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[[ファイル:2021年東京女子プロレスプロフィール 荒井優希 2.png|thumb|250px|2021年10月現在]]
[[ファイル:2022年東京女子プロレスプロフィール 荒井優希.png|thumb|250px|2022年1月現在]]
このサブページでは荒井優希の女子プロレスラーとしての活動を記載する。<!-- AKBグループ活動の一環である、豆腐プロレス関連は、引き続き本文に記載 -->
このサブページでは荒井優希の女子プロレスラーとしての活動を記載する。<!-- AKBグループ活動の一環である、豆腐プロレス関連は、引き続き本文に記載 -->


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|[[ファイル:2021年東京女子プロレスプロフィール_荒井優希.jpg|150px|サムネイル|リングコスチューム(2021年5月1日)]]
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* 4月21日、YouTube配信<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=NCnjCFsh34U 【LIVE】SKE48荒井優希 デビュー戦に関する記者会見] - YouTube(東京女子プロレスofficial) 2021年4月21日</ref>形式の記者会見が行われ、5月4日に開催される東京女子プロレスの東京・後楽園ホール大会「YES! WONDERLAND 2021〜僕らはまだ夢の途中」の荒井のデビュー戦対戦カードが発表された。試合形式はタッグマッチ。荒井は渡辺未詩{{注釈|name="upga"|『アップアップガールズ(プロレス)』のメンバー}}とタッグを組み、伊藤麻希・遠藤有栖{{注釈|Cheer♡1(活動休止中)出身。2021年1月デビュー}}組と対戦する<ref>[https://thetv.jp/news/detail/1029744/ SKE48・荒井優希、プロレスデビュー戦はアプガ(プロレス)とタッグで元LinQ・伊藤麻希らと対決] - ザ・テレビジョン 2021年4月21日</ref><ref>[https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/3056393/ 【東京女子】SKE48・荒井優希の再デビュー戦のカード決定 伊藤麻希から一蹴され「すごく悔しい」] - 東京スポーツ 2021年4月21日</ref>。リングコスチュームは、豆腐プロレスやDDTで着ていたトリコロールカラーを入れたいという荒井本人の希望で、赤、白、青を基調にしたものとなった<ref>{https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/3115041/ 【東京女子】SKE48・荒井優希のデビュー戦を支えた松井珠理奈の言葉「完璧にできなくても仕方ない」] - 東京スポーツ 2021年5月4日</ref>。なお、新型コロナウイルス感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言発令に伴い、当日の試合は無観客で行われ、AbemaTVなどで配信された<ref>[https://www.ddtpro.com/news/15804 緊急事態宣言発令に伴い後楽園ホール大会は同会場から無観客大会を配信! ほか中止大会に関するお知らせ] - DDTプロレスリング 2021年4月23日</ref>。
* 4月21日、YouTube配信<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=NCnjCFsh34U 【LIVE】SKE48荒井優希 デビュー戦に関する記者会見] - YouTube(東京女子プロレスofficial) 2021年4月21日</ref>形式の記者会見が行われ、5月4日に開催される東京女子プロレスの東京・後楽園ホール大会「YES! WONDERLAND 2021〜僕らはまだ夢の途中」の荒井のデビュー戦対戦カードが発表された。試合形式はタッグマッチ。荒井は渡辺未詩{{注釈|name="upga"|『アップアップガールズ(プロレス)』のメンバー}}とタッグを組み、伊藤麻希・遠藤有栖{{注釈|Cheer♡1(活動休止中)出身。2021年1月デビュー}}組と対戦する<ref>[https://thetv.jp/news/detail/1029744/ SKE48・荒井優希、プロレスデビュー戦はアプガ(プロレス)とタッグで元LinQ・伊藤麻希らと対決] - ザ・テレビジョン 2021年4月21日</ref><ref>[https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/3056393/ 【東京女子】SKE48・荒井優希の再デビュー戦のカード決定 伊藤麻希から一蹴され「すごく悔しい」] - 東京スポーツ 2021年4月21日</ref>。リングコスチュームは、豆腐プロレスやDDTで着ていたトリコロールカラーを入れたいという荒井本人の希望で、赤、白、青を基調にしたものとなった<ref>[https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/3115041/ 【東京女子】SKE48・荒井優希のデビュー戦を支えた松井珠理奈の言葉「完璧にできなくても仕方ない」] - 東京スポーツ 2021年5月4日</ref>。なお、新型コロナウイルス感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言発令に伴い、当日の試合は無観客で行われ、AbemaTVなどで配信された<ref>[https://www.ddtpro.com/news/15804 緊急事態宣言発令に伴い後楽園ホール大会は同会場から無観客大会を配信! ほか中止大会に関するお知らせ] - DDTプロレスリング 2021年4月23日</ref>。
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サイバーファイトフェスの試合翌日の6月7日、次の試合の相手が初代タイガーマスクの〝秘蔵っ子〟舞海魅星(まいうみ・みらい){{注釈|2019年5月デビュー。2021年8月をもって東京女子プロレスを退団。}}となることが明かされた<ref>[https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/3265176/ 【東京女子】SKE48荒井優希 17日に初シングル戦 相手は初代タイガーの“秘蔵っ子”] - 東京スポーツ 2021年6月7日</ref>。6月10日には、東京・神田明神で同月17日開催予定の後楽園ホール大会『Additional attack』開催前の記者会見が行われ<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=J4k6PiBc8DY 【LIVE】6.17後楽園ホール大会に向けた東京女子プロレス調印式] - 東京女子プロレスofficial(YouTube) 2021年6月10日</ref>、荒井は以下のように語った<ref>[https://www.oricon.co.jp/news/2196216/full/ SKE48荒井優希、プロレス3戦目で初シングル「心は絶対に折れないように頑張りたい」] - ORICON NEWS 2021年6月10日</ref><ref>[https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/3282390/ 【東京女子】初シングルに臨むSKE48荒井優希が独り立ち宣言「成長した姿を見せたい」] - 東京スポーツ 2021年6月10日</ref><ref>[https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202106100000582.html SKE荒井優希「折れぬメンタル培ってきた」ゆかりの地で初シングル戦会見] - 日刊スポーツ 2021年6月10日</ref><ref>[https://proresu-today.com/archives/153401 【東京女子】SKE48荒井優希、6・17後楽園での舞海魅星との初シングル戦に向け意気込み!「しっかり対策を練って、自分なりにできることをやって楽しめたら」] - プロレスToday 2021年6月10日</ref>。
サイバーファイトフェスの試合翌日の6月7日、次の試合の相手が初代タイガーマスクの〝秘蔵っ子〟舞海魅星(まいうみ・みらい){{注釈|2019年5月デビュー。2021年8月をもって東京女子プロレスを退団。2022年1月から「MIRAI」としてスターダムに参戦}}となることが明かされた<ref>[https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/3265176/ 【東京女子】SKE48荒井優希 17日に初シングル戦 相手は初代タイガーの“秘蔵っ子”] - 東京スポーツ 2021年6月7日</ref>。6月10日には、東京・神田明神で同月17日開催予定の後楽園ホール大会『Additional attack』開催前の記者会見が行われ<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=J4k6PiBc8DY 【LIVE】6.17後楽園ホール大会に向けた東京女子プロレス調印式] - 東京女子プロレスofficial(YouTube) 2021年6月10日</ref>、荒井は以下のように語った<ref>[https://www.oricon.co.jp/news/2196216/full/ SKE48荒井優希、プロレス3戦目で初シングル「心は絶対に折れないように頑張りたい」] - ORICON NEWS 2021年6月10日</ref><ref>[https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/3282390/ 【東京女子】初シングルに臨むSKE48荒井優希が独り立ち宣言「成長した姿を見せたい」] - 東京スポーツ 2021年6月10日</ref><ref>[https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202106100000582.html SKE荒井優希「折れぬメンタル培ってきた」ゆかりの地で初シングル戦会見] - 日刊スポーツ 2021年6月10日</ref><ref>[https://proresu-today.com/archives/153401 【東京女子】SKE48荒井優希、6・17後楽園での舞海魅星との初シングル戦に向け意気込み!「しっかり対策を練って、自分なりにできることをやって楽しめたら」] - プロレスToday 2021年6月10日</ref>。
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* 7月31日、試合開始前のオープニングに登場。8月7日に愛知・日本ガイシスポーツプラザで開催する「The sky is the limit2021」で初のメインイベントを務めることが発表された。当日は、荒井のコーチ役を務める山下実優{{注釈|東京女子プロレスのエース選手。2021年8月現在、プリンセス・オブ・プリンセス王者。同団体の2013年1月の旗揚げでデビューした生え抜きでもある}}と師弟タッグを結成、愛野ユキ、宮本もか組と対戦する。さらに、この日の配信中継は、[[用語/や行#ユリオカ超特Q|ユリオカ超特Q]]が実況を努める{{注釈|東京女子プロレスの興行は、CyberFIghtが運営する有料配信サービス「Wrestle Universe」から生配信・VOD配信されるが、通常は会場の音声のみで実況解説は入らない}}。荒井が出場するメインイベントの試合実況には、当初、[[青木詩織]]がゲスト解説として参加する予定だった<ref>[https://thetv.jp/news/detail/1044380/ SKE48荒井優希、東京女子プロレスの名古屋大会で初のメインカード出場が決定 山下実優との“師弟タッグ”が実現] - ザ・テレビジョン 2021年7月31日</ref><ref>[https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/3486187/ 【東京女子】SKE48の荒井優希が本拠地の名古屋で初のメイン出場が決定「初めてのことばかりで緊張します」] - 東京スポーツ 2021年7月31日</ref>が、8月3日に青木が濃厚接触者になったことで<ref>[https://www.ske48.co.jp/news/?id=1627989979 濃厚接触者に関してのご報告] - SKE48公式サイト(NEWS) 2021年8月3日</ref>、ゲスト解説を欠席することとなった<ref>[https://www.ddtpro.com/news/16377 青木詩織(SKE48)ゲスト解説欠席のお知らせ] - DDTプロレスリング 2021年8月4日</ref>。
* 7月31日、試合開始前のオープニングに登場。8月7日に愛知・日本ガイシスポーツプラザで開催する「The sky is the limit2021」で初のメインイベントを務めることが発表された。当日は、荒井のコーチ役を務める山下実優{{注釈|東京女子プロレスのエース選手。2021年8月現在、プリンセス・オブ・プリンセス王者。同団体の2013年1月の旗揚げでデビューした生え抜きでもある}}と師弟タッグを結成、愛野ユキ、宮本もか組と対戦する。さらに、この日の配信中継は、[[用語/や行#ユリオカ超特Q|ユリオカ超特Q]]が実況を努める{{注釈|東京女子プロレスの興行は、CyberFIghtが運営する有料配信サービス「Wrestle Universe」から生配信・VOD配信されるが、通常は会場の音声のみで実況解説は入らない}}。荒井が出場するメインイベントの試合実況には、当初、[[青木詩織]]がゲスト解説として参加する予定だった<ref>[https://thetv.jp/news/detail/1044380/ SKE48荒井優希、東京女子プロレスの名古屋大会で初のメインカード出場が決定 山下実優との“師弟タッグ”が実現] - ザ・テレビジョン 2021年7月31日</ref><ref>[https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/3486187/ 【東京女子】SKE48の荒井優希が本拠地の名古屋で初のメイン出場が決定「初めてのことばかりで緊張します」] - 東京スポーツ 2021年7月31日</ref>が、8月3日に青木が濃厚接触者になったことで<ref>[https://ske48.co.jp/news/detail/1131 濃厚接触者に関してのご報告] - SKE48公式サイト(NEWS) 2021年8月3日</ref>、ゲスト解説を欠席することとなった<ref>[https://www.ddtpro.com/news/16377 青木詩織(SKE48)ゲスト解説欠席のお知らせ] - DDTプロレスリング 2021年8月4日</ref>。


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SKE48の子がプロレスをやってるという見られ方をすることが多くて。アジャさんにプロレスラーとして相手すると言っていただけて、本当に嬉しいなと思います。自分もそういう気持ちでやっているので、プロレスラーとプロレスラーの闘いだと見ていただけるようにできる限りのことはやりたいし、圧倒的な差はあると思うんですが、気持ちでは絶対に負けないように向かっていきたいと思います。
SKE48の子がプロレスをやってるという見られ方をすることが多くて。アジャさんにプロレスラーとして相手すると言っていただけて、本当に嬉しいなと思います。自分もそういう気持ちでやっているので、プロレスラーとプロレスラーの闘いだと見ていただけるようにできる限りのことはやりたいし、圧倒的な差はあると思うんですが、気持ちでは絶対に負けないように向かっていきたいと思います。
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|[[ファイル:2021年東京女子プロレスプロフィール_荒井優希_2.png|150px|サムネイル|2021年10月プロフィール]]
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12月16日、2022年の最初の試合となる、1月4日のカードが発表。荒井は坂崎ユカ{{注釈|東京女子の生え抜きの選手で、山下実優、辰巳リカと並ぶ中心選手の一人。2013年12月デビュー}}と初のシングル戦を行う<ref>[https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/3867242/ 【東京女子】荒井優希が1・4で坂崎と激突 新人賞受賞に自信「見てもらえるキッカケになれれば」] - 東京スポーツ 2021年12月16日</ref>。
12月16日、2022年の最初の試合となる、1月4日のカードが発表。荒井は坂崎ユカ{{注釈|東京女子の生え抜きの選手で、山下実優、辰巳リカと並ぶ中心選手の一人。2013年12月デビュー}}と初のシングル戦を行う<ref>[https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/3867242/ 【東京女子】荒井優希が1・4で坂崎と激突 新人賞受賞に自信「見てもらえるキッカケになれれば」] - 東京スポーツ 2021年12月16日</ref>。


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|[[ファイル:2022年1月4日 荒井優希 対戦カード.jpg|200px|サムネイル|荒井優希対戦カード(2022年1月4日)]]
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|[[ファイル:2021年12月18日 荒井優希 大会ポスター.jpg|150px|サムネイル|東京女子プロレス・2021年12月18日大会ポスター。キャッチコピーはSKE48の14thシングル「[[未来とは?]]」の歌詞から引用<ref>{{出典 Twitter|url=https://twitter.com/miyu_tjp/status/1461327513875927043|by=山下実優|date=2021-11-18}}</ref>]]
|[[ファイル:2021年12月18日 荒井優希 大会ポスター.jpg|150px|サムネイル|東京女子プロレス・2021年12月18日大会ポスター。キャッチコピーはSKE48の14thシングル「[[未来とは?]]」の歌詞から引用<ref>{{出典 Twitter|url=https://twitter.com/miyu_tjp/status/1461327513875927043|by=山下実優|date=2021-11-18}}</ref>]]
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12月18日、荒井にとっては今年最後の試合となる、名古屋国際会議場イベントホールの第三試合終了後、SKE48メンバーと東京女子プロレスのリングに登場、「[[未来とは?]]」、「[[片想いFinally]]」、MCをはさんで「[[前のめり]]」3曲をフルサイズ披露した{{注釈|フォーメーションは、菅原茉椰、大場美奈、荒井優希(センター)、江籠裕奈、福士奈央}}<ref>[https://hochi.news/articles/20211218-OHT1T51170.html SKE48荒井優希がシングル初メインでプリプリ王者・山下実優に善戦…東京女子プロレス名古屋大会] - スポーツ報知 2021年12月18日</ref>。
12月18日、荒井にとっては2021年最後の試合となる名古屋国際会議場イベントホール大会が開催。第三試合終了後、荒井はSKE48メンバー4人と東京女子プロレスのリングに登場、「[[未来とは?]]」、「[[片想いFinally]]」、MCをはさんで「[[前のめり]]」3曲をフルサイズ披露した{{注釈|フォーメーションは、菅原茉椰、大場美奈、荒井優希(センター)、江籠裕奈、福士奈央}}<ref>[https://hochi.news/articles/20211218-OHT1T51170.html SKE48荒井優希がシングル初メインでプリプリ王者・山下実優に善戦…東京女子プロレス名古屋大会] - スポーツ報知 2021年12月18日</ref>。
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|[[ファイル:2021年12月18日_荒井優希_Skull Kick.jpg|150px|サムネイル|最後は山下のSkull Kickで3カウント(2021年12月18日)]]
|[[ファイル:2021年12月18日_荒井優希_Skull Kick.jpg|150px|サムネイル|最後は山下のSkull Kickで3カウント(2021年12月18日)]]
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メインイベントとして組まれた山下実優とのシングルマッチ、赤いレザーのガウンを羽織った新たなコスチュームでリングイン。腕の取り合いで開戦した試合は、山下がミドルキック、前蹴りを容赦なく攻め込んだ。荒井もエルボー、ボディスラムなどで反撃を試みるも流れは変えられず、山下からの猛攻にカウントを取られ、9カウントで何とか立ち上がる。
メインイベントとして組まれた山下実優とのシングルマッチ、赤いレザーのガウンを羽織った新たなコスチュームでリングイン。腕の取り合いで開戦した試合は、空手出身の山下が、ミドルキック、前蹴りを容赦なく攻め込んだ。荒井もエルボー、ボディスラムなどで反撃を試みるも流れは変えられず、山下からの猛攻にカウントを取られ、9カウントで何とか立ち上がる。


立ち上がった荒井に対して、山下が走りこんで前蹴り。山下のアティテュード・アジャストメントをかわした荒井はエルボー、ビッグブーツからスリーパー、胴絞めスリーパーで絞め上げるも、山下がなんとかエスケープ。直後の山下のジャーマン狙いを抵抗してビッグブーツ、フルネルソンバスターを決め、必殺のFinallyを見舞おうとするも山下が回避。ならばと荒井は背後からFinallyをたたき込んだ。だが、持ち直した山下はハイキックでダウンを奪うと、立ち上がった荒井に山下の得意技“Skull Kick”でスリーカウントとなった<ref>[https://www.tokyoheadline.com/589110/3/ SKE48荒井優希が歌って踊って戦って躍動! シングル初メインでプリプリ王者・山下実優相手に奮戦【東京女子プロレス】] - Tokyo Headline 2021年12月18日</ref><ref>[https://thetv.jp/news/detail/1064276/ SKE48荒井優希が名古屋で“師匠”山下実優と対決「まだまだかなう相手じゃなかったなというのを感じました」 SKE48のミニライブ披露も
立ち上がった荒井に対して、山下が走りこんで前蹴り。山下のアティテュード・アジャストメントをかわした荒井はエルボー、ビッグブーツからスリーパー、胴絞めスリーパーで絞め上げるも、山下がなんとかエスケープ。直後の山下のジャーマン狙いを抵抗してビッグブーツ、フルネルソンバスターを決め、必殺のFinallyを見舞おうとするも山下が回避。ならばと荒井は背後からFinallyをたたき込んだ。だが、持ち直した山下はハイキックでダウンを奪うと、立ち上がった荒井に山下の得意技“Skull Kick”でスリーカウントとなった<ref>[https://www.tokyoheadline.com/589110/3/ SKE48荒井優希が歌って踊って戦って躍動! シングル初メインでプリプリ王者・山下実優相手に奮戦【東京女子プロレス】] - Tokyo Headline 2021年12月18日</ref><ref>[https://thetv.jp/news/detail/1064276/ SKE48荒井優希が名古屋で“師匠”山下実優と対決「まだまだかなう相手じゃなかったなというのを感じました」 SKE48のミニライブ披露も] - ザ・テレビジョン 2021年12月19日</ref>。
] - ザ・テレビジョン 2021年12月19日</ref>。


試合直後の山下のマイクは以下の通り<ref>[http://battle-news.com/?p=78167 SKE48荒井優希が歌って踊って闘って躍動!シングル初メインでプリプリ王者・山下実優相手に奮戦] - バトルニュース 2021年12月18日</ref>
試合直後の山下のマイクは以下の通り<ref>[http://battle-news.com/?p=78167 SKE48荒井優希が歌って踊って闘って躍動!シングル初メインでプリプリ王者・山下実優相手に奮戦] - バトルニュース 2021年12月18日</ref>
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荒井のコメントは以下のとおり
荒井のコメントは以下の通り
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今日は山下さんとメインで闘わせてもらいました。練習では何度も、一番練習してきたんじゃないかなっていう先輩ではあるんですけど、蹴りとかは練習ではされたことがなかったので。いまこの辺(蹴られた胸)が生まれて初めての痛みで、やっぱり力強さとかに圧倒されて、まだまだ敵う相手じゃなかったなとすごく感じました。でも、自分の今までやってきた技とかは少しは出すこともできたし、また機会があれば、今よりも成長した姿でもっと耐えれるようになって山下さんの前に立ちたいなってすごく思いました。2022年もきっと山下さんと闘うことがあると思うので、いつそうなっても大丈夫なように練習を張り切って頑張りたいと思います。今日はありがとうございました。
今日は山下さんとメインで闘わせてもらいました。練習では何度も、一番練習してきたんじゃないかなっていう先輩ではあるんですけど、蹴りとかは練習ではされたことがなかったので。いまこの辺(蹴られた胸)が生まれて初めての痛みで、やっぱり力強さとかに圧倒されて、まだまだ敵う相手じゃなかったなとすごく感じました。でも、自分の今までやってきた技とかは少しは出すこともできたし、また機会があれば、今よりも成長した姿でもっと耐えれるようになって山下さんの前に立ちたいなってすごく思いました。2022年もきっと山下さんと闘うことがあると思うので、いつそうなっても大丈夫なように練習を張り切って頑張りたいと思います。今日はありがとうございました。


(リング上でライブするのは?)いつもアプガ(アップアップガールズ(プロレス))さんがやってらっしゃってるんですけど、ホントにすごいなって思いました。今日やってみて、ライブの後に急に試合に切り替えるっていうのがホントに難しくて。すごく床も跳ねるので、普段ライブしてる環境とはすごく違くて。メンバーもいつも以上に疲れていたので。アプガさんすごいなっていう結論にいたりました。でも普段見ていない方にも見ていただける機会であったと思うし、サイリウムたくさん振っていただけてすごい嬉しかったです。
(リング上でライブするのは?)いつもアプガ(アップアップガールズ(プロレス))さんがやってらっしゃってるんですけど{{注釈|東京女子プロレスの興行では、オープニングアクトとして、アップアップガールズ(プロレス)の歌がリング上で披露される}}、ホントにすごいなって思いました。今日やってみて、ライブの後に急に試合に切り替えるっていうのがホントに難しくて。すごく床も跳ねるので、普段ライブしてる環境とはすごく違くて。メンバーもいつも以上に疲れていたので。アプガさんすごいなっていう結論にいたりました。でも普段見ていない方にも見ていただける機会であったと思うし、サイリウムたくさん振っていただけてすごい嬉しかったです。


(SKE48メンバーが見ている前での試合だったが)入場の時に普通に座っていて、ここにいるんだってすごい驚いたんですけど。試合中にはすっかり忘れていました。
(SKE48メンバーが見ている前での試合だったが)入場の時に普通に座っていて、「ここにいるんだ」ってすごい驚いたんですけど。試合中にはすっかり忘れていました。


(プロレス活動の振り返り)本当に今日歌わせていただいた「前のめり」の歌詞のとおり、アイドル何年もやってきてこんなに新しい世界を見つけることが出来て、本当にたまたまやることになったんだけど、こんなにいい選択だったと思いました。
(プロレス活動の振り返り)本当に今日歌わせていただいた「前のめり」の歌詞にも「わくわくする新しいその世界は そんな簡単には見つからない」ってあるんですけど、本当にそう思っていて。こんなにアイドルを何年もやってきて、こんなに新しい世界を見つけることができて。本当にたまたまプロレスをやることになったんですけど、本当にいい選択だったなと思いました。


(来年の抱負は)1月4日から試合が決まっていて、坂崎ユカさんという強い相手とのシングルマッチになっていて、2022年気合い入れてスタートしなきゃな、と改めて思わされたし、あらためてプロレスに向き合っていかなきゃなと思いました。
(2022年の抱負は)1月4日から試合が決まっていて、山下さんに引き続き、坂崎ユカさんという強い相手とのシングルマッチになっていて、これは2022年気合を入れてスタートしなきゃなって改めて思わされましたし、来年もしっかりプロレスに向き合っていきたいなと思いました。
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12月27日、2020年1月から2月にかけて開催されるタッグトーナメント『第2回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント』の参加チーム発表され、荒井は宮本もかとタッグ結成する<ref>{{出典 Twitter|url=https://twitter.com/tjpw2013/status/1475398732154023938|by=東京女子プロレス|date=2021-12-27}}</ref>。翌28日にはトーナメント組み合わせ抽選会が行われ、宮本&荒井組は、1月8日に、原宿ぽむ&桐生真弥組と対戦する<ref>[https://www.ddtpro.com/news/17258  タッグトーナメント『第2回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント』の組み合わせが決定!] - DDTプロレスリング 2021年12月28日</ref>。
==== 2022年 ====
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|[[ファイル:2022年1月4日 荒井優希 対戦カード.jpg|200px|サムネイル|荒井優希対戦カード(2022年1月4日)]]
|[[ファイル:2022年1月4日 荒井優希 サソリ固め.jpg|150px|サムネイル|サソリ固め初披露(2022年1月4日)]]
|[[ファイル:2022年1月4日 荒井優希 マジカルメリーゴーランド.jpg|150px|サムネイル|最後はマジカルメリーゴーランドに敗れる(2022年1月4日)]]
|[[ファイル:2022年1月4日 荒井優希 試合終了後.jpg|150px|サムネイル|試合後、坂崎は荒井の健闘を称える(2022年1月4日)]]
}}
1月4日、荒井の新年最初の試合は、タッグマッチで1回対戦したのみの坂崎ユカとのシングルマッチ。
坂崎の攻めに苦しみながらも、得意技Finallyなどの足技で果敢に反撃を試みながら、場外に出た坂崎を自ら追って場外戦に。しかし、柵やコーナーの鉄柱攻撃、エプロン上にブレーンバスターで叩きつけられてしまうなど防戦一方に。それでもビッグブーツ連打で反撃しスリーパーホールド。
コーナーに登った坂崎をビッグブーツで止めてデッドリードライブで落とした。カウンターの二段蹴りからサソリ固めを初公開すると、会場からはどよめきと拍手が発生。また、ドロップキックも初披露。
大健闘するも2度目のFinallyは読まれてしまい、坂崎の鋭いエルボーから、坂崎のフィニッシュホールである旋回式変型ボム「マジカルメリーゴーランド」でぐるぐる回され、顔面から叩きつけられフォール負けとなった<ref>[https://popnroll.tv/articles/22502 SKE48 荒井優希、飛躍を感じさせるサソリ固め! 2022年プロレス初戦で敗戦も成長ぶりをアピール「新人賞のすごみを落とさないようにもっと成長していきたい」] - Pop'n Roll 2022年1月4日</ref><ref>[https://www.chunichi.co.jp/article/395309 SKE48荒井優希、初サソリ固め! 女子プロレス2022年初試合、敗戦も「ダイヤになる石」と称賛] - 中日スポーツ 2022年1月5日</ref><ref>[https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/3906470/ 【東京女子】SKE48荒井優希 新旧王者との一騎打ちを終え「タイトルなら何でも挑戦したい」] - 東京スポーツ 2022年1月4日</ref>。
試合後、坂崎は
<blockquote><small>
あれはダイヤになる石ですね。今からもっともっと、プロレスラーとしてもめちゃくちゃ魅力のある選手になっていくんだろうなぁっていう実感が持てました
</small></blockquote>
とコメントした。
荒井は、
<blockquote><small>自分でも無謀だろうって思うような試合が続いていて、しんどい部分もあるんですけど、きっとまた自分が強くなれる試合だったと思うのでありがたい。
(サソリ固めは)自分は固め技というものを持っていなくて、1つやってみたいなっていうのがあってこの年が変わったタイミングで初めて出してみたんですけど。これからもっといろんな技ができるように少しずつ幅を広げていきたい。2022年1つ新しいことができたのでよかった。
(プロレス大賞新人賞で)少し自信がつきましたし、自分にとっていいきっかけになりました。2022年は新人賞をいただいたことに恥じないよう、新人賞のすごみを落とさないよう自分ももっと成長していけたらなと思っています。
</small></blockquote>
とコメントした。
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1月8日からは。タッグトーナメント「第2回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント」」が開幕。この日、神戸芸術センターで開催された大会で原宿ぽむ&桐生真弥組に勝利し、2回戦に進んだ宮本&荒井組は、20日の新宿大会で、鈴芽&遠藤有栖組と対決。鈴芽のトリッキーな動きに翻弄されたが、荒井が鈴芽にフルネルソンバスターを決め排除すると、宮本が遠藤に羅生門でギブアップを奪い、準決勝進出を決めた。準決勝が行われる29日大会では、くじ引きの結果、辰巳リカ&渡辺未詩組と対決することになった<ref>[https://okmusic.jp/news/456855 SKE48荒井優希 タッグトーナメント戦準決勝進出] - OKMusic 2022年1月20日</ref>{{注釈|1月29日行われた準決勝戦では、宮本もかが渡辺未詩に敗れ、決勝戦進出を逃した}}。
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|[[ファイル:2022年1月29日 荒井優希 対戦カード.jpg|200px|サムネイル|荒井優希対戦カード(2022年1月29日)]]
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1月24日、この日発売の東スポで、プロレス大賞新人賞のインタビューが掲載<ref>[https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/3947504/ プロレス大賞新人賞・SKE48荒井優希 頭の中は…24時間プロレス でもアイドルと両方100%です!] - 東京スポーツ 2022年1月24日</ref>。また、YouTubeには表彰をされる様子が配信された{{注釈|プロレス大賞授賞式は、これまでは都内の会場に受賞者やプロレス団体関係者を集める形で開催されていた<ref>[https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/1694625/ 【プロレス大賞授賞式】令和のマット界を彩るトップレスラー集結] - 東京スポーツ 2020年1月16日</ref>が、新型コロナウイルスの影響から、受賞者ごとの個別表彰に切り替えられている}}
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1月26日、この日発売の週刊プロレス「プロレスグランプリ2021」{{注釈|「週刊プロレス」読者と「週刊プロレスmobile」会員の投票で決まる}}の結果が公表され。荒井は、「新人賞」{{注釈|2021年1月から12月の間にデビューした選手が対象}}に輝いた<ref>「プロレスグランプリ 2021結果発表!」 週刊プロレス 2022年2月9日号  pp37 - 44</ref><ref>[https://www.bbm-japan.com/article/detail/29006 SKE48の荒井優希がプロレスGP2021新人賞!「アイドルの私を応援してくれてる方たちは、総選挙とかで以前から投票に慣れていた」【週刊プロレス】] - BBMスポーツ 2022年1月27日</ref>。荒井は他にも「好きなプロレスラー」部門では1位・棚橋弘至、2位・内藤哲也に次ぐ3位に選ばれたほか、「女子プロレスグランプリ」第8位、「ベストマッチ」第7位{{注釈|2021年10月9日、大田区総合体育館で行われた、アジャコング&宮本もか vs 渡辺未詩&荒井優希}}に選ばれている。
1月31日に行われた記者会見で、2月11日大会の対戦カードが発表。荒井は、1998年生まれの同い年だが、プロレスでは2年先輩にあたる鈴芽(すずめ)と対戦する<ref>[https://okmusic.jp/news/458307 SKE48 荒井優希 鈴芽と対戦決定「しっかり自分の意地を見せていきたい」] - OKMusic 2022年1月31日</ref>。また、この大会はレッスルユニバースに加え、YouTubeの東京女子公式チャンネルとAbemaTVから無料生配信される<ref>[https://www.ddtpro.com/news/17492 2月11日後楽園ホール大会直前情報/WRESTLE UNIVERSE、ABEMA、YouTubeで実況生中継! チケットは10日24時まで予約受付中! 試合後は浅草橋に移動して特典会を開催!] - DDTプロレスリング 2022年2月10日</ref>。
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|[[ファイル:2022年2月11日 荒井優希 大会バナー.jpg|120px|サムネイル|2022年2月11日大会のバナー]]
|[[ファイル:2022年2月11日 荒井優希 対戦カード.jpg|200px|サムネイル|荒井優希対戦カード(2022年2月11日)]]
|[[ファイル:2022年2月11日 荒井優希 かかと落とし.webp|150px|サムネイル|ファイナリーで勝利(2022年2月11日)]]
|[[ファイル:2022年2月11日 荒井優希 挑戦表明.webp|200px|サムネイル|伊藤麻希に挑戦表明(2022年2月11日)]]
}}
2月11日の鈴芽との対戦、序盤、鈴芽がスピード感ある攻撃で荒井の脚を攻める。なんとかんとかロープに逃げると反撃に転じ、スリーパーホールドを仕掛けるも、鈴芽に同じスリーパーホールド返しされてしまうという展開に。すると、荒井は高身長を生かして立ち上がり、鈴芽を持ち上げるとコーナーにぶつけて振り払うことに成功する。さらに、コーナーにのぼった鈴芽をデッドリードライブで投げ落とすと、サソリ固めに。その後、鈴芽のドロップキック、クロスボディーと、立て続けの攻撃を受けながらも耐えた荒井は、鈴芽の得意技リングアベル{{注釈|飛びつき式ダイヤモンド・カッター}}をキャッチするとドロップキックでやり返し、エルボーの応酬から鈴芽をフルネルソンバスターで倒すと、最後は得意技Finally(踵落とし)を決め、フォール勝ち。
同日行われたセミファイナルでインターナショナル・プリンセス選手権{{注釈|東京女子プロレスのシングル王者。最上位のプリンセス・オブ・プリンセス王座の次に位置する}}第7代王者の伊藤麻希が初防衛を果たすと、荒井が「伊藤さん、私にそのベルト挑戦させてください!」と会場に登場。荒井は、「デビュー戦のとき、伊藤さんは私に『何年かかってもいいから伊藤麻希を潰しに来い』と言ってくれました。私は今が伊藤麻希を潰すタイミングなんじゃないかと思って、自信を持ってここに来ました。私にそのベルト挑戦させてください」と宣戦布告し、伊藤は「荒井優希、あらためて言うよ。伊藤麻希を潰しに来い!」とこれに応えた。このシーンは、翌週水曜日・2月16日に発売された「週刊プロレス」の表紙にセレクトされた<ref>[https://wp.bbm-mobile.com/sp2/WrestlerColumn/Detail.asp?c=48&ar=01629 祝!週プロ表紙!] - 荒井優希のプロレス日記(週プロモバイル) 2022年2月16日</ref>。二人は、3月19日両国国技館で対戦することとなった<ref>[https://thetv.jp/news/detail/1071489/ <東京女子プロレス>SKE48荒井優希がシングルマッチで勝利&3月の両国国技館で伊藤麻希とのベルトを懸けた戦いが実現] - ザ・テレビジョン 2022年2月12日</ref><ref>[https://mdpr.jp/news/detail/3005047 SKE48・荒井優希、先輩・鈴芽とのシングルマッチで勝利!因縁の伊藤麻希と遂に3・19対戦] - モデルプレス 2022年2月11日</ref>。
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|[[ファイル:2022年3月19日 荒井優希 対戦カード.jpg|200px|サムネイル|荒井優希対戦カード(2022年3月19日)]]
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== プロレス戦績 ==
== プロレス戦績 ==
446行目: 509行目:
!  style="text-align:left; |青コーナー<!-- タイトルマッチの場合、挑戦者はこちらに。荒井のみ'''で太字に -->
!  style="text-align:left; |青コーナー<!-- タイトルマッチの場合、挑戦者はこちらに。荒井のみ'''で太字に -->
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! colspan="3" style="text-align:left;"| 2018年10月10日:愛知・SKE48事務所レッスン場
! colspan="3" style="text-align:center;"| 2018年
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! colspan="3" style="text-align:center;"| 10月10日:愛知・SKE48事務所レッスン場
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| colspan="3" |  アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
| colspan="3" |  アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
456行目: 521行目:
| colspan="3" | ※松村が防衛に失敗、荒井が第1329王者となる。
| colspan="3" | ※松村が防衛に失敗、荒井が第1329王者となる。
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! colspan="3" style="text-align:left;"| 2018年10月28日:東京・後楽園ホール『DDT LIVE! マジ卍 後楽園ホールスペシャル!!』(全8試合)
! colspan="3" style="text-align:center;"| 10月28日:東京・後楽園ホール『DDT LIVE! マジ卍 後楽園ホールスペシャル!!』(全8試合)
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| colspan="3" |  第五試合:アイアンマンヘビーメタル級選手権時間差入場女子バトルロイヤル(時間無制限一本勝負)
| colspan="3" |  第五試合:アイアンマンヘビーメタル級選手権時間差入場女子バトルロイヤル(時間無制限一本勝負)
474行目: 539行目:
| colspan="3" | ※第1330代王者が防衛に成功。
| colspan="3" | ※第1330代王者が防衛に成功。
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! colspan="3" style="text-align:left;"| 2021年5月4日:東京・後楽園ホール:東京女子プロレス『YES! WONDERLAND 2021~僕らはまだ夢の途中~』(全7試合)
! colspan="3" style="text-align:center;"| 2021年
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! colspan="3" style="text-align:center;"| 5月4日:東京・後楽園ホール:東京女子プロレス『YES! WONDERLAND 2021~僕らはまだ夢の途中~』(全7試合)
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| colspan="3" |  第三試合:荒井優希デビュー戦(タッグマッチ・20分一本勝負)
| colspan="3" |  第三試合:荒井優希デビュー戦(タッグマッチ・20分一本勝負)
482行目: 549行目:
| style="text-align:left; |伊藤麻希○<br>遠藤有栖
| style="text-align:left; |伊藤麻希○<br>遠藤有栖
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! colspan="3" style="text-align:left;"| 2021年6月6日:埼玉・さいたまスーパーアリーナ『CyberFight Festival 2021』(全12試合+STARTING BATTLE3試合)
! colspan="3" style="text-align:center;"| 6月6日:さいたまスーパーアリーナ『CyberFight Festival 2021』(全12試合+STARTING BATTLE3試合)
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| colspan="3" |  第五試合:東京女子プロレス提供試合(6人タッグマッチ・20分一本勝負)
| colspan="3" |  第五試合:東京女子プロレス提供試合(6人タッグマッチ・20分一本勝負)
490行目: 557行目:
| style="text-align:left; |伊藤麻希○<br>上福ゆき<br>小橋マリカ
| style="text-align:left; |伊藤麻希○<br>上福ゆき<br>小橋マリカ
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|-
! colspan="3" style="text-align:left;"| 2021年6月17日:東京・後楽園ホール:東京女子プロレス『Additional attack』(全7試合)
! colspan="3" style="text-align:center;"| 6月17日:東京・後楽園ホール:東京女子プロレス『Additional attack』(全7試合)
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| colspan="3" |  第四試合:シングルマッチ・15分一本勝負
| colspan="3" |  第四試合:シングルマッチ・15分一本勝負
498行目: 565行目:
| style="text-align:left; |'''荒井優希'''●
| style="text-align:left; |'''荒井優希'''●
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|-
! colspan="3" style="text-align:left;"| 2021年6月26日:東京・両国KFCホール:東京女子プロレス『Stand proud』(全6試合)
! colspan="3" style="text-align:center;"| 6月26日:東京・両国KFCホール:東京女子プロレス『Stand proud』(全6試合)
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| colspan="3" |  第三試合:タッグマッチ・20分一本勝負
| colspan="3" |  第三試合:タッグマッチ・20分一本勝負
508行目: 575行目:
| colspan="3" | ※宮本は2020年7月デビュー以来、自力初勝利
| colspan="3" | ※宮本は2020年7月デビュー以来、自力初勝利
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! colspan="3" style="text-align:left;"| 2021年7月10日:東京・両国KFCホール:東京女子プロレス『Don't miss the signs』 (全5試合)  
! colspan="3" style="text-align:center;"| 7月10日:東京・両国KFCホール:東京女子プロレス『Don't miss the signs』 (全5試合)  
|-
|-
| colspan="3" |    第三試合:シングルマッチ・15分一本勝負
| colspan="3" |    第三試合:シングルマッチ・15分一本勝負
518行目: 585行目:
| colspan="3" | ※荒井は2021年5月デビュー以来、自力初勝利
| colspan="3" | ※荒井は2021年5月デビュー以来、自力初勝利
|-
|-
! colspan="3" style="text-align:left;"| 2021年7月22日:東京・新木場1stRING:東京女子プロレス『Ameba presents 第8回東京プリンセスカップ』(全6試合)
! colspan="3" style="text-align:center;"| 7月22日:東京・新木場1stRING:東京女子プロレス『Ameba presents 第8回東京プリンセスカップ』(全6試合)
|-
|-
| colspan="3" |    第二試合:8人タッグマッチ・20分一本勝負
| colspan="3" |    第二試合:8人タッグマッチ・20分一本勝負
526行目: 593行目:
| style="text-align:left; |伊藤麻希<br>上福ゆき<br>小橋マリカ<br>鳥喰かや●
| style="text-align:left; |伊藤麻希<br>上福ゆき<br>小橋マリカ<br>鳥喰かや●
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|-
! colspan="3" style="text-align:left;"| 2021年7月23日:東京・新木場1stRING:東京女子プロレス『Ameba presents 第8回東京プリンセスカップ』(全7試合)
! colspan="3" style="text-align:center;"| 7月23日:東京・新木場1stRING:東京女子プロレス『Ameba presents 第8回東京プリンセスカップ』(全7試合)
|-
|-
| colspan="3" |    第五試合:トーナメント1回戦・シングルマッチ・時間無制限一本勝負
| colspan="3" |    第五試合:トーナメント1回戦・シングルマッチ・時間無制限一本勝負
536行目: 603行目:
| colspan="3" | ※荒井はトーナメント1回戦敗退。愛野が2回戦進出。
| colspan="3" | ※荒井はトーナメント1回戦敗退。愛野が2回戦進出。
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|-
! colspan="3" style="text-align:left;"| 2021年7月24日:東京・新木場1stRING:東京女子プロレス『Ameba presents 第8回東京プリンセスカップ』(全6試合)
! colspan="3" style="text-align:center;"| 7月24日:東京・新木場1stRING:東京女子プロレス『Ameba presents 第8回東京プリンセスカップ』(全6試合)
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|-
| colspan="3" |    第三試合:6人タッグマッチ・20分一本勝負
| colspan="3" |    第三試合:6人タッグマッチ・20分一本勝負
544行目: 611行目:
| style="text-align:left; |辰巳リカ<br>渡辺未詩<br>'''荒井優希'''●
| style="text-align:left; |辰巳リカ<br>渡辺未詩<br>'''荒井優希'''●
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|-
! colspan="3" style="text-align:left;"| 2021年7月31日:東京・新宿FACE:東京女子プロレス『Ameba presents 第8回東京プリンセスカップ』(全7試合)
! colspan="3" style="text-align:center;"| 7月31日:東京・新宿FACE:東京女子プロレス『Ameba presents 第8回東京プリンセスカップ』(全7試合)
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|-
| colspan="3" |    第三試合:6人タッグマッチ・20分一本勝負
| colspan="3" |    第三試合:6人タッグマッチ・20分一本勝負
552行目: 619行目:
| style="text-align:left; |角田奈穂<br>小橋マリカ<br>遠藤有栖●
| style="text-align:left; |角田奈穂<br>小橋マリカ<br>遠藤有栖●
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|-
! colspan="3" style="text-align:left;"| 2021年8月7日:愛知・日本ガイシスポーツプラザ第3競技場:東京女子プロレス『The sky is the limit 2021』(全6試合)
! colspan="3" style="text-align:center;"| 8月7日:愛知・日本ガイシスポーツプラザ第3競技場:東京女子プロレス『The sky is the limit 2021』(全6試合)
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|-
| colspan="3" |    メインイベント:タッグマッチ・20分一本勝負  
| colspan="3" |    メインイベント:タッグマッチ・20分一本勝負  
560行目: 627行目:
| style="text-align:left; |愛野ユキ<br>宮本もか●
| style="text-align:left; |愛野ユキ<br>宮本もか●
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|-
! colspan="3" style="text-align:left;"| 2021年8月14日:東京・後楽園ホール:東京女子プロレス『Ameba presents 第8回東京プリンセスカップ』<!-- (全7試合) -->
! colspan="3" style="text-align:center;"| 8月14日:東京・後楽園ホール:東京女子プロレス『Ameba presents 第8回東京プリンセスカップ』<!-- (全7試合) -->
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|-
| colspan="3" |  (中止)<s>荒井優希「真夏の試練」シングル2番勝負:シングルマッチ</s><!-- ・15分一本勝負 -->
| colspan="3" |  (中止)<s>荒井優希「真夏の試練」シングル2番勝負:シングルマッチ</s><!-- ・15分一本勝負 -->
568行目: 635行目:
| style="text-align:left; |'''荒井優希'''
| style="text-align:left; |'''荒井優希'''
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! colspan="3" style="text-align:left;"| 2021年8月15日:東京・後楽園ホール:東京女子プロレス『Ameba presents 第8回東京プリンセスカップ決勝戦』<!-- (全7試合) -->
! colspan="3" style="text-align:center;"| 8月15日:東京・後楽園ホール:東京女子プロレス『Ameba presents 第8回東京プリンセスカップ決勝戦』<!-- (全7試合) -->
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| colspan="3" |  (中止)<s>荒井優希「真夏の試練」シングル2番勝負:シングルマッチ</s><!-- ・15分一本勝負 -->
| colspan="3" |  (中止)<s>荒井優希「真夏の試練」シングル2番勝負:シングルマッチ</s><!-- ・15分一本勝負 -->
576行目: 643行目:
| style="text-align:left; |'''荒井優希'''
| style="text-align:left; |'''荒井優希'''
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|-
! colspan="3" style="text-align:left;"| 2021年9月11日:東京・両国KFCホール:東京女子プロレス『Live with your time』(全7試合)
! colspan="3" style="text-align:center;"| 9月11日:東京・両国KFCホール:東京女子プロレス『Live with your time』(全7試合)
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|-
| colspan="3" |    第三試合: タッグマッチ・20分一本勝負
| colspan="3" |    第三試合: タッグマッチ・20分一本勝負
584行目: 651行目:
| style="text-align:left; |渡辺未詩○<br>'''荒井優希'''
| style="text-align:left; |渡辺未詩○<br>'''荒井優希'''
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|-
! colspan="3" style="text-align:left;"| 2021年9月15日:東京・新宿FACE:東京女子プロレス『TOKYO JOSHI 2021 秋~花鳥月露~』(全5試合)
! colspan="3" style="text-align:center;"| 9月15日:東京・新宿FACE:東京女子プロレス『TOKYO JOSHI 2021 秋~花鳥月露~』(全5試合)
|-
|-
| colspan="3" |  メインイベント:6人タッグマッチ ・20分一本勝負  
| colspan="3" |  メインイベント:6人タッグマッチ ・20分一本勝負  
592行目: 659行目:
| style="text-align:left; |伊藤麻希△<br>中島翔子<br>宮本もか
| style="text-align:left; |伊藤麻希△<br>中島翔子<br>宮本もか
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|-
! colspan="3" style="text-align:left;"| 2021年10月9日:東京・大田区総合体育館:東京女子プロレス『WRESTLE PRINCESS II』(全8試合)
! colspan="3" style="text-align:center;"| 10月9日:東京・大田区総合体育館:東京女子プロレス『WRESTLE PRINCESS II』(全8試合)
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|-
| colspan="3" |  第五試合:スペシャルタッグマッチ・20分一本勝負
| colspan="3" |  第五試合:スペシャルタッグマッチ・20分一本勝負
600行目: 667行目:
| style="text-align:left; |渡辺未詩<br>'''荒井優希'''●
| style="text-align:left; |渡辺未詩<br>'''荒井優希'''●
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|-
! colspan="3" style="text-align:left;"| 2021年10月30日:東京・両国KFCホール:東京女子プロレス『Let's take bravely』(全5試合)
! colspan="3" style="text-align:center;"| 10月30日:東京・両国KFCホール:東京女子プロレス『Let's take bravely』(全5試合)
|-
|-
| colspan="3" |  セミファイナル:6人タッグマッチ ・20分一本勝負  
| colspan="3" |  セミファイナル:6人タッグマッチ ・20分一本勝負  
608行目: 675行目:
| style="text-align:left; |愛野ユキ<br>小橋マリカ<br>猫はるな●
| style="text-align:left; |愛野ユキ<br>小橋マリカ<br>猫はるな●
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|-
! colspan="3" style="text-align:left;"| 2021年11月13日:京都・KBSホール:『東京女子プロレス、上洛!』 (全6試合)  
! colspan="3" style="text-align:center;"| 11月13日:京都・KBSホール:『東京女子プロレス、上洛!』 (全6試合)  
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|-
| colspan="3" |    メインイベント:タッグマッチ・20分一本勝負
| colspan="3" |    メインイベント:タッグマッチ・20分一本勝負
616行目: 683行目:
| style="text-align:left; |中島翔子<br>遠藤有栖●
| style="text-align:left; |中島翔子<br>遠藤有栖●
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! colspan="3" style="text-align:left;"| 2021年11月20日:東京・両国KFCホール:東京女子プロレス『It's time to go』 (全5試合)
! colspan="3" style="text-align:center;"| 11月20日:東京・両国KFCホール:東京女子プロレス『It's time to go』 (全5試合)
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| colspan="3" |  メインイベント:10人タッグマッチ ・30分一本勝負
| colspan="3" |  メインイベント:10人タッグマッチ ・30分一本勝負
624行目: 691行目:
| style="text-align:left; |坂崎ユカ<br>瑞希<br>乃蒼ヒカリ<br>中島翔子●<br>辰巳リカ
| style="text-align:left; |坂崎ユカ<br>瑞希<br>乃蒼ヒカリ<br>中島翔子●<br>辰巳リカ
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! colspan="3" style="text-align:left;"| 2021年11月25日:東京・後楽園ホール:東京女子プロレス『ALL RISE '21』(全7試合)  
! colspan="3" style="text-align:center;"| 11月25日:東京・後楽園ホール:東京女子プロレス『ALL RISE '21』(全7試合)  
|-
|-
| colspan="3" |  第五試合:シングルマッチ・15分一本勝負
| colspan="3" |  第五試合:シングルマッチ・15分一本勝負
632行目: 699行目:
| style="text-align:left; |'''荒井優希'''●
| style="text-align:left; |'''荒井優希'''●
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! colspan="3" style="text-align:left;"| 2021年12月4日:東京・新宿FACE:東京女子プロレス『TOKYO JOSHI 2021 秋~花鳥月露~』(全5試合)  
! colspan="3" style="text-align:center;"| 12月4日:東京・新宿FACE:東京女子プロレス『TOKYO JOSHI 2021 秋~花鳥月露~』(全5試合)  
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| colspan="3" |  第四試合: 次期インターナショナル・プリンセス王座挑戦者決定時間差入場バトルロイヤル・時間無制限一本勝負
| colspan="3" |  第四試合: 次期インターナショナル・プリンセス王座挑戦者決定時間差入場バトルロイヤル・時間無制限一本勝負
642行目: 709行目:
| colspan="3" | 試合は、伊藤麻希<6>が勝ち残り(20分20秒 伊藤デラックス)。<br>※敗退・退場順(<>内の数字は入場順)=角田奈穂<1>、辰巳リカ<4>、<br>       '''荒井優希'''<7>、ハイパーミサヲ<5>、中島翔子<2>、鈴芽<3>、天満のどか<8>
| colspan="3" | 試合は、伊藤麻希<6>が勝ち残り(20分20秒 伊藤デラックス)。<br>※敗退・退場順(<>内の数字は入場順)=角田奈穂<1>、辰巳リカ<4>、<br>       '''荒井優希'''<7>、ハイパーミサヲ<5>、中島翔子<2>、鈴芽<3>、天満のどか<8>
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! colspan="3" style="text-align:left;"| 2021年12月18日:愛知・名古屋国際会議場イベントホール:東京女子プロレス『ダッシュ!滑走!名古屋Castle!』(全6試合)
! colspan="3" style="text-align:center;"| 12月18日:愛知・名古屋国際会議場イベントホール:東京女子プロレス『ダッシュ!滑走!名古屋Castle!』(全6試合)
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| colspan="3" |  メインイベント:スペシャルシングルマッチ・20分一本勝負
| colspan="3" |  メインイベント:スペシャルシングルマッチ・20分一本勝負
650行目: 717行目:
| style="text-align:left; |'''荒井優希'''●
| style="text-align:left; |'''荒井優希'''●
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! colspan="3" style="text-align:left;"| 2022年1月4日:東京・後楽園ホール:『東京女子プロレス '22』(全7試合)
! colspan="3" style="text-align:center;"| 2022年
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| colspan="3" |   第四試合:シングルマッチ<!-- ・20分一本勝負 -->
! colspan="3" style="text-align:center;"| 1月4日:東京・後楽園ホール:『東京女子プロレス '22』(全7試合)
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| style="text-align:right; |坂崎ユカ
| colspan="3" |  第五試合:シングルマッチ・15分一本勝負
| style="text-align:center;"|  (試合開始前)
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| style="text-align:left; |'''荒井優希'''
| style="text-align:right; |○坂崎ユカ
| style="text-align:center;"| 12分51秒<br>マジカルメリーゴーランド→片エビ固め
| style="text-align:left; |'''荒井優希'''●
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! colspan="3" style="text-align:center;"| 1月8日:兵庫・神戸芸術センター:東京女子プロレス『Tokyo Joshi 2022 Winter~神戸公演~』(全6試合)
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| colspan="3" |  セミファイナル:トーナメント1回戦・タッグマッチ・時間無制限一本勝負
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| style="text-align:right; |●原宿ぽむ<br>桐生真弥
| style="text-align:center;"| 13分39秒<br>Finally→片エビ固め
| style="text-align:left; |宮本もか<br>'''荒井優希'''○
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| colspan="3" | ※宮本、荒井組は2回戦進出。
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! colspan="3" style="text-align:center;"| 1月9日:岡山コンベンションセンター:東京女子プロレス『Tokyo Joshi 2022 Winter~岡山公演~』(全6試合)
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| colspan="3" |  セミファイナル:6人タッグマッチ・20分一本勝負
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| style="text-align:right; |○坂崎ユカ<br>瑞希  <br>'''荒井優希'''
| style="text-align:center;"| 15分2秒<br>マジカルメリーゴーランド→片エビ固め
| style="text-align:left; |小橋マリカ<br>鈴芽<br>遠藤有栖●
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! colspan="3" style="text-align:center;"| 1月20日:東京・新宿FACE:東京女子プロレス『Tokyo Joshi 2022 Winter』 (全5試合)
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| colspan="3" |  第二試合:トーナメント2回戦・タッグマッチ・時間無制限一本勝負
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| style="text-align:right; |鈴芽  <br>●遠藤有栖
| style="text-align:center;"|  11分41秒<br>羅生門
| style="text-align:left; |宮本もか○<br>'''荒井優希'''
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| colspan="3" | ※宮本、荒井組は準決勝進出。
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! colspan="3" style="text-align:center;"| 1月29日:東京・新宿FACE:東京女子プロレス『Tokyo Joshi 2022 Winter』 (全6試合)
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| colspan="3" |  セミファイナル:トーナメント準決勝・タッグマッチ・時間無制限一本勝負
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| style="text-align:right; |辰巳リカ<br>○渡辺未詩
| style="text-align:center;"| 15分25秒<br>ティアドロップ→体固め
| style="text-align:left; |宮本もか●<br>'''荒井優希'''
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| colspan="3" | ※宮本、荒井組はトーナメント準決勝敗退。辰巳、渡辺組が決勝進出。
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! colspan="3" style="text-align:center;"| 2月11日:東京・後楽園ホール:東京女子プロレス『Positive Chain '22』(全7試合)
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| colspan="3" |  第三試合:シングルマッチ・15分一本勝負
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| style="text-align:right; |●鈴芽
| style="text-align:center;"| 11分14秒<br>Finally→片エビ固め
| style="text-align:left; |'''荒井優希'''○
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| colspan="3" | ※セミファイナル終了後、荒井が伊藤麻希のインターナショナル・プリンセス王座に挑戦表明。
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! colspan="3" style="text-align:center;"| 2月19日:東京・両国KFCホール:東京女子プロレス『Tokyo Joshi 2022 Winter』 (全6試合)
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| colspan="3" |  メインイベント:6人タッグマッチ(20分一本勝負)
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| style="text-align:right; |瑞希   <br>乃蒼ヒカリ<br>'''荒井優希''' 
| style="text-align:center;"|  時間切れ引き分け
| style="text-align:left; |渡辺未詩<br>愛野ユキ<br>鈴芽
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| colspan="3" | ※当初カードは坂崎ユカ、瑞希、荒井組だったが、坂崎の濃厚接触者認定に伴い欠場、乃蒼ヒカリに出場選手変更となった。
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! colspan="3" style="text-align:center;"| 2月23日:東京・両国KFCホール:東京女子プロレス『Tokyo Joshi 2022 Winter』 (全5試合)
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| colspan="3" |  セミファイナル:6人タッグマッチ(20分一本勝負)
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| style="text-align:right; |中島翔子 <br>天満のどか<br>○愛野ユキ 
| style="text-align:center;"|  14分40秒<br>爆れつブルドッグ→片エビ固め
| style="text-align:left; |らく  <br>原宿ぽむ●<br>'''荒井優希''' 
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! colspan="3" style="text-align:center;"| 2月28日:TJPW真冬のプールプロレス on WRESTLE UNIVERSE
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| colspan="3" |  エニウェアフォール5WAYタッグマッチ~特別ルール
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| colspan="3" style="text-align:center;"|(荒井優希は勝敗に関係せず)
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| colspan="3" | ※レッスルユニバースによる録画配信
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! colspan="3" style="text-align:center;"| 3月5日:東京・両国KFCホール:東京女子プロレス『Tokyo Joshi 2022 Winter』 (全5試合)
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| colspan="3" |  メインイベント:6人タッグマッチ(20分一本勝負)
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| style="text-align:right; |山下実優<br>坂崎ユカ<br>瑞希  <br>○伊藤麻希<br>鈴芽  
| style="text-align:center;"|  23分48秒<br>伊藤パニッシュ
| style="text-align:left; |中島翔子<br>辰巳リカ<br>渡辺未詩<br>'''荒井優希'''●<br>宮本もか
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! colspan="3" style="text-align:center;"| 3月19日:東京・両国国技館:東京女子プロレス『GRAND PRINCESS '22』(全10試合)
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| colspan="3" |  第八試合:インターナショナル・プリンセス選手権試合(30分一本勝負)
|-
| style="text-align:right; |<王者><br>○伊藤麻希
| style="text-align:center;"|16分14秒<br>伊藤スペシャル
| style="text-align:left; |<挑戦者><br>'''荒井優希'''●
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| colspan="3" |※伊藤は2度目の防衛に成功
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! colspan="3" style="text-align:center;"| 3月26日:東京・大手町三井ホール:東京女子プロレス『TJPW SPRING TOUR '22』(全6試合)
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| colspan="3" |  セミファイナル:プリンセスタッグ王座次期挑戦者決定戦(20分一本勝負)
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| style="text-align:right; |○鈴芽  <br> 遠藤有栖
| style="text-align:center;"|12分42秒<br>リングアベル→片エビ固め
| style="text-align:left; |'''荒井優希'''●<br>宮本もか
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| colspan="3" |※鈴芽&遠藤組がプリンセスタッグ王座に挑戦することが決定
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! colspan="3" style="text-align:center;"| 4月9日:東京・後楽園ホール:東京女子プロレス『Still Incomplete '22』<!-- (全6試合)  -->
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| colspan="3" |  <!-- 第五試合:-->タッグマッチ<!-- (30分一本勝負) -->
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| style="text-align:right; |赤井沙希<br>'''荒井優希'''
| style="text-align:center;"|(試合開始前)
| style="text-align:left; |辰巳リカ<br>桐生真弥
|}
|}


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