「用語/あ行」の版間の差分

→‎アキバ枠: 2016年追記(紅白投票については別記事を立ち上げた方がいいかも)
(→‎オリメン・初期メン: オリメンの欄に高橋みなみさんが卒業したので変えました。)
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
(→‎アキバ枠: 2016年追記(紅白投票については別記事を立ち上げた方がいいかも))
15行目: 15行目:


それから2年後、2009年「第60回NHK紅白歌合戦」にはAKB48単独として2度目の出場を果たすと、以降は2015年まで単独で連続出場継続中。国内姉妹グループも[[SKE48]](2012年から2014年まで連続出場)、[[NMB48]](2013年から連続出場)、[[HKT48]](2014年のみ出場)が単独初出場を果たしている。しかし、2014年の「第65回NHK紅白歌合戦」では、AKB48と初出場となったHKT48は単独の枠が設けられたが、SKE48とNMB48は合同の出演枠に充てられたうえに、『イビサガール』を歌唱したNMB48に至っては、95秒(1分35秒)と全出演者中で最短の出番となってしまった<ref name="mainichi040012000">ただし、単独の出演枠であったHKT48も140秒(2分20秒)と全出演者中7位タイの短さである。[http://mainichi.jp/feature/news/20150114mog00m040012000c.html NHK紅白歌合戦:サザンはNMB48の8倍 企画コーナー注力で出演時間に大差] - 毎日新聞 2015年1月14日</ref>。2015年には、公式ライバルグループの[[乃木坂46]]が初出場となる一方で、SKE48、HKT48が落選している<ref>[http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1571641.html 乃木坂46、ゲスの極み乙女ら初/紅白出場歌手一覧] - 日刊スポーツ 2015年11月26日</ref>。
それから2年後、2009年「第60回NHK紅白歌合戦」にはAKB48単独として2度目の出場を果たすと、以降は2015年まで単独で連続出場継続中。国内姉妹グループも[[SKE48]](2012年から2014年まで連続出場)、[[NMB48]](2013年から連続出場)、[[HKT48]](2014年のみ出場)が単独初出場を果たしている。しかし、2014年の「第65回NHK紅白歌合戦」では、AKB48と初出場となったHKT48は単独の枠が設けられたが、SKE48とNMB48は合同の出演枠に充てられたうえに、『イビサガール』を歌唱したNMB48に至っては、95秒(1分35秒)と全出演者中で最短の出番となってしまった<ref name="mainichi040012000">ただし、単独の出演枠であったHKT48も140秒(2分20秒)と全出演者中7位タイの短さである。[http://mainichi.jp/feature/news/20150114mog00m040012000c.html NHK紅白歌合戦:サザンはNMB48の8倍 企画コーナー注力で出演時間に大差] - 毎日新聞 2015年1月14日</ref>。2015年には、公式ライバルグループの[[乃木坂46]]が初出場となる一方で、SKE48、HKT48が落選している<ref>[http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1571641.html 乃木坂46、ゲスの極み乙女ら初/紅白出場歌手一覧] - 日刊スポーツ 2015年11月26日</ref>。
2016年は、48グループからはAKB48としての1枠のみとなり、番組テーマ「夢を歌おう」に合わせ、48グループの所属メンバーから紅白歌合戦に出場できる48名を、NHKの専用アプリでの投票を行うこととなった。また「坂道シリーズ」は2年連続出場の乃木坂46に加え、同年にメジャーデビューしたばかりの[[欅坂46]]が選出されている<ref>[http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1742542.html AKB48、紅白出場メンバーを投票で選出] - 日刊スポーツ 2016年11月24日</ref><ref>[http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1742521.html 欅坂46が紅白初出場 メジャーデビュー年で快挙 - 日刊スポーツ 2016年11月24日</ref>。


=== 握手会 ===
=== 握手会 ===
利用者調査者、user-upload
15,447

回編集