小林茉里奈/ノート

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< 小林茉里奈
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Google+での差別用語使用騒動

  • 2012年10月17日、Google+において、(本人が意図せず)差別用語を使用し、騒動となる。検閲のないGoogle+で、またしてもトラブルが起きた。小林茉里奈がNMB48山本彩に対して「差別用語を言い放った」というのだ。その言葉とは「チ○ン」(一字伏せ字)。朝鮮や朝鮮人への蔑称とされているものだ。山本を貶める意図はなかったようだが、なぜこんな言葉を使ってしまったのだろうか。 午前7時28分、山本がGoogle+に投稿すると、7時37分、その記事に小林は「チ○ン姉( ^ω^ )」というコメントを投稿した。これを見た山本のファンら「なんでさや姉さんを差別用語で呼ぶの?」「意味分かって使ってんの?」などと反発。小林のファンからも「あ、あれはダメだよ」「直すか、削除しよう!まりんちゃんの思いとは、別の方向へ向かっているよ」などとアドバイスを送り、コメントの修正を求めた。小林は10時32分、指摘に気付き、自身のGoogle+ページで「さやねえのコメント消しときました!みんな教えてくれてありがとう!何も知らなくて…ごめんなさい」「なんかね、さやねえがチョンジくんっていう歌手?の人が好きって言ってたから、2人の間でそう呼んでたの」とコメントについて釈明した。11時34分には改めて、「さやねえのことごめんなさい でも、そういう意味で使ったわけではなく、違う理由でさやねえのことをそう呼んでいて…何もしらずに書いてしまいました。私のコメントを見て気分を悪くされた方、さやねえのファンのみなさん、そしてさやねえ。本当にごめんなさい!!今後気をつけます。朝からお騒がせしてすみませんでした」と再び謝罪文を投稿した。謝罪を受けて、双方のファンから「知らなかったんだからしょうがないよ 気にしなくても大丈夫!」「まだ若いし、これからいろいろ勉強していけばいいと思います」「だいぶ多方面から責められちゃったんやろうけど、罪を犯したわけでもなんでもないんやし、これにめげずにまたさや姉にコメントつけに来てあげてね~」など慰めのコメントが寄せられている。なお、「チョンジくん」が具体的に誰なのかは明らかにされていないが、おそらく韓国の男性音楽グループ「TEEN TOP」のメンバー、CHUNJI(チョンジ、19)を指していたと思われる。[1]

脚注・出典