Yasusushi

:メール認証のテスト用に取得。まさか同じメールアドレスで取得できるとは。このアカウントで編集する予定もありません。

:*パスワード忘れメールをメールアドレスで要求したところ、両方のアカウント向けに送信されました。誰かが放棄したメールアドレスが再取得されると乗っ取りの危険が生じるが、レアケースなので心配する必要はないか。

:Unicodeの不可視文字を挿入したらアカウント規制逃れできないのかと調査したところ、特殊文字がトリミングされて普通の「テスト」で作成されました。さすがにWikipedia用に開発されてるだけあって、MediaWikiにそんな単純なやり方は通用しないようだ。このアカウントで編集する予定ももちろんありません。