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*「DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?」(2014年)
*「DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?」(2014年)
*「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」(2020年)
*「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」(2020年)
*「しあわせなんて、なければいいのに。」(2024年)


詳細は[[wikipedia:高橋栄樹]]を参照。
詳細は[[wikipedia:高橋栄樹]]を参照。
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=== 種花 ===
=== 種花 ===
「たねはな」と読む。[[ソニー・ミュージックエンタテインメント#Seed%20&%20Flower|Seed & Flower合同会社]]のこと<ref>[https://coconutsjapan.com/entertainment/nagahamaneru-sasakikumi/39419/ 元欅坂46・長濱ねるの"七夕復帰"にファンが湧いた理由…"伝説のひらがなけやきライブ"とは?] - COCONUTS 2020年7月8日</ref>。[[櫻坂46]] 、[[日向坂46]]、[[平手友梨奈]]、[[長濱ねる]]をマネジメントしている。
「たねはな」と読む。[[ソニー・ミュージックエンタテインメント#Seed%20&%20Flower|Seed & Flower合同会社]]のこと<ref>[https://coconutsjapan.com/entertainment/nagahamaneru-sasakikumi/39419/ 元欅坂46・長濱ねるの"七夕復帰"にファンが湧いた理由…"伝説のひらがなけやきライブ"とは?] - COCONUTS 2020年7月8日</ref>。[[櫻坂46]] 、[[日向坂46]]、[[渡邉理佐]]、[[長濱ねる]]をマネジメントしている。


=== 誰かのためにプロジェクト ===
=== 誰かのためにプロジェクト ===
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=== チケットセンター ===
=== チケットセンター ===
略称は「チケセン」。国内48グループの劇場公演、劇場以外のコンサート、メンバーが出演するTV番組の観覧などの申し込みや当落結果が確認できる総合チケッティングサイト。以前はチケット購入には各グループごとの劇場サイトでの登録が必要であったが、1回の登録で発行される「AKB48グループID」(ID取得は無料)により、1つのサイトで国内すべてのグループの申し込みが可能となっている。詳細などは[http://ticket.akb48-group.com/home/guide/faq_top.php AKB48グループチケットセンター「よくある質問」]などを参照。
略称は「チケセン」。国内48グループの劇場公演、劇場以外のコンサート、メンバーが出演するTV番組の観覧などの申し込みや当落結果が確認できる総合チケッティングサイト。以前はチケット購入には各グループごとの劇場サイトでの登録が必要であったが、1回の登録で発行される「AKB48グループID」(ID取得は無料)により、1つのサイトで国内すべてのグループの申し込みが可能となっている。詳細などは[http://ticket.akb48-group.com/home/guide/faq_top.php AKB48グループチケットセンター「よくある質問」]などを参照。
=== チケプラ ===
株式会社Tixplus (ティックスプラス)が運営する、電子チケットサービス<ref>[https://tixplus.jp/ チケプラ] - Tixplus</ref>。2020年3月まではEMTGと呼ばれていた<ref>[https://tixplus.jp/feature/information2020_1/ 2020.4.1サービス名が変わりました!] - Tixplus 2020年4月1日</ref>。[[SKE48]]、[[STU48]]、[[櫻坂46]](欅坂46時代から)、[[日向坂46]]、ならびに[[僕が見たかった青空]]の劇場公演・コンサートの電子チケットやグッズの販売を取り扱っている。チケプラトレードと呼ばれるリセール機能も提供している<ref>[https://trade.tixplus.jp/ チケプラトレード] - Tixplus</ref>。また、SKE48、STU48ならびに僕青のファンクラブは、Plus member ID(旧EMTG ID)と呼ばれるチケプラのIDで管理している<ref>[https://ske48family.com/feature/entry  入会案内] - SKE48 OFFICIAL FAN CLUB SKE48 Family</ref><ref>[https://sp.stu48.com/feature/introduction STU48 FAN CLUB 入会案内] - STU48公式サイト</ref><ref>[https://bokuao.com/feature/entry 新規入会] - 僕が見たかった青空公式サイト</ref>。


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=== テレビ電話 ===
=== テレビ電話 ===
NTT DoCoMoのFOMAのサービスの一つで、当時その利用促進キャンペーンにAKB48がイメージキャラクターとして起用されており、メンバーとテレビ電話で話すことができるというキャンペーンが実施されていた。しかしファン数の増加により非常に繋がりにくなった。また電話に出るか出ないかはメンバーにより差が激しく、いつも電源を切っている(という噂)のメンバーも何人かいた。
NTT DoCoMoのFOMA{{注釈|2019年9月新規受付停止。2026年3月サービス終了予定<ref>[https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/2019/10/29_00.html 「FOMA」および「iモード」のサービス終了について] - NTTドコモ 2019年10月29日</ref>}}のサービスの一つで、当時その利用促進キャンペーンにAKB48がイメージキャラクターとして起用されており、メンバーとテレビ電話で話すことができるというキャンペーンが実施されていた。しかしファン数の増加により非常に繋がりにくなった。また電話に出るか出ないかはメンバーにより差が激しく、いつも電源を切っている(という噂)のメンバーも何人かいた。


この関係もあり、2006年2月19日に実施された[[AKB48のオーディション#2期生|2期生オーディション]]の二次審査では、NTT DoCoMo協力のもと「テレビ電話オーディション」が行われた。これは、書類審査の通過者がいる全国5か所のオーディション会場(札幌、東京、名古屋、大阪、福岡)と、東京の審査会場とをテレビ電話で結び、携帯電話のモニター越しに審査をするという方法であり、テレビ電話を利用したオーディションは世界初とのこと。[[秋元康]]は「やってよかった。審査員を目の前にしてしまうと、どうしても緊張してしまい構えてしまう。(テレビ電話では)友達などと話しているような無防備な素の表情を見せてほしかったので、次回は自宅や学校など、その女の子の背景が分かるような場所からやってみたい。」とコメントしていた<ref>[http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0602/20/news082.html アイドルグループ「AKB48」、追加メンバーをテレビ電話でオーディション] - ITmedia Mobile 2006年2月20日</ref>。
この関係もあり、2006年2月19日に実施された[[AKB48のオーディション#2期生|2期生オーディション]]の二次審査では、NTT DoCoMo協力のもと「テレビ電話オーディション」が行われた。これは、書類審査の通過者がいる全国5か所のオーディション会場(札幌、東京、名古屋、大阪、福岡)と、東京の審査会場とをテレビ電話で結び、携帯電話のモニター越しに審査をするという方法であり、テレビ電話を利用したオーディションは世界初とのこと。[[秋元康]]は「やってよかった。審査員を目の前にしてしまうと、どうしても緊張してしまい構えてしまう。(テレビ電話では)友達などと話しているような無防備な素の表情を見せてほしかったので、次回は自宅や学校など、その女の子の背景が分かるような場所からやってみたい。」とコメントしていた<ref>[http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0602/20/news082.html アイドルグループ「AKB48」、追加メンバーをテレビ電話でオーディション] - ITmedia Mobile 2006年2月20日</ref>。


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== と ==
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=== Do the best ===
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