「じゃんけん大会」の版間の差分

 
(2人の利用者による、間の2版が非表示)
58行目: 58行目:
** 出場辞退によるものではないが、第5回のNMB48予備戦ではトーナメント表の作成不備があり、[[河野早紀]]の対戦相手がいないため不戦勝となった。
** 出場辞退によるものではないが、第5回のNMB48予備戦ではトーナメント表の作成不備があり、[[河野早紀]]の対戦相手がいないため不戦勝となった。


==== 服装について ====
==== 服装 ====
* 出場時の服装は、予備戦・本戦を通じて自由。ユニット衣装のほか、私服やコスプレ、果ては[[小林香菜]]や[[佐藤聖羅]]、[[石田安奈]]などのように水着で出場するメンバーもおり、「コスプレ大会」「衣装の祭典」とも呼ばれるようになる<ref name="jankenguide2013">光文社「AKB48 じゃんけん大会公式ガイドブック 2013」「AKB48グループスタイリスト茅野しのぶが選ぶ心に残る名衣装 BEST10」より。</ref>。
* 出場時の服装は、予備戦・本戦を通じて自由。ユニット衣装のほか、私服やコスプレ、果ては[[小林香菜]]や[[佐藤聖羅]]、[[石田安奈]]などのように水着で出場するメンバーもおり、「コスプレ大会」「衣装の祭典」とも呼ばれるようになる<ref name="jankenguide2013">光文社「AKB48 じゃんけん大会公式ガイドブック 2013」「AKB48グループスタイリスト茅野しのぶが選ぶ心に残る名衣装 BEST10」より。</ref>。
* 第1回のメンバーの衣装はユニットの衣装や私服が中心であったが、小林香菜が48グループスタイリストの[[茅野しのぶ]]に「水着が来たい」とリクエストし、本戦で水着を披露したことが後に「コスプレ大会」と呼ばれるようになったきっかけと、茅野はインタビューで述懐している<ref name="jankenguide2013"/>。第2回以降、個性あるコスプレをするメンバーが増加した。
* 第1回のメンバーの衣装はユニットの衣装や私服が中心であったが、小林香菜が48グループスタイリストの[[茅野しのぶ]]に「水着が来たい」とリクエストし、本戦で水着を披露したことが後に「コスプレ大会」と呼ばれるようになったきっかけと、茅野はインタビューで述懐している<ref name="jankenguide2013"/>。第2回以降、個性あるコスプレをするメンバーが増加した。
98行目: 98行目:
: 2020年9月26日、本戦開催。優勝者はチーチー(Gygee)。
: 2020年9月26日、本戦開催。優勝者はチーチー(Gygee)。
; [[BNK48じゃんけん大会2023]]
; [[BNK48じゃんけん大会2023]]
: <!--4thアルバムのリード曲「[[Warota People#Warota People|Warota People]]」-->新曲選抜メンバー16人を決定。
: 4thアルバムのリード曲「[[Gingham Check (BNK48のアルバム)#Gingham Check|Gingham Check]]」選抜メンバー16人を決定。
: 2023年4月9日、本戦開催予定。<!--優勝者はチーチー(Gygee)。-->
: 2023年4月9日、本戦開催。優勝者はエンジェル(Angel、CGM48)。


== AKB48 Team SH ==
== AKB48 Team SH ==
65

回編集