「利用者:Staygold/sandbox」の版間の差分

Staygold (トーク | 投稿記録)
SNH48は本当によくわからん…記事起稿前に査読してもらった方がいい
Staygold (トーク | 投稿記録)
編集の要約なし
34行目: 34行目:
48グループにおけるメンバー構成
48グループにおけるメンバー構成


この項目では、[[AKB48]]およびその姉妹グループ([[SKE48]]、[[NMB48]]、[[HKT48]]、[[NGT48]]および海外を拠点とする[[JKT48]]、[[SNH48]]のこと。以下、「48グループ」と称する)におけるメンバー構成について、解説する。
この項目では、[[AKB48]]およびその姉妹グループ([[SKE48]]、[[NMB48]]、[[HKT48]]、[[NGT48]]および活動休止中の[[SDN48]]、並びに海外を拠点とする[[JKT48]]、[[SNH48]]のこと。以下、'''「48グループ」'''と称する)におけるメンバー構成について、解説する。


== 48グループのメンバーについて ==
== 48グループのメンバーについて ==
48グループに所属するメンバーにおいては、原則として「'''正規メンバー'''」と「'''[[研究生]]'''」の2分類に大別される。
48グループに所属するメンバーにおいては、原則として'''「正規メンバー」''''''[[研究生]]'''の2分類に大別される。


=== 正規メンバー ===
=== 正規メンバー ===
44行目: 44行目:
原則として、チーム名は各グループの頭文字となるアルファベット1文字で構成される。なお、チームの文字が重複する場合は、2番目以降の結成順にローマ数字を付ける。
原則として、チーム名は各グループの頭文字となるアルファベット1文字で構成される。なお、チームの文字が重複する場合は、2番目以降の結成順にローマ数字を付ける。


例として、AKB48の「[[チームK]]」が最初となり、2番目に結成されたSKE48については「[[チームKII]]」、続いてJKT48の[[チームKIII]]、HKT48の[[チームKIV]]、という順となる。国内・海外問わず、結成順が優先される。
例として、AKB48の「[[チームK]]」が最初となり、2番目に結成されたSKE48については「[[チームKII]]」、続いてJKT48の「[[チームKIII]]」、HKT48の「[[チームKIV]]」、という順となる。国内・海外問わず、結成順が優先される。


*AKB48 - [[チームA]]、[[チームK]]、[[チームB]]、[[チーム4]]、[[チーム8]]
*AKB48 - [[チームA]]、[[チームK]]、[[チームB]]、[[チーム4]]、[[チーム8]]
55行目: 55行目:
*SNH48 - [[チームSII]]、[[チームNII]]、[[チームHII]]
*SNH48 - [[チームSII]]、[[チームNII]]、[[チームHII]]
:この他に、[[チームX]]、[[チームXII]]が存在するが、この2チームに属するメンバーは「正規メンバー」ではない(後述)。
:この他に、[[チームX]]、[[チームXII]]が存在するが、この2チームに属するメンバーは「正規メンバー」ではない(後述)。
*なお、SDN48については、「チーム」という概念が存在せず、メンバーが随時入れ替わりで劇場公演に出演する(後述)。


=== 研究生 ===
=== 研究生 ===
61行目: 62行目:
「研究生」は、「正規メンバー」に昇格することを目標とする立場のメンバーである。一部メディアなどでは「研'''修'''生」と誤記されやすいので注意が必要である。一部の例外(後述)を除き、48グループに加入した時点での立場は「研究生」となる。このため、「研究生」については、「特定のチームに属していない」が、公演などにおいては「チーム研究生」と呼称して、公演活動を行うことがある。
「研究生」は、「正規メンバー」に昇格することを目標とする立場のメンバーである。一部メディアなどでは「研'''修'''生」と誤記されやすいので注意が必要である。一部の例外(後述)を除き、48グループに加入した時点での立場は「研究生」となる。このため、「研究生」については、「特定のチームに属していない」が、公演などにおいては「チーム研究生」と呼称して、公演活動を行うことがある。


また、AKB48では一時期、定期的に技量面や「研究生としての意識、態度」などがチェックされる「[[セレクション審査]]」が実施されていたことがあった(2015年の時点では事実上廃止)。
また、AKB48では一時期、定期的に技量面や「研究生としての意識、態度」などがチェックされる'''「[[セレクション審査]]」'''が実施されていたことがあった(2015年の時点では事実上廃止)。


この「セレクション審査」などの影響により、AKB48の8期生全員が「正規メンバー」へ昇格することなく、グループを去る事態となっている。これは48グループで唯一の事例である(詳細は''[[AKB48のオーディション#8期生]]''を参照)。
この「セレクション審査」などの影響により、AKB48の8期生全員が「正規メンバー」へ昇格することなく、グループを去る事態となっている。これは48グループで唯一の事例である(詳細は''[[AKB48のオーディション#8期生]]''を参照)。
80行目: 81行目:
詳細は''[[AKB48のオーディション]]''も参照。
詳細は''[[AKB48のオーディション]]''も参照。


*AKB48においては、1期生から3期生までにおいては、「研究生」という概念はなく、各期のオーディション合格者においては、「正規メンバー」として採用されている。
*AKB48においては、1期生から3期生までにおいては「研究生」という概念はなく、各期のオーディション合格者においては「正規メンバー」の「候補生」として採用し、その後、レッスンを経て、各チームの「正規メンバー」としてデビューしている。
**例外的に[[篠田麻里子]]は、1期生オーディションに不合格となり、当時劇場に併設されていたカフェ店員として活動していたが、後に中途加入の形でAKB48のメンバーとして加わっている。篠田は2015年までの時点で「48グループのオーディションに合格しないまま、メンバーになった唯一のメンバー」である([[篠田麻里子#2005年|本人記事]]を参照){{注釈|「ヴァーチャル・アイドル」の[[江口愛実]]を除く。}}。
**例外的に[[篠田麻里子]]は、「オープニングメンバー(1期生)オーディション」に不合格となり、当時劇場に併設されていたカフェ店員として活動していたが、後に中途加入の形でAKB48のメンバーとして加わっている。篠田は2015年までの時点で「48グループのオーディションに合格しないまま、正規メンバーになった」唯一の事例である([[篠田麻里子#2005年|本人記事]]を参照){{注釈|「ヴァーチャル・アイドル」の[[江口愛実]]を除く。}}。
*4期生以降は「研究生」(当時の呼称は「劇団研究生」)という概念が生まれている。これは、当時のチームおよびグループの[[用語#「定員」|「定員」]]が'''「1チーム16名×3チーム=48名」'''という原則が設定されていたためで、短期的にはメンバーのメディア出演などによる休演、長期的には正規メンバーの「[[卒業]]」などによるグループ離脱に備えた、バックアップ体制であることが背景にある。
**また、3期生(「チームB候補生」)は、当初は18人採用されたが、その後、5名が活動を辞退したことにより、当時の'''チーム[[用語#「定員」|「定員」]]'''である'''16名'''を下回ったため、既にチームAとして活動していた3名([[浦野一美]]、[[平嶋夏海]]、[[渡邊志穂]])を異動させて、「チームB」を結成している。
*4期生、5期生…と研究生の数が増加したが、その反面、AKB48から離れるメンバーも少なくなっていったことで、正規メンバーへの昇格を目指す枠は必然的に狭まることになる。そこで、前述の「セレクション審査」によって、技量的に未熟な研究生や態度に問題があるとされる研究生の「リストラ」を行うことで、「正規メンバー」と「研究生」の運用を円滑に行う目論見があったと思われる。
*4期生以降は「研究生」(当時の呼称は「劇団研究生」)という概念が生まれている。これは、当時のチームおよびグループの'''[[用語#「定員」|「定員」]]'''が'''「1チーム16名×3チーム=48名」'''という原則が設定されていたためで、短期的にはメンバーのメディア出演などによる休演、長期的には正規メンバーの「[[卒業]]」などによるグループ離脱に備えた、バックアップ体制であることが背景にある。
*AKB48に所属する「正規メンバー」「研究生」が増加したことにより、それまでの「3チーム=正規メンバー48名」という概念を崩し、2011年6月6日に4番目にチームとなる「[[チーム4]]」の結成に至った。
*4期生、5期生…と研究生の数が増加したが、その反面、AKB48から離れるメンバーも少なくなっていったことで、正規メンバーへの昇格を目指す枠は必然的に狭まることになる。そこで、前述の「セレクション審査」によって、技量的に未熟な研究生や態度に問題があるとされる研究生の「リストラ」を行うことで、「正規メンバー」と「研究生」との運用を円滑に行う目論見があったと思われる。
*その後、2012年に実施された「[[組閣#2012年|組閣]]」と称されるチーム再編(後述)により、チームを再度3チームに再編するとともに、1チームの正規メンバー16名という定員枠を廃止することとなった。この結果、劇場公演の出演できず人数は原則として16名であるために、「正規メンバーとしてチームに所属」しながら、劇場公演に出演できないメンバーも発生することとなる。これらメンバーは'''[[用語#「スタベン」|「スタベン」]]'''(「スターティング・ベンチ」の略)と揶揄されることとなった。
*AKB48に所属する「正規メンバー」「研究生」が増加したことにより、それまでの'''「3チーム=正規メンバー48名」という概念を崩し'''、2011年6月6日に4番目のチームとなる'''「[[チーム4]]」'''の結成に至った。
*その後、2012年に実施された'''「[[組閣#2012年|組閣]]」'''と称されるチーム再編(後述)により、チームを再度3チームに再編するとともに、'''1チームの正規メンバー16名という定員枠を廃止する'''こととなった。この結果、劇場公演の出演できず人数は原則として16名であるために、「正規メンバーとしてチームに所属」しながら、劇場公演に出演できないメンバーも発生することとなる。これらメンバーは'''[[用語#「スタベン」|「スタベン」]]'''(「スターティング・ベンチ」の略)と揶揄されることとなった。
*さらに、2013年8月には「チーム4」が再結成され、4チーム制が復活。2014年4月には全国47都道府県の代表1名ずつで構成される[[チーム8]]が結成され、5チームとなった。
*さらに、2013年8月には「チーム4」が再結成され、4チーム制が復活。2014年4月には全国47都道府県の代表1名ずつで構成される[[チーム8]]が結成され、5チームとなった。


この時期になると、拡大方針にさらに拍車がかかり、通常のオーディション以外のルートからも、グループのメンバーとして採用される者が増加することとなり、採用形態も多種多様にわたっている。
この時期になると、拡大方針にさらに拍車がかかり、通常のオーディション以外のルートからも、グループのメンバーとして採用される者が増加することとなり、採用形態も多種多様にわたっている。
*チーム8メンバーは全員が採用時から「正規メンバー」として扱われた。
*チーム8メンバーは全員が採用時から「正規メンバー」として扱われた。
*2013年11月に実際のプロ野球ドラフト会議を模した「[[第1回ドラフト会議]]」が実施され、同オーディションは48グループを横断する形で採用が行われた。指名された全員(以下、「ドラフト1期生」と称する)が採用時から「正規メンバー」として扱われた。
*2013年11月に実際のプロ野球ドラフト会議を模した'''「[[第1回ドラフト会議]]」'''が実施され、同オーディションは48グループを横断する形で採用が行われた。指名された全員(以下、「ドラフト1期生」と称する)が採用時から「正規メンバー」として扱われた。
:なお、2015年5月に行われた「[[第2回ドラフト会議]]」では、指名された全員(以下、「ドラフト2期生」と称する)が採用時から「研究生(ドラフト研究生)」として扱われている。
:なお、2015年5月に行われた「[[第2回ドラフト会議]]」では、指名された全員(以下、「ドラフト2期生」と称する)が採用時から「研究生(ドラフト研究生)」として扱われている。
*2014年に、同年8月までの「期間限定」で採用する「[[大人AKB48 オーディション]]」に合格した[[塚本まり子]]については、「正規メンバー」として扱われている。
*2014年に、同年8月までの「期間限定」で採用する「[[大人AKB48 オーディション]]」に合格した[[塚本まり子]]については、「正規メンバー」として扱われている。
99行目: 101行目:
=== SKE48 ===
=== SKE48 ===
SKE48の1期生および2期生の採用時についても、「研究生」という概念は無かった。3期生以降(前述の「ドラフト1期生」を除く)に関しては、採用後は全員「研究生」の身分からスタートすることとなっている。
SKE48の1期生および2期生の採用時についても、「研究生」という概念は無かった。3期生以降(前述の「ドラフト1期生」を除く)に関しては、採用後は全員「研究生」の身分からスタートすることとなっている。
*特に1期生については、2008年11月に劇場公演を開始するにあたり、公演に出演するメンバー(チーム)を選抜したという経緯を持っており、それに外れたメンバーが「研究生」という立場に置かれることとなった。当時、公演に出演する選抜チームの呼称は特になく、公演開始後の2009年3月より「[[チームS]]」の名称を名乗ることとなった。なお、直前には研究生とのメンバー入れ替えが早くも行われており、研究生であった[[森紗雪]]が公演チームに加わり、選抜メンバーであった[[佐藤実絵子]]が「研究生」へ降格している。
*1期生については、2008年11月に劇場公演を開始するにあたり、公演に出演するメンバー(チーム)を選抜したという経緯を持っており、それに外れたメンバーが「研究生」という立場に置かれることとなった。当時、公演に出演する選抜チームの呼称は特になく、公演開始後の2009年3月より「[[チームS]]」の名称を名乗ることとなった。なお、直前には研究生とのメンバー入れ替えが早くも行われており、研究生であった[[森紗雪]]が公演チームに加わり、選抜メンバーであった[[佐藤実絵子]]が「研究生」へ降格している。
*2期生についても同様で、2期生の場合は1期生と同様に劇場公演を開始するにあたり、公演に出演するメンバー(チーム)を選抜しており、この際は1期生の「研究生」であった2名([[佐藤聖羅]]・佐藤実絵子)との混成により、「[[チームKII]]」が結成されている。同時にチームKIIに選出されなかったメンバーは、1期生と同様に「研究生」となっている。
*2期生についても同様で、2期生の場合は1期生と同様に劇場公演を開始するにあたり、公演に出演するメンバー(チーム)を選抜しており、この際は1期生の「研究生」であった2名([[佐藤聖羅]]・佐藤実絵子)との混成により、「[[チームKII]]」が結成されている。同時にチームKIIに選出されなかったメンバーは、1期生と同様に「研究生」となっている。


105行目: 107行目:
NMB48に関しては、グループ発足当時から「研究生」として採用される。チーム結成時にそれぞれ選出されなかったメンバーは「研究生」として活動を継続する。
NMB48に関しては、グループ発足当時から「研究生」として採用される。チーム結成時にそれぞれ選出されなかったメンバーは「研究生」として活動を継続する。


ただし、前述の「ドラフト1期生」および2014年から翌年に行われた「[[NMB48#ポスト山田菜々オーディション|ポスト山田菜々オーディション]]」に合格した[[植村梓]]については、例外的に「正規メンバー」からの採用となっている。
ただし、前述の「ドラフト1期生」および「[[NMB48#ポスト山田菜々オーディション|ポスト山田菜々オーディション]]」に合格した[[植村梓]]については、例外的に「正規メンバー」からの採用となっている。


=== HKT48 ===
=== HKT48 ===
121行目: 123行目:
SNH48においては、基本的なチームの枠組みは国内48グループの編成方式を踏襲しているが、活動拠点である中国の労働法制の影響や、日本のグループとは一線を画す活動方針などもあり、他の48グループと大きく異なる点が散見される。システムとしては複雑であるため、詳細は''[[SNH48]]''および''[[SNH48メンバー一覧]]''を併せて参照のこと。
SNH48においては、基本的なチームの枠組みは国内48グループの編成方式を踏襲しているが、活動拠点である中国の労働法制の影響や、日本のグループとは一線を画す活動方針などもあり、他の48グループと大きく異なる点が散見される。システムとしては複雑であるため、詳細は''[[SNH48]]''および''[[SNH48メンバー一覧]]''を併せて参照のこと。


*活動当初は「チーム」の概念がなく、合格期ごとに活動していたが、2013年11月から「チームSII」「チームNII」を結成し、チーム制へ移行している。
*1期生および2期生においては、採用半年後に「セレクション」を実施し、合格した者を「正規メンバー」として採用している。これは「試用期間は最長半年とする」という中国の労働法制に則ったものである。「正規メンバー」として採用されなかった者は、即時にグループを離脱したケースや、再審査の猶予が与えられたケースもあった。
*1期生および2期生においては、採用半年後に「セレクション」を実施し、合格した者を「正規メンバー」として採用している。これは「試用期間は最長半年とする」という中国の労働法制に則ったものである。「正規メンバー」として採用されなかった者は、即時にグループを離脱したケースや、再審査の猶予が与えられたケースもあった。
*SNH48のみに存在した身分として'''「契約生」'''というものがあった。これは「正規メンバー」となった後も技量的に不足しているメンバーや、SNH48としての活動を辞退したメンバーが「契約期間が残存している」場合に、この身分に編入されることがあった。「契約生」はグループに在籍扱いで公式サイトにも掲載されていたものの、「卒業」や「活動辞退」と同等として考えられる。同制度は2015年9月13日をもって廃止された。
*SNH48のみに存在した身分として'''「契約生」'''というものがあった。これは「正規メンバー」となった後も技量的に不足しているメンバーや、SNH48としての活動を辞退したメンバーが「契約期間が残存している」場合に、この身分に編入されることがあった。「契約生」はグループに在籍扱いで公式サイトにも掲載されていたものの、「卒業」や「活動辞退」と同等として考えられる。同制度は2015年9月13日をもって廃止された。
*以前は「研究生」としての呼称が存在していたが、2015年4月17日に4期研究生による「[[チームX]]」(現地語表記:「X隊」)が新たに設立されている。'''「X」'''は「新人('''X'''inren)の頭文字」であることから、「チームX」が「研究生」によるチームを表すこととなる。その後、5期研究生による「[[チームXII]]」も発足している。
*以前は「研究生」としての呼称が存在していたが、2015年4月17日に4期研究生による「[[チームX]]」(現地語表記:「X隊」)が新たに設立されている。'''「X」'''は「新人('''X'''inren)の頭文字」であることから、「チームX」が「研究生」によるチームを表すこととなる。その後、5期研究生による「[[チームXII]]」も発足している。
*2015年2月には、1期生であった吳哲晗について、「規律違反」を理由に「1期生の身分と正規メンバーの地位を剥奪」「研究生への降格とともに4期生への編入」という制裁が行われている。グループ在籍中のメンバーの'''「合格期が変動する」'''ケースは、48グループでは唯一の事例{{注釈|他の48グループで「合格期が変動する」ケースは、前述の菊地あやか、城恵理子なども含め、'''一度グループを離れてからの再加入'''が基本であるため、'''在籍中に「研究生」に降格されても合格期が変動することはない。'''}}である。
*2015年2月には、1期生であった吳哲晗について、「規律違反」を理由に「1期生の身分と正規メンバーの地位を剥奪」「研究生への降格とともに4期生への編入」という制裁が行われている。メンバーが'''「グループ在籍中のまま、合格期が変動する」'''ケースは、48グループでは唯一の事例{{注釈|他の48グループで「合格期が変動する」ケースは、前述の菊地あやか、城恵理子なども含め、'''一度グループを離れてからの再加入'''が基本であるため、'''在籍中に「研究生」に降格されても合格期が変動することはない。'''}}である。
:その後、吳哲晗は同年5月に「1期生の身分と正規メンバーの地位を回復」し「チームSII」へ復帰しているが、それと同時に「チームX」の兼任が発表されており、他のグループで言うところの「正規メンバー」と「研究生」を兼ねる複雑な身分となっている。
:その後、吳哲晗は同年5月に「1期生の身分と正規メンバーの地位を回復」し「チームSII」へ復帰しているが、それと同時に「チームX」の兼任が発表されており、他のグループで言うところの「正規メンバー」と「研究生」を兼ねる複雑な身分となっている。
=== SDN48 ===
SDN48(活動休止中)は、前述の通り、既存の48グループと異なり「チーム」の概念がない。初期のSNH48と同様に「合格期」ごとに劇場公演を行っていたが、後に1期生・2期生・3期生がそれぞれ、混成する形で公演が行われるようになっている。
また、1期生においては「正規メンバー」であっても、常時公演に出演できるメンバーとは別に'''「[[アンダーメンバー]]」'''として採用されたメンバー{{注釈|「アンダーメンバー」として採用されたのは、岩田優希、甲斐田樹里、なちゅ(本名:竹川奈津子)の3名で、このうち、なちゅは通常時は「MC専属要員」として公演に出演する。その後、岩田の活動辞退により、AKB48から[[小原春香]]が異動。さらに[[SKE48]]から[[手束真知子]](旧芸名:前田栄子)が移籍し、「アンダーメンバー」は4名体制となっている。}}もいる。後に2期生の採用で廃止されている(詳細は''[[アンダーメンバー#SDN48におけるアンダー制度]]''を参照)。
== 48グループにおける人事異動 ==
=== 「組閣」===
48グループのメンバーにおいては、グループ内で所属するチームを'''「異動」'''したり、(国内・海外問わず)他の48グループへ'''「移籍」'''するといった「人事異動」が、時折行われる。このうち、異動の対象となるメンバーが大規模にわたるものについては'''「[[組閣]]」'''(類語として'''「大組閣」「クラス替え」''')と称する。過去に発生した「組閣」については、以下の記事を参照のこと。
*'''[[組閣#2009年|2009年のAKB48「組閣」]]''' - AKB48において、2009年8月に発表され、2010年3月から7月にかけて順次新体制へ移行したチーム再編。
*'''[[組閣#2012年|2012年のAKB48「組閣」]]''' - AKB48において、2012年8月に発表され、同年11月に新体制へ移行したチーム再編。
*'''[[組閣#2013年|2013年のSKE48「組閣」]]''' - SKE48において、2013年4月に発表され、同年7月に新体制へ移行したチーム再編。
*'''[[組閣#2014年|2014年のHKT48「クラス替え」]]''' - HKT48において、2014年1月に発表されたチーム再編。ただし、後述の「大組閣」と統合された内容で新体制へ移行している。
*'''[[大組閣|「大組閣」]]''' - すべての国内48グループを中心に、2014年2月に発表され、同年4月から5月にかけて順次新体制へ移行したチーム再編。
*'''[[組閣#2015年|2015年のAKB48「春の人事異動」]]''' - AKB48において、2015年3月に発表され、同年9月に順次新体制へ移行したチーム再編。「組閣」の語は用いられていないが、実質的なチーム再編。
*'''[[組閣#JKT48|2015年のJKT48「人事異動」]]''' - JKT48において、2015年6月に発表され、同年8月に順次新体制へ移行したチーム再編。「組閣」の語は用いられていないが、実質的なチーム再編。
=== 「兼任」 ===
メンバーがチームを「移籍」もしくは「異動」することなく、2チーム以上に同時在籍するケースがある。これを'''「[[兼任]]」'''と言う。詳細および過去に発生した「兼任」事例は''[[兼任|当該記事]]''を参照のこと。


== 注釈 ==
== 注釈 ==