「岩田華怜」の版間の差分

2014年12月3日放送AKBINGOの放送内容を追記
(2014年12月3日放送AKBINGOの放送内容を追記)
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*1998年5月13日誕生。「PM12時21分に、私は産声をあげ…ませんでした。私は仮死状態で生まれてきたため、全く泣き声をあげなかったそうです。しかも、母は48時間の陣痛の末、私を生んでくれて、どちらかが生きるか死ぬかの出産だったそうです。でもあの時母が諦めなかったから、今の私が居て、母が居ます。本当に本当に、感謝しています!」<ref>{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/104469157599705660710/posts/AXeydd8hCH4|by=岩田華怜|date=2012-05-13}}</ref>
*1998年5月13日誕生。「PM12時21分に、私は産声をあげ…ませんでした。私は仮死状態で生まれてきたため、全く泣き声をあげなかったそうです。しかも、母は48時間の陣痛の末、私を生んでくれて、どちらかが生きるか死ぬかの出産だったそうです。でもあの時母が諦めなかったから、今の私が居て、母が居ます。本当に本当に、感謝しています!」<ref>{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/104469157599705660710/posts/AXeydd8hCH4|by=岩田華怜|date=2012-05-13}}</ref>
*元々ミュージカルスクールでこつこつとやっていた。いつかは舞台に戻りたいと思っている。<ref name="marutto2">『まるっとAKB48 スペシャル2 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48』</ref>
*元々ミュージカルスクールでこつこつとやっていた。いつかは舞台に戻りたいと思っている。<ref name="marutto2">『まるっとAKB48 スペシャル2 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48』</ref>
*小学生の時のあだ名がゴリラ。<ref>AKBINGO 2014年12月3日放送</ref>


====2011年 ====
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*3月11日、「[[誰かのためにプロジェクト]]」の一環としての被災地訪問。震災発生から3年目を迎えた当日は岩手、宮城、福島の3県にメンバーそれぞれが別れて訪問。岩田は宮城県石巻市を訪問した。同じく石巻を訪問した[[大島優子]]は「自分の故郷がなくなってしまうことの恐ろしさを同じAKB48メンバーが体感したんだということ、そして、隣で泣いている華怜の姿を見て、その悲しさに胸が痛んだ」と明かす<ref name="oricon2035003">http://www.oricon.co.jp/news/2035003/full/</ref>。訪問後のGoogle+「宮城県石巻市に行ってきました。あの日から3年…故郷の皆さんは相変わらず温かく明るい笑顔で迎えてくれて、胸が熱くなりました。正直、私は月日がたてばたつほど、やりきれない思いや寂しさ、恐怖が色濃くなる時があります。故郷が恋しくて仕方なくなる時があります。それでも東北の皆さんは明るく前向きに、今日を生きるために必死で頑張って来ました。だから私はこれ以上、故郷に頑張れとは言えません。みんなもう十分、本当に十分頑張って来たからです。目に見える復興は少しずつ進んでいるかもしれませんが、心の復興はまだまだです。それでも3年目の今夜も星空は美しく、あの日の夜と変わらない。だからこそ手を合わせて願います、祈ります。どうか希望の光で被災地を照らし続けて下さい。私、1人の力では何も出来ませんが、この先ずーっとこの気持ちを忘れないように、風化させない為にも出来ることを探し続けていきたいと思います。大好きな風景や大切な人が、当たり前にずっとそばに在り続けるとは限らない。それを皆さんにもわかってほしいから。今日からまた、前だけを向いて歩き出したいと思います。故郷の人達と一緒に!」<ref name="g+iKQ88LYysaU">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/104469157599705660710/posts/iKQ88LYysaU|by=岩田華怜|date=2014-03-11}}</ref>
*3月11日、「[[誰かのためにプロジェクト]]」の一環としての被災地訪問。震災発生から3年目を迎えた当日は岩手、宮城、福島の3県にメンバーそれぞれが別れて訪問。岩田は宮城県石巻市を訪問した。同じく石巻を訪問した[[大島優子]]は「自分の故郷がなくなってしまうことの恐ろしさを同じAKB48メンバーが体感したんだということ、そして、隣で泣いている華怜の姿を見て、その悲しさに胸が痛んだ」と明かす<ref name="oricon2035003">http://www.oricon.co.jp/news/2035003/full/</ref>。訪問後のGoogle+「宮城県石巻市に行ってきました。あの日から3年…故郷の皆さんは相変わらず温かく明るい笑顔で迎えてくれて、胸が熱くなりました。正直、私は月日がたてばたつほど、やりきれない思いや寂しさ、恐怖が色濃くなる時があります。故郷が恋しくて仕方なくなる時があります。それでも東北の皆さんは明るく前向きに、今日を生きるために必死で頑張って来ました。だから私はこれ以上、故郷に頑張れとは言えません。みんなもう十分、本当に十分頑張って来たからです。目に見える復興は少しずつ進んでいるかもしれませんが、心の復興はまだまだです。それでも3年目の今夜も星空は美しく、あの日の夜と変わらない。だからこそ手を合わせて願います、祈ります。どうか希望の光で被災地を照らし続けて下さい。私、1人の力では何も出来ませんが、この先ずーっとこの気持ちを忘れないように、風化させない為にも出来ることを探し続けていきたいと思います。大好きな風景や大切な人が、当たり前にずっとそばに在り続けるとは限らない。それを皆さんにもわかってほしいから。今日からまた、前だけを向いて歩き出したいと思います。故郷の人達と一緒に!」<ref name="g+iKQ88LYysaU">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/104469157599705660710/posts/iKQ88LYysaU|by=岩田華怜|date=2014-03-11}}</ref>
*4月11日、同月18日より放送されるテレビ東京系ドラマ「セーラーゾンビ」で、その劇中に登場するアイドルグループ「ミルクプラネット」として[[渡辺麻友]]、[[横山由依]]、岩田が出演することが明らかになる。「セーラーゾンビ」は映画監督・犬童一心が企画・総合演出を担当し、[[大和田南那]]、[[川栄李奈]]、[[高橋朱里]]が主演を務める“青春ポップホラー”ドラマ。ミルクプラネットは劇中に人気アイドルグループとして登場し、大和田演じる主人公・乾舞子の空想の中でピンチ時にアドバイスをしたり、各回の冒頭で放送回の見せ場を語るストーリーテラーの役割を果たしたりなど、ドラマの中で鍵をにぎる存在となる。またミルクプラネットはドラマのエンディングテーマ「セーラーゾンビ」を歌うことも決定しており、同曲のPVでは彼女たちの“ゾンビ姿”を見ることができる。岩田「麻友さん、由依さんと一緒にドラマに出演できると聞いた時は本当に嬉しかったです。しかもミルクプラネットは衣装も曲も振付もとっても可愛くて…! 3人のユニットというのは初めてなので余計に気合が入りますね。 歌のタイトルが「セーラーゾンビ」だったので、そのイメージからオドロオドロしいものになるのかな?と思っていたら、まったく違っていて、楽しくて歌いやすい曲でした。実は、今回一番楽しみにしていたのは、ゾンビになれることだったんです! 普段から特殊メイクも好きで、自分でやって遊んでいたり、ホラー映画も好んで観たりしています。ミルクプラネット、欲を言うならば、ドラマだけにとどまらず単独ライブなどでも活動できればいいなぁ、と(笑)。勢いのあるユニットになれたらと思います! ドラマも可愛い女子高生、アクション、ゾンビと見所がたくさんあるので、いろいろな所に注目してみてください!」<ref name="natalie114267">http://natalie.mu/music/news/114267</ref>
*4月11日、同月18日より放送されるテレビ東京系ドラマ「セーラーゾンビ」で、その劇中に登場するアイドルグループ「ミルクプラネット」として[[渡辺麻友]]、[[横山由依]]、岩田が出演することが明らかになる。「セーラーゾンビ」は映画監督・犬童一心が企画・総合演出を担当し、[[大和田南那]]、[[川栄李奈]]、[[高橋朱里]]が主演を務める“青春ポップホラー”ドラマ。ミルクプラネットは劇中に人気アイドルグループとして登場し、大和田演じる主人公・乾舞子の空想の中でピンチ時にアドバイスをしたり、各回の冒頭で放送回の見せ場を語るストーリーテラーの役割を果たしたりなど、ドラマの中で鍵をにぎる存在となる。またミルクプラネットはドラマのエンディングテーマ「セーラーゾンビ」を歌うことも決定しており、同曲のPVでは彼女たちの“ゾンビ姿”を見ることができる。岩田「麻友さん、由依さんと一緒にドラマに出演できると聞いた時は本当に嬉しかったです。しかもミルクプラネットは衣装も曲も振付もとっても可愛くて…! 3人のユニットというのは初めてなので余計に気合が入りますね。 歌のタイトルが「セーラーゾンビ」だったので、そのイメージからオドロオドロしいものになるのかな?と思っていたら、まったく違っていて、楽しくて歌いやすい曲でした。実は、今回一番楽しみにしていたのは、ゾンビになれることだったんです! 普段から特殊メイクも好きで、自分でやって遊んでいたり、ホラー映画も好んで観たりしています。ミルクプラネット、欲を言うならば、ドラマだけにとどまらず単独ライブなどでも活動できればいいなぁ、と(笑)。勢いのあるユニットになれたらと思います! ドラマも可愛い女子高生、アクション、ゾンビと見所がたくさんあるので、いろいろな所に注目してみてください!」<ref name="natalie114267">http://natalie.mu/music/news/114267</ref>
*12月3日放送、AKBINGOで「初恋レディ」(作詞:岩田華怜、作曲:どぶろっく)を歌い、小学生時代に女の子に恋して失恋したことを告白した。


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