「佐藤実絵子」の版間の差分

劇場公演名のリダイレクト解消, replaced: [[S1st「PARTYが始まるよ」 → [[チームS 1st Stage「PARTYが始まるよ」, [[S2nd「手をつなぎながら」 → [[チームS 2nd Stage「手をつなぎながら」
(元グループに置換、冒頭チーム表記削除、一部記述修正(目立った部分のみ))
(劇場公演名のリダイレクト解消, replaced: [[S1st「PARTYが始まるよ」 → [[チームS 1st Stage「PARTYが始まるよ」, [[S2nd「手をつなぎながら」 → [[チームS 2nd Stage「手をつなぎながら」)
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*7月31日、SKE48第1期生オーディションに合格。オーディションを受けたきっかけは、歌手になりたかったのと、元々アイドルが大好きだったから<ref name="skeblog170528904">[http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110505170528904&writer=sato_mieko *質問ありがとう*] - 佐藤実絵子オフィシャルブログ 2011年5月5日</ref>。「インディーズで歌っていたが、アイドルにも憧れていたので、最後のチャンス!と思って受けた」。本人によると、「不思議なことに、『このオーディションを受けたら合格する』と予感があった」らしい。
*7月31日、SKE48第1期生オーディションに合格。オーディションを受けたきっかけは、歌手になりたかったのと、元々アイドルが大好きだったから<ref name="skeblog170528904">[http://www.ske48.co.jp/blog/?id=20110505170528904&writer=sato_mieko *質問ありがとう*] - 佐藤実絵子オフィシャルブログ 2011年5月5日</ref>。「インディーズで歌っていたが、アイドルにも憧れていたので、最後のチャンス!と思って受けた」。本人によると、「不思議なことに、『このオーディションを受けたら合格する』と予感があった」らしい。
:なお、歌唱審査で歌った曲は、DREAMS COME TRUEの『何度でも』<ref name="skepb">集英社「SKE48×プレイボーイ2012」より。</ref>。
:なお、歌唱審査で歌った曲は、DREAMS COME TRUEの『何度でも』<ref name="skepb">集英社「SKE48×プレイボーイ2012」より。</ref>。
*10月5日、[[S1st「PARTYが始まるよ」]]公演に、選抜メンバー16名のうちの一人として出演し劇場デビュー。
*10月5日、[[チームS 1st Stage「PARTYが始まるよ」]]公演に、選抜メンバー16名のうちの一人として出演し劇場デビュー。


==== 2009年 ====
==== 2009年 ====
*2月14日、1st公演までは、チームSの一員として活躍していたが、[[S2nd「手をつなぎながら」]]公演開始に伴い[[森紗雪]]と入れ替わる形で研究生へ降格となる。
*2月14日、1st公演までは、チームSの一員として活躍していたが、[[チームS 2nd Stage「手をつなぎながら」]]公演開始に伴い[[森紗雪]]と入れ替わる形で研究生へ降格となる。
*5月25日、オーディションに合格した2期生と、1期研究生であった佐藤実絵子と[[佐藤聖羅]]の2名で、SKE48第2のチームとなる「チームKII」を結成。再び正規メンバーに昇格した。
*5月25日、オーディションに合格した2期生と、1期研究生であった佐藤実絵子と[[佐藤聖羅]]の2名で、SKE48第2のチームとなる「チームKII」を結成。再び正規メンバーに昇格した。
*「私を応援してくれる方って、すごいですよ。だって、[[松井珠理奈|珠理奈]]や[[松井玲奈|玲奈]]を応援した方が楽しいはずだもん。メディア露出も多いし、応援しがいがある。私のファンの方って、『KIIを裏で支えているから』と、目に見えない部分を評価してくれる。確かにSKEはグループですから、エースもいれば引き立て役も必要です。でも本来、陰の努力を認められて応援される芸能人っていないと思うんですよ。ファンの方も苦しいはず。だから、最終的に『応援して良かった』と思われる人になりたい。それがファンの方達への恩返しだと思います」<ref name="skecomp">光文社「SKE48 COMPLETE BOOK 2010 - 2011」P67より。</ref>
*「私を応援してくれる方って、すごいですよ。だって、[[松井珠理奈|珠理奈]]や[[松井玲奈|玲奈]]を応援した方が楽しいはずだもん。メディア露出も多いし、応援しがいがある。私のファンの方って、『KIIを裏で支えているから』と、目に見えない部分を評価してくれる。確かにSKEはグループですから、エースもいれば引き立て役も必要です。でも本来、陰の努力を認められて応援される芸能人っていないと思うんですよ。ファンの方も苦しいはず。だから、最終的に『応援して良かった』と思われる人になりたい。それがファンの方達への恩返しだと思います」<ref name="skecomp">光文社「SKE48 COMPLETE BOOK 2010 - 2011」P67より。</ref>