乃木坂46 30thSG アンダーライブ

提供：エケペディア
2022年12月6日 (火) 17:00時点におけるMSKTHT (トーク | 投稿記録)による版 (→‎外部サイト: J-LOD)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
この項目は、まだ書きかけです。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。
記事の編集には、誰でも参加できます。
乃木坂46 30thSG アンダーライブ ロゴ.jpg

乃木坂46 30thSG アンダーライブ （のぎざかフォーティーシックス サーティースシングル アンダーライブ）は、2022年9月27日から10月5日にかけて開催された乃木坂46のコンサート。

概要

  • 2022年8月13日、乃木坂46公式サイトで開催が発表された[1]。
  • 座長は30thシングルのアンダー楽曲「Under's Love」のセンターを務める和田まあや[2]。

日程と会場

  • 2022年9月27日（火） - 29日（木）：東京・TACHIKAWA STAGE GARDEN[1]
  • 2022年10月3日（月） - 5日（水）：大阪・オリックス劇場[1]
    • 全日程とも、開場：18:00 / 開演：19:00[3]
    • 10月5日開催分のみライブ配信実施（リピート配信は10月8日。開場開演時刻は同じ）。

出演メンバー

乃木坂46 30thシングル アンダーメンバー

セットリスト

東京公演

  • M12、M13はNOGIZAKA46 PLAYBACK FACTORYとなり日程毎に異なる。
9月27日

影ナレ：黒見明香

  1. OVERTURE
  2. Under's Love
    センター：和田まあや
  3. 不等号
    センター：阪口珠美
  4. 自由の彼方
    センター：向井葉月
  5. あの日僕は咄嗟に嘘をついた
    センター：和田まあや
  6. ポピパッパパー
    センター：松尾美佑
  7. Against
    センター：和田まあや
  8. ～Do my best～じゃ意味はない
    センター：佐藤璃果
  9. ワタボコリ
    佐藤璃果・矢久保美緒・向井葉月
  10. 音が出ないギター
    黒見明香・和田まあや・松尾美佑
  11. 無表情
    林瑠奈・北川悠理
  12. 口約束
    吉田綾乃クリスティー・阪口珠美・中村麗乃
  13. 最後のTight Hug
    センター：中村麗乃
  14. 急斜面
    センター：矢久保美緒
  15. 私のために誰かのために
    センター：林瑠奈
  16. 生まれたままで
    センター：佐藤璃果・北川悠理
  17. 口ほどにもないKISS
    センター：阪口珠美
  18. 錆びたコンパス
    センター：松尾美佑
  19. Wilderness world
    センター：和田まあや
  20. ありがちな恋愛
    センター：向井葉月・吉田綾乃クリスティー
  21. 世界で一番孤独なLover
    センター：中村麗乃
  22. 制服のマネキン
    センター：和田まあや
  23. Under's Love
    センター：和田まあや

アンコール

  1. 他人のそら似
    センター：阪口珠美
  2. 狼に口笛を
    センター：和田まあや
9月28日

影ナレ：阪口珠美

  • 東京公演DAY1と異なる部分（M12、M13、アンコール）を記述。
  1. 自分のこと
    林瑠奈
  2. 空気感
    センター：阪口珠美

アンコール

  1. 転がった鐘を鳴らせ!
    センター：松尾美佑
  2. 狼に口笛を
    センター：和田まあや
9月29日

影ナレ：林瑠奈

  • 東京公演DAY1、DAY2と異なる部分（M12、M13、アンコール）を記述。
  1. ハルジオンが咲く頃
    センター：向井葉月
  2. じゃあね。
    北川悠理

アンコール

  1. ダンケシェーン
  2. 狼に口笛を
    センター：和田まあや

大阪公演

  • M12、M13はNOGIZAKA46 PLAYBACK FACTORYとなり日程毎に異なる。
  • 中村麗乃休演のため、変更箇所は黒字で表記
10月3日

影ナレ：黒見明香

  1. OVERTURE
  2. Under's Love
    センター：和田まあや
  3. 不等号
    センター：阪口珠美
  4. 自由の彼方
    センター：向井葉月
  5. あの日僕は咄嗟に嘘をついた
    センター：和田まあや
  6. ポピパッパパー
    センター：松尾美佑
  7. Against
    センター：和田まあや
  8. ～Do my best～じゃ意味はない
    センター：佐藤璃果
  9. ワタボコリ
    佐藤璃果・矢久保美緒・向井葉月
  10. 音が出ないギター
    黒見明香・和田まあや・松尾美佑
  11. 無表情
    林瑠奈・北川悠理
  12. 口約束
    吉田綾乃クリスティー・阪口珠美・向井葉月
  13. 誰かは味方
    センター：吉田綾乃クリスティー
  14. ボーダー
    センター：黒見明香
  15. 私のために誰かのために
    センター：林瑠奈
  16. 生まれたままで
    センター：佐藤璃果・北川悠理
  17. 口ほどにもないKISS
    センター：阪口珠美
  18. 錆びたコンパス
    センター：松尾美佑
  19. Wilderness world
    センター：和田まあや
  20. ありがちな恋愛
    センター：向井葉月・吉田綾乃クリスティー
  21. 世界で一番孤独なLover
    センター：阪口珠美
  22. 制服のマネキン
    センター：和田まあや
  23. Under's Love
    センター：和田まあや

アンコール

  1. あらかじめ語られるロマンス
    センター：向井葉月
  2. 狼に口笛を
    センター：和田まあや
10月4日

影ナレ：向井葉月

  • 大阪公演DAY1と異なる部分（M12、M13、アンコール）を記述。
  1. 自分のこと
    林瑠奈
  2. 空気感
    センター：阪口珠美

アンコール

  1. 転がった鐘を鳴らせ!
    センター：松尾美佑
  2. 狼に口笛を
    センター：和田まあや
10月5日

影ナレ：佐藤璃果

  • 大阪公演DAY1、DAY2と異なる部分（M12、M13、M22、M23（1曲増加）、アンコール）を記述。また、この公演のみダブルアンコールが行われた。
  1. 低体温のキス
    センター：伊藤理々杏
  2. 欲望のリインカーネーション
    センター：和田まあや
  1. 日常
    センター：伊藤理々杏
和田まあや、卒業スピーチ
  1. 狼に口笛を
    センター：和田まあや

アンコール

  1. 気づいたら片想い
    センター：和田まあや
  2. 狼に口笛を
    センター：和田まあや
  3. 左胸の勇気
向井葉月からのスピーチ
  1. 乃木坂の詩

ダブルアンコール

  1. 他人のそら似

主な出来事

  • 千秋楽となる大阪公演の3日目（10月5日）の本編で行われた、和田まあやのスピーチはオリコン記事などを参照のこと[5]。
  • また、大阪公演の3日目（10月5日）はダブルアンコールが発生したが、生配信では中継されなかった。10月8日に行われたリピート配信で中継された[6]。
  • 和田まあやの卒業ドレスの製作は市野沢祐大[7]。

脚注

注釈


出典

  1. ^ a b c 【解禁祭りだぜ！13/30】30thSGアンダーライブ開催決定！ - 乃木坂46公式サイト 2022年8月13日
  2. ^ 乃木坂46 和田まあやの卒業で『アンダーライブ』は新体制に　伊藤理々杏、阪口珠美、林瑠奈ら次世代に繋ぐバトン - Real Sound 2022年9月25日
  3. ^ a b 30thSGアンダーライブ モバイル会員先行受付スタート！ - 乃木坂46公式サイト 2022年8月29日
  4. ^ 中村麗乃「30thSGアンダーライブ大阪公演」欠席及び、新型コロナウイルス感染のお知らせ - 乃木坂46公式サイト 2022年10月2日
  5. ^ 乃木坂46・1期生 和田まあや卒業スピーチ「すごくすてきな青春だった」 - ORICON NEWS 2022年10月6日
  6. ^ 乃木坂46 ツイート - Twitter 2022年10月5日
  7. ^ ichinosawa ツイート - Twitter 2022年10月8日

外部サイト

 
表・話・編・歴
乃木坂46
 
 
メンバー
現役メンバー
元メンバー
 
 
ディスコグラフィー
シングル
  1. ぐるぐるカーテン
  2. おいでシャンプー
  3. 走れ!Bicycle
  4. 制服のマネキン
  5. 君の名は希望
  6. ガールズルール
  7. バレッタ
  8. 気づいたら片想い
  9. 夏のFree&Easy
  10. 何度目の青空か?
  11. 命は美しい
  12. 太陽ノック
  13. 今、話したい誰かがいる
  14. ハルジオンが咲く頃
  15. 裸足でSummer
  16. サヨナラの意味
  17. インフルエンサー
  18. 逃げ水
  19. いつかできるから今日できる
  20. シンクロニシティ
  21. ジコチューで行こう!
  22. 帰り道は遠回りしたくなる
  23. Sing Out!
  24. 夜明けまで強がらなくてもいい
  25. しあわせの保護色
  26. 僕は僕を好きになる
  27. ごめんねFingers crossed
  28. 君に叱られた
  29. Actually...
  30. 好きというのはロックだぜ!
  31. ここにはないもの
  32. 人は夢を二度見る
  33. おひとりさま天国
  34. Monopoly
  35. チャンスは平等
配信限定
アルバム
 
 
イベント
コンサート
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
その他
 
 
出演作品
TVドラマ
TVバラエティ
TVミニ番組
映画
ラジオ番組
配信番組
舞台
新聞・雑誌
スマートフォンアプリ
「https://48pedia.org/index.php?title=乃木坂46_30thSG_アンダーライブ&oldid=200911」から取得