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:「カラーコードを用いてみてはどうか?」という提案をしましたのは小生ですが、「見本を見せてくださいとお願いしましたが、記載はありませんでした。」と貴殿はおっしゃっいました。確かに小生は記述しませんでしたが、四六時中監視しているわけではありません。小生が離れているあいだに、他の利用者が、小生が示した意見とは異なる発言をしたため、発言する機会を失ったということになります(小生の考えが間違っていたのかもしれない、という考えも生じました)。
:「カラーコードを用いてみてはどうか?」という提案をしましたのは小生ですが、「見本を見せてくださいとお願いしましたが、記載はありませんでした。」と貴殿はおっしゃっいました。確かに小生は記述しませんでしたが、四六時中監視しているわけではありません。小生が離れているあいだに、他の利用者が、小生が示した意見とは異なる発言をしたため、発言する機会を失ったということになります(小生の考えが間違っていたのかもしれない、という考えも生じました)。
:貴殿の意見は屁理屈だと感じました。貴殿の編集が他の編集者に修正された場合、反抗するのではなく、一旦素直に受け入れて(「自分の編集がひょっとしたら間違っていたのでは」という考えも頭の中に入れておくのも必要です)、もし不満がある場合、編集の仕返しや要約欄で不満を漏らさずに、トークページで提案し、貴殿の意見を発言すればいいと思います。加筆、編集の労苦、ボランティアは貴殿のみではありません。ここで編集作業をされている編集者、管理者の方皆さん同等の扱いです。繰り返しになりますが、不満、意見があるなら「[[エケペディア:編集議論]]」、「[[エケペディア:管理者への依頼]]」、もしくは「編集記事のノート」で十分議論し、皆さんが納得するまで議論すればいいのです。編集に期限はないのですから。--[[利用者:MSKTHT|MSKTHT]] ([[利用者・トーク:MSKTHT|トーク]]) 2022年10月10日 (月) 11:15 (JST)
:貴殿の意見は屁理屈だと感じました。貴殿の編集が他の編集者に修正された場合、反抗するのではなく、一旦素直に受け入れて(「自分の編集がひょっとしたら間違っていたのでは」という考えも頭の中に入れておくのも必要です)、もし不満がある場合、編集の仕返しや要約欄で不満を漏らさずに、トークページで提案し、貴殿の意見を発言すればいいと思います。加筆、編集の労苦、ボランティアは貴殿のみではありません。ここで編集作業をされている編集者、管理者の方皆さん同等の扱いです。繰り返しになりますが、不満、意見があるなら「[[エケペディア:編集議論]]」、「[[エケペディア:管理者への依頼]]」、もしくは「編集記事のノート」で十分議論し、皆さんが納得するまで議論すればいいのです。編集に期限はないのですから。--[[利用者:MSKTHT|MSKTHT]] ([[利用者・トーク:MSKTHT|トーク]]) 2022年10月10日 (月) 11:15 (JST)
●返信いたします●
「○○した方がいいと思うのですがいかかでしょうか?」という表現を用いた方がいいと思います。→ これは管理者や手直しをする方すべてがそうであってほしいと思います。加筆するものだけでは不公平です。色、文字サイズ、強調の件についてはMotodai氏からお話があってMotodai氏に返信いたしました。ですから、Motodai氏からの返信をお願いします。リンクの仕方については読み込む時間が問題であると感じるメンバー等はおりません。記述が多い人気メンバーでもすぐに表示されます。問題は、先に書いたように読み手にとってどうであるかです。それを考えた場合何を選択するかは自ずと決まってくるものと思います。何回も言いますが問題はどういう目線で編集するかです。「カラーコード」を用いてはどうかという提案があったにも関わらず、問題はそれを使用した後に差し戻す方がいるということです。これは、本当に加筆するものにとってやっていられるものではありません。判断を統一してくださいと前から言っている通りです。加筆の内容で提案をという話がありましたが、私から言えば、手直しするのなら一度みんなで相談をされて統一した認識のもとに手直しをして頂きたいと思います。それと、色を示していない文字や文章に色をつけるならやり過ぎと言われてもしょうがないですが、緑という色を表す文字・あるいはスペースに色を出したいということです。通例はどこかで広がったり狭まったりしていきます。そういうものかと思います。エケペディアの最後には、黄色い枠の中に研究生と書かれたりもしています。また、サイリウムの色も使用可能となっています。それと、加筆・編集の労苦、そしてボランティアは私のみではありませんが、言えることは加筆する内容を確認してそれを裏付けるものを探し出し、そしてそのメンバーに合わせた記載の仕方、すでに記載されている内容を把握しての加筆は手直しには比較にもならないほどのエネルギーがいるということです。当然下書きも必要です。言い換えれば、物事を新しく発見することと発見されたものを改良したり手を加えたりすろのにどちらが大変かということです。
それと、明らかに上下関係のようなものが生じています。一番必要なこと、統一した認識で手直しをする。手直しをしたら簡単に差し戻しをするというのではなく、加筆者の労苦を考えた対応・書き方をする。このことだと感じます。もっと、加筆される方々を尊重してください。何回も言いますが「加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。」ということですから、その辺の理解も十分にしていただかないといけないと思います。最初にここで、ニックネームの書き方について議論をしたことがあります。私のほうにもやや無理なことはあったのですが、話をさせていただいて最終的には最初に提案した内容になっております。そういうこともありますので、必ずしも手直しを多くやっている方のやり方がいい、あるいは正しいとも限らないと私は思っています。当然、編集の手法についてはまだまだ未熟なので勉強しながらということになりますが、とにかく、一度OKとなったものをあとでひっくり返さないような手直しの仕方をお願いします。それと、読む側にとってどうあったら嬉しいか、いいかという視点で編集を行っていただきたい。編集する側にとって都合のいいものであってはならないと思います。--[[利用者:TOMOMI91919|TOMOMI91919]] ([[利用者・トーク:TOMOMI91919|トーク]]) 2022年10月10日 (月) 12:34 (JST)
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