秒<br>リングアベル→片エビ固め
| style="text-align:left; |'''荒井優希'''●<br>宮本もか
|-
| colspan="3" |※鈴芽&遠藤組がプリンセスタッグ王座に挑戦することが決定
|-
! colspan="3" style="text-align:center;"| 4月9日:東京・後楽園ホール:東京女子プロレス『Still Incomplete '22』<!-- (全6試合)  -->
|-
| colspan="3" |  <!-- 第五試合:-->タッグマッチ<!-- (30分一本勝負) -->
|-
|-
| style="text-align:right; |坂崎ユカ<br>瑞希  <br>'''荒井優希'''
| style="text-align:right; |赤井沙希<br>'''荒井優希'''
| style="text-align:center;"| (試合開始前)
| style="text-align:center;"|(試合開始前)
| style="text-align:left; |小橋マリカ<br>鈴芽<br>遠藤有栖
| style="text-align:left; |辰巳リカ<br>桐生真弥
|}
|}


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