「大矢真那」の版間の差分

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(総選挙順位)
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;2010年
;2010年
*6月9日、[[第2回総選挙]]では24位。
*6月9日、[[第2回総選挙]]では第24位。


;2011年
;2011年
*6月9日、[[第3回総選挙]]では30位。
*6月9日、[[第3回総選挙]]では第30位。
 
;2012年
*6月6日、[[第4回総選挙]]では第27位。
 
;2013年
*6月8日、[[第5回総選挙]]では第29位。
 
;2014年
*6月7日、[[第6回総選挙]]では第30位。
 
;2015年
*6月6日、[[第7回総選挙]]では第20位。


==人物==
==人物==
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**最近、オシャレになってきた。「はい」<ref name="ex_notefoot_27">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/108705263081706477178/posts/WdaZMz4MFej|by=松村香織|date=2012-08-27}}</ref>
**最近、オシャレになってきた。「はい」<ref name="ex_notefoot_27">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/108705263081706477178/posts/WdaZMz4MFej|by=松村香織|date=2012-08-27}}</ref>
*8月30日、「昨日昇格発表がありました。こういう件に触れるのは、結構ためらうので選抜メンバー発表の時も触れないようにしてきました。私の気持ちというものは当然その度にあります。感情も動きます。ただ思うままを書けば、例えば誰々が一緒で嬉しい、と書くことで、その席を譲ったメンバーの気持ちは?そう考えるのです。でも、今日は書いてみようと思います。今の研究生は、自分たちの「公演」が与えられています。自分たちが輝ける場所があります。そのせいか「アンダー」として、別のチームに出たいって頑張ってくれている子は限られています。正規メンバーのアンダーポジションは、半年前くらいに全員に振り当てられていて、それでも今現在一曲も覚えていない子が今増えました。私のアンダーも別の子ですが、急遽出られなくなった時に自ら覚え助けてくれたのはいぐっちとかおたんでした。りほにお世話をかけたことがありましたが、りほはその時は研究生ではなく元スーパーアンダーのりほでしたので、この話では並べて語りません。頑張りはメンバーはみんな知っています。わかっています。えみりが、どの公演も頑張ってきてくれたこと。公演の合間に勉強も頑張ってしてたこと。メンバー思いなこと。かおたんがGoogle+という媒体で自分の魅力を多くの方に伝えたこと。アイデアが豊富なこと。後輩を指導してくれること。そう書いても、片方で、桃奈、まきこ、いぐっち、みこってぃ、研究生になったけど、誰一人卒業を選ばなかった。今回努力が報われてそれはそれで嬉しいことです。そして、新しいチームメンバー、菅なな子、古畑ちゃん、おめでとう。決められた数の椅子取りは、みんなみんなが満足な結果が出る訳じゃない。そして、その席に座っていた幻は時にあまりに鮮やかで。ただ、今の私は随分前に言われた言葉でも骨に刻んだ言葉を思うのです。「じゃあお前、代わってやれよ」。昨日ホームと一端お別れした今、次にSKEがホーム公演をする時には、全員平等、ゼロからの歴史作りになります。次のスタートラインは一期も間に合えば六期も「せーの」で一緒になります。じゃあ、私代わってやるか? いえ、代わる気はありません。その時の私は、もう四年前のようにスタートダッシュで飛び出していく子の後ろ姿をポカーンと見送る私ではいけないと思います。自分で許してはいけないと思っています。そんな自分で自分を許してしまう私なら「じゃあ、お前代われ」ということです。今夜は熱く語ってしまいました。最終公演を終えたらしたい事がありました。東京ドームが終わった後、「次はSKEがナゴヤドームだね」声をいただきました。あー先に書かれたあ~感じたこと。私もそう思いました。公式ブログに希望を書くと願いがかなっていきます。今日から二つ、毎日書きます。いつか、ねがいが叶うよう、叶えるよい日々精進、日々修行、日々前進! 1つ、ナゴヤドームでSKE単独ライブできること。1つ、紅白歌合戦にSKEとして出場できること。そこに、私がいること。みんなみんなそれがこれからの合言葉。暑さ残る夜。新たな決意、熱く語った私でした」<ref name="ex_notefoot_28">http://www2.ske48.co.jp/blog/detail/id:20120830232324497</ref>
*8月30日、「昨日昇格発表がありました。こういう件に触れるのは、結構ためらうので選抜メンバー発表の時も触れないようにしてきました。私の気持ちというものは当然その度にあります。感情も動きます。ただ思うままを書けば、例えば誰々が一緒で嬉しい、と書くことで、その席を譲ったメンバーの気持ちは?そう考えるのです。でも、今日は書いてみようと思います。今の研究生は、自分たちの「公演」が与えられています。自分たちが輝ける場所があります。そのせいか「アンダー」として、別のチームに出たいって頑張ってくれている子は限られています。正規メンバーのアンダーポジションは、半年前くらいに全員に振り当てられていて、それでも今現在一曲も覚えていない子が今増えました。私のアンダーも別の子ですが、急遽出られなくなった時に自ら覚え助けてくれたのはいぐっちとかおたんでした。りほにお世話をかけたことがありましたが、りほはその時は研究生ではなく元スーパーアンダーのりほでしたので、この話では並べて語りません。頑張りはメンバーはみんな知っています。わかっています。えみりが、どの公演も頑張ってきてくれたこと。公演の合間に勉強も頑張ってしてたこと。メンバー思いなこと。かおたんがGoogle+という媒体で自分の魅力を多くの方に伝えたこと。アイデアが豊富なこと。後輩を指導してくれること。そう書いても、片方で、桃奈、まきこ、いぐっち、みこってぃ、研究生になったけど、誰一人卒業を選ばなかった。今回努力が報われてそれはそれで嬉しいことです。そして、新しいチームメンバー、菅なな子、古畑ちゃん、おめでとう。決められた数の椅子取りは、みんなみんなが満足な結果が出る訳じゃない。そして、その席に座っていた幻は時にあまりに鮮やかで。ただ、今の私は随分前に言われた言葉でも骨に刻んだ言葉を思うのです。「じゃあお前、代わってやれよ」。昨日ホームと一端お別れした今、次にSKEがホーム公演をする時には、全員平等、ゼロからの歴史作りになります。次のスタートラインは一期も間に合えば六期も「せーの」で一緒になります。じゃあ、私代わってやるか? いえ、代わる気はありません。その時の私は、もう四年前のようにスタートダッシュで飛び出していく子の後ろ姿をポカーンと見送る私ではいけないと思います。自分で許してはいけないと思っています。そんな自分で自分を許してしまう私なら「じゃあ、お前代われ」ということです。今夜は熱く語ってしまいました。最終公演を終えたらしたい事がありました。東京ドームが終わった後、「次はSKEがナゴヤドームだね」声をいただきました。あー先に書かれたあ~感じたこと。私もそう思いました。公式ブログに希望を書くと願いがかなっていきます。今日から二つ、毎日書きます。いつか、ねがいが叶うよう、叶えるよい日々精進、日々修行、日々前進! 1つ、ナゴヤドームでSKE単独ライブできること。1つ、紅白歌合戦にSKEとして出場できること。そこに、私がいること。みんなみんなそれがこれからの合言葉。暑さ残る夜。新たな決意、熱く語った私でした」<ref name="ex_notefoot_28">http://www2.ske48.co.jp/blog/detail/id:20120830232324497</ref>
====2015年====
*6月6日、[[第7回総選挙]]開票。大矢は第20位(獲得票数:30,021票)にランクインし、アンダーガールズに選出。


===交友関係===
===交友関係===
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