「利用者・トーク:竣」の版間の差分

:ウィキペディアの編集者の大多数が上から目線の発言を行います。高圧的と捉えているのはトークページの内容だと思いますが反論したいのであればすればいいだけの話です。ウィキペディアでの酷評は他の編集者にトークページなどで高圧的な書き込みをされ、積もり積もった怒りが頂点に達してケンカ腰になり攻撃的な発言を繰り返した結果、ブロックの対象になってしまったのが真実です。エケペディアの管理者が知っているウィキペディアの自身の話は悪い行為ばかりであると上に記載されている内容で理解出来ました。他の編集者をリスペクトしていないわけではなく、編集の方法も技術の進歩と同様にしっかりと改革を行い進歩するべきであると未来を見据えた話をしているだけです。そうでなければウィキペディアとは別にここが存在する意義がなくなります。ウィキペディアの方がきちんと加筆されているからです。ウィキペディアのドキュメンタリー映画と実写映画を映画カテゴリーで一つにまとめ、NOGIBINGOと乃木どこのバラエティカテゴリーも一つにまとめてあったのは明らかに不正解だったと思います。多重アカウントに劣る編集しか出来ない他の編集者を敬うことなどは自身は出来ませんし、自身以外の編集者が誤編集しても全く修正しない他の編集者が理解出来ません。それに自身をブロックする理由は常に多重アカウントのみです。当方の加筆は荒らし行為と管理者はみなしていません。荒らし行為でブロック依頼をしても全く了承されないからです。良質な加筆を行っているのにも関わらず、ルール違反でブロックし続けなければいけない立場の人も辛いのかもしれないと今は思っています。昨日、英語版のウィキペディアを編集しましたが、あちらの編集者はルールに沿っていない部分のみの差し戻ししか行いません。日本の編集者のように加筆を拒絶するのではなく、加筆した側の労力をきちんと考慮し良質な差し戻しをしてくれています。それを見ていてとても勉強になり有難く思っています。何がいけないのかがはっきりと分かるからです。人の成長を促しサポートする能力は海外の方が高いと思います。出る杭は打つ。日本の最も悪い習慣です。--[[利用者:竣|竣]] ([[利用者・トーク:竣|トーク]]) 2019年7月13日 (土) 03:02 (JST)