独り言
- 古くなったり、無い記事が気になるので、分かったこと（出典あり）を加筆しようとしていますが、ドジばかりして、皆さまにご迷惑をおかけしてすみません。
- 初めてここにたどり着いたのは、劇場公演について調べていた時のことでした。そのページ「AKB48の劇場公演」には「この項目を継続的に加筆できる編集者がいません。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。記事の編集には、誰でも参加できます。」と書かれてありましたので、とりあえず登録してみました。そしで、しばらくは様子見たりしていましたが、やはり、古参・昔からのファンの方や、実際に見に行けたり、情報入手が手広く早い方の書き込みを見ていると、ハードルが高くて難しいことでした。その後オンデマンドで公演を見るようになりました。見ていて気付いたことがあったので、先の「告知」を思い出し、恐る恐る始めて書きこんでみました。最初から下書きページ作成を間違える、大チョンボをやらかしましたが、諸先輩のアドバイスのおかげで、何とか不足分の追加程度はできるかと思っていたのですが、書きこむと次の瞬間即訂正が入り、見られていてうれしい反面、たいへん恥ずかしいです。
- Wikipediaのように紙（web）モノの出典優先＝（真実か否かより検証性を優先する）という、「自分の目で見聞きしたことは信用できないという」不条理は行き過ぎだと思います。確かに、頭がおかしく狂っていて、言ってること記憶してることが、真実ではないかもしれませんが。でも、有名報道が真実を書いてるという証拠だってないわけで疑えばきりのないことだと思うのです。「特筆性」について、確かにム無名のアイドルは、全世界的一流百科事典に乗せる意味・価値はないのかもしれませんが、80億とも120億とも言われる人類の1人であり、それを愛し応援する人もいるわけで、価値が無いと言い切れるものでしょうか。
- 新しい記事を作成するには結構時間がかかるのと、検証作業にも時間とエネルギーを費やします。修正するのもそうだし、「要出典」となってるものも、どうしてそうなったのかが気になって、徹底的に検索します。即出てくるものもあれば（難で書かないのかなあと思うし）、数時間に及んで、検索しまくり、（海外ページにも行きます）結局ない場合、跡形もないのは、全くのウソか、意図的に消されたか、またまた気になります。検索作業の毎日。
- コンサートなどのDVDも見たい。SFやパパラッチの映像も見たい。（huluまで時間と金が・・・）が劇場公演の配信見てるだけで結構時間取られる。で、これ書いてると、ほぼAKB48に埋まってる感じなのだが、でも知らないことが多すぎ。
- 編集も競合というか強豪というか、先にUPされるので、疲労度100倍。まあしょうがないか。何だかな---。ただ、忘れてしまわないうちに記録して起きたお気持ちではある。