「松井玲奈」の版間の差分

劇場公演名のリダイレクト解消, replaced: [[S1st「PARTYが始まるよ」 → [[チームS 1st Stage「PARTYが始まるよ」, [[S3rd「制服の芽」 → [[チームS 3rd Stage「制服の芽」
(冒頭チーム表記削除、一部記述加筆・修正(本当に目立った部分のみ、改稿したいが時間がない))
(劇場公演名のリダイレクト解消, replaced: [[S1st「PARTYが始まるよ」 → [[チームS 1st Stage「PARTYが始まるよ」, [[S3rd「制服の芽」 → [[チームS 3rd Stage「制服の芽」)
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;2008年
;2008年
*7月31日、SKE48第1期生[[オーディション]]に合格。
*7月31日、SKE48第1期生[[オーディション]]に合格。
*10月5日、[[S1st「PARTYが始まるよ」]]にて公演デビュー。
*10月5日、[[チームS 1st Stage「PARTYが始まるよ」]]にて公演デビュー。


;2009年
;2009年
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*9月11日、『[[週刊AKB]]』の企画「AKB激辛部」に出演。元々辛い食べ物は好きだったため、エースと呼ばれるほど活躍。しかし、肉類が苦手で、ハバネロチキンでは、メンバー全員が脱落するなか、自らの頬をビンタし気合いを注入。嫌いな肉を自分の髪と一緒に食べるという鬼気迫る姿を見せる。
*9月11日、『[[週刊AKB]]』の企画「AKB激辛部」に出演。元々辛い食べ物は好きだったため、エースと呼ばれるほど活躍。しかし、肉類が苦手で、ハバネロチキンでは、メンバー全員が脱落するなか、自らの頬をビンタし気合いを注入。嫌いな肉を自分の髪と一緒に食べるという鬼気迫る姿を見せる。
*10月2日、これが認められたのか、「SKE激辛部」というSKEメンバーのみの部活も結成。部長を任された。
*10月2日、これが認められたのか、「SKE激辛部」というSKEメンバーのみの部活も結成。部長を任された。
*10月から開始された[[S3rd「制服の芽」]]公演では、珠理奈すら与えられていない、SKE48初のソロ曲『枯葉のステーション』を獲得。
*10月から開始された[[チームS 3rd Stage「制服の芽」]]公演では、珠理奈すら与えられていない、SKE48初のソロ曲『枯葉のステーション』を獲得。
*しかく同じく3rdの『ピノキオ軍』のレッスン中にある事件が。同曲は玲奈の「前進!」からスタートするが、そういうキャラではないため、振り付け師の[[牧野アンナ]]から「足りない!」「もっと!」「お前が悪いから!」と言われ、何度もやり直しをさせられた。丁度この時期は腰を痛めていた時期だったが、この曲ではソロを歌う子を浮き上がらせるため、それ以外のメンバーはずっと低い体勢をしなければならない。牧野が「腰が高い!低く!」と指導をしていたら、「ギャーッ」と言う叫び声が聞こえた。見ると、メンバーが踊っている真ん中で、玲奈がうつ伏せになって倒れていた。そして「痛い、痛ぁーい!」と言って大騒ぎし始めた。しかし他のメンバーは牧野の命令があるまで踊りを止める訳にはいかず、そのまま踊り続けた。牧野は「これだけ騒ぐ元気があるんだったら大丈夫だろう」と判断しそのままにしておいた。SKEのスタッフも止める事はできず、しばらく放置していたら、牧野の兄が玲奈の手を持って、舞台から引きずっていった。そんな事が行われていても、それでもメンバーは踊り続けていたという、チームSの限界を超えたエピソード。肝心の玲奈は、後で歩いて舞台に戻っていたため、大事にはならなかったらしい。牧野曰く、あまりにも腰が痛くて、さらに何度も叱られてフラストレーションが溜まった玲奈が“キレて”しまったんだとか。ちなみにこれを語ったのはすべて牧野視点の話で、本人がどう思っていたのかは分からない。<ref name="ex_notefoot_22">『BUBKA』2010年11月号 「振付師・牧野アンナが初めて語る SKE血風録」</ref>
*しかく同じく3rdの『ピノキオ軍』のレッスン中にある事件が。同曲は玲奈の「前進!」からスタートするが、そういうキャラではないため、振り付け師の[[牧野アンナ]]から「足りない!」「もっと!」「お前が悪いから!」と言われ、何度もやり直しをさせられた。丁度この時期は腰を痛めていた時期だったが、この曲ではソロを歌う子を浮き上がらせるため、それ以外のメンバーはずっと低い体勢をしなければならない。牧野が「腰が高い!低く!」と指導をしていたら、「ギャーッ」と言う叫び声が聞こえた。見ると、メンバーが踊っている真ん中で、玲奈がうつ伏せになって倒れていた。そして「痛い、痛ぁーい!」と言って大騒ぎし始めた。しかし他のメンバーは牧野の命令があるまで踊りを止める訳にはいかず、そのまま踊り続けた。牧野は「これだけ騒ぐ元気があるんだったら大丈夫だろう」と判断しそのままにしておいた。SKEのスタッフも止める事はできず、しばらく放置していたら、牧野の兄が玲奈の手を持って、舞台から引きずっていった。そんな事が行われていても、それでもメンバーは踊り続けていたという、チームSの限界を超えたエピソード。肝心の玲奈は、後で歩いて舞台に戻っていたため、大事にはならなかったらしい。牧野曰く、あまりにも腰が痛くて、さらに何度も叱られてフラストレーションが溜まった玲奈が“キレて”しまったんだとか。ちなみにこれを語ったのはすべて牧野視点の話で、本人がどう思っていたのかは分からない。<ref name="ex_notefoot_22">『BUBKA』2010年11月号 「振付師・牧野アンナが初めて語る SKE血風録」</ref>
*NHK総合テレビ「Shibuya Deep A」(2011年12月10日放送)に出演した際には、自分は「叱られて伸びるタイプ」「叱られるの大好きで、例えばリハーサルが終わった後とか、『どこがダメでした?』とか(聞きに行く)。あと、叱ってくれるダンスの先生とか大好きです。落ち込んだところから、また上がっていくところがすごい好きなんで」と発言している。
*NHK総合テレビ「Shibuya Deep A」(2011年12月10日放送)に出演した際には、自分は「叱られて伸びるタイプ」「叱られるの大好きで、例えばリハーサルが終わった後とか、『どこがダメでした?』とか(聞きに行く)。あと、叱ってくれるダンスの先生とか大好きです。落ち込んだところから、また上がっていくところがすごい好きなんで」と発言している。