「岡田栞奈」の版間の差分

卒業公演について加筆
(略歴微修正)
(卒業公演について加筆)
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:劇場支配人・[[尾崎充]]のコメント
:劇場支配人・[[尾崎充]]のコメント
:「皆さま 本日のチームKⅣ「シアターの女神」公演にて、本人からお話をさせていただきました。岡田栞奈、HKT48からの卒業のご報告です。話しがあると聞いた時、何か予感が走った・・・。岡田に関しては、本当にケガに悩んだ。その度に、本人は勿論、つらそうに我が子を見つめる親御さんの顔を今でも忘れたことはない。人の親として、とても共感が出来た。どうして、うら若き娘が、こんなに痛い思いをせねばならぬ・・・。 立場上、「この稼業にはケガはつきものです!」と、偉そうに諭してきた。 一年間考え、もし揺らぐことがあるならば、この世界を続けて行こうと決め過ごしてきた。 しかし、それが揺らぐことはなかったと。とても、スッキリと話す明るい表情の岡田を見て、もう何度も話す必要はないと感じた。この後は、岡田をここまで支えていただいた皆様へ、本人がキチンとその思いを伝えなくては・・・それが責務。残り僅かの活動となりますがその決心を汲んでいただきたく・・・何卒、よろしくお願い致します。」<ref name="g+20160225om">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/116932464999954700023/posts/PnAwzrbujc9|by=尾崎充|date=2016-02-25}}</ref>
:「皆さま 本日のチームKⅣ「シアターの女神」公演にて、本人からお話をさせていただきました。岡田栞奈、HKT48からの卒業のご報告です。話しがあると聞いた時、何か予感が走った・・・。岡田に関しては、本当にケガに悩んだ。その度に、本人は勿論、つらそうに我が子を見つめる親御さんの顔を今でも忘れたことはない。人の親として、とても共感が出来た。どうして、うら若き娘が、こんなに痛い思いをせねばならぬ・・・。 立場上、「この稼業にはケガはつきものです!」と、偉そうに諭してきた。 一年間考え、もし揺らぐことがあるならば、この世界を続けて行こうと決め過ごしてきた。 しかし、それが揺らぐことはなかったと。とても、スッキリと話す明るい表情の岡田を見て、もう何度も話す必要はないと感じた。この後は、岡田をここまで支えていただいた皆様へ、本人がキチンとその思いを伝えなくては・・・それが責務。残り僅かの活動となりますがその決心を汲んでいただきたく・・・何卒、よろしくお願い致します。」<ref name="g+20160225om">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/116932464999954700023/posts/PnAwzrbujc9|by=尾崎充|date=2016-02-25}}</ref>
*3月22日、[[チームKIV 1st Stage「シアターの女神」]]卒業公演。
:公演では、デビュー当初披露していた「スカート、ひらり」を同期の渕上舞らと歌い踊るサプライズも。締めくくりの曲には「今、君を想う」を選び、泣きじゃくりながら思いを込めた。「たくさんの愛を、ありがとうございました!!」。超満員のファンと多くの仲間に祝福された「HKTの青い鳥」は、色あせぬ「幸せ」を置き土産に、慣れ親しんだ劇場を巣立っていった<ref>西日本新聞 2016年3月23日付 朝刊 </ref> 。
:Google+
:「本日HKT48劇場にて、無事に卒業公演を終えることができました。 美桜が残念ながらお仕事があったためK4の2期生全員とはいかなかったですが、今日居た2期生で、「スカート、ひらり」を披露させて頂きました。研究生公演から一緒に頑張ってきた2期生とどうしてもユニットがやりたくて、マネージャーさんにお願いしてセットリストに入れさせて頂きました!
:皆さんへの私からのサプライズ演出です。笑 誰も予想しないことやりたかったからステージに出てきた時の皆さんの「そうきたかー!笑」っていう顔と歓声がとっても嬉しかったです。やって良かったなって思いました!
:2期生のみんなも楽しかった!って言ってくれたから良かった!3年ぶりに着る衣装は自分の成長を何よりも感じました。みんなおっきくなったんだなって。私も今じゃコスプレですよ。でも最後に着れて良かったです♪
:そして最後は感謝の気持ちを込めて「今、君を想う」をみんなで歌いました。本当に素敵な歌詞です。言葉の影響力って凄いんです。私も歌に何度救われたことか。離れていても私たちはひとつです。
:このHKT48劇場から始まり、私を成長させてくれた"公演"最後もこのステージに立つことができて、本当に感謝しています。ロビーにも本当に数えきれない沢山の方がお見送りに来てくださって、自分がこんなにも沢山の方に応援して頂けていたこと、誇りに思います。
:3月22日。今日という日を忘れません。ありがとうございました。」<ref name="g+20160322ok">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/108451047076965417533/posts/LmWfLbT8Ufs|by=岡田栞奈|date=2016-03-22}}</ref>




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