「チームH「博多レジェンド」」の版間の差分

編集の要約なし
3行目: 3行目:


== 概要 ==
== 概要 ==
* HKT48チームHの事実上の2nd公演。ただし、公式ではStage番号は振られていない。
* HKT48初代チームHの2nd公演。ただし、Stage番号は正式に振られていない。
* セットリストはメンバー自身が考案したもので、これまでのAKB48各公演の楽曲やHKT48のオリジナルソングとシングル曲で構成されている。指原莉乃曰く、大組閣前の「AKB48各チームが行っている '''ウェイティング公演形式'''」である。
* セットリストはメンバー自身が考案したもので、これまでのAKB48各公演の楽曲やHKT48のオリジナルソングとシングル曲で構成されている。指原莉乃曰く、大組閣前の「AKB48各チームが行っている '''ウェイティング公演形式'''」である。
* 2013年2月17日・[[チームH 1st Stage「手をつなぎながら」]]千秋楽公演・アンコールでのサプライズで 新公演の仮タイトルが発表され、3月1日・初日公演で改めて 「博多レジェンド」が正式タイトルとなった(MCにて)。
* 2013年2月17日・[[チームH 1st Stage「手をつなぎながら」]]千秋楽公演・アンコールでのサプライズで 新公演の仮タイトルが発表され、3月1日・初日公演で改めて 「博多レジェンド」が正式タイトルとなった(MCにて)。
* 出演メンバーは、チームH全15名、そして研究生の中からメンバー1人が16人目枠のサポートメンバーとして出演する。
* 出演メンバーは、チームH全15名、そして研究生の中からメンバー1人が16人目枠のサポートメンバーとして出演する。
** 初日のサポートメンバーは [[山田麻莉奈]]、千秋楽のサポートメンバーは [[今田美奈]]。
** 初日のサポートメンバーは[[山田麻莉奈]]、千秋楽のサポートメンバーは[[今田美奈]]。
* せりとなる花道ステージや、中央に回転するせりを持つ張り出し舞台(通称「でべそ」)など、HKT48劇場の特性を生かした演出も行われる。
* せりとなる花道ステージや、中央に回転するせりを持つ張り出し舞台(通称「でべそ」)など、HKT48劇場の特性を生かした演出も行われる。


=== 演出 ===
=== 演出 ===
「ボーイフレンドの作り方」では、間奏で出演メンバーから2人が 「恋は◯◯だと思います」とお互いに主張する。ユニット曲に関しては、「天国野郎」でユニットのメンバー4人がコスプレを披露し(8人のバックダンサーも同様)、間奏でメンバーの一人が自信の野望をアピールする。「てもでもの涙」→「禁じられた2人」ではセリが上がる演出があり、「制服のバンビ」では中央のでべそが回る演出がある。また、詳細は明らかになっていないが、日替わりで変化するポイントが4つあるという。
「ボーイフレンドの作り方」では、間奏で出演メンバーから2人が 「恋は◯◯だと思います」とお互いに主張する。ユニット曲に関しては、「天国野郎」でユニットのメンバー4人がコスプレを披露し(8人のバックダンサーも同様)、間奏でメンバーの一人が自信の野望をアピールする。「てもでもの涙」/「禁じられた2人」ではセリが上がる演出があり、「制服のバンビ」では中央のでべそが回る演出がある。また、詳細は明らかになっていないが、日替わりで変化するポイントが4つあるという。


== 公演期間 ==
== 公演期間 ==
127

回編集